遠藤哲也 Endo Tetsuya

研究者番号	90399816
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-0056-9622
所属 (現在)	2025年度: 愛知学院大学, 教養部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 愛知学院大学, 教養部, 准教授 2014年度: 愛知学院大学, 教養部, 准教授 2009年度 – 2013年度: 愛知学院大学, 教養部, 講師 2007年度: 北海道大学, 大学院・理学研究院, 博士研究員 2006年度: 北海道大学, 大学院理学研究院, 博士研究員
審査区分/研究分野	研究代表者発生生物学 / 小区分42040:実験動物学関連 / 小区分44020:発生生物学関連 / 生物系研究代表者以外小区分90120:生体材料学関連 / 生物系
キーワード	研究代表者器官再生 / 四肢再生 / 関節再生 / 関節軟骨 / 創傷治癒 / 哺乳類 / 再生生物学 / 両生類 / 再生 / enthesis … もっと見る / 四肢 / 関節 / 骨折治療 / 炎症 / マクロファージ / 骨折治癒 / 器宮培養 / 傷表皮 / 繊維芽細胞 / 器官培養 / MMP / 進化 / ヤマトヒメミミズ / 環形動物 / 神経 / マトリクスメタロプロテアーゼ … もっと見る研究代表者以外イモリ / プロテオミクス / マウス / トランスオミックス / イベリアトゲイモリ / 再生芽 / ECM / オミクス / オミクス解析 / ゲノム / マトリソーム / 四肢再生 / 両生類 / 器官再生 / 関節再生 / コオロギ / プラナリア / カエル / 数理モデル / トランスクリプトーム / 器官形成 / 再生医療 / 再生隠す

マウス新規実験系を用いた潜在的関節再生メカニズムの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  遠藤哲也
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分42040:実験動物学関連
- 研究機関
  愛知学院大学
高い器官再生能力を持つ有尾両生類マトリソームの分子実体解明と哺乳類への応用
- 研究代表者
  
  鈴木賢一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90120:生体材料学関連
- 研究機関
  基礎生物学研究所
四肢再生系を応用したマウス関節再生能力の評価研究代表者
- 研究代表者
  
  遠藤哲也
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分44020:発生生物学関連
- 研究機関
  愛知学院大学
普遍的な再生原理の探求と応用
- 研究代表者
  
  阿形清和
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2015
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
哺乳類における四肢再生系の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  遠藤哲也
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  愛知学院大学
マウス四肢再生を目指した皮膚繊維芽細胞と人工傷表皮に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  遠藤哲也
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  愛知学院大学
ヤマトヒメミミズ再生過程におけるマトリクスメタロプロテアーゼの機能と発現制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  遠藤哲也
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  北海道大学

すべて 2024 2020 2019 2018 2015 2014 2011 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Fgf10 mutant newts regenerate normal hindlimbs despite severe developmental defects2024
- 著者名/発表者名
  Suzuki M, Okumura A, Chihara A, Shibata Y, Endo T, Teramoto M, Agata K, Bronner ME, Suzuki K
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci U S A
  
  巻: 121 号: 11
- DOI
  10.1073/pnas.2314911121
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03829
[雑誌論文] Maturating Articular Cartilage Can Induce Ectopic Joint-Like Structures in Neonatal Mice2020
- 著者名/発表者名
  Miura, Shinichirou Tsutsumi, Rio Agata, Kiyokazu Endo, T
- 雑誌名
  
  Regenerative Engineering and Translational Medicine
  
  巻: 6 号: 4 ページ: 373-382
- DOI
  10.1007/s40883-020-00176-w
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06270
[雑誌論文] The accessory limb model: an alternative experimental system of limb regeneration2015
- 著者名/発表者名
  T. Endo, D. M. Gardiner, A. Makanae and A. Satoh
- 雑誌名
  
  Methods Mol Biol
  
  巻: 1290 ページ: 101-13
- DOI
  10.1007/978-1-4939-2495-0_8
- ISBN
  9781493924943, 9781493924950
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22124001, KAKENHI-PLANNED-22124006
[雑誌論文] Growth and differentiation of a long bone in limb development, repair and regeneration.2014
- 著者名/発表者名
  Egawa S, Miura S, Yokoyama H, Endo T, Tamura K
- 雑誌名
  
  Dev. Growth Differ.
  
