永井義夫 NAGAI Yoshio

研究者番号	90402718
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2021年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 准教授 2011年度 – 2013年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 講師 2009年度 – 2010年度: 滋賀医科大学, 医学部, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者病態医化学 / 代謝学研究代表者以外小区分59020:スポーツ科学関連
キーワード	研究代表者肝インスリン抵抗性 / 共培養 / TLR4 / NASH / 栄養 / メタボリックシンドローム / 糖鎖 / 果糖研究代表者以外インクレチンホルモン / GLP-1受容体 … もっと見る / サルコペニア / ミトコンドリア / type 1 筋線維 / ヒラメ筋 / 骨格筋 / リラグルチド / GLP-1 / 2型糖尿病隠す

GLP-1受容体活性化による2型糖尿病のサルコペニア予防効果とメカニズムの解明
- 研究代表者
  
  池森敦子 (上條敦子)
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
非アルコール性脂肪肝炎発症におけるマクロファージ活性化の意義の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  永井義夫
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
PGC-1βを介した翻訳後修飾による新たな果糖応答性肝脂質合成調節機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  永井義夫
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  滋賀医科大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effect of GLP-1 receptor agonist, liraglutide, on muscle in spontaneously diabetic torii fatty rats2022
- 著者名/発表者名
  Yamada S, Ogura Y, Inoue K, Tanabe J, Sugaya T, Ohata K, Nagai Y, Natsuki Y, Hoshino S, Watanabe S, Ichikawa D, Kimura K, Shibagaki Y, Kamijo-Ikemori A.
- 雑誌名
  
  Mol Cell Endocrinol.
  
  巻: 539 ページ: 111472-111472
- DOI
  10.1016/j.mce.2021.111472
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11478, KAKENHI-PROJECT-20K19554
[雑誌論文] Renoprotective effect of GLP-1 receptor agonist, liraglutide, in early-phase diabetic kidney disease in spontaneously diabetic Torii fatty rats2021
- 著者名/発表者名
  Yamada S, Tanabe J, Ogura Y, Nagai Y, Sugaya T, Ohata K, Natsuki Y, Ichikawa D, Watanabe S, Inoue K, Hoshino S, Kimura K, Shibagaki Y, Kamijo-Ikemori A.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: 25 号: 4 ページ: 365-375
- DOI
  10.1007/s10157-020-02007-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11478, KAKENHI-PROJECT-20K19554
[雑誌論文] Relationship between urinary liver-type fatty acid-binding protein (L-FABP) and sarcopenia in spontaneously diabetic Torii fatty rats.2020
- 著者名/発表者名
  Tanabe J, Ogura Y, Kosaki K, Nagai Y, Sugaya T, Ohata K, Watanabe S, Ichikawa D, Inoue K, Hoshino S, Kimura K, Maeda S, Shibagaki Y, Kamijo-Ikemori A.
- 雑誌名
  
  Journal of Diabetes Research
  
  巻: -
- NAID
  120007132999
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11478
[雑誌論文] The Possibility of Urinary Liver-Type Fatty Acid-Binding Protein as a Biomarker of Renal Hypoxia in Spontaneously Diabetic Torii Fatty Rats2019
- 著者名/発表者名
  Tanabe Jun、Ogura Yuji、Nakabayashi Mikie、Nagai Yoshio、Watanabe Shiika、Sugaya Takeshi、Ohata Keiichi、Ichikawa Daisuke、Inoue Kazuho、Hoshino Seiko、Kimura Kenjiro、Shibagaki Yugo、Ono Yumie、Kamijo-Ikemori Atsuko
- 雑誌名
  
  Kidney and Blood Pressure Research
  
  巻: 44 号: 6 ページ: 1476-1492
- DOI
  10.1159/000503926
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19932, KAKENHI-PROJECT-17K16103, KAKENHI-PROJECT-19K11478
[雑誌論文] フルクトースの健康影響2010
- 著者名/発表者名
  永井義夫, 柏木厚典
- 雑誌名
  
  医と食
  
  巻: 2 ページ: 303-306
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890110
[雑誌論文] 肝での果糖代謝2010
- 著者名/発表者名
  永井義夫
- 雑誌名
  
  日本臨床 68巻、増刊号2
  
  ページ: 162-166
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890110
[雑誌論文] 果物の食べ方-量とタイミング-2010
- 著者名/発表者名
  永井義夫, 柏木厚典
- 雑誌名
  
  月刊糖尿病ライフ「さかえ」
  
  巻: 50 ページ: 18-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890110
[雑誌論文] 肝での果糖代謝2010
- 著者名/発表者名
  永井義夫
- 雑誌名
  
  日本臨床 68増刊号2
  
  ページ: 162-166
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890110
[雑誌論文] 柏木厚典果物の食べ方-量とタイミング-2010
- 著者名/発表者名
  永井義夫
- 雑誌名
  
  月刊糖尿病ライフ「さかえ」 50巻
  
  ページ: 18-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890110
[雑誌論文] 柏木厚典果糖の栄養学-新しいメタボリックシンドローム誘導機構-2010
- 著者名/発表者名
  永井義夫
- 雑誌名
  
  食生活 104巻
  
  ページ: 12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890110
[雑誌論文] 【砂糖はいいのか悪いのか】果糖の栄養学新しいメタボリックシンドローム誘導機構2010
- 著者名/発表者名
  永井義夫, 柏木厚典
- 雑誌名
  
  食生活
  
  巻: 104 ページ: 12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890110
[雑誌論文] 柏木厚典フルクトースの健康影響2010
- 著者名/発表者名
  永井義夫
- 雑誌名
  
