伊藤里恵 Kawaguchi Rie

… 別表記

川口里恵 Ito Rie

伊藤里恵

川口里恵(伊藤里恵) カワグチリエ

研究者番号	90398892
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 星薬科大学, 薬学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 星薬科大学, 薬学部, 准教授 2021年度 – 2022年度: 星薬科大学, 薬学部, 講師 2016年度 – 2018年度: 星薬科大学, 薬学部, 講師 2008年度 – 2013年度: 星薬科大学, 薬学部, 助教 2005年度 – 2007年度: 星薬科大学, 薬学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者物理系薬学 / 小区分47020:薬系分析および物理化学関連研究代表者以外環境系薬学
キーワード	研究代表者カビ毒 / 食品分析 / 食品の安全性 / 動物飼料 / アフラトキシン / 蛍光検出HPLC / 産生菌 / 分解 / かび毒 / 食品リサイクル … もっと見る / 紫外線照射 / 分析化学 / 食品衛生 / 液体クロマトグラフィータンデム質量分析法 / カビ毒配糖体 / 環境分析 / 分析法構築 / ネオニコチノイド系農薬 / ハチミツ / 残留分析 / ネオニコチノイド / リスク評価 / 暴露量評価 / 医療機器 / 代替可塑剤 … もっと見る研究代表者以外 MS / LC-MS / exposure assessment / house dust / umbilical blood / maternal blood / human biological samples / Perfluorooctane sulfonate(PFOS) / Perfluorochemicals(PFCs) / 外部精度管理 / 血液 / カラムスイッチング / PFOA / 安定同位体 / パーフルオロオクタン酸(PFOA) / 超臨界流体抽出法(SFE) / ヒト暴露源 / 有機フッ素系化合物(PFCs) / 暴露量評価 / ハウスダスト / ヒト血液 / ヒト母乳 / 生体試料 / PFOS / 有機フッ素系化合物隠す

食の安全性を志向したカビ毒配糖体のリスク評価研究代表者
- 研究代表者
  
  川口里恵 (伊藤里恵)
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47020:薬系分析および物理化学関連
- 研究機関
  星薬科大学
かび毒汚染の制御を目指した紫外線照射の可能性の探究研究代表者
- 研究代表者
  
  川口里恵 (伊藤里恵)
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47020:薬系分析および物理化学関連
- 研究機関
  星薬科大学
カビ毒配糖体の存在実態の解明とリスク評価研究代表者
- 研究代表者
  
  川口里恵 (伊藤里恵)
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  星薬科大学
水環境中および食品中におけるネオニコチノイド系農薬の存在実態と分解挙動研究代表者
- 研究代表者
  
  川口里恵 (伊藤里恵 / 川口里恵(伊藤里恵))
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  星薬科大学
医療機器の適正使用に関する研究-可塑剤溶出の制御-研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤里恵
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  星薬科大学
生体試料中の有機フッ素系化合物の微量分析法の構築とヒト暴露量の評価
- 研究代表者
  
  中澤裕之
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  星薬科大学

すべて 2019 2018 2017 2009 2008 2007 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 固相分散抽出LC-MS/MS 法を用いたチーズ中シクロピアゾン酸の分析法の開発2018
- 著者名/発表者名
  伊藤里恵, 岡紗也子, 糸久正洋, 佐々木星藍, 斉藤貢一
- 雑誌名
  
  日本食品化学学会誌
  
  巻: 25 号: 1 ページ: 33-38
- DOI
  10.18891/jjfcs.25.1_33
- NAID
  130006727055
- ISSN
  1341-2094, 2189-6445
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08205
[雑誌論文] Effect of gamma-ray irradiation on degradation of di(2-ethylhexyl)phthalate in polyvinyl chloride sheet.2009
- 著者名/発表者名
  Rie Ito, et al.
- 雑誌名
  
  Int.J.Pharm. 376
  
  ページ: 213-218
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790040
[雑誌論文] Effect of gamma-ray irradiation on degradation of di(2-ethylhexyl)phthalate in polyvinyl chloride sheet.2009
- 著者名/発表者名
  Ito R, Miura N, Ushiro M, Kawaguchi M, Nakamura H, Iguchi H, Ogino J, Oishi M, Wakui N, Iwasaki Y, Saito K, Nakazawa H
- 雑誌名
  
  Int. J. Pharm. 376(1-2)
  
  ページ: 213-218
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790040
[雑誌論文] Determination of tris(2-ethylhexyl)trimellitate released from PVC tube by LC-MS/MS.2008
- 著者名/発表者名
  Ito R, Miura N, Iguchi H, Nakamura H, Ushiro M, Wakui N, Nakahashi K, Iwasaki Y, Saito K, Suzuki T, Nakazawa H
- 雑誌名
  
