曽根英行 sone hideyuki

研究者番号	90398511
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 新潟県立大学, 人間生活学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 新潟県立大学, 人間生活学部, 教授 2016年度 – 2023年度: 新潟県立大学, 人間生活学部, 教授 2013年度 – 2015年度: 新潟県立大学, 人間生活学部, 准教授 2009年度 – 2012年度: 新潟県立大学, 人間生活学部, 講師 2005年度: 自治医科大学, 医学部, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08030:家政学および生活科学関連 / 小区分38050:食品科学関連 / 食生活学 / 統合栄養科学 / 食生活学研究代表者以外生理学一般
キーワード	研究代表者ビオチン / 肥満 / 視床下部 / 摂食抑制 / 甲状腺ホルモン / 甲状腺濾胞細胞 / アドレナリン / 甲状腺 / 自発性活動量 / レプチンシグナル … もっと見る / thyroid hormone / leptin / obesity / biotin / グルコキナーゼ / 膵β細胞 / 膵島細胞 / glucokinase / 2型糖尿病 / 高脂肪食 / 脂質代謝亢進 / 摂食 / マロニルCoA / ACC-β / ヒストンビオチニル化 / アセチルCoAカルボキシラーゼ-2 / 栽培地域差 / 栽培環境 / 緑黄色野菜 / 季節変動 / 緑色野菜 … もっと見る研究代表者以外 leptin / NPY neuron / feeding center / plasma glucose / cytosolic Ca^<2+> / β-cells / insulin release / ghrelin / 弓状核 / 摂食 / NPY / 膵島 / Ca / 膵灌流 / Kチャネル / カルシウム / レプチン / NPYニューロン / 摂食中枢 / 血糖値 / カルシウムイオン / β細胞 / インスリン分泌 / グレリン隠す

ビオチンによる肥満改善を介した生活習慣病予防とその作用機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  曽根英行
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  新潟県立大学
視床下部及び甲状腺を標的としたビオチンのエネルギー代謝亢進作用と肥満改善への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  曽根英行
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  新潟県立大学
膵β細胞と視床下部を標的としたビオチンのエピゲノム制御による２型糖尿病の発症予防研究代表者
- 研究代表者
  
  曽根英行
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  新潟県立大学
エピジェネティクス解析によるビオチンの摂食抑制機構の解明と糖尿病改善への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  曽根英行
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  統合栄養科学
- 研究機関
  新潟県立大学
緑黄色野菜中ビオチン含量の栽培環境因子による変動とその作用機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  曽根英行
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  新潟県立大学
内因性グレリンによるインスリン分泌制御と摂食・糖代謝恒常性維持機構の解明
- 研究代表者
  
  矢田俊彦
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  自治医科大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Cholesterol-Lowering and Antioxidant Effects of Pork-Liver Protein Hydrolysate in Otsuka Long-Evans Tokushima Fatty Rats2024
- 著者名/発表者名
  SHIMIZU Muneshige、KAMIYAMA Shin、SONE Hideyuki、NISHIMURA Toshihide
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｎｕｔｒｉｔｉｏｎａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ　ａｎｄ　Ｖｉｔａｍｉｎｏｌｏｇｙ
  
  巻: 70 号: 1 ページ: 19-24
- DOI
  10.3177/jnsv.70.19
- ISSN
  0301-4800, 1881-7742
- 年月日
  2024-02-29
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05883
[雑誌論文] Administration of Collagen Peptide Prevents the Progression of Pulmonary Fibrosis in Bleomycin-Treated Mice2023
- 著者名/発表者名
  Yoshihara Minami、Asatsuma Chisaki、Masuko Ayuna、Iwaasa Keiya、Saito-Matsuzawa Yuki、Sone Hideyuki、Kamiyama Shin
- 雑誌名
  
  Biologics
  
  巻: 3 号: 3 ページ: 187-197
- DOI
  10.3390/biologics3030010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05883
[雑誌論文] Effects of Pawpaw (<i>Asimina triloba</i>) Seed Extract on the Differentiation and Fat Accumulation of 3T3-L1 Cells under Different Glucose Conditions2023
- 著者名/発表者名
  Haruka Iobe, Akane Koike, Seika Takeda, Kyosuke Watanabe, Yuki Saito-Matsuzawa, Hideyuki Sone, Shin Kamiyama
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｎｕｔｒｉｔｉｏｎａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ　ａｎｄ　Ｖｉｔａｍｉｎｏｌｏｇｙ
  
