下津咲絵 Shimotsu Sakie

研究者番号	90392448
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 京都女子大学, 心理共生学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 京都女子大学, 発達教育学部, 教授 2015年度 – 2018年度: 京都女子大学, 発達教育学部, 准教授 2014年度: 神戸山手大学, 現代社会学部, 准教授 2012年度: 神戸山手大学, 現代社会学部, 准教授 2011年度: 同志社大学, 研究開発推進機構, 研究員 … もっと見る 2010年度: 九州保健福祉大学, 社会福祉学部, 講師 2007年度: 九州保健福祉大学, 社会福祉学部, 講師 2006年度: 国立精神・神経センター, 精神保健研究所・司法精神医学研究部, 協力研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者臨床心理学 / 小区分10030:臨床心理学関連
キーワード	研究代表者セルフスティグマ / 認知療法 / スティグマ / 認知行動療法 / 臨床心理学 / 社会系心理学 / 医療従事者 / 教育プログラム / マイクロアグレッション / 精神疾患 … もっと見る / 認知的スキーマ / 認知再構成法 / うつ病 / DSSS / 偏見 / 認知の偏り / 抑うつ / 社会精神医学 / 精神療法 / 精神科治療 / 心理学的介入隠す

医療従事者のマイクロアグレッションに対する教育プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  下津咲絵
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  京都女子大学
セルフスティグマ低減に対する日常臨床場面における認知行動療法の有用性の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  下津咲絵
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  京都女子大学
   神戸山手大学
うつ病におけるセルフスティグマと否定的自己認知に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  下津咲絵
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  神戸山手大学
   同志社大学
   九州保健福祉大学
精神疾患患者自身が持つセルフスティグマの低減を目的とした介入技法の開発と効果検討研究代表者
- 研究代表者
  
  下津咲絵
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  九州保健福祉大学
   国立精神・神経センター

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] セルフスティグマをやわらげる―アンチスティグマ2019
- 著者名/発表者名
  下津咲絵
- 雑誌名
  
  臨床心理学
  
  巻: 19 ページ: 200-204
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380971
[雑誌論文] スティグマとレジリエンス2017
- 著者名/発表者名
  下津咲絵
- 雑誌名
  
  臨床心理学
  
  巻: 第17巻ページ: 644-648
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380971
[雑誌論文] 精神疾患のセルフスティグマに関する実証的研究の動向2016
- 著者名/発表者名
  下津咲絵
- 雑誌名
  
  心理臨床学研究
  
  巻: 34(3) ページ: 342-351
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380971
[雑誌論文] 精神障害に対する態度、偏見、Linkスティグマ尺度2016
- 著者名/発表者名
  下津咲絵・坂本真士
- 雑誌名
  
  臨床精神医学
  
  巻: 44/ 増刊ページ: 93-100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380971
[雑誌論文] Self-stigma in depressive patients: Association of cognitive schemata, depression, and self-esteem2016
- 著者名/発表者名
  Shimotsu, S. & Horikawa, N.
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Psychiatry
  
  巻: 24 ページ: 125-129
- DOI
  10.1016/j.ajp.2016.09.003
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380971
[雑誌論文] 地域クリニックにおける集団認知行動療法の実践の試み2011
- 著者名/発表者名
  下津咲絵・長尾文子・江村理奈・尾形明子・石川信一・比江島誠人・細見潤
- 雑誌名
  
  認知療法研究
  
  巻: 第4巻1号ページ: 76-85
- NAID
  40019868805
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730571
[雑誌論文] 地域クリニックにおける集団認知行動療法の実践の試み2011
- 著者名/発表者名
  下津咲絵、長尾文子、江村理奈, 他
- 雑誌名
  
  認知療法研究
  
  巻: 4巻ページ: 76-85
- NAID
  40019868805
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730571
[雑誌論文] 集団認知行動療法実施によるセルフスティグマの低減効果2010
- 著者名/発表者名
  下津咲絵
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 25巻ページ: 1241-1248
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730571
[雑誌論文] Linkスティグマ尺度2010
- 著者名/発表者名
  下津咲絵・坂本真士、精神障害に対する態度、偏見
- 雑誌名
  
  臨床精神医学
  
  巻: 第39巻増刊号ページ: 114-120
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730571
[雑誌論文] 集団認知行動療法実施によるセルフスティグマの低減効果2010
- 著者名/発表者名
  下津咲絵・江村理奈・尾形明子・長尾文子・石川信一・比江島誠人・細見潤
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 第25巻、第9号ページ: 1241-1248
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730571
[雑誌論文] 精神疾患患者のセルフスティグマが精神疾患の治療や経過に与える影響2007
- 著者名/発表者名
  下津咲絵
- 雑誌名
  
  総合病院精神医学 19
  
  ページ: 353-357
- NAID
  10020016292
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730459
[雑誌論文] Linkスティグマ尺度日本語版の信頼性・妥当性の検討2007
- 著者名/発表者名
  下津咲絵
- 雑誌名
  