  Int. J. Pharm. 360(1-2)
  
  ページ: 91-95
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790040
[雑誌論文] Determination of tris(2-ethylhexyl)trimellitate released from PVC tube by LC-MS/MS2008
- 著者名/発表者名
  Rie Ito, et.al.
- 雑誌名
  
  Int. J. Pharm 360
  
  ページ: 91-95
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790040
[雑誌論文] Simultaneous determination of di(2-ethylhexyl) phthalate, mono (2-ethylhexyl) phthalate, and phthalic acid migrating from gamma-ray irradiated polyvinyl chloride sheet by liquid chromatography-tandem mass spectrometry.2008
- 著者名/発表者名
  Rie Ito, et. al.
- 雑誌名
  
  J. Liq. Chrom. Related Technol. 31
  
  ページ: 198-209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790040
[雑誌論文] Simultaneous Determination of Di(2-ethylhexyl)phthalate, Mono(2-ethylhexyl)phthalate, and Phthalic Acid Migrating from Gamma-Ray Irradiated Polyvinyl Chloride Sheet by Liquid Chromatography-Tandem Mass Spectrometry.2008
- 著者名/発表者名
  Ito R, Miura N, Kawaguchi M, Ushiro M, Iguchi H, Iwasaki Y, Saito K, Nakazawa H
- 雑誌名
  
  J. Liq. Chrom. Related Technol. 31
  
  ページ: 198-209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790040
[雑誌論文] Determination of tris (2-ethylhexyl) trimellitate released from PVC tube by LC-MS/MS2008
- 著者名/発表者名
  Rie Ito, et. al.
- 雑誌名
  
  Int. J. Pharm. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790040
[雑誌論文] Trace Analysis of Endocrine Disrupting Chemicals for Risk Assessment to Human Exposure2007
- 著者名/発表者名
  Hakazawa H., Ito R., et. al.
- 雑誌名
  
  Bunseki Kagaku 56
  
  ページ: 1005-1018
- NAID
  110006570392
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390036
[雑誌論文] 内分泌撹乱化学物質の微量分析と健康リスク評価への応用2007
- 著者名/発表者名
  中澤裕之、伊藤里恵, ら
- 雑誌名
  
  分析化学 56
  
  ページ: 1005-1018
- NAID
  110006570392
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390036
[雑誌論文] 内分泌撹乱化学物質の微量分析と健康リスク評価への応用2007
- 著者名/発表者名
  中澤裕之, 伊藤里恵, ら
- 雑誌名
  
  ぶんせき 12
  
  ページ: 1005-1018
- NAID
  110006570392
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390036
[雑誌論文] オンライン固相抽出-LC/MS/MSを用いたヒト血漿中有機フッ素系化合物の一斉分析法の開発2005
- 著者名/発表者名
  仲田尚生, 中田彩子, 岡田文雄, 伊藤里恵, 井之上浩一, 斉藤貢一, 中澤裕之
- 雑誌名
  
  分析化学 54
  
  ページ: 877-884
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390036
[雑誌論文] Development of analytical method of perfluorochemicals in human plasma and blood by column-switching liquid chromatography-tandem mass spectrometry coupled with solid-phase extraction using a column-switching technique2005
- 著者名/発表者名
  Hisao Nakata, Ayako Nakata, Migaku Kawaguchi, Yusuke Iwasaki, Rie Ito, Koichi Saito, Hiroyuki Nakazawa
- 雑誌名
  
  Organohalogen Compounds 67
  
  ページ: 219-221
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390036
[雑誌論文] Effect of gamma-ray irradiation on degradation of di(2-ethylhexyl)phthalate in polyvinyl chloride sheet
- 著者名/発表者名
  Rie Ito, et.al.
- 雑誌名
  
