立野淳子 Tatsuno Junko

… 別表記

鳩山淳子ハトヤマジュンコ

研究者番号	90403667
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本赤十字九州国際看護大学, 看護学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2016年度: 山口大学, 医学(系)研究科(研究院), 講師 2015年度: 小倉記念病院, 看護部急性・重症患者看護専門, 看護師 2012年度: 山口大学, 医学系研究科, 講師 2007年度 – 2011年度: 山口大学, 大学院・医学系研究科, 講師 2010年度: 山口大学, 医学系研究科, 講師 … もっと見る 2009年度: 山口大学, 大学院・医学研究科, 講師 2007年度: 山口大, 医学(系)研究科(研究院), 助手 2006年度: 山口大学, 大学院・医学系研究科, 助手 2006年度: 山口大学, 大学院医学系研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者臨床看護学研究代表者以外臨床看護学 / 基礎看護学
キーワード	研究代表者クリティカルケア / 家族看護 / ICU / 家族 / 集中治療 / 終末期ケア / 死別 / リスク評価 / 複雑性悲嘆 / 悲嘆反応 … もっと見る / 遺族ケア / 悲嘆ケア / クリティカルケア看護 / 内容的妥当性 / CNS-FACE家族アセスメントツール … もっと見る研究代表者以外家族看護 / 重篤・救急看護学 / 電子カルテ / 看護実践の質 / 電子カルテシステム / 看護支援システム / 状況認識 / システム評価 / 評価尺度 / ヒアリング調査 / 評価研究 / 看護支援システム評価 / foot-bath / massage / deep vein thrombosis / critical care / 循環器 / 生理機能 / 臨床 / 看護学 / 医療・福祉 / 足浴 / マッサージ / 深部静脈血栓 / クリティカルケア / 重症・救急看護学 / 家族アセスメント / 重症・救急看護 / 遺族ケア / 家族ニーズ / 家族ニード / 看護支援システムの仕様書 / 看護実践過程 / 看護実践 / 看護師の臨床判断能力 / 看護支援システムの構造と機能 / 看護師の思考過程 / 音刺激 / 重度意識障害 / 事象関連電位 / クリティカルケア看護隠す

改訂版ＣＮＳ－ＦＡＣＥ家族アセスメントツールと家族介入モデルの開発
- 研究代表者
  
  山勢博彰
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  山口大学
わが国のＩＣＵにおける終末期ケアの質の指標の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  立野淳子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  山口大学
わが国における看護支援システムの評価に関する研究
- 研究代表者
  
  黒田裕子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  徳島文理大学
   北里大学
クリティカルケアで急性死別を経験した遺族の複雑性悲嘆へのリスク評価尺度の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  立野淳子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  山口大学
重症救急患者の家族看護の実態調査および標準的家族看護モデルの開発
- 研究代表者
  
  山勢博彰
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  山口大学
看護実践の質向上を導く看護支援システム構築に関する研究
- 研究代表者
  
  黒田裕子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  北里大学
急性期の脳外傷患者に対する音刺激の有効性に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  本山仁美
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  埼玉医科大学
   山口大学
CNS-FACE家族アセスメントツールの妥当性の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  立野淳子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  山口大学
クリティカルケアにおけるDVT発生要因と発生予防ケア方法に関する研究
- 研究代表者
  
  山勢博彰
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  山口大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] わが国のICUにおける終末期ケアの現状と医療者の認識2014
- 著者名/発表者名
  立野淳子、山勢博彰、田戸朝美、藤田直子
- 雑誌名
  
  日本クリティカルケア看護学会誌
  
  巻: 10
- NAID
  130004698207
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792433
[雑誌論文] 電子カルテシステムの利便性と満足度に関するユーザーの認識2014
- 著者名/発表者名
  山勢博彰、立野淳子、田戸朝美、伊東美佐江、下舞紀美代、古川秀敏
- 雑誌名
  
  医療情報学
  
  巻: 34 ページ: 366-388
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390496
[雑誌論文] クリティカルケア領域での家族看護方法論クリティカルケア領域でのグリーフケア2012
- 著者名/発表者名
  立野淳子
- 雑誌名
  
  家族看護
  
  巻: 10巻1号ページ: 48-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390553
[雑誌論文] A grief reaction model of families who experienced acute bereavement in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Junko Tatsuno, Hiroaki Yamase, Yoshie Yamase
- 雑誌名
  
