清水雅富 SHIMIZU MASATOMI

研究者番号	90389841
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京医療保健大学, 医療保健学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 東京医療保健大学, 医療保健学部, 准教授 2009年度: 東京医療保健大学, 医療保健学部, 講師 2006年度 – 2008年度: 東京医療保健大学, 医療保健学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者食生活学 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連
キーワード	研究代表者 DNA損傷 / 突然変異 / 抗変異原物質 / 天然物 / 食品 / 過酸化脂質 / 脂質過酸化 / 新型コロナウイルス / 4-HNE / 遺伝毒性 … もっと見る / 細胞毒性 / 飽和脂肪酸 / アルデヒド / カルボニルストレス / 必須脂肪酸欠乏 / ミード酸 / 脂肪酸代謝 / 酸化DNA損傷 / アルデヒド修飾タンパク質 / 必須脂肪酸 / 多価不飽和脂肪酸 / 出芽酵母 / ミトコンドリア / 抗老化物質 / 抗変異原 / 老化 / 癌 / 酵母 / DNA合成阻害 / YファミリーDNAポリメラーゼ隠す

多価不飽和脂肪酸摂取による細胞内アルデヒド蓄積度合と遺伝毒性・細胞毒性との関連性研究代表者
- 研究代表者
  
  清水雅富
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  東京医療保健大学
酵母テスター株を用いた食品、天然物由来の抗老化物質の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  清水雅富
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  東京医療保健大学
YファミリーDNAポリメラーゼ活性に影響する食品・天然物由来の抗変異原物質の検索研究代表者
- 研究代表者
  
  清水雅富
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  東京医療保健大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2010 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effect of episomally encoded DNA polymerases on chemically induced mutagenesis at the hisG46 target in Ames test2020
- 著者名/発表者名
  Gruz Petr、Shimizu Masatomi、Sugiyama Kei-ichi、Yamada Masami、Honma Masamitsu
- 雑誌名
  
  Genes and Environment
  
  巻: 42 号: 1 ページ: 14-14
- DOI
  10.1186/s41021-020-00154-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11704
[雑誌論文] Origins of age-related DNA damage and dietary strategies for its reduction2010
- 著者名/発表者名
  Gruz Petr、Masatomi Shimizu
- 雑誌名
  
  Rejuvenation Research 13
  
  ページ: 285-287
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700600
[雑誌論文] Origins of age-related DNA damage and dietary strategies for its reduction2010
- 著者名/発表者名
  Gruz Petr, Masatomi Shimizu
- 雑誌名
  
  Rejuvenation Research. 13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700600
[雑誌論文] The effect of resveratrol on mutagenesis induced by azidoglycerol in Saccharomyces cerevisiae 7B2008
- 著者名/発表者名
  Masatomi Shimizu
- 雑誌名
  
  東京医療保健大学紀要 3
  
  ページ: 23-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700600
[雑誌論文] The effect of resveratrol on mutagenesis induced by azidoglycerol in Saccharomyces cerevisiae 7B2008
- 著者名/発表者名
  Masatomi Shimizu
- 雑誌名
  
  東京保健医療大学紀要 3(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700620
[雑誌論文] The effect of resveratrol on mutagenesis induced by azidoglycerol in Saccharomyces cerevisiae 7B2008
- 著者名/発表者名
  清水雅富、Petr Gruz、碓井之雄
- 雑誌名
  
  東京医療保健大学紀要 3
  
  ページ: 23-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700600
[雑誌論文] Efficient and Erroneous Incorporation of Oxidized DNA Precursors by Human DNA Polymerase eta.2007
- 著者名/発表者名
  Masatomi Shimizu
- 雑誌名
  
