吉村正宏 YOSHIMURA Masahiro

研究者番号	90402453
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-9593-1419
所属 (現在)	2025年度: 愛知学院大学, 教養部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 愛知学院大学, 教養部, 教授 2023年度: 愛知学院大学, 教養部, 教授 2011年度 – 2012年度: 名古屋大学, 教養教育院, 講師 2008年度: 名古屋大学, 教養教育院, 講師 2007年度: 名古屋大学, 物質科学国際研究センター, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者合成化学 / 小区分37030:ケミカルバイオロジー関連研究代表者以外小区分33020:有機合成化学関連
キーワード	研究代表者触媒設計 / 不斉水素化 / 機構解明 / 不斉合成 / 有機金属 / 不斉増幅 / Ph-BINAN-H-Py / 金属錯体 / オクタへドラル / 触媒反応 … もっと見る / ルテニウム / オクタへドラル錯体 / 鎖状多座配位子 / 反応 / 重水素標識型式 / オレフィン / 副鏡像異性体 / 触媒サイクル … もっと見る研究代表者以外パンクラチスタチン / βケトエステル / ステレオダイバージェント / 脱水型反応 / ジアステレオ選択的 / 不斉アリル化隠す

相分離による不斉増幅現象を利用した不斉分子触媒の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  吉村正宏
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分37030:ケミカルバイオロジー関連
- 研究機関
  愛知学院大学
多元触媒系脱水型アリル化による多点立体選択包括型アセト酢酸エステル合成
- 研究代表者
  
  田中慎二
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分33020:有機合成化学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人産業技術総合研究所
立体選択的オクタヘドラル金属錯体形成能を有する鎖状多座配位子の開拓研究代表者
- 研究代表者
  
  吉村正宏
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  名古屋大学
触媒的不斉反応における副鏡像異性体の起源研究代表者
- 研究代表者
  
  吉村正宏
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  名古屋大学

すべて 2022 2013 2012 2011 2009 2008 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 化学の要点シリーズ　酸化還元反応　コラム13　官能基化されたアルケンの不斉水素化2012
- 著者名/発表者名
  吉村正宏
- 総ページ数
  2
- 出版者
  共立出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23750108
[図書] 化学の要点シリーズ　酸化還元反応　コラム15　β-ケトエステルの不斉水素化2012
- 著者名/発表者名
  吉村正宏
- 総ページ数
  2
- 出版者
  共立出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23750108
[図書] 化学の要点シリーズ　酸化還元反応　コラム11　有機触媒を用いるケトンのNADPH型不斉還元2012
- 著者名/発表者名
  吉村正宏
- 総ページ数
  2
- 出版者
  共立出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23750108
[図書] 化学の要点シリーズ　酸化還元反応　コラム16　単純ケトン類の不斉水素化2012
- 著者名/発表者名
  吉村正宏
- 総ページ数
  2
- 出版者
  共立出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23750108
[図書] 化学の要点シリーズ　酸化還元反応　コラム14　非官能性アルケンの不斉水素化2012
- 著者名/発表者名
  吉村正宏
- 総ページ数
  2
- 出版者
  共立出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23750108
[図書] 化学の要点シリーズ　酸化還元反応　コラム10　ケトンの不斉ボラン還元2012
- 著者名/発表者名
  吉村正宏
- 総ページ数
  2
- 出版者
  共立出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23750108
[図書] 化学の要点シリーズ　酸化還元反応　コラム12　ケトンの水素移動型不斉還元2012
- 著者名/発表者名
  吉村正宏
- 総ページ数
  2
- 出版者
  共立出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23750108
[図書] 化学の要点シリーズ酸化還元反応コラム2012
- 著者名/発表者名
  佐藤一彦、北村雅人、吉村正宏
- 出版者
  共立出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23750108
[雑誌論文] Stereodivergent dehydrative allylation of β-keto esters using a Ru/Pd synergistic catalyst2022
- 著者名/発表者名
  Le Thien Phuc、Tanaka Shinji、Yoshimura Masahiro、Sato Kazuhiko、Kitamura Masato
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 5876-5876
- DOI
  10.1038/s41467-022-33432-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05052, KAKENHI-PROJECT-20K21191
[雑誌論文] Desymmetric hydrogenation of a meso-cyclic acid anhydride toward biotin synthesis2011
- 著者名/発表者名
  Masahiro Yoshimura, Kazuomi Tsuda, Hiroshi Nakatsuka, Tomoya Yamamura, Masato Kitamura
- 雑誌名
  