  医と食 2巻
  
  ページ: 303-306
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890110
[学会発表] 2型糖尿病における習慣的走運動のサルコペニアおよび腎疾患抑制効果の検証2022
- 著者名/発表者名
  小竹徹、山田将平、小倉裕司、渡邉詩香、市川大介、井上一歩、田邉淳、永井義夫、菅谷健、木村健二郎、柴垣有吾、池森敦子
- 学会等名
  第34回腎と脂質研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11478
[学会発表] 2型糖尿病における習慣的走運動のサルコペニアおよび腎疾患抑制効果の検証2022
- 著者名/発表者名
  小竹徹、山田将平、小倉裕司、渡邉詩香、市川大介、井上一歩、田邉淳、菅谷健、永井義夫、木村健二郎、柴垣有吾、池森敦子
- 学会等名
  第１２回日本腎臓リハビリテーション学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11478
[学会発表] 2型糖尿病における習慣的走運動のサルコペニアおよび腎疾患抑制効果の検証2021
- 著者名/発表者名
  小竹徹、山田将平、小倉裕司、渡邉詩香、市川大介、田邉淳、永井義夫、菅谷健、木村健二郎、柴垣有吾、池森敦子
- 学会等名
  第11回日本腎臓リハビリテーション学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11478
[学会発表] 糖尿病性腎臓病を伴う2型糖尿病におけるGLP－１受容体作動薬のサルコペニア抑制効果の検討2021
- 著者名/発表者名
  山田将平, 田邉淳, 小倉裕司,菅谷健, 永井義夫,　渡邉詩香, 市川大介, 木村健二郎, 柴垣有吾, 池森敦子
- 学会等名
  第11回日本腎臓リハビリテーション学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11478
[学会発表] 2型糖尿病における定期的走運動のサルコペニア抑制及び腎保護効果の検証2021
- 著者名/発表者名
  小竹徹、山田将平、小倉裕司、渡邉詩香、市川大介、田邉淳、永井義夫、菅谷健、大畑敬一、木村健二郎、柴垣有吾、池森敦子
- 学会等名
  第64回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11478
[学会発表] GLP-１受容体作動薬による糖尿病性腎臓病の腎保護効果とサルコペニア抑制効果の検討2020
- 著者名/発表者名
  山田将平,田邉淳,小倉裕司,菅谷健,大畑敬一,永井義夫,市川大介,星野誠子,木村健二郎,柴垣有吾,池森敦子
- 学会等名
  第63回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11478
[学会発表] 2型糖尿病モデルラットにおける尿細管間質障害とサルコペニアの関係2020
- 著者名/発表者名
  田邉淳、小倉裕司、小崎恵生、永井義夫、菅谷健、大畑敬一、斎藤直美、井上一歩、星野誠子、木村健二郎、柴垣有吾、池森敦子
- 学会等名
  第10回日本腎臓リハビリテーション学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11478
[学会発表] サルコペニア肥満2型糖尿病における尿細管間質障害とサルコペニアの関連性2019
- 著者名/発表者名
  田邉淳、小倉裕司、永井義夫、菅谷健、木村健二郎、柴垣有吾、池森敦子
- 学会等名
  第62回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11478
[学会発表] 果糖誘導性メタボリックシンドロームにおけるPPAR γ coactivator 1β (PGC-1β) の重要性2009
- 著者名/発表者名
  永井義夫
- 学会等名
  第52回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2009-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890110
[学会発表] 果糖誘導性メタボリックシンドロームにおけるPPAR-γ coactivator 1β(PGC-1β)の重要性2009
- 著者名/発表者名
  永井義夫
- 学会等名
  第52回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2009-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890110

1. 西尾善彦 (40281084)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 吉崎健 (20510324)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 池森敦子 (80350635)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 柴垣有吾 (70361491)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
5. 小倉裕司 (90509952)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 潮正輝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 小倉祐司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 11件
8. 小野弓絵

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
9. 上條敦子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 11件

永井 義夫 NAGAI Yoshio

研究課題

研究成果

共同研究者

GLP-1受容体活性化による2型糖尿病のサルコペニア予防効果とメカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

非アルコール性脂肪肝炎発症におけるマクロファージ活性化の意義の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

PGC-1βを介した翻訳後修飾による新たな果糖応答性肝脂質合成調節機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Effect of GLP-1 receptor agonist, liraglutide, on muscle in spontaneously diabetic torii fatty rats2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Renoprotective effect of GLP-1 receptor agonist, liraglutide, in early-phase diabetic kidney disease in spontaneously diabetic Torii fatty rats2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Relationship between urinary liver-type fatty acid-binding protein (L-FABP) and sarcopenia in spontaneously diabetic Torii fatty rats.2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] The Possibility of Urinary Liver-Type Fatty Acid-Binding Protein as a Biomarker of Renal Hypoxia in Spontaneously Diabetic Torii Fatty Rats2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] フルクトースの健康影響2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 肝での果糖代謝2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 果物の食べ方-量とタイミング-2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 肝での果糖代謝2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 柏木厚典果物の食べ方-量とタイミング-2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 柏木厚典果糖の栄養学-新しいメタボリックシンドローム誘導機構-2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 【砂糖はいいのか悪いのか】果糖の栄養学新しいメタボリックシンドローム誘導機構2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 柏木厚典フルクトースの健康影響2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 2型糖尿病における習慣的走運動のサルコペニアおよび腎疾患抑制効果の検証2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 2型糖尿病における習慣的走運動のサルコペニアおよび腎疾患抑制効果の検証2022

著者名/発表者名

永井義夫 NAGAI Yoshio