  Nursing and Health Science
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792217
[雑誌論文] 国内外における遺族研究の動向と今後の課題2011
- 著者名/発表者名
  立野淳子、山勢博彰、山勢善江
- 雑誌名
  
  日本看護研究学会雑誌
  
  巻: 34巻1号ページ: 161-170
- NAID
  10031036824
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390553
[雑誌論文] 国内外における遺族研究の動向と今後の課題2011
- 著者名/発表者名
  立野淳子, 山勢博彰, 山勢善江
- 雑誌名
  
  日本看護研究学会誌
  
  巻: 34 ページ: 161-170
- NAID
  10031036824
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792217
[雑誌論文] クリティカルケアにおけるアギュララの問題解決型危機モデルを用いた家族看護2011
- 著者名/発表者名
  山勢善江、山勢博彰、立野淳子
- 雑誌名
  
  日本クリティカルケア看護学会誌 7巻1号
  
  ページ: 8-19
- NAID
  130005086600
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390553
[雑誌論文] クリティカルケアにおけるアギュララの問題解決型危機モデルを用いた家族看護2011
- 著者名/発表者名
  山勢善江、山勢博彰、立野淳子
- 雑誌名
  
  日本クリティカルケア看護学会誌
  
  巻: 7巻1号ページ: 8-19
- NAID
  130005086600
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390553
[雑誌論文] 集中治療領域における終末期患者の家族ケア2011
- 著者名/発表者名
  立野淳子、山勢博彰、山勢善江
- 雑誌名
  
  日本集中治療医学会雑誌
  
  巻: 18巻3号ページ: 337-345
- NAID
  10029383185
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390553
[雑誌論文] 心肺蘇生処置中の家族の立ち会いに関する現状と医療従事者の意識調査2010
- 著者名/発表者名
  田戸朝美、山勢博彰、立野淳子
- 雑誌名
  
  日本救急看護学会雑誌
  
  巻: 12巻1号ページ: 9-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390553
[雑誌論文] わが国のクリティカルケアにおける医療従事者の遺族ケアに関する認識と現状2009
- 著者名/発表者名
  立野淳子
- 雑誌名
  
  日本クリティカルケア看護学会誌 5巻2号
  
  ページ: 69-81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390553
[雑誌論文] わが国のクリティカルケアにおける医療従事者の遺族ケアに関する認識と現状2009
- 著者名/発表者名
  立野淳子、山勢博彰、田戸朝美、藤田直子、山勢善江
- 雑誌名
  
  日本クリティカルケア看護学会誌
  
  巻: 5巻2号ページ: 69-81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390553
[雑誌論文] CNS-FACE家族アセスメントツールのニードに関する内容的妥当性の検討2008
- 著者名/発表者名
  立野淳子
- 雑誌名
  
  日本救急看護学会雑誌 10(1)
  
  ページ: 15-24
- NAID
  40019884402
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791671
[雑誌論文] CNS-FACE家族アセスメントツールのニードに関する内容的妥当性の検討2008
- 著者名/発表者名
  立野淳子他
- 雑誌名
  
  日本救急看護学会誌 10(1)
  
  ページ: 15-24
- NAID
  40019884402
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791671
[雑誌論文] 静脈血栓塞栓症予防のエビデンス静脈血栓塞栓症の領域別の発症状況2007
- 著者名/発表者名
  立野淳子ほか
- 雑誌名
  
  EB Nurs 7(3)
  
  ページ: 284-289
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592358
[雑誌論文] 静脈血栓塞栓症予防のエビデンス静脈血栓塞栓症の領域別の発症状況2007
- 著者名/発表者名
  立野淳子, ほか
- 雑誌名
  
  EB Nurs 7(3)
  
  ページ: 284-289
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592358
[雑誌論文] The development status according to the area of deep vein thrombosis- Evidence of the prevention of deep vein thrombosis2007
- 著者名/発表者名
  Junko, Tatsuno
- 雑誌名
  
  EB Nursing 7(3)
  