  Tetrahedron
  
  巻: 67 号: 51 ページ: 10006-10010
- DOI
  10.1016/j.tet.2011.09.065
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J05914, KAKENHI-PROJECT-21350053, KAKENHI-PROJECT-23750108
[雑誌論文] 不斉水素化と医薬品合成2008
- 著者名/発表者名
  吉村正宏、北村雅人
- 雑誌名
  
  綜合臨床 57
  
  ページ: 125-131
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750073
[雑誌論文] 不斉水素化と医薬品合成2008
- 著者名/発表者名
  吉村, 正宏
- 雑誌名
  
  綜合臨床 57
  
  ページ: 125-131
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750073
[雑誌論文] Solvent-free One-pot Synthesis of Thallium Complexes of Tp [BH(Pz)_3](Pz=pyrazolate) and its Derivatives2008
- 著者名/発表者名
  K. Tsuda, K. Miyata, T. Okuno, M. Yoshimura, S. Tanaka, and M. Kitamura
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 49
  
  ページ: 2990-2993
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750073
[雑誌論文] Solvent-free One-pot Synthesis of Thallium Complexes of Tp [BH(Pz)_3]-(Pz = pyrazolate) and its Derivatives2008
- 著者名/発表者名
  K. Tsuda, K. Miyata, T. Okuno,M. Yoshimura, S. Tanaka, and M. Kitamura
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 49
  
  ページ: 2990-2993
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750073
[雑誌論文] Enantiomeric Products Formed via Different Mechanisms: Asymmetric Hydrogenation of an α,β-Unsaturated Carboxylic Acid Involving a Ru(CH_3COO)_2[(R)-BINAP] Catalyst2007
- 著者名/発表者名
  M. Yoshimura, Y. Ishibashi, K. Miyata, Y. Bessho, M. Tsukamoto, and M. Kitamura
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 63
  
  ページ: 11399-11409
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750073
[雑誌論文] Enantiomeric Products Formed via Different Mechanisms: Asymmetric Hydrogenation of an α,β-Unsaturated Carboxylic Acid Involving a Ru(CH_3COO)_2[(R)-BINAP] Catalyst2007
- 著者名/発表者名
  吉村, 正宏
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 63
  
