松岡圭介 Matsuoka Keisuke

研究者番号	90384635
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 埼玉大学, 教育学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 埼玉大学, 教育学部, 准教授 2013年度 – 2018年度: 埼玉大学, 教育学部, 准教授 2009年度 – 2011年度: 昭和薬科大学, 薬学部, 講師 2006年度 – 2007年度: 昭和薬科大学, 薬学部, 助教 2005年度: 昭和薬科大学, 薬学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者物理系薬学 / 小区分34030:グリーンサステイナブルケミストリーおよび環境化学関連 / 環境技術・環境負荷低減研究代表者以外物理系薬学
キーワード	研究代表者セシウム / 泡沫分離 / 界面活性剤 / イオン性ポリマー / ベシクル / ポリアクリル酸 / ピッカリングフォーム / 界面科学 / 汚染質除去技術 / 放射線 … もっと見る / 泡沫分離法 / マイクロバブル / 放射性金属 / 気泡 / 泡沫 / 泡 / 表面張力 / 両親媒性分子 / 臨界ミセル濃度 / 会合体 / ミセル / グリチルリチン酸 / コロイド / 食品 / 脂質 / 物理化学 … もっと見る研究代表者以外 ROS / RATS / GSH-Px / ESR / OXIDATIVE STRESS / SE-DEFICIENCY / TRECE EMEMENT / ニトロキシスピンプローブ / Se-欠乏 / 低線量β線照射 / 非侵襲測定 / X-バンドESR / ESR-スピンプローブ / 肝ミクロソーム / Se-欠乏ラット / 生体微量元素 / グルタチオンペルオキシダーゼ / ビリルビン / グルタチオン / マルチトレーサー / 酸化ストレス / 微量元素 / セレン欠乏隠す

イオン性ポリマーをベシクルキャリアに吸着させた新しい泡沫分離法による金属の除去研究代表者
- 研究代表者
  
  松岡圭介
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分34030:グリーンサステイナブルケミストリーおよび環境化学関連
- 研究機関
  埼玉大学
放射性金属の除去を目的とした泡沫分離法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  松岡圭介
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境技術・環境負荷低減
- 研究機関
  埼玉大学
医薬品の乳化剤とコレステロールの吸収抑制剤としてのグリチルリチン酸の可能性研究代表者
- 研究代表者
  
  松岡圭介
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  埼玉大学
植物ステロールによるコレステロール吸収抑制機構の解明と新しい吸収抑制方法研究代表者
- 研究代表者
  
  松岡圭介
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  昭和薬科大学
セレン欠乏による酸化ストレスと微量元素の動態変化
- 研究代表者
  
  遠藤和豊
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  昭和薬科大学

すべて 2023 2022 2018 2016 2015 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Preferential Removal of Alkali Metal Using Dodecanoic Acid and Sodium Dodecyl Sulfate in Foam Separation System2023
- 著者名/発表者名
  Keisuke Matsuoka and Daichi Asamoto
- 雑誌名
  
  Journal of Oleo Science
  
  巻: 72 号: 5 ページ: 543-548
- DOI
  10.5650/jos.ess22422
- ISSN
  1345-8957, 1347-3352
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05185
[雑誌論文] Removal of alkali metal ions from aqueous solution by foam separation method2018
- 著者名/発表者名
  Keisuke Matsuoka, Hiroaki Miura, Shiho Karima, Chiharu Taketaka, Shota Ouno, Yoshikiyo Moroi
- 雑誌名
  
  Journal of Molecular Liquids
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00582
[雑誌論文] Aggregate formation of glycyrrhizic acid2016
- 著者名/発表者名
  Keisuke Matsuoka, Ryusuke Miyajima, Yudai Ishida, Seigo Karasawa, Tomokazu Yoshimura
- 雑誌名
  
