石田成吏洋 Ishida Narihiro

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ORCID連携する *注記

研究者番号	90397331
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所属 (現在)	2025年度: 岐阜大学, 大学院医学系研究科, 非常勤講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 岐阜大学, 大学院医学系研究科, 非常勤講師 2019年度: 岐阜大学, 医学部附属病院, 講師 2012年度 – 2013年度: 岐阜大学, 医学部附属病院, 助教 2009年度: 岐阜大学, 医学部附属病院, 医員 2008年度: 岐阜大学, 医学部・附属病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者胸部外科学 / 小区分55030:心臓血管外科学関連
キーワード	研究代表者心房細動 / MRI / 左房機能 / メイズ手術 / 慢性虚血心 / 大網充填術 / エリスロポエチン / 重症冠動脈疾患 / 心機能 / 血管新生 / 大網充填 / G-CSF

メイズ手術前後の左房形態及び左房機能とその経時的推移：MRIを用いた評価法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  石田成吏洋
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55030:心臓血管外科学関連
- 研究機関
  岐阜大学
慢性虚血心におけるエリスロポエチン投与下大網充填術による新たなる外科治療の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  石田成吏洋
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  胸部外科学
- 研究機関
  岐阜大学
慢性虚血性心疾患における再生医療を併施した外科的血行再建術の実験的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  石田成吏洋
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  胸部外科学
- 研究機関
  岐阜大学

すべて 2009 2008

すべて学会発表

[学会発表] Reduction of infarction area and improvement of left ventricular dysfunction by omentopexy combined with granulocyte colony-stimulating factor adminidtration in a coronary occlusion and reperfusion rabbit model2009
- 著者名/発表者名
  Narihiro Ishida
- 学会等名
  4th Annual Academic Surgical Congress
- 発表場所
  For Myers, FL, USA
- 年月日
  2009-02-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790985
[学会発表] Reduction of infarction area and improvement of left ventricular dysfunction by omentopexy combined with granulocyte colony-stimulating factor adminidtration in a coronary occlusion and reperfusion rabbit model2009
- 著者名/発表者名
  Narihiro Ishida
- 学会等名
  4^<th> Annual Academic Surgical Congress
- 発表場所
  Fort Myers, FL, USA
- 年月日
  2009-02-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790985
[学会発表] G-CSF皮下投与大網充填術の左室機能に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  石田成吏洋
- 学会等名
  第12回日本心筋・血管新生療法研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790985

1. 土井潔 (40305579)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 梅田悦嗣 (10623332)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 中村康人 (60889369)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 小椋弘樹 (30795414)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件