  巻: 69 号: 1 ページ: 53-61
- DOI
  10.3177/jnsv.69.53
- ISSN
  0301-4800, 1881-7742
- 年月日
  2023-02-28
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05883
[雑誌論文] Effects of visual and aromatic stimulations on theperception of five fundamental tastes.2022
- 著者名/発表者名
  Mayu Itoh, Aya Kitagawa, Harumi Ouchi, Mana Yamaguchi, Ran Watanabe, Hideyuki Sone, Shin Kamiyama
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotech. Biochem.,
  
  巻: 86 号: 5 ページ: 655-664
- DOI
  10.1093/bbb/zbac029
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05883
[雑誌論文] Biotin augments acetyl CoA carboxylase 2 gene expression in the hypothalamus, leading to the suppression of food intake in mice2016
- 著者名/発表者名
  Hideyuki Sone, Shin Kamiyama, Mutsumi Higuchi, Kaho Fujino, Shizuka Kubo, Masami Miyazawa, Saya Shirato, Kota Shiowaza
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 476 号: 3 ページ: 134-139
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2016.04.152
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00825
[雑誌論文] 栽培環境因子の違いがビオチン生合成に及ぼす影響について2011
- 著者名/発表者名
  曽根英行, 守木葵, 神山伸
- 雑誌名
  
  人間生活学研究
  
  巻: 第2号ページ: 93-100
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700776
[雑誌論文] 野菜中ビオチン含量の地域差および季節変動について2011
- 著者名/発表者名
  曽根英行、守木葵、神山伸
- 雑誌名
  
  人間生活学研究第2号
  
  巻: 2 ページ: 87-92
- NAID
  40019064871
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700776
[雑誌論文] 緑色野菜中ビオチン含量の季節変動について2011
- 著者名/発表者名
  曽根英行, 神山伸, 守木葵
- 雑誌名
  
  Trace Nutrients Research
  
  巻: vol.28 ページ: 70-74
- NAID
  40020191781
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700776
[雑誌論文] 緑色野菜中ビオチン含量の季節変動について2011
- 著者名/発表者名
  曽根英行
- 雑誌名
  
  Trace Nutrients Research
  
  巻: 28 ページ: 70-74
- NAID
  40020191781
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700776
[雑誌論文] 栽培環境因子の違いがビオチン生合成に及ぼす影響について2011
- 著者名/発表者名
  曽根英行、守木葵、神山伸
- 雑誌名
  
  人間生活学研究第2号
  
  巻: 2 ページ: 93-100
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700776
[雑誌論文] 野菜中ビオチン含量の地域差および季節変動について2011
- 著者名/発表者名
  曽根英行, 守木葵, 神山伸
- 雑誌名
  
  人間生活学研究
  
  巻: 第2号ページ: 87-92
- NAID
  40019064871
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700776
[雑誌論文] 食品中ビオチン含量の地域差と栽培環境因子による変動2009
- 著者名/発表者名
  曽根英行
- 雑誌名
  
  Trace Nutrients Research(日本微量栄養素学会誌) 26
  
  ページ: 54-58
- NAID
  40017002256
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700776
[雑誌論文] 食品中ビオチン含量の地域差と栽培環境因子による変動2009
- 著者名/発表者名
  曽根英行, 安部恵, 樋口睦, 守木葵, 小山田絵美, 渡邊敏明, 宮西邦夫
- 雑誌名
  