  Colloids and Surfaces A: Physicochemical and Engineering Aspects
  
  巻: 500 ページ: 112-117
- DOI
  10.1016/j.colsurfa.2016.04.032
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460043
[雑誌論文] Competitive solubilization of cholesterol and β-sitosterol with changing biliary lipid compositions in model intestinal solution2012
- 著者名/発表者名
  Keisuke Matsuoka, Rie Ebisawa, Saori Yui, Chikako Honda, Kazutoyo Endo
- 雑誌名
  
  Chemistry and Physics of Lipids
  
  巻: 165(1) 号: 1 ページ: 7-14
- DOI
  10.1016/j.chemphyslip.2011.10.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790043
[雑誌論文] 植物ステロール/スタノールによるコレステロールの吸収抑制機構に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  松岡圭介
- 雑誌名
  
  オレオサイエンス
  
  巻: 11 ページ: 119-125
- NAID
  130004650690
- URL
  http://www.jocs-office.or.jp/mokuji/backnumber.html
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790043
[雑誌論文] 植物ステロール/スタノールによるコレステロール吸収抑制機構に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  松岡圭介
- 雑誌名
  
  オレオサイエンス
  
  巻: 11巻4号ページ: 1-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790043
[雑誌論文] Competitive solubilization of cholesterol and six species of sterol/stanol in bile salt micelles2010
- 著者名/発表者名
  Keisuke Matsuoka, Eriko Kajimoto, Maho Horiuchi, Chikako Honda, Kazutoyo Endo.
- 雑誌名
  
  Chemistry and Physics of Lipids
  
  巻: 163 ページ: 397-402
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790043
[雑誌論文] Competitive solubilization of cholesterol and six species of sterol/stanol in bile salt micelles2010
- 著者名/発表者名
  Keisuke Matsuoka, Eriko Kajimoto, Maho Horiuchi, Maho, Chikako Honda, Kazutoy Endo
- 雑誌名
  
  Chemistry and Physics of Lipids
  
  巻: 163(4-5) 号: 4-5 ページ: 397-402
- DOI
  10.1016/j.chemphyslip.2010.03.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790043
[雑誌論文] 胆汁酸塩ミセルへのコレステロール及び植物ステロール/スタノールの競争的可溶化2009
- 著者名/発表者名
  松岡圭介
- 雑誌名
  
  コロイドアンドインターフェースコミュニケーション 34
  
  ページ: 14-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790043
[雑誌論文] 胆汁酸塩ミセルへのコレステロール及び植物ステロール/スタノールの競争的可溶2009
- 著者名/発表者名
  松岡圭介
- 雑誌名
  
  Colloid and interface communication
  
  巻: 34 ページ: 14-15
- URL
  http://colloid.csj.jp/news_letter/sub_guide.html
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790043
[雑誌論文] Changes in the components of biliary and plasma lipids in selenium-deficient rats2007
- 著者名/発表者名
  Y.Sakuma, J.Sasaki, A.Futami, K.Yamasaki, K.Matsuoka, C.Honda, K.Endo and M.Tsukada
- 雑誌名
  
  Chemistry and Physics of Lipid 148
  
  ページ: 70-76
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590040
[雑誌論文] Changes in the components of biliary and plasma lipids in selenium-deficient rats2007
- 著者名/発表者名
  Yasunobu, Sakuma, Junya Sasaki, Aya, Futami, Kousuke, Yamasaki, Keisuke, Matsuoka, Chikako, Honda, Kazutoyo, Endo, Masamichi, Tsukada
- 雑誌名
  
  Chem. Phys. Lipids 148(2)
  
  ページ: 70-76
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590040
[雑誌論文] Changes in thecomponents of biliary and plasma lipidicient rats2007
- 著者名/発表者名
  Y.Sakuma, J.Sasaki, A.Futami, K.Yamasaki, K.Matsuoka, C.Honda, K.Endo and M.Tsukada
- 雑誌名
  