  ページ: 11399-11409
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750073
[学会発表] α,β不飽和カルボニル化合物の触媒的不斉NaBH4 還元法の開発2013
- 著者名/発表者名
  首藤義景・吉村正宏・田中慎二・北村雅人
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2013-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23750108
[学会発表] ビオチン合成に向けた環状酸無水物の脱水的不斉水素化2012
- 著者名/発表者名
  吉村正宏・山村知也・中塚宏志・北村雅人
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶應義塾大学
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23750108
[学会発表] 触媒活性種遅延発生型水素化反応の数式表現2012
- 著者名/発表者名
  中塚宏志・山村知也・吉村正宏・北村雅人
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶應義塾大学
- 年月日
  2012-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23750108
[学会発表] 光学活性sp^窒素系二座配位子Naph-diPIMの合成2012
- 著者名/発表者名
  Namdev Vatmurge・二田由香里・首藤義景・吉村正宏・宮田健吾・北村雅人
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶應義塾大学
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23750108
[学会発表] Ph-BINAN-H-Py-Ru触媒を用いる芳香族ケトン類の不斉水素化機構2012
- 著者名/発表者名
  中塚宏志・首藤義景・山村知也・吉村正宏・北村雅人
- 学会等名
  第3回統合物質シンポジウム「新エネルギーと物質創製」
- 発表場所
  九州大学西新プラザ
- 年月日
  2012-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23750108
[学会発表] Design and Synthesis of Linear N4 Chiral Ligands: Its Application to Asymmetric Hydrogenation of Aromatic Ketones2012
- 著者名/発表者名
  吉村正宏・北村雅人
- 学会等名
  Cambodian Malaysian Chemical Conference (CMCC) 2012
- 発表場所
  Angkor Century Resort & Spa, Siem Reap, Cambodia
- 年月日
  2012-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23750108
[学会発表] R-BINAN-R'-Py-Ru触媒を用いる芳香族ケトン類の不斉水素化機構2012
- 著者名/発表者名
  中塚宏志・山村知也・吉村正宏・北村雅人
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2012-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23750108
[学会発表] R-BINAN-R‘-Py-Ru触媒を用いる芳香族ケトン類の不斉水素化機構2012
- 著者名/発表者名
  中塚宏志、山村知也、吉村正宏、北村雅人
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  北海道大学（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23750108
[学会発表] 光学活性sp^窒素系二座配位子Naph-diPIM金属錯体の合成2012
- 著者名/発表者名
  二田由香里・葛西達也・首藤義景・田中慎二・吉村正宏・北村雅人
- 学会等名
  第29回有機合成化学セミナー
- 発表場所
  静岡県コンベンションアーツセンター
- 年月日
  2012-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23750108
[学会発表] ビオチン合成に向けた環状酸無水物の脱水的不斉水素化2012
- 著者名/発表者名
  吉村正宏、山村知也、中塚宏志、北村雅人
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶應義塾大学（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23750108
[学会発表] 触媒活性種遅延発生型水素化反応の数式表現2012
- 著者名/発表者名
  中塚宏志、山村知也、吉村正宏、北村雅人
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶應義塾大学（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23750108
[学会発表] ビオチン合成に向けた環状酸無水物の脱水的不斉水素化2012
- 著者名/発表者名
  吉村正宏・山村知也・中塚宏志・北村雅人
- 学会等名
  第3回統合物質シンポジウム「新エネルギーと物質創製」
- 発表場所
  九州大学西新プラザ
- 年月日
  2012-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23750108
[学会発表] 光学活性sp2窒素系二座配位子Naph-diPIMの合成2012
- 著者名/発表者名
  Namdev VATMURGE、二田由香里、首藤義景、吉村正宏、宮田健吾、北村雅人
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶應義塾大学（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23750108
[学会発表] 自己教育力を高める学習支援の環境基盤構築ータブレット情報端末による能動的な学習の促進ー2011
- 著者名/発表者名
  大島健、吉村正宏、畑佐由美、川本恭平、栗本英和
- 学会等名
  日本教育工学会第27回全国大会
- 発表場所
  首都大学（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23750108
[学会発表] 自己教育力を高める学習支援の環境基盤構築ー能動的な学習を支援する教材設計と実施運用ー2011
- 著者名/発表者名
  栗本英和、渡邉武志、中野まり絵、大島健、熊田里織、則竹俊宏、千代勝実、吉村正宏、神保雅一、伊藤健二
- 学会等名
  日本教育工学会第27回全国大会
- 発表場所
  首都大学（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23750108
[学会発表] Desymmetric Hydrogenation of a meso-Cyclic Acid Anhydride toward Biotin Synthesis2011
- 著者名/発表者名
  吉村正宏、中塚宏志、山村知也、北村雅人
- 学会等名
  Nagoya University Global COE International Symposium and 7th and 8th Yoshimasa Hirata Memorial Lectures
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23750108
[学会発表] cis-aおよびfac選択的直鎖型キラル配位子の設計と合成2011
- 著者名/発表者名
  山村知也、吉村正宏、田中慎二、北村雅人
- 学会等名
  第46回天然物化学談話会
- 発表場所
  熱川ハイツ（静岡県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23750108
[学会発表] ルテニウム錯体触媒を用いるケトン類の不斉水素化2011
- 著者名/発表者名
  中塚宏志、吉村正宏、北村雅人
- 学会等名
  第46回天然物化学談話会
- 発表場所
  熱川ハイツ（静岡県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23750108
[学会発表] ルテニウム錯体触媒を用いるケトン類の不斉水素化2011
- 著者名/発表者名
  中塚宏志・吉村正宏・北村雅人
- 学会等名
  第46回天然物化学談話会
- 発表場所
  静岡県熱川ハイツ
- 年月日
  2011-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23750108
[学会発表] Desymmetric Hydrogenation of a mesoCyclic Acid Anhydride toward Biotin Synthesis2011
- 著者名/発表者名
  吉村正宏・中塚宏志・山村知也・北村雅人
- 学会等名
  Nagoya University Global COE International Symposium and 7th and 8th Yoshimasa Hirata Memorial Lectures
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2011-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23750108
[学会発表] cis-αおよびfac選択的直鎖型キラル配位子の設計と合成2011
- 著者名/発表者名
  山村知也・吉村正宏・田中慎二・北村雅人
- 学会等名
  第46回天然物化学談話会
- 発表場所
  静岡県熱川ハイツ
- 年月日
  2011-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23750108
[学会発表] 3,3'位置換2,2'-ジアミノ-1,1'-ビナフチルとその誘導体の合成2009
- 著者名/発表者名
  村岡利光・都築正博・吉村正宏・北村雅人
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750073