  Biochemistry 46
  
  ページ: 5515-5522
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700620
[学会発表] 脂肪酸組成の異なる油脂摂取がマウスの脂質代謝に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  台蔵彩子、河野愛、田口祐未、髙橋里美、Petr Gruz、川田憲一、清水雅富
- 学会等名
  第77回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11704
[学会発表] 高月齢マウスによる脂肪酸摂取割合の違いが脂質酸化ストレスに与える影響2023
- 著者名/発表者名
  清水雅富、台蔵彩子、川田憲一、Petr Gruz
- 学会等名
  第96回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11704
[学会発表] 脂肪酸組成の異なる給餌が若年マウスの脂質代謝に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  台蔵彩子、河野愛、Petr Gruz、川田憲一、清水雅富
- 学会等名
  第70回日本栄養改善学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11704
[学会発表] マウスのライフステージにおける脂肪酸摂取率の違いが脂質酸化ストレスに及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  清水雅富、台蔵彩子、川田憲一、Petr Gruz
- 学会等名
  第46回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11704
[学会発表] 1年齢マウスにおける食事性脂肪酸が脂質酸化ストレスに与える影響2022
- 著者名/発表者名
  清水雅富、台蔵彩子、川田憲一、グルーズピーター
- 学会等名
  第95回日本生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11704
[学会発表] エテノ-DNA損傷の原因としての食餌由来の脂質2022
- 著者名/発表者名
  グルーズピータ―、清水雅富、台蔵彩子、川田憲一、山田雅巳、本間正充、杉山圭一
- 学会等名
  日本環境変異原ゲノム学会第51回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11704
[学会発表] 食事性脂肪酸と活性カルボニル種との関連性2021
- 著者名/発表者名
  清水雅富、台蔵彩子、川田憲一、グルーズピーター
- 学会等名
  第94回日本生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11704
[学会発表] 脂質酸化ストレスは多価不飽和脂肪酸摂取に依存する2021
- 著者名/発表者名
  清水雅富、台蔵彩子、川田憲一、グルーズピーター
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11704
[学会発表] 脂肪酸摂取によるカルボニルストレスの調節2020
- 著者名/発表者名
  清水雅富、台蔵彩子、川田憲一、グルーズピーター
- 学会等名
  日本生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11704
[学会発表] Genotoxicity of ω-3 fatty acids from the Ames test viewpoint2020
- 著者名/発表者名
  Petr Gruz, Masatomi Shimizu, Kei-ichi Sugiyama, Masami Yamada, Masamitsu Honma
- 学会等名
  Environmental Mutagenesis & Genomics Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11704
[学会発表] 各種脂肪酸摂取比率が生体内代謝に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  清水雅富、台蔵彩子、川田憲一、小城明子、グルーズピーター
- 学会等名
  日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11704
[学会発表] Exclusive induction of G:C to A:T transitions in azide mutagenesis2009
- 著者名/発表者名
  Tatsuya Nishizawa, Natsuki Oyama, Yumiko Kashiwabara, Yuko Nagai, Akemi Hosoda, Masayo Ikeda, Petr Gruz, Masatomi Shimizu, Yukio Usui
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会
- 発表場所
  神奈川県(パシフィコ横浜)
- 年月日
  2009-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700600
[学会発表] Origins of age-related DNA damage and dietary strategies for its reduction2009
- 著者名/発表者名
  Gruz, P., Shimizu, M., Usui, Y
- 学会等名
  Strategies for Engineered Negligible Senescence (SENS), Fourth Conference
- 発表場所
  Cambridge, England (Queens' College)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700600
[学会発表] ヒトポリメラーゼeta R61残基の8oxodGTP取り込み特異性への寄与2008
- 著者名/発表者名
  片渕淳、佐々彰、清水雅富、益谷央豪、花岡文雄、能美健彦
- 学会等名
  第51回日本放射線影響学会
- 発表場所
  福岡県(北九州国際会議場)
- 年月日
  2008-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700600
[学会発表] 出芽酵母を用いた新規抗変異原物質のスクリーニング2008
- 著者名/発表者名
  清水雅富、鐵真弓、大内美香、植原沙織、佐野恵美、駿河友子、朴良枝、Petr Gruz、碓井之雄
- 学会等名
  第62回日本栄養食糧学会
- 発表場所
  埼玉県(女子栄養大学)
- 年月日
  2008-05-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700600
[学会発表] 出芽酵母を用いた遺伝子突然変異を指標とした発がん抑制物質スクリーニング法の検討2007
- 著者名/発表者名
  清水雅富
- 学会等名
  第61回日本栄養食糧学会
- 発表場所
  京都府(国立京都国際会館)
- 年月日
  2007-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700620

1. 台蔵彩子 (10364978)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件

清水 雅富 SHIMIZU MASATOMI

研究課題

研究成果

共同研究者

多価不飽和脂肪酸摂取による細胞内アルデヒド蓄積度合と遺伝毒性・細胞毒性との関連性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

酵母テスター株を用いた食品、天然物由来の抗老化物質の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

YファミリーDNAポリメラーゼ活性に影響する食品・天然物由来の抗変異原物質の検索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Effect of episomally encoded DNA polymerases on chemically induced mutagenesis at the hisG46 target in Ames test2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Origins of age-related DNA damage and dietary strategies for its reduction2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Origins of age-related DNA damage and dietary strategies for its reduction2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The effect of resveratrol on mutagenesis induced by azidoglycerol in Saccharomyces cerevisiae 7B2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The effect of resveratrol on mutagenesis induced by azidoglycerol in Saccharomyces cerevisiae 7B2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The effect of resveratrol on mutagenesis induced by azidoglycerol in Saccharomyces cerevisiae 7B2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Efficient and Erroneous Incorporation of Oxidized DNA Precursors by Human DNA Polymerase eta.2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 脂肪酸組成の異なる油脂摂取がマウスの脂質代謝に与える影響2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高月齢マウスによる脂肪酸摂取割合の違いが脂質酸化ストレスに与える影響2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 脂肪酸組成の異なる給餌が若年マウスの脂質代謝に与える影響2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] マウスのライフステージにおける脂肪酸摂取率の違いが脂質酸化ストレスに及ぼす影響2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 1年齢マウスにおける食事性脂肪酸が脂質酸化ストレスに与える影響2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] エテノ-DNA損傷の原因としての食餌由来の脂質2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 食事性脂肪酸と活性カルボニル種との関連性2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 脂質酸化ストレスは多価不飽和脂肪酸摂取に依存する2021

清水雅富 SHIMIZU MASATOMI