  精神科治療学 21(5)
  
  ページ: 521-528
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730459
[学会発表] 抑うつ患者のセルフスティグマ低減に対する認知行動療法の効果2018
- 著者名/発表者名
  下津咲絵
- 学会等名
  日本心理臨床学会第37回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380971
[学会発表] Self-stigma in depressive patients: association of cognitive schemata, depression, and self-esteem2016
- 著者名/発表者名
  Shimotsu, S. & Horikawa, N.
- 学会等名
  8th World Congress of Behavioural and Cognitive Therapies
- 発表場所
  Melbourne
- 年月日
  2016-06-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380971
[学会発表] Self-Stigma in Depressive Patients: Association of Cognitive Schemata, Depression, and Self-Esteem2016
- 著者名/発表者名
  Sakie Shimotsu, Naoshi Horikawa
- 学会等名
  8th World Congress of Behavioural and Cognitive Therapies
- 発表場所
  メルボルン
- 年月日
  2016-06-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380971
[学会発表] Self-stigma in patients with depressive and anxiety symptoms2015
- 著者名/発表者名
  Sakie Shimotsu
- 学会等名
  WPA REGIONAL CONGRESS OSAKA
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-06-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380971
[学会発表] 自責的思考パターンが慢性化したうつ病患者への認知行動的介入2011
- 著者名/発表者名
  長尾文子・押川栄利子・下津咲絵
- 学会等名
  日本行動療法学会大会発表論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730571
[学会発表] 抑うつセルフスティグマ尺度(DSSS)日本語版作成の試み2011
- 著者名/発表者名
  下津咲絵、坂本真土、佐藤寛, 他
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会
- 発表場所
  日本大学(東京都)
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730571
[学会発表] 抑うつセルフスティグマ尺度(DSSS)日本語版作成の試み2011
- 著者名/発表者名
  下津咲絵・坂本真士・佐藤寛・亀山晶子
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会発表論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730571
[学会発表] 自責的思考パターンが慢性化したうつ病患者への認知行動的介入2011
- 著者名/発表者名
  長尾文子, 押川栄利子, 下津咲絵
- 学会等名
  第37回日本行動療法学会
- 発表場所
  飯田橋レインボービル(東京都)
- 年月日
  2011-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730571
[学会発表] Effect of group cognitive behavior therapy on Self-Stigma2010
- 著者名/発表者名
  Shimotsu S, Emura R, Ogata A, Nagao A, Ishikawa S, Hiejima S, Hosomi J
- 学会等名
  The 6th World Congress of Behavioral and Cognitive Therapies,Abstracts
- 発表場所
  Boston
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730571
[学会発表] Effect of group cognitive behavior therapy on self-stigma2010
- 著者名/発表者名
  Sakie Shimotsu
- 学会等名
  The 6^<th> World Congress of Behavioral and Cognitive Therapies
- 発表場所
  ボストン大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730571
[学会発表] 分離不安を呈して小学生に対する認知行動論的アプローチ2007
- 著者名/発表者名
  下津咲絵, 他
- 学会等名
  日本行動療法学会第33回大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730459
[学会発表] Effectiveness of group cognitive behavior therapy in reducing self-stigma
- 著者名/発表者名
  Shimotsu, S., Emura, R., Ishikawa, S., et al.
- 学会等名
  6th International Meeting of WPA Anti-stigma section
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730571
[学会発表] Self-stigma in patients with depressive and anxiety symptoms
- 著者名/発表者名
  Sakie Shimotsu
- 学会等名
  WPA REGIONAL CONGRESS OSAKA Japan 2015
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2015-06-04 – 2015-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380971

1. 堀川直史

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

下津 咲絵 Shimotsu Sakie

研究課題

研究成果

共同研究者

医療従事者のマイクロアグレッションに対する教育プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

セルフスティグマ低減に対する日常臨床場面における認知行動療法の有用性の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

うつ病におけるセルフスティグマと否定的自己認知に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

精神疾患患者自身が持つセルフスティグマの低減を目的とした介入技法の開発と効果検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] セルフスティグマをやわらげる―アンチスティグマ2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] スティグマとレジリエンス2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 精神疾患のセルフスティグマに関する実証的研究の動向2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 精神障害に対する態度、偏見、Linkスティグマ尺度2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Self-stigma in depressive patients: Association of cognitive schemata, depression, and self-esteem2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 地域クリニックにおける集団認知行動療法の実践の試み2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 地域クリニックにおける集団認知行動療法の実践の試み2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 集団認知行動療法実施によるセルフスティグマの低減効果2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Linkスティグマ尺度2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 集団認知行動療法実施によるセルフスティグマの低減効果2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 精神疾患患者のセルフスティグマが精神疾患の治療や経過に与える影響2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Linkスティグマ尺度日本語版の信頼性・妥当性の検討2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

下津咲絵 Shimotsu Sakie