美甘信吾 MIKAMO SHINGO

研究者番号	90377614
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 信州大学, 学術研究院社会科学系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度: 信州大学, 学術研究院社会科学系, 教授 2013年度: 信州大学, 経済学部, 教授 2012年度: 信州大学, 経済学部, 准教授 2009年度: 信州大学, 経済学部, 准教授 2007年度: 信州大学, 経済学部, 准教授 2005年度 – 2006年度: 信州大学, 経済学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者地域研究研究代表者以外応用経済学
キーワード	研究代表者国際政治 / ビジネスと政治 / 政治学方法論 / 政治経済 / 東南アジア / 経済・金融改革 / 国際研究者交流 / 中央銀行改革 / 金融改革 / 東南アジア政治経済 / 政治制度 / 経済ガバナンス … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るフィリピン / overseas workers / business community / religious communit / farmers movement / local / institution / global / Philippines / 移動 / エリート / 知識 / 地方 / 地方社会 / 市民社会的共同性 / 農村と制度 / ビジネスと政治 / 宗教コミュニティ / 海外出稼ぎ・移住 / 制度 / グローバル / フィリピン地方社会 / 複数性 / 社会経済変化 / 社会階層 / 市民社会 / 共同性隠す

どのように市場を統治するか：インドネシア、タイ、フィリピンの事例研究研究代表者
- 研究代表者
  
  美甘信吾
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域研究
- 研究機関
  信州大学
フィリピンにおける社会階層の動態と社会経済変化-市民社会・共同性創出の可能性-
- 研究代表者
  
  西村知
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用経済学
- 研究機関
  鹿児島大学
グローバル時代におけるフィリピン地方社会と制度
- 研究代表者
  
  西村知
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用経済学
- 研究機関
  鹿児島大学

すべて 2014 2013 2012 2008 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 金融・銀行業の安定化-構造・政策の変化とその要因分析『ポスト・エドサ期のフィリピン』2005
- 著者名/発表者名
  美甘信吾(川中豪編)
- 総ページ数
  38
- 出版者
  アジア経済研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16402009
[図書] 『ポスト・エドサ期のフィリピン』「金融・銀行業の安定化-構造・政策の変化とその要因分析」2005
- 著者名/発表者名
  美甘信吾, (川中豪編)
- 総ページ数
  38
- 出版者
  アジア経済研究所
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16402009
[雑誌論文] Business Associations and Politics in the Post-EDSA Philippines: Neither Oligarchy Nor Civil Society2013
- 著者名/発表者名
  Shingo Mikamo
- 雑誌名
  
  Philippine Political Science Journal
  
  巻: 34 ページ: 6-26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510339
[雑誌論文] The 'development' of political science : Which way now in the Philippines ?2013
- 著者名/発表者名
  Shingo Mikamo
- 雑誌名
  
  信州大学経済学論集
  
  巻: 64 ページ: 1-14
- NAID
  120007111034
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510339
[雑誌論文] フィリピン政治経済から何が見えるのか：複数性と共同性、そして相対化の試み2013
- 著者名/発表者名
  西村知、不破信彦、美甘信吾
- 雑誌名
  
  アジア太平洋討究
  
  巻: 21 ページ: 1-22
- NAID
  120005334160
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510339
[雑誌論文] ポスト・エドサ期のビジネス・コミュニティと政治2008
- 著者名/発表者名
  美甘信吾
- 雑誌名
  
  『グローバル時代におけるフィリピン社会ー共同性と複数性ー』鹿児島大学法文学部
  
  ページ: 8-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402024
[雑誌論文] kouzou, seisakku no henka to sono youin bunnseki2005
- 著者名/発表者名
  Shingo MIKAMO (coauthor) Kinyu, ginkougyou no anteika
- 雑誌名
  
  Aziakeizai kennkyusyo
  
  ページ: 38-38
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16402009
[学会発表] 東南アジア諸国の経済ガバナンスは改善されているか：フィリピンとタイの金融ガバナンスの比較研究2014
- 著者名/発表者名
  美甘信吾
- 学会等名
  2014年アジア政経学会西日本大会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2014-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510339
[学会発表] 「フィリピンの経済ガバナンスは改善されているか：一国事例研究の意義と限界」2012
- 著者名/発表者名
  美甘信吾
- 学会等名
  フィリピン研究全国フォーラム
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510339
[学会発表] The‘development' of political science: Which way now in the Philippines?2008
- 著者名/発表者名
  Shingo Mikamo
- 学会等名
  8th International Conference on Philippine Studies
- 発表場所
  Quezon City, Manila, Philippines
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19402024
[学会発表] Peculiar Stability: Banking Reforms and Politics in the Post-EDSA Philippines, 1986-2010
- 著者名/発表者名
  Shingo Mikamo
- 学会等名
  The 2014 AAS (Association for Asian Studies) Annual Conference: Philadelphia, USA
- 発表場所
  アメリカ、フィラデルフィア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510339
[学会発表] Economic governance: what can we learn from the experiences of Thailand, Indonesia and the Philippines?
- 著者名/発表者名
  Mikamo, Shingo
- 学会等名
  2015 Consortium for Southeast Asian Studies in Asia (SEASIA) Conference
- 発表場所
  Kyoto University
- 年月日
  2015-12-12 – 2015-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510339
[学会発表] Articulating and Analyzing Current Issues of Politics and Governance in the Philippines
- 著者名/発表者名
  Shingo Mikamo (Panel Organizer)
- 学会等名
  PSCJ (Philippine Studies Conference in Japan)2014
- 発表場所
  京都大学東南アジア研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510339
[学会発表] 金融と政治：何が問われているのか
- 著者名/発表者名
  美甘信吾
- 学会等名
  科研費　「フィリピン長期経済統計」研究会
- 発表場所
  一橋大学、経済研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510339

1. 川田牧人 (30260110)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 関恒樹 (30346530)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 西村知 (20253388)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 不破信彦 (90302538)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 長坂格 (60314449)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 川中豪

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

美甘 信吾 MIKAMO SHINGO

研究課題

研究成果

共同研究者

どのように市場を統治するか：インドネシア、タイ、フィリピンの事例研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フィリピンにおける社会階層の動態と社会経済変化-市民社会・共同性創出の可能性-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グローバル時代におけるフィリピン地方社会と制度

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 金融・銀行業の安定化-構造・政策の変化とその要因分析『ポスト・エドサ期のフィリピン』2005

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 『ポスト・エドサ期のフィリピン』「金融・銀行業の安定化-構造・政策の変化とその要因分析」2005

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[雑誌論文] Business Associations and Politics in the Post-EDSA Philippines: Neither Oligarchy Nor Civil Society2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The 'development' of political science : Which way now in the Philippines ?2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] フィリピン政治経済から何が見えるのか：複数性と共同性、そして相対化の試み2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ポスト・エドサ期のビジネス・コミュニティと政治2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] kouzou, seisakku no henka to sono youin bunnseki2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] 東南アジア諸国の経済ガバナンスは改善されているか：フィリピンとタイの金融ガバナンスの比較研究2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 「フィリピンの経済ガバナンスは改善されているか：一国事例研究の意義と限界」2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] The‘development' of political science: Which way now in the Philippines?2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Peculiar Stability: Banking Reforms and Politics in the Post-EDSA Philippines, 1986-2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Economic governance: what can we learn from the experiences of Thailand, Indonesia and the Philippines?

著者名/発表者名

学会等名

美甘信吾 MIKAMO SHINGO