西田慎吾 NISHIDA Shingo

研究者番号	90406140
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2014年度: 東京医科大学, 医学部, 兼任助教
審査区分/研究分野	研究代表者睡眠科学
キーワード	研究代表者むずむず脚症候群（RLS） / 睡眠相後退症候群（DSPS） / 睡眠関連食行動障害（SRED） / むずむず脚症候群（RLS） / 睡眠相後退症候群（DSPS） / 睡眠関連食行動障害（SRED） / 薬物依存 / 睡眠時随伴症 / 副作用 / 睡眠薬 / 不眠症

睡眠薬の長期服用と多剤併用の関連因子とＱＯＬ変化・服用後の睡眠時随伴症発現機序研究代表者
- 研究代表者
  
  西田慎吾
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  睡眠科学
- 研究機関
  東京医科大学

すべて 2014 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 催眠・鎮静薬　精神・神経の治療薬辞典　専門医からのアドバイス 2014 -20152013
- 著者名/発表者名
  西田慎吾，井上雄一
- 総ページ数
  369
- 出版者
  総合医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24621011
[図書] 不眠症の治療．続　他科医に聞きたいちょっとしたこと　CLINICIAN　611（59）2012
- 著者名/発表者名
  西田慎吾，井上雄一
- 出版者
  エーザイ株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24621011
[図書] 10.レストレスレッグス症候群．腎と透析 Vol.72 増刊号　腎疾患治療マニュアル 2012-20132012
- 著者名/発表者名
  西田慎吾，井上雄一
- 出版者
  東京医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24621011
[図書] b.奇異反応，異常行動．III 睡眠薬（睡眠障害改善薬）の使い方　7　副作用を知っておくと名医になれる　睡眠薬プラクティカルガイド―正しい知識で誤用を防ぐ2012
- 著者名/発表者名
  西田慎吾，井上雄一
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24621011
[雑誌論文] The melatonin receptor agonist is effective for free-running type circadian rhythm sleep disorder: case report on two sighted patients.2014
- 著者名/発表者名
  Yanagihara M, Nakamura M, Usui A, Nishida S, Ito E, Okawa M, Inoue Y
- 雑誌名
  
  Tohoku J Exp Med.
  
  巻: 234(2) ページ: 123-128
- NAID
  130004691037
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24621011
[雑誌論文] 睡眠相後退障害（DSPD）治療におけるメラトニン受容体アゴニストramelteonの有効性―予備的な非盲検試験―2014
- 著者名/発表者名
  西田慎吾, 碓氷章, 中村真樹, 伊藤永喜, 松井健太郎, 林田健一, 植木洋一郎, 菅野芽里,高橋清久, 井上雄一
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 29(4) ページ: 527-533
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24621011
[雑誌論文] 特集　精神科医が診る睡眠関連障害　（2）レストレスレッグス症候群と周期性四肢運動障害．2014
- 著者名/発表者名
  西田慎吾
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 29(12) ページ: 1509-1516
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24621011
[雑誌論文] 特集　睡眠・眠りの基礎と臨床　8．レストレスレッグス症候群の病態と治療．2014
- 著者名/発表者名
  西田慎吾，井上雄一
- 雑誌名
  
  医薬ジャーナル
  
  巻: 50(6) ページ: 107-116
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24621011
[雑誌論文] 睡眠随伴症群　その他の睡眠時随伴症　睡眠関連摂食障害2013
- 著者名/発表者名
  駒田陽子，西田慎吾，井上雄一
- 雑誌名
  
  日本臨床社
  
  巻: 71 ページ: 422-475
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24621011
[雑誌論文] 睡眠関連摂食障害の病態・診断と対応2013
- 著者名/発表者名
  駒田陽子，西田慎吾，井上雄一
- 雑誌名
  
  日本医事新報
  
  巻: 4645 ページ: 53-57
- NAID
  40019641878
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24621011
[雑誌論文] レストレスレッグス症候群の治療　特集　ガバペンチンエナカルビルの基礎と臨床2013
- 著者名/発表者名
  西田慎吾,　井上雄一
- 雑誌名
  
  精神科
  
  巻: 23（3）ページ: 330-339
- NAID
  40019783576
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24621011
[雑誌論文] Persistence of Secondary Restless Legs Syndrome in a Phantom Limb Caused by End-stage Renal Disease2013
- 著者名/発表者名
  Nishida S, Hitsumoto A, Namba K, Usui A, Inoue Y.
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 52 号: 7 ページ: 815-818
- DOI
  10.2169/internalmedicine.52.9013
- NAID
  130003365960
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24621011
[雑誌論文] 睡眠関連摂食障害（SRED）の病態把握と治療2012
- 著者名/発表者名
  西田慎吾，駒田陽子，井上雄一
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 27（9）ページ: 1203-12010
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24621011
[雑誌論文] レストレスレッグス症候群と睡眠障害．睡眠‐分子生物学から治療まで‐神経疾患の睡眠障害2012
- 著者名/発表者名
  西田慎吾，井上雄一
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience
  