[学会発表] Synthesis of 3,3'-Diaryl-substituted 2,2'-diamino-1,1'-binaphthyl (diAr-BINAN) and the Derivatives2009
- 著者名/発表者名
  村岡利光・都築正博・中塚宏志・宮田健吾・吉村正宏・北村雅人
- 学会等名
  名古屋大学ジョイントシンポジウム「第5回平田義正先生追悼記念レクチャー・第1 回分子機能の解明と創造に関するグローバルCOE国際シンポジウム」
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-01-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750073
[学会発表] Synthesis of 3, 3'-Diaryl-substituted 2, 2'-diamino-1, 1'-binaphthyl (diAr-BINAN) and the Derivatives2009
- 著者名/発表者名
  村岡利光・都築正博・中塚宏志・宮田健吾・吉村正宏・北村雅人
- 学会等名
  名古屋大学ジョイントシンポジウム「第5回平田義正先生追悼記念レクチャー・第1回分子機能の解明と創造に関するグローバルCOE国際シンポジウム」
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-01-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750073
[学会発表] 3, 3'位置換2, 2'-ジアミノ-1, 1'-ビナフチルとその誘導体の合成2009
- 著者名/発表者名
  村岡利光・都築正博・吉村正宏・北村雅人
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750073
[学会発表] 光学活性N4配位子Ph-BINAN-H-Pyを有するルテニウム錯体の構造と不斉水素化機能2008
- 著者名/発表者名
  都築正博・田中慎二・吉村正宏・北村雅人
- 学会等名
  第39回中化連秋季大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750073
[学会発表] Mechanism of Catalytic Asymmetric Hydrogenation of 2-Formyl-l-methyle ne-1, 2, 3, 4-tetrahydroisoquinoline Using Ru(CH_3C00)2[(S)-binap]2008
- 著者名/発表者名
  塚本眞幸・石橋圭孝・吉村正宏・北村雅人
- 学会等名
  17 th International Conference on Organic Synthesis
- 発表場所
  Daejon, Korea
- 年月日
  2008-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750073
[学会発表] Ph-BINAN-H-Py-Ru-Catalyzed Hydrogenation of Aromatic Ketones2008
- 著者名/発表者名
  都築正博・村岡利光・吉村正宏・HanminHuang・北村雅人
- 学会等名
  第6回日独共同セミナー
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750073
[学会発表] sp^2N/sp^3N 混合系4 座配位子R-BINAN-R'-Py を有するRu(II)錯体触媒を用いるケトン類の不斉水素化機構2008
- 著者名/発表者名
  都築正博・津田和臣・吉村正宏・北村雅人
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  立教大学、東京
- 年月日
  2008-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750073
[学会発表] 3, 3'位置換1, 1'-ビナフチル-2, 2'-ジアミンの効率的合成法の確立2008
- 著者名/発表者名
  村岡利光・都築正博・吉村正宏・北村雅人
- 学会等名
  第39 回中化連秋季大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750073
[学会発表] Mechanism of Catalytic Asymmetric Hydrogenation of 2-Formyl-1-methylene-1,2,3,4-tetrahyd roisoquinoline Using Ru(CH3COO)2[(S)-binap]2008
- 著者名/発表者名
  塚本眞幸・石橋圭孝・吉村正宏・北村雅人
- 学会等名
  17th International Conference on Organic Synthesis
- 発表場所
  Daejon、Korea
- 年月日
  2008-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750073
[学会発表] 3, 3'位置換1, 1'-ビナフチル-2, 2'-ジアミンの効率的合成法の確立2008
- 著者名/発表者名
  村岡利光・都築正博・吉村正宏・北村雅人
- 学会等名
  第39回中化連秋季大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750073
[学会発表] アリルリンカー切断法によるアミノホスホン酸重合体の固相合成2008
- 著者名/発表者名
  石橋圭孝・平川拓矢・吉村正宏・北村雅人
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  立教大学、東京
- 年月日
  2008-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750073
[学会発表] TITp関連化合物の直接合成に向けたTIBH4の実用的供給法の開発2008
- 著者名/発表者名
  津田和臣・竹中勇太・吉村正宏・田中慎二・北村雅人
- 学会等名
  第55回有機金属化学討論会
- 発表場所
  淡路
- 年月日
  2008-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750073
[学会発表] 非天然α-アミノホスホン酸重合体の固相合成2008
- 著者名/発表者名
  石橋圭孝・吉村正宏・北村雅人
- 学会等名
  第39回中化連秋季大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750073
[学会発表] 新規sp^2窒素系二座配位子Naph-diPIMの金属錯体の構造2008
- 著者名/発表者名
  高橋俊太郎・久田百恵・宮田健吾・石橋圭孝・吉村正宏・北村雅人
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  立教大学、東京
- 年月日
  2008-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750073
[学会発表] TlTp関連化合物の直接合成に向けたTlBH_4の実用的供給法の開発2008
- 著者名/発表者名
  津田和臣・竹中勇太・吉村正宏・田中慎二・北村雅人
- 学会等名
  第55回有機金属化学討論会
- 発表場所
  淡路
- 年月日
  2008-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750073
[学会発表] 新規sp^2N/sp^3N混合系4座配位子R-BINAN-R'-Py芳香族ケトン類の不斉水素化機能2007
- 著者名/発表者名
  吉村正宏・津田和臣・宮田健吾・北村雅人
- 学会等名
  日本プロセス化学会2007 サマーシンポジウム
- 発表場所
  船堀、東京
- 年月日
  2007-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750073
[学会発表] Enantioselective Hydrogenation of Aromatic Ketones Catalyzed by Ru Complexes of Goodwin-Lions-type N4 Ligands R-BINAN-R'-Py2007
- 著者名/発表者名
  H. Huang, K. Tsuda, M. Yoshimura, and M. Kitamura
- 学会等名
  OMCOS14
- 発表場所
  Nara、Japan
- 年月日
  2007-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750073
[学会発表] R-BINAN-R'-Py-Ru触媒による芳香族ケトン類の不斉水素化2007
- 著者名/発表者名
  津田和臣・都築正博・吉村正宏・北村雅人
- 学会等名
  第24 回有機合成化学セミナー
- 発表場所
  淡路島、兵庫
- 年月日
  2007-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750073
[学会発表] Ph-BINAN-H-Py-Ru触媒を用いる芳香族ケトン類の不斉水素化機構
- 著者名/発表者名
  中塚宏志・首藤義景・山村知也・吉村正宏・北村雅人
- 学会等名
  第３回統合物質シンポジウム「新エネルギーと物質創製」
- 発表場所
  九州大学西新プラザ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23750108
[学会発表] 光学活性sp2窒素系二座配位子Naph-diPIM金属錯体の合成
- 著者名/発表者名
  二田由香里・葛西達也・首藤義景・田中慎二・吉村正宏・北村雅人
- 学会等名
  第２９回有機合成化学セミナー
- 発表場所
  静岡県コンベンションアーツセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23750108
[学会発表] α,β不飽和カルボニル化合物の触媒的不斉NaBH4還元法の開発
- 著者名/発表者名
  首藤義景・吉村正宏・田中慎二・北村雅人
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23750108
[学会発表] ビオチン合成に向けた環状酸無水物の脱水的不斉水素化
- 著者名/発表者名
  吉村正宏・山村知也・中塚宏志・北村雅人
- 学会等名
  第３回統合物質シンポジウム「新エネルギーと物質創製」
- 発表場所
  九州大学西新プラザ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23750108