  Int. J. Pharm (accepted)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790040
[学会発表] ビール中に残留するデオキシニバレノールおよびデオキシニバレノール‐3‐グルコシドの同時分析法の構築2019
- 著者名/発表者名
  伊藤里恵、吉田仁美、伊藤聡望、桑原麻里奈、斉藤貢一
- 学会等名
  日本薬学会第139年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08205
[学会発表] 固相抽出-LC-MS/MS法による食品中アフラトキシンおよびシクロピアゾン酸の同時分析2018
- 著者名/発表者名
  伊藤里恵、小澤昴生、伊藤聡望、斉藤貢一
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08205
[学会発表] 固相分散抽出-LC-MS/MS法を用いたチーズ試料中シクロピアゾン酸の分析2018
- 著者名/発表者名
  岡紗也子、伊藤里恵、斉藤貢一
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08205
[学会発表] ピーナッツ中シクロピアゾン酸の分析における前処理法の検討2017
- 著者名/発表者名
  伊藤里恵、佐々木星藍、岸穂乃加、糸久正洋、岡紗也子、斉藤貢一
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2017-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08205
[学会発表] 医療機器からの可塑剤溶出に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  伊藤里恵
- 学会等名
  第22回バイオメディカル分析科学シンポジウム
- 発表場所
  内藤記念くすり博物館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790040
[学会発表] ポリ塩化ビニル製医療機器から溶出する可塑剤の分析および暴露評価2008
- 著者名/発表者名
  伊藤里恵、中村博子, ら
- 学会等名
  フィジカル・ファーマフォーラム2008
- 発表場所
  星薬科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790040
[学会発表] LC/MS-MSによるPVC製医療機器から溶出する可塑剤の分析2008
- 著者名/発表者名
  中村博子、伊藤里恵, 他
- 学会等名
  第52回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  千葉県(東京理科大野田C)
- 年月日
  2008-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790040
[学会発表] PVC製医療機器からのDEHPおよびTOTM溶出量の比較2008
- 著者名/発表者名
  中村博子、伊藤里恵ら
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790040
[学会発表] ポリ塩化ビニル製医療機器からの可塑剤溶出における滅菌処理の影響2008
- 著者名/発表者名
  三浦直子、伊藤里恵ら
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790040
[学会発表] 医療用ポリ塩化ビニルシートから溶出する可塑剤類の同時分析法の構築2008
- 著者名/発表者名
  鵜城大、伊藤里恵, 他
- 学会等名
  日本分析化学会第57年会
- 発表場所
  福岡県(福岡大学七隈C)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790040
[学会発表] 医療用ポリ塩化ビニルシートからの可塑剤溶出における電子線照射滅菌とガンマ線照射滅菌の比較2008
- 著者名/発表者名
  鵜城大、伊藤里恵, 他
- 学会等名
  第69回分析化学討論会
- 発表場所
  愛知県(名古屋国際会議場)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790040
[学会発表] カラムスイッチング法を用いたLC-MS/MSによるトリメリット酸トリス(2-エチルヘキシル)の分析法を構築2008
- 著者名/発表者名
  中村博子、伊藤里恵ら
- 学会等名
  フィジカル・ファーマフォーラム2008
- 発表場所
  星薬科大学
- 年月日
  2008-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790040
[学会発表] 医療用PVCシートからの可塑剤溶出における電子線照射滅菌とガンマ線照射滅菌の比較2008
- 著者名/発表者名
  鵜城大、伊藤里恵ら
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790040
[学会発表] Effect of gamma-ray irradiation on degradation of di(2-ethylhexyl)phthalate in polyvinyl chloride sheet2008
- 著者名/発表者名
  Rie ITO et.al.
- 学会等名
  HPLC2008 Kyoto
- 発表場所
  京都(京都大学桂C)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790040
[学会発表] Effect of gamma-ray irradiation on degradation of di-(2-ethylhexyl)phthalate in polyvinyl chloride sheet.2008
- 著者名/発表者名
  Rie Ito, et al.
- 学会等名
  HPLC Kyoto
- 発表場所
  京都大学桂キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790040
[学会発表] クロマトグラフィーによる生活関連化学物質の微量分析とヒト暴露量評価への展開2007
- 著者名/発表者名
  中澤裕之、川口研
- 学会等名
  クロマトグラフィーシンポジウム
- 発表場所
  東京(共立薬科大学)
- 年月日
  2007-06-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390036
[学会発表] 緩和医療における医療機器の安全性確保に関する研究(その1)-PCAから溶出する可塑剤測定-2007
- 著者名/発表者名
  伊藤里恵、三浦直子, ら
- 学会等名
  第1回緩和医療薬学会
- 発表場所
  星薬科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790040
[学会発表] ガンマ線照射によるPVC製医療辮からの可塑剤溶出への影響2007
- 著者名/発表者名
  三浦直子、伊藤里恵ら
- 学会等名
  日本分析化学会第56年会
- 発表場所
  徳島大学
- 年月日
  2007-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790040
[学会発表] 緩和医療における医療機器の安全性確保に関する研究 (その2)-代替可塑剤TOTMの測定-2007
- 著者名/発表者名
  中村博子、伊藤里恵ら
- 学会等名
  第一回緩和医療薬学会
- 発表場所
  星薬科大学
- 年月日
  2007-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790040
[学会発表] 紫外線照射によるトリメリット酸トリ(2-エチルヘキシル)の分解挙動2007
- 著者名/発表者名
  中村博子、伊藤里恵ら
- 学会等名
  日本分析化学会第56年会
- 発表場所
  徳島大学
- 年月日
  2007-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790040
[学会発表] ガンマ線照射によるPVC製医療機器からの可塑剤溶出への影響2007
- 著者名/発表者名
  三浦直子、伊藤里恵, ら
- 学会等名
  日本分析化学会第56年会
- 発表場所
  徳島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790040
[学会発表] 緩和医療における医療機器の安全性確保に関する研究 (その1)-PCAから溶出する可塑剤測定-2007
- 著者名/発表者名
  伊藤里恵、三浦直子ら
- 学会等名
  第一回緩和医療薬学会
- 発表場所
  星薬科大学
- 年月日
  2007-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790040
[学会発表] Blood levels of perfluorooctane sulfonate(PFOS) and its dietary and non-dietary2005
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi M., Nakazawa H., et. al.
- 学会等名
  FLUOROS 2005
- 発表場所
  Toronto
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390036
[学会発表] Blood levels of perfluorooctane sulfonate (PFOS) and its dietary and non-dietary2005
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi M., Nakazawa H, et. al.
- 学会等名
  FLUOROS 2005
- 発表場所
  Toronto,Canada
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390036
[学会発表] 液液抽出-LC-MS/MS法を用いた蜂蜜中ネオニコチノイド系農薬の分析
- 著者名/発表者名
  大久保哲生, 伊藤里恵, 岩崎雄介, 斉藤貢一, 中澤裕之
- 学会等名
  第130回日本薬学会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790050
[学会発表] 蜂蜜中のネオニコチノイド系農薬分析における前処理の検討
- 著者名/発表者名
  大久保哲生, 伊藤里恵, 岩崎雄介, 斉藤貢一, 中澤裕之
- 学会等名
  第71回分析化学討論会
- 発表場所
  島根
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790050
[学会発表] 紫外線照射によるトリメリット酸トリス(2-エチルヘキシル)の分解挙動
- 著者名/発表者名
  中村博子、伊藤里恵, ら
- 学会等名
  日本分析化学会第56年会
- 発表場所
  徳島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790040

