宮澤眞紀 MIYAZAWA Maki

研究者番号	90393066
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度: 神奈川県衛生研究所, 理化学部, 部長 2012年度: 神奈川県衛生研究所, 理化学部, 専門研究員
審査区分/研究分野	研究代表者以外応用健康科学 / 応用健康科学
キーワード	研究代表者以外薬物乱用防止教育 / 違法ドラッグ / 医薬品適正使用 / くすり教育 / 健康食品 / 規制薬物 / 危険ドラッグ / 薬物乱用防止啓発活動 / 医薬品の乱用 / 医薬品乱用 … もっと見る / 薬剤師啓発教育 / 薬物乱用防止 / 教職員 / 薬剤師 / 薬物乱用 / 喫煙・薬物乱用防止教育隠す

いのちを考える薬物乱用防止教育の実施率向上への違法ドラッグ情報を活用する応用研究
- 研究代表者
  
  小島尚
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  帝京科学大学
薬物乱用防止教育の実効性を高める違法ドラッグ毒性情報の活用に関する研究
- 研究代表者
  
  小島尚
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  帝京科学大学

すべて 2013 2012 2011 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 違法ドラッグ生体影響試験の開発～in vivo試験系～2013
- 著者名/発表者名
  小縣昭夫､佐藤かな子､不破達､田中豊人､長澤明道､湯澤勝広､矢野範男､安藤弘､久保喜一､高橋博､大山謙一､宮澤眞紀､小島尚
- 雑誌名
  
  薬学雑誌
  
  巻: 133 ページ: 25-29
- NAID
  130003361888
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500653
[雑誌論文] Behavioral and rewarding effects of methylone, analog of MDMA in mice2011
- 著者名/発表者名
  Miyazawa M, Kojima T, Nakaji S
- 雑誌名
  
  Hirosaki Medicine
  
  巻: 62 ページ: 56-71
- NAID
  110008425092
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500653
[雑誌論文] ホスピタルダイエットに含まれる医薬品成分の分析法について2011
- 著者名/発表者名
  熊坂謙一, 宮澤眞紀, 松阪綾子, 麻生順子, 小島尚
- 雑誌名
  
  Chromatography
  
  巻: 31 ページ: 77-86
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500653
[雑誌論文] Behavioral and rewarding effects of methylone, analog of MDMA in mice2011
- 著者名/発表者名
  M.Miyazawa, T.Kojima, S.Nakaji
- 雑誌名
  
  Hirosaki Med J.
  
  巻: 62 ページ: 56-71
- NAID
  110008425092
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500653
[雑誌論文] 思春期の薬物汚染とインターネット2010
- 著者名/発表者名
  小島尚、宮澤眞紀、中路重之
- 雑誌名
  
  思春期学
  
  巻: 28 ページ: 273-279
- NAID
  10026992423
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500653
[雑誌論文] いわゆるホスピタルダイエット類似製品におけるGC-MS法及びLC-MS-MS法を用いた含有医薬品成分の分析2010
- 著者名/発表者名
  熊坂謙一、宮澤眞紀、松坂綾子、麻生順子、小島尚
- 雑誌名
  