  Chemistry and Physics of Lipids 148
  
  ページ: 70-76
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590040
[学会発表] ピッカリングフォームとイオン性高分子を用いた泡沫分離2023
- 著者名/発表者名
  松岡圭介, 齋藤希美香
- 学会等名
  第61回日本油化学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05185
[学会発表] 界面活性剤を用いた泡沫分離法による墨汁の除去2023
- 著者名/発表者名
  河野千里,　松岡　圭介
- 学会等名
  2023年度色材研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05185
[学会発表] ポリアクリル酸を用いた泡沫分離によるセシウム除去2022
- 著者名/発表者名
  ○松岡圭介, 高島菫，鈴木大成, 高橋恩, 塩田光
- 学会等名
  第73回コロイドおよび界面化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05185
[学会発表] 泡沫分離法によるアルカリ土類金属の除去2018
- 著者名/発表者名
  松岡圭介
- 学会等名
  第57回日本油化学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00582
[学会発表] Removal of alkali metals by using foam separation (I)2018
- 著者名/発表者名
  Keisuke Matsuoka
- 学会等名
  Elsevier,8th International Colloids Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00582
[学会発表] 泡沫分離法によるドデシル硫酸ナトリウム水溶液からセシウムの除去2016
- 著者名/発表者名
  松岡圭介, 刈間詩帆, 竹高千陽, 大野翔太, 師井義清
- 学会等名
  日本油化学会第55 回年会
- 発表場所
  奈良女子大学（奈良県 . 奈良市）
- 年月日
  2016-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00582
[学会発表] グリチルリチン酸類水溶液の表面物性と会合体形成2015
- 著者名/発表者名
  松岡圭介, 宮嶋龍介
- 学会等名
  第54会日本油化学会年会
- 発表場所
  名城大学 (愛知県・名古屋市）
- 年月日
  2015-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460043
[学会発表] Aggregation formation of Glycyrrhizic acids2015
- 著者名/発表者名
  Keisuke Matsuoka, Ryusuke Miyajima, Tomokazu Yoshimura
- 学会等名
  6th Asian Conference on Colloid and Interface Science,ACCIS
- 発表場所
  アルカス佐世保（長崎県・佐世保市)
- 年月日
  2015-11-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460043
[学会発表] グリチルリチン酸の会合体形成2013
- 著者名/発表者名
  松岡圭介、寺澤翔里、唐澤正悟、小池信吾
- 学会等名
  第64回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学（愛知県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460043
[学会発表] モデル腸液中の胆汁脂質の組成変化に伴うコレステロールとβ-シトステロールの競争的可溶化2011
- 著者名/発表者名
  松岡圭介
- 学会等名
  日本化学会コロイド及び界面化学部会
- 発表場所
  京都大学(京都)
- 年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790043
[学会発表] タウロデオキシコール酸ナトリウム溶液へのコレステロールと6種の植物ステロール/スタノールの競争的可溶化2010
- 著者名/発表者名
  松岡圭介
- 学会等名
  日本化学会年会
- 発表場所
  近畿大学(大阪府)
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790043
[学会発表] 植物ステロール/スタノールによるコレステロールの吸収抑制機構に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  松岡圭介
- 学会等名
  日本油化学会
- 発表場所
  北海道大学(函館)(招待講演)
- 年月日
  2010-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790043
[学会発表] タウロデオキシコール酸ナトリウム溶液へのコレステロールと6種の植物ステロール/スタノールの競争的可溶化2010
- 著者名/発表者名
  松岡圭介
- 学会等名
  日本化学会
- 発表場所
  近畿大学(大阪府)
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790043
[学会発表] 植物ステロール/スタノールによるコレステロールの吸収抑制機構に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  松岡圭介
- 学会等名
  日本油化学会
- 発表場所
  北海道大学(函館)
- 年月日
  2010-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790043
[学会発表] Oxidative stress of selenium deficiency and mineral balance in rats2008
- 著者名/発表者名
  Y.Sakuma, K.Matsuoka, C.Honda, K.Matsumoto, and K.Endo
- 学会等名
  Int.Symp.Metallomics2007(ISM 2007)
- 発表場所
  Nagoya
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590040
[学会発表] Se-欠乏による酸化ストレスと肝細胞画分の微量元素2007
- 著者名/発表者名
  佐久間泰亘、長山敦子、松岡圭介、本田智香子、松本謙一郎、遠藤和豊
- 学会等名
  日本放射化学会年会
- 発表場所
  静岡大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590040
[学会発表] Dynamics of redox related elements(Fe, Co, Zn and Se) and oxidative stress caused by Se-deficiency in rats2007
- 著者名/発表者名
  Y., Sakuma, K., Matsuoka, C., Honda, K., Matsumoto, K., Endo
- 学会等名
  12 th Int. Conf.'Moden trends activation analysis(MTAA-12) Hachiohji
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590040
[学会発表] Dynamics of redox related elements and oxidative stress caused by Se-deficiency in rats2007
- 著者名/発表者名
  Y.Sakuma, K.Matsuoka, C.Honda, K.Matsumoto, K.Endo
- 学会等名
  Modern trend of activation analysis(MTAA-12)
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590040
[学会発表] Oxidative stress of selenium deficiency and mineral balance in rats2007
- 著者名/発表者名
  Yasunobu, Sakuma, Keisuke, Matsuoka, Chikako, Honda, Ken-ichiro, Matsumoto, Kazutoyo, Endo
- 学会等名
  Int. Symp.Metallomics 2007(ISM 2007) Nagoya
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590040
[学会発表] Dynamics of redox related elements and oxidative stress caused by Se-deficiency in rats2007
- 著者名/発表者名
  Y.Sakuma, K.Matsuoka, C.Honda, K.Matsumoto, K.Endo
- 学会等名
  Modern trend of activation analysis (MTAA-12)
- 発表場所
  Tokyo
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590040
[学会発表] Oxidative stress of selenium deficiency and mineral balance in rats2007
- 著者名/発表者名
  Y.Sakuma, K.Matsuoka, C.Honda, K.Matsumoto, and K.Endo
- 学会等名
  Int.Symp.Metallomics 2007 (ISM 2007)
- 発表場所
  Nagoya
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590040