  ページ: 284-289
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592358
[学会発表] 完成版CNS-FACEⅡによる試験的測定結果の検討2017
- 著者名/発表者名
  山勢博彰、立野淳子、田戸朝美、山勢善江
- 学会等名
  第44回日本集中治療医学会学術集会
- 発表場所
  札幌プリンスホテル（北海道札幌市）
- 年月日
  2017-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390491
[学会発表] CNS-FACEの改訂ポイントと改訂版の内容2016
- 著者名/発表者名
  山勢博彰、立野淳子、田戸朝美、山勢善江
- 学会等名
  第43回日本集中治療医学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際展示場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2016-02-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390491
[学会発表] CNS‐FACE IIの内容的妥当性2016
- 著者名/発表者名
  山勢博彰、田戸朝美、立野淳子、山勢善江
- 学会等名
  第18回日本救急看護学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県千葉市）
- 年月日
  2016-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390491
[学会発表] わが国における電子カルテユーザーのシステムに対する利便性と満足度2014
- 著者名/発表者名
  立野淳子、山勢博彰、黒田裕子、柏木公一、中木高夫、小田正枝、伊東美佐江、下舞紀美代、古川秀敏、田戸朝美
- 学会等名
  第20回日本看護診断学会学術大会
- 発表場所
  神戸、兵庫県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390496
[学会発表] わが国のICUにおける終末期ケアの現状と医療者の認識ー医療者に対する調査結果よりー2013
- 著者名/発表者名
  立野淳子、山勢博彰、山勢善江、田戸朝美、藤田直子
- 学会等名
  第15回日本救急看護学会学術集会
- 発表場所
  福岡(福岡国際会議場）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792433
[学会発表] クリティカルケア領域で急性死別を経験した遺族の悲嘆の特徴と影響要因の検討2011
- 著者名/発表者名
  立野淳子、山勢博彰、山勢善江
- 学会等名
  日本クリティカルケア看護学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜)
- 年月日
  2011-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792217
[学会発表] 重症・救急患者の家族への看護実践の実態と実践上での課題2011
- 著者名/発表者名
  山本小奈実、山勢博彰、立野淳子、山勢善江
- 学会等名
  第7回日本クリティカルケア看護学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- 年月日
  2011-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390553
[学会発表] 救急・クリティカル患者の家族への病期毎の標準看護計画の作成2011
- 著者名/発表者名
  山勢善江、山勢博彰、立野淳子、田戸朝美
- 学会等名
  第38回日本集中治療医学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- 年月日
  2011-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390553
[学会発表] Family nursing and assessments using CNS-FACE in critical care settings2011
- 著者名/発表者名
  山勢博彰、山勢善江、立野淳子
- 学会等名
  第10回国際家族看護学会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都市)
- 年月日
  2011-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390553
[学会発表] 予期していない急性な死別を体験した遺族の悲嘆反応に関する調査2011
- 著者名/発表者名
  立野淳子, 山勢博彰, 山勢善江
- 学会等名
  第30回日本看護科学学会学術集
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川)
- 年月日
  2011-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792217
[学会発表] 予期していない急性な死別を経験した遺族の悲嘆反応に関する調査2010
- 著者名/発表者名
  立野淳子
- 学会等名
  第30回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792217
[学会発表] 予期していない急性な死別を体験した遺族の悲嘆反応に関する調査2010
- 著者名/発表者名
  立野淳子
- 学会等名
  第30回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  北海道・札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2010-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390553
[学会発表] 救急・クリティカル患者の家族への病期毎でみた看護の実際2010
- 著者名/発表者名
  山勢善江、山勢博彰、立野淳子、田戸朝美
- 学会等名
  第6回日本クリティカルケア看護学会学術集会
- 発表場所
  札幌市教育文化会館(札幌市)
- 年月日
  2010-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390553
[学会発表] 看護支援システムからの情報収集とアセスメントの視点および中堅看護師と新卒看護師の思考の違い2010
- 著者名/発表者名
  立野淳子、山勢博彰、伊東美佐江、黒田裕子, 他
- 学会等名
  第30回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2010-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390550
[学会発表] 重症救急患者家族への標準看護モデルの開発-第1報-2009
- 著者名/発表者名
  立野淳子
- 学会等名
  第11回日本救急看護学会学術集会
- 発表場所
  福岡県・福岡国際会議場
- 年月日
  2009-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390553
[学会発表] わが国のクリティカルケアにおける遺族ケアの現状と医療従事者の遺族ケアに対する認識2009
- 著者名/発表者名
  立野淳子、山勢博彰、田戸朝美、藤田直子、山勢善江
- 学会等名
  第11回日本救急看護学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡市)
- 年月日
  2009-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390553
[学会発表] わが国のクリティカルケアにおける遺族ケアの現状と医療従事者の遺族ケアに対する認識2009
- 著者名/発表者名
  立野淳子
- 学会等名
  第11回日本救急看護学会学術集会
- 発表場所
  福岡県・福岡国際会議場
- 年月日
  2009-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390553
[学会発表] 心肺蘇生処置中の家族の立ち会いに関する現状および医療従事者の意識と家族の思い2009
- 著者名/発表者名
  山勢博彰、立野淳子、冨岡明子、田戸朝美、山勢善江
- 学会等名
  第12回日本臨床救急医学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪市)
- 年月日
  2009-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390553
[学会発表] 重症救急患者家族への標準看護モデルの開発-第1報-2009
- 著者名/発表者名
  立野淳子、山勢善江、山勢博彰、田戸朝美、正司亜矢子、藤野成美
- 学会等名
  第11回日本救急看護学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡市)
- 年月日
  2009-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390553
[学会発表] CNS-FACE家族アセスメントツールのニードに関する内容的妥当性の検討2007
- 著者名/発表者名
  立野淳子他
- 学会等名
  日本クリティカルケア看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791671
[学会発表] CNS-FACEの利用実態と改善点―Web調査より―
- 著者名/発表者名
  藤田直子、山勢博彰、田戸朝美、立野淳子、山勢善江
- 学会等名
  第15回日本救急看護学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390491
[学会発表] インタビュー調査によるCNS-FACEの改善点と改訂ポイント
- 著者名/発表者名
  田戸朝美、山勢博彰、藤田直子、立野淳子、山勢善江
- 学会等名
  第15回日本救急看護学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390491