1. 田中慎二 (00529034)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件

吉村 正宏 YOSHIMURA Masahiro

研究課題

研究成果

共同研究者

相分離による不斉増幅現象を利用した不斉分子触媒の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多元触媒系脱水型アリル化による多点立体選択包括型アセト酢酸エステル合成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

立体選択的オクタヘドラル金属錯体形成能を有する鎖状多座配位子の開拓研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

触媒的不斉反応における副鏡像異性体の起源研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 化学の要点シリーズ 酸化還元反応 コラム13 官能基化されたアルケンの不斉水素化2012

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[図書] 化学の要点シリーズ 酸化還元反応 コラム15 β-ケトエステルの不斉水素化2012

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[図書] 化学の要点シリーズ 酸化還元反応 コラム11 有機触媒を用いるケトンのNADPH型不斉還元2012

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[図書] 化学の要点シリーズ 酸化還元反応 コラム16 単純ケトン類の不斉水素化2012

著者名/発表者名

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[図書] 化学の要点シリーズ 酸化還元反応 コラム14 非官能性アルケンの不斉水素化2012

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[図書] 化学の要点シリーズ 酸化還元反応 コラム10 ケトンの不斉ボラン還元2012

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[図書] 化学の要点シリーズ 酸化還元反応 コラム12 ケトンの水素移動型不斉還元2012

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[図書] 化学の要点シリーズ酸化還元反応コラム2012

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[雑誌論文] Stereodivergent dehydrative allylation of β-keto esters using a Ru/Pd synergistic catalyst2022

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[雑誌論文] Desymmetric hydrogenation of a meso-cyclic acid anhydride toward biotin synthesis2011

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[雑誌論文] 不斉水素化と医薬品合成2008

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吉村正宏 YOSHIMURA Masahiro

[図書] 化学の要点シリーズ　酸化還元反応　コラム13　官能基化されたアルケンの不斉水素化2012

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[図書] 化学の要点シリーズ　酸化還元反応　コラム10　ケトンの不斉ボラン還元2012

[図書] 化学の要点シリーズ　酸化還元反応　コラム12　ケトンの水素移動型不斉還元2012