宮脇信正 Miyawaki Nobumasa

研究者番号	90370478
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構, 高崎量子技術基盤研究所量子機能創製研究センター, 主幹研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2022年度: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構, 高崎量子応用研究所放射線高度利用施設部, 主任研究員 2016年度 – 2018年度: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構, 高崎量子応用研究所放射線高度利用施設部, 主任研究員(定常)
審査区分/研究分野	研究代表者小区分52040:放射線科学関連研究代表者以外医学物理学・放射線技術学
キーワード	研究代表者ビームエネルギー / サイクロトロン / RI製造 / アスタチン研究代表者以外 BNCT / 加速器 / アルファ線内用療法 / ホウ素中性子捕捉療法 / アルファ線核医学治療 / 共振空洞 / 位相バンチング / サイクロトロン / ハーモニック加速

臨床用RI製造のための高精度ビームエネルギー制御技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  宮脇信正
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
がん治療用RI多量製造及びBNCT用熱中性子高強度化のためのハーモニック加速研究
- 研究代表者
  
  福田光宏
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医学物理学・放射線技術学
- 研究機関
  大阪大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Measurement test of beam energy and position monitor system in the beam transport line for RI production2023
- 著者名/発表者名
  N. Miyawaki, H. Kashiwagi, S. Kurashima, S. Watanabe and N. S Ishioka
- 雑誌名
  
  QST Takasaki Annual Report 2021
  
  巻: QST-M-39 ページ: 100-100
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08014
[雑誌論文] TIARA AVF サイクロトロンの高精度ビームエネルギー制御の検討2023
- 著者名/発表者名
  宮脇信正, 渡辺茂樹, 柏木啓次, 石岡典子, 倉島俊, 福田光宏
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 19th Annual Meeting of Particle Accelerator Society of Japan
  
  巻: - ページ: 889-892
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08014
[雑誌論文] Experimental study of beam energy control at the TIARA AVF cyclotron2023
- 著者名/発表者名
  N. Miyawaki, S. Watanabe, H. Kashiwagi, N. S Ishioka, S. Kurashima, M. Fukuda
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 23rd International Conference on Cyclotrons and their Applications
  
  巻: -
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08014
[学会発表] Experimental study of beam energy control at the TIARA AVF cyclotron2022
- 著者名/発表者名
  N. Miyawaki, S. Watanabe, H. Kashiwagi, N. S Ishioka, S. Kurashima, M. Fukuda
- 学会等名
  23rd International Conference on Cyclotrons and their Applications
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08014
[学会発表] TIARA AVF サイクロトロンの高精度ビームエネルギー制御の検討2022
- 著者名/発表者名
  宮脇信正, 渡辺茂樹, 柏木啓次, 石岡典子, 倉島俊, 福田光宏
- 学会等名
  第19回日本加速器学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08014
[学会発表] ビームエネルギー・位置モニターの導入とビーム測定テスト2021
- 著者名/発表者名
  宮脇信正、渡辺茂樹、柏木啓次、石岡典子、倉島俊
- 学会等名
  QST高崎サイエンスフェスタ2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08014
[学会発表] TIARA AVF サイクロトロンにおけるRI製造用ビームラインのビームエネルギー・位置モニターの開発2021
- 著者名/発表者名
  宮脇信正、渡辺茂樹、柏木啓次、石岡典子、倉島俊、福田光宏
- 学会等名
  第18回日本加速器学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08014
[学会発表] TIARA AVF サイクロトロンの低エネルギービーム輸送系におけるビーム輸送効率改善の検討2020
- 著者名/発表者名
  宮脇信正、柏木啓次、石岡典子、倉島俊、福田光宏
- 学会等名
  第17回日本加速器学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08014
[学会発表] サイクロトロンのハーモニック加速システムの位相バンチングの評価2018
- 著者名/発表者名
  宮脇信正、福田光宏、ほか
- 学会等名
  第15回日本加速器学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09018
[学会発表] TIARA AVFサイクロトロンの取出ビームに対する中心領域の位相バンチングの効果2017
- 著者名/発表者名
  宮脇信正
- 学会等名
  第14回日本加速器学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09018
[学会発表] TIARA　AVFサイクロトロンの位相バンチングの比較2016
- 著者名/発表者名
  宮脇信正，福田光宏，倉島俊，柏木啓次
- 学会等名
  第13回日本加速器学会年会
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場（千葉市）
- 年月日
  2016-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09018

1. 福田光宏 (60370467)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 倉島俊 (50370391)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 渡辺茂樹 (10450305)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件

宮脇 信正 Miyawaki Nobumasa

研究課題

研究成果

共同研究者

臨床用RI製造のための高精度ビームエネルギー制御技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

がん治療用RI多量製造及びBNCT用熱中性子高強度化のためのハーモニック加速研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Measurement test of beam energy and position monitor system in the beam transport line for RI production2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] TIARA AVF サイクロトロンの高精度ビームエネルギー制御の検討2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Experimental study of beam energy control at the TIARA AVF cyclotron2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Experimental study of beam energy control at the TIARA AVF cyclotron2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] TIARA AVF サイクロトロンの高精度ビームエネルギー制御の検討2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ビームエネルギー・位置モニターの導入とビーム測定テスト2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] TIARA AVF サイクロトロンにおけるRI製造用ビームラインのビームエネルギー・位置モニターの開発2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] TIARA AVF サイクロトロンの低エネルギービーム輸送系におけるビーム輸送効率改善の検討2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] サイクロトロンのハーモニック加速システムの位相バンチングの評価2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] TIARA AVFサイクロトロンの取出ビームに対する中心領域の位相バンチングの効果2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] TIARA AVFサイクロトロンの位相バンチングの比較2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

宮脇信正 Miyawaki Nobumasa

[学会発表] TIARA　AVFサイクロトロンの位相バンチングの比較2016