  Trace Nutrients Research
  
  巻: vol.26 ページ: 54-58
- NAID
  40017002256
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700776
[学会発表] リポタンパク質を介したビオチンの新規体内輸送経路について2023
- 著者名/発表者名
  曽根英行、野上咲枝、神山伸
- 学会等名
  日本ビタミン学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05883
[学会発表] Epigallocatechin gallate enhances ghrelin secretion from the gastrointestinal tract and increases NPY gene expression in the hypothalamus.2022
- 著者名/発表者名
  Hideyuki Sone, Ayaka Watanabe, Yurika Goto, Mariko Ishiguro and Shin Kamiyama
- 学会等名
  22nd International Congress of Nutrition （22nd IUNS-ICN）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05883
[学会発表] Effects of visual and aromatic stimulations on stress responses and taste perception.2022
- 著者名/発表者名
  Mayu Itoh, Aya Kitagawa, Harumi Ouchi, Mana Yamaguchi, Ran Watanabe, Hideyuki Sone, Shin Kamiyama
- 学会等名
  22nd International Congress of Nutrition （22nd IUNS-ICN）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05883
[学会発表] リポタンパク質を介したビオチンの新規体内輸送経路について2018
- 著者名/発表者名
  曽根英行、野上咲絵、塩沢浩太、神山伸
- 学会等名
  微量栄養素学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00825
[学会発表] ビオチンによる摂食抑制作用と視床下部ACC-βの遺伝子発現調節について2016
- 著者名/発表者名
  曽根英行、神山伸
- 学会等名
  日本ビタミン学会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00825
[学会発表] 摂食抑制作用におけるビオチンの作用部位について2014
- 著者名/発表者名
  曽根英行、藤野佳穂、久保静香、石黒真理子、神山伸
- 学会等名
  日本ビタミン学会
- 発表場所
  姫路市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24614009
[学会発表] 緑色野菜中ビオチン含量の季節変動について2011
- 著者名/発表者名
  曽根英行
- 学会等名
  微量栄養素学会
- 発表場所
  京都リサーチパーク(京都市)
- 年月日
  2011-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700776
[学会発表] 緑色野菜中ビオチン含量の季節変動について2011
- 著者名/発表者名
  曽根英行, 神山伸, 守木葵
- 学会等名
  第28回微量栄養素学会学術集会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700776
[学会発表] 食品中ビオチン含量の地域差と栽培環境因子による変動2009
- 著者名/発表者名
  曽根英行, 安部恵, 樋口睦, 守木葵, 小山田絵美, 渡邊敏明, 宮西邦夫
- 学会等名
  第26回微量栄養素学会学術集会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700776
[学会発表] Improvement of the microbiological assay for bioti9n measurement and assessmenet of biotin status in healthy young Japanese wonment.2009
- 著者名/発表者名
  Hideyuki Sone
- 学会等名
  19th International Congress of Nutrition
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- 年月日
  2009-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700776
[学会発表] Improvement of the microbiological ass ay for biotin measurement and assess ment of biotin status in healthy young Japanese women2009
- 著者名/発表者名
  曽根英行, 平岡真美, 香川靖雄(他4名)
- 学会等名
  第19回国際栄養会議
- 発表場所
  バンコク
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700776
[学会発表] 摂食抑制機構におけるビオチンの作用部位について
- 著者名/発表者名
  曽根英行
- 学会等名
  日本ビタミン学会
- 発表場所
  兵庫県・姫路商工会議所
- 年月日
  2014-06-13 – 2014-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24614009

1. 神山伸 (70525401)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
2. 矢田俊彦 (60166527)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 尾仲達史 (90177254)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 中田正範 (10305120)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 出崎克也 (90337329)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

曽根 英行 sone hideyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

ビオチンによる肥満改善を介した生活習慣病予防とその作用機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

視床下部及び甲状腺を標的としたビオチンのエネルギー代謝亢進作用と肥満改善への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

膵β細胞と視床下部を標的としたビオチンのエピゲノム制御による２型糖尿病の発症予防研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エピジェネティクス解析によるビオチンの摂食抑制機構の解明と糖尿病改善への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

緑黄色野菜中ビオチン含量の栽培環境因子による変動とその作用機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内因性グレリンによるインスリン分泌制御と摂食・糖代謝恒常性維持機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Cholesterol-Lowering and Antioxidant Effects of Pork-Liver Protein Hydrolysate in Otsuka Long-Evans Tokushima Fatty Rats2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Administration of Collagen Peptide Prevents the Progression of Pulmonary Fibrosis in Bleomycin-Treated Mice2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effects of Pawpaw (<i>Asimina triloba</i>) Seed Extract on the Differentiation and Fat Accumulation of 3T3-L1 Cells under Different Glucose Conditions2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Effects of visual and aromatic stimulations on theperception of five fundamental tastes.2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Biotin augments acetyl CoA carboxylase 2 gene expression in the hypothalamus, leading to the suppression of food intake in mice2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 栽培環境因子の違いがビオチン生合成に及ぼす影響について2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 野菜中ビオチン含量の地域差および季節変動について2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

曽根英行 sone hideyuki