  クロマトグラフィー
  
  巻: 31 ページ: 77-86
- NAID
  10029231150
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500653
[学会発表] 最近の違法ドラッグの検査状況について2012
- 著者名/発表者名
  熊坂謙一、渡邊裕子、羽田千香子、宮澤眞紀、小島尚、内山奈穂子、花尻(木倉)瑠理、合田幸広
- 学会等名
  第48回全国衛生化学技術協議会年会
- 発表場所
  長野
- 年月日
  2012-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500653
[学会発表] 足立区における薬剤師会と医療系大学との薬物乱用防止教育への取り組み（その１）2012
- 著者名/発表者名
  小島　尚、西沢啓子、浜田真向、宮澤眞紀、堀江　勉、安田一郎
- 学会等名
  日本社会薬学会第３１年会
- 発表場所
  鈴鹿市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500653
[学会発表] 足立区における薬剤師会と医療系大学との薬物乱用防止教育への取り組み2012
- 著者名/発表者名
  小島尚、西沢啓子、浜田真向、宮澤眞紀、堀江勉、安田一郎
- 学会等名
  日本社会薬学会第31年会
- 発表場所
  三重県
- 年月日
  2012-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500653
[学会発表] シネフリンのマウス行動に及ぼす基礎的検討2012
- 著者名/発表者名
  宮澤眞紀、熊坂謙一、羽田千香子、小島尚
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500653
[学会発表] 薬物乱用防止教室2012
- 著者名/発表者名
  宮澤眞紀
- 学会等名
  平成23年度神奈川県薬物乱用指導員協議会鎌倉支部総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2012-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500653
[学会発表] 違法ドラッグの生体影響試験の開発～in vitro試験系～2012
- 著者名/発表者名
  小懸昭夫, 他(宮澤眞紀、小島尚)
- 学会等名
  日本薬学会第132年会一般シンポジウム
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500653
[学会発表] 神奈川県衛生研究所における乱用薬物の情報提供と発信への取り組み2011
- 著者名/発表者名
  小島尚、熊坂謙一、宮澤眞紀、折原直美、三宅裕子
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2011-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500653
[学会発表] 神奈川県衛生研究所における薬物乱用の情報提供と発信への取り組み2011
- 著者名/発表者名
  小島尚、熊坂謙一、宮澤眞紀、折原直美、三宅裕子
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2011-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500653
[学会発表] 薬物乱用の危険について理解を深めるために2011
- 著者名/発表者名
  宮澤眞紀
- 学会等名
  平成23年度神奈川県薬物乱用指導員協議会鎌倉支部総会
- 発表場所
  鎌倉
- 年月日
  2011-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500653
[学会発表] ケミカルドラッグ成分alephに関する研究2011
- 著者名/発表者名
  佐藤梓、岡田みどり、熊坂謙一、宮澤眞紀、小島尚、矢内光、田口武夫
- 学会等名
  第1回フッ素化学若手の会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2011-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500653
[学会発表] 合成麻薬MDMAとその代謝物methyloneの行動毒性の相違について2010
- 著者名/発表者名
  宮澤眞紀、小島尚、中路重之
- 学会等名
  第20回体力・栄養・免疫学会
- 発表場所
  弘前
- 年月日
  2010-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500653
[学会発表] 平成21年度医薬類似品検査結果について2010
- 著者名/発表者名
  熊坂謙一、麻生順子、羽田千香子、宮澤眞紀、小島尚、内山奈穂子、鎌倉浩之、合田幸広
- 学会等名
  第47回全国衛生化学技術協議会年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500653
[学会発表] 医療系大学における薬物乱用防止啓発活動にについて
- 著者名/発表者名
  小島尚，宮澤眞紀，井上みち子，西澤啓子，堀江勉，坂口武洋，安田一郎
- 学会等名
  日本社会薬学会第33年会
- 発表場所
  港区
- 年月日
  2014-09-14 – 2014-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350859

1. 小島尚 (50205382)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 17件
2. 安田一郎 (50512480)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 濱田真向 (60246676)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 坂口武洋 (80050657)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 井上みち子 (40101208)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 西澤啓子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

宮澤 眞紀 MIYAZAWA Maki

研究課題

研究成果

共同研究者

いのちを考える薬物乱用防止教育の実施率向上への違法ドラッグ情報を活用する応用研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

薬物乱用防止教育の実効性を高める違法ドラッグ毒性情報の活用に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 違法ドラッグ生体影響試験の開発～in vivo試験系～2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Behavioral and rewarding effects of methylone, analog of MDMA in mice2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ホスピタルダイエットに含まれる医薬品成分の分析法について2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Behavioral and rewarding effects of methylone, analog of MDMA in mice2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 思春期の薬物汚染とインターネット2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] いわゆるホスピタルダイエット類似製品におけるGC-MS法及びLC-MS-MS法を用いた含有医薬品成分の分析2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 最近の違法ドラッグの検査状況について2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 足立区における薬剤師会と医療系大学との薬物乱用防止教育への取り組み（その１）2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 足立区における薬剤師会と医療系大学との薬物乱用防止教育への取り組み2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] シネフリンのマウス行動に及ぼす基礎的検討2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 薬物乱用防止教室2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 違法ドラッグの生体影響試験の開発～in vitro試験系～2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

宮澤眞紀 MIYAZAWA Maki

[学会発表] 医療系大学における薬物乱用防止啓発活動にについて