1. 山勢博彰 (90279357)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 21件
2. 山勢善江 (30279351)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 18件
3. 上澤悦子 (10317068)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 中木高夫 (40110564)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
5. 中山栄純 (70326081)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 田代明子 (20437627)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
7. 小田正枝 (80194562)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
8. 柏木公一 (20334378)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
9. 田戸朝美 (30452642)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 14件
10. 黒田裕子 (90234616)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
11. 本山仁美 (90316620)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 石井真 (70338002)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 伊東美佐江 (00335754)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
14. 小泉雅也 (00406901)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 棚橋泰之 (10560237)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 林みよ子 (50362380)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 明神哲也 (00521428)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 山田紋子 (70531242)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 下舞紀美代 (80458116)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
20. 安藤敬子 (80412691)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 北素子 (80349779)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 古庄夏香 (70412690)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 掛田崇寛 (60403664)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 古川秀敏 (10316177)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
25. 瀬戸僚馬 (20554041)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 益田美津美 (60384153)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 福田和明 (40347539)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 古満伊里 (80190164)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 藤村朗子 (80438853)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 大野明美 (40458534)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 藤田直子 (40549945)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
32. 木村保美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

立野 淳子 Tatsuno Junko

鳩山 淳子 ハトヤマ ジュンコ

研究課題

研究成果

共同研究者

改訂版ＣＮＳ－ＦＡＣＥ家族アセスメントツールと家族介入モデルの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

わが国のＩＣＵにおける終末期ケアの質の指標の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

わが国における看護支援システムの評価に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

クリティカルケアで急性死別を経験した遺族の複雑性悲嘆へのリスク評価尺度の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

重症救急患者の家族看護の実態調査および標準的家族看護モデルの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

看護実践の質向上を導く看護支援システム構築に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

急性期の脳外傷患者に対する音刺激の有効性に関する基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

CNS-FACE家族アセスメントツールの妥当性の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

クリティカルケアにおけるDVT発生要因と発生予防ケア方法に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] わが国のICUにおける終末期ケアの現状と医療者の認識2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 電子カルテシステムの利便性と満足度に関するユーザーの認識2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] クリティカルケア領域での家族看護方法論クリティカルケア領域でのグリーフケア2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A grief reaction model of families who experienced acute bereavement in Japan2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 国内外における遺族研究の動向と今後の課題2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

立野淳子 Tatsuno Junko

鳩山淳子ハトヤマジュンコ

[雑誌論文] 静脈血栓塞栓症予防のエビデンス静脈血栓塞栓症の領域別の発症状況2007

[学会発表] 完成版CNS-FACEⅡによる試験的測定結果の検討2017