  巻: 印刷中
- NAID
  40020109556
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22124001
[雑誌論文] Ectopic blastema induction by nerve deviation and skin wounding: a new regeneration model in Xenopus laevis2014
- 著者名/発表者名
  K. Mitogawa, A. Hirata, M. Moriyasu, A. Makanae, S. Miura, T. Endo and A. Satoh
- 雑誌名
  
  Regeneration
  
  巻: 1 号: 2 ページ: 26-36
- DOI
  10.1002/reg2.11
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22124001, KAKENHI-PLANNED-22124006
[雑誌論文] Ectopic blastema induction by nerve deviation and skin wounding: A new regeneration model in Xenopus laevis2014
- 著者名/発表者名
  Mitogawa, K., Hirata, A., Moriyasu, M., Makanae, A., Miura, S., Endo, T., Satoh, A.
- 雑誌名
  
  Regeneration
  
  巻: 未定
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22124006
[雑誌論文] Growth and differentiation of a long bone in limb development, repair and regeneration2014
- 著者名/発表者名
  S. Egawa, S. Miura, H. Yokoyama, T. Endo and K. Tamura
- 雑誌名
  
  Dev Growth Differ
  
  巻: 56 号: 5 ページ: 410-24
- DOI
  10.1111/dgd.12136
- NAID
  40020109556
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22124001, KAKENHI-PLANNED-22124005, KAKENHI-PLANNED-22124006, KAKENHI-PROJECT-25870058, KAKENHI-PROJECT-26650073
[雑誌論文] Brain regeneration in anuran amphibians2007
- 著者名/発表者名
  Endo, T.
- 雑誌名
  