1. 遠藤和豊 (50106598)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
2. 本田智香子 (00199572)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
3. 榎本秀一 (10271553)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

松岡 圭介 Matsuoka Keisuke

研究課題

研究成果

共同研究者

イオン性ポリマーをベシクルキャリアに吸着させた新しい泡沫分離法による金属の除去研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

放射性金属の除去を目的とした泡沫分離法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

医薬品の乳化剤とコレステロールの吸収抑制剤としてのグリチルリチン酸の可能性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

植物ステロールによるコレステロール吸収抑制機構の解明と新しい吸収抑制方法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

セレン欠乏による酸化ストレスと微量元素の動態変化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Preferential Removal of Alkali Metal Using Dodecanoic Acid and Sodium Dodecyl Sulfate in Foam Separation System2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Removal of alkali metal ions from aqueous solution by foam separation method2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Aggregate formation of glycyrrhizic acid2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Competitive solubilization of cholesterol and β-sitosterol with changing biliary lipid compositions in model intestinal solution2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 植物ステロール/スタノールによるコレステロールの吸収抑制機構に関する研究2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

URL

データソース

[雑誌論文] 植物ステロール/スタノールによるコレステロール吸収抑制機構に関する研究2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Competitive solubilization of cholesterol and six species of sterol/stanol in bile salt micelles2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Competitive solubilization of cholesterol and six species of sterol/stanol in bile salt micelles2010

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 胆汁酸塩ミセルへのコレステロール及び植物ステロール/スタノールの競争的可溶化2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 胆汁酸塩ミセルへのコレステロール及び植物ステロール/スタノールの競争的可溶2009

著者名/発表者名

松岡圭介 Matsuoka Keisuke