1. 斉藤貢一 (40386347)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
2. 中澤裕之 (50150173)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
3. 岩崎雄介 (10409360)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 牧野恒久 (30085758)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 若菜大悟 (80700129)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 佐々木星藍

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 岡紗也子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 小澤昴生

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 伊藤聡望

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
10. 吉田仁美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

伊藤 里恵 Kawaguchi Rie

川口 里恵 Ito Rie

伊藤里恵

川口 里恵(伊藤里恵) カワグチ リエ

研究課題

研究成果

共同研究者

食の安全性を志向したカビ毒配糖体のリスク評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

かび毒汚染の制御を目指した紫外線照射の可能性の探究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

カビ毒配糖体の存在実態の解明とリスク評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

水環境中および食品中におけるネオニコチノイド系農薬の存在実態と分解挙動研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

医療機器の適正使用に関する研究-可塑剤溶出の制御-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体試料中の有機フッ素系化合物の微量分析法の構築とヒト暴露量の評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 固相分散抽出LC-MS/MS 法を用いたチーズ中シクロピアゾン酸の分析法の開発2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Effect of gamma-ray irradiation on degradation of di(2-ethylhexyl)phthalate in polyvinyl chloride sheet.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effect of gamma-ray irradiation on degradation of di(2-ethylhexyl)phthalate in polyvinyl chloride sheet.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Determination of tris(2-ethylhexyl)trimellitate released from PVC tube by LC-MS/MS.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Determination of tris(2-ethylhexyl)trimellitate released from PVC tube by LC-MS/MS2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Simultaneous determination of di(2-ethylhexyl) phthalate, mono (2-ethylhexyl) phthalate, and phthalic acid migrating from gamma-ray irradiated polyvinyl chloride sheet by liquid chromatography-tandem mass spectrometry.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Simultaneous Determination of Di(2-ethylhexyl)phthalate, Mono(2-ethylhexyl)phthalate, and Phthalic Acid Migrating from Gamma-Ray Irradiated Polyvinyl Chloride Sheet by Liquid Chromatography-Tandem Mass Spectrometry.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Determination of tris (2-ethylhexyl) trimellitate released from PVC tube by LC-MS/MS2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Trace Analysis of Endocrine Disrupting Chemicals for Risk Assessment to Human Exposure2007

伊藤里恵 Kawaguchi Rie

川口里恵 Ito Rie

川口里恵(伊藤里恵) カワグチリエ