  Development, Growth and Differentiation 49
  
  ページ: 121-129
- NAID
  10018878497
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18770190
[学会発表] 古典的テクノロジーで隠れた再生能力を評価する　－マウスにおける関節再生－2020
- 著者名/発表者名
  遠藤哲也、三浦慎一郎
- 学会等名
  日本動物学会第91回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06270
[学会発表] マウス関節再生に参画が期待される細胞の同定2019
- 著者名/発表者名
  堀田正和, 松原遼, 遠藤哲也, 阿形清和
- 学会等名
  日本発生生物学会第52回大会(大阪)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06270
[学会発表] MMP に着目したマウスとイベリアトゲイモリ四肢切断時応答の差異2018
- 著者名/発表者名
  松原遼, 遠藤哲也, 井上武, 角田瑛, 阿形清和
- 学会等名
  日本動物学会第89回大会(代替大会)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06270
[学会発表] Cooperative BMP- and FGF-Signaling Inputs Transform Skin Wound Healing to Limb Formation in Urodele Amphibians2014
- 著者名/発表者名
  Miura Shin-ichiro, Endo Tetsuya
- 学会等名
  CDB Symposium 2014 Regeneration of Organs: Programming and Self-Organization
- 発表場所
  CDB理化学研究所（神戸市）
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22124001
[学会発表] Differences in Limb Regeneration Ability between Mammals and Amphibians: Toward Successful Regeneration in Mammals2014
- 著者名/発表者名
  Shinchirou Miura, Tetsuya Endo
- 学会等名
  CDB Symposium 2014 Regeneration of Organs: Programming and Self-Organization
- 発表場所
  神戸市・発生再生科学総合研究センター
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22124006
[学会発表] 両生類との比較から得られるマウスの四肢再生に向けた課題2014
- 著者名/発表者名
  三浦慎一郎, 遠藤哲也
- 学会等名
  第13回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都市）
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22124001
[学会発表] Regeneration Biology in Japan2011
- 著者名/発表者名
  K.Agata, Y.Umesono, S.Noji, T.Endo, H.Yokoyama
- 学会等名
  Joint Meeting of the German and Japanese Societies of Developmental Biologists
- 発表場所
  Dresden, Germany
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22124001
[学会発表] Conceptual Shift of Limb Regeneration –From Amphibians to Mammalians-2011
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Endo
- 学会等名
  The 1st CDB-Regeneration Biology Study Group meeting, “from Regeneration Biology to Regenerative Medicine (I)”
- 発表場所
  神戸
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22124006
[学会発表] ヤマトヒメミミズ頭部・尾部再生におけるマトリクスメタロプロテアーゼの発現2007
- 著者名/発表者名
  遠藤哲也
- 学会等名
  日本動物学会第78回大会
- 発表場所
  青森県弘前市
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18770190
[学会発表] 四肢再生反応におけるマクロファージの影響
- 著者名/発表者名
  三浦慎一郎、遠藤哲也
- 学会等名
  第14回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- 年月日
  2015-03-19 – 2015-03-21
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22124006
[学会発表] 再生上皮形成の有無から見たマウス四肢再生能
- 著者名/発表者名
  三浦慎一郎、遠藤哲也
- 学会等名
  日本動物学会第84回大会
- 発表場所
  岡山市・岡山大学
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22124006
[学会発表] Conceptual Shift of Limb Regeneration-From Amphibians to Mammalians-
- 著者名/発表者名
  Endo Tetsuya
- 学会等名
  The 21th CDB Meeting The 1st CDB-Regeneration Biology Study Group meeting from Regeneration Biology to Regenerative Medicine(I)
- 発表場所
  RIKEN Center for Developmental Biology（神戸市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22124001
[学会発表] Comparative study of limb regeneration between amphibians and mammals
- 著者名/発表者名
  Shinchirou Miura, Tetsuya Endo
- 学会等名
  第46回日本発生生物学会大会
- 発表場所
  島根市・くにびきメッセ
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22124006
[学会発表] 両生類との比較から得られるマウスの四肢再生に向けた課題
- 著者名/発表者名
  三浦慎一郎、遠藤哲也
- 学会等名
  第13回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  京都市・国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22124006
[学会発表] マウスとツメガエルの四肢再生反応におけるマクロファージ除去の影響
- 著者名/発表者名
  三浦慎一郎、遠藤哲也
- 学会等名
  日本動物学会第85回仙台大会2014
- 発表場所
  東北大学川内北キャンパス（仙台市）
- 年月日
  2014-09-11 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22124001
[学会発表] マウスとツメガエルの四肢再生反応におけるマクロファージ除去の影響
- 著者名/発表者名
  三浦慎一郎、遠藤哲也
- 学会等名
  日本動物学会第85回大会
- 発表場所
  東北大学(仙台市)
- 年月日
  2014-09-11 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22124006
[学会発表] 四肢再正反応におけるマクロファージ除去の影響
- 著者名/発表者名
  遠藤　哲也
- 学会等名
  第14回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- 年月日
  2015-03-19 – 2015-03-21
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22124001

1. 阿形清和 (70167831)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 野地澄晴 (40156211)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 梅園良彦 (20391881)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 横山仁 (90455816)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 柴田典人 (60402781)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 鈴木賢一 (90363043)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

遠藤 哲也 Endo Tetsuya

研究課題

研究成果

共同研究者

マウス新規実験系を用いた潜在的関節再生メカニズムの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高い器官再生能力を持つ有尾両生類マトリソームの分子実体解明と哺乳類への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

四肢再生系を応用したマウス関節再生能力の評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

普遍的な再生原理の探求と応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

哺乳類における四肢再生系の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マウス四肢再生を目指した皮膚繊維芽細胞と人工傷表皮に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヤマトヒメミミズ再生過程におけるマトリクスメタロプロテアーゼの機能と発現制御機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Fgf10 mutant newts regenerate normal hindlimbs despite severe developmental defects2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Maturating Articular Cartilage Can Induce Ectopic Joint-Like Structures in Neonatal Mice2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The accessory limb model: an alternative experimental system of limb regeneration2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISBN

データソース

[雑誌論文] Growth and differentiation of a long bone in limb development, repair and regeneration.2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Ectopic blastema induction by nerve deviation and skin wounding: a new regeneration model in Xenopus laevis2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Ectopic blastema induction by nerve deviation and skin wounding: A new regeneration model in Xenopus laevis2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Growth and differentiation of a long bone in limb development, repair and regeneration2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

遠藤哲也 Endo Tetsuya

[学会発表] 古典的テクノロジーで隠れた再生能力を評価する　－マウスにおける関節再生－2020