  巻: 31（2）ページ: 224-227
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24621011
[学会発表] 1次性睡眠関連摂食障害と睡眠薬服用・リズム障害に伴う2次性睡眠関連摂食障害の臨床的特徴の比較．2013
- 著者名/発表者名
  駒田陽子，西田慎吾，碓氷章，中村真樹，菅野芽里，笹井妙子，井上雄一
- 学会等名
  第38回日本睡眠学会
- 発表場所
  秋田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24621011
[学会発表] 非24時間睡眠覚醒症候群患者に対しラメルテオンを投与し改善が得られた3症例．2013
- 著者名/発表者名
  柳原万里子，中村真樹，西田慎吾，伊藤永喜，碓氷章，井上雄一
- 学会等名
  第38回日本睡眠学会
- 発表場所
  秋田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24621011
[学会発表] Comparison of clinical features between primary and secondary sleep-related eating syndrome.2013
- 著者名/発表者名
  Komada Y, Takaesu Y, Nishida S, Sasai T, Furudate N, Inoue Y.
- 学会等名
  5th World Congress on Sleep Medicine
- 発表場所
  Valencia, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24621011
[学会発表] レストレスレッグス症候群(restless legs syndrome: RLS)患者のpramipexole治療下におけるaugmentation発症の実態．2013
- 著者名/発表者名
  西田慎吾，中村真樹，小林美奈，松井健太郎，伊藤永喜，碓氷章，井上雄一
- 学会等名
  第38回日本睡眠学会
- 発表場所
  秋田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24621011
[学会発表] Restles legs 症候群の病態と治療の問題点；レストレスレッグス症候群（restless legs syndrome: RLS）患者のpramipexole治療下におけるaugmentation発症の実態．2013
- 著者名/発表者名
  西田慎吾
- 学会等名
  第38回日本睡眠学会
- 発表場所
  秋田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24621011
[学会発表] 夜間摂食症候群と睡眠関連摂食障害の概日リズムからの検討
- 著者名/発表者名
  駒田陽子，西田慎吾，碓氷章，中村真樹，菅野芽里，笹井妙子，井上雄一
- 学会等名
  第42回　日本臨床神経生理学会学術大会
- 発表場所
  東京（新宿NSビル）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24621011
[学会発表] 睡眠専門医療機関での睡眠医療
- 著者名/発表者名
  西田慎吾
- 学会等名
  第14回日本外来精神医療学会
- 発表場所
  栃木
- 年月日
  2014-07-12 – 2014-07-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24621011
[学会発表] 睡眠相後退障害（DSPD）治療におけるメラトニン受容体アゴニストramelteonの治療反応規定因子の検討
- 著者名/発表者名
  西田慎吾，碓氷章，中村真樹，伊藤永喜，松井健太郎，林田健一，植木洋一郎，菅野芽里，駒田陽子，高橋清久，井上雄一
- 学会等名
  第39回日本睡眠学会
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2014-07-03 – 2014-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24621011
[学会発表] ミュンヘン・パラソムニア・スクリーニング（MUPS）日本語版の作成
- 著者名/発表者名
  駒田陽子，R ブルーヘルマンス，渡邉綾，仲野小絵，西田慎吾，井上雄一
- 学会等名
  第37回　日本睡眠学会
- 発表場所
  横浜（パシフィコ横浜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24621011
[学会発表] メラトニン受容体アゴニストramelteonの睡眠相後退症候群（DSPS）における有効性についての検討
- 著者名/発表者名
  西田慎吾，中村真樹，伊藤永喜，植木洋一郎，菅野芽里，林田健一，井上雄一
- 学会等名
  第37回日本睡眠学会
- 発表場所
  横浜（パシフィコ横浜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24621011
[学会発表] Clinical characteristics of sleep-related eating disorders in Japan.
- 著者名/発表者名
  Komada Y, Nishida S, Usui A, Nakamura M, Kanno M, Sasai T, Inoue Y.
- 学会等名
  The 7th Asian Sleep Research Society Congress
- 発表場所
  Taipei International Convention Center (TICC), Taipei, Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24621011
[学会発表] 終末期腎不全（ESRD）に伴う2次性RLS が下肢切断後の幻肢にも持続した1例
- 著者名/発表者名
  西田慎吾，櫃本亜希子，難波一義，井上雄一
- 学会等名
  第5回　精神科臨床睡眠懇話会
- 発表場所
  東京（アルカディア市ヶ谷）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24621011

1. 井上雄一 (50213179)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 22件
2. 駒田陽子 (40451380)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
3. 中村真樹 (70375054)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
4. 石川純 (90424465)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

西田 慎吾 NISHIDA Shingo

研究課題

研究成果

共同研究者

睡眠薬の長期服用と多剤併用の関連因子とＱＯＬ変化・服用後の睡眠時随伴症発現機序研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 催眠・鎮静薬 精神・神経の治療薬辞典 専門医からのアドバイス 2014 -20152013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 不眠症の治療．続 他科医に聞きたいちょっとしたこと CLINICIAN 611（59）2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 10.レストレスレッグス症候群．腎と透析 Vol.72 増刊号 腎疾患治療マニュアル 2012-20132012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] b.奇異反応，異常行動．III 睡眠薬（睡眠障害改善薬）の使い方 7 副作用を知っておくと名医になれる 睡眠薬プラクティカルガイド―正しい知識で誤用を防ぐ2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] The melatonin receptor agonist is effective for free-running type circadian rhythm sleep disorder: case report on two sighted patients.2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 睡眠相後退障害（DSPD）治療におけるメラトニン受容体アゴニストramelteonの有効性―予備的な非盲検試験―2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 特集 精神科医が診る睡眠関連障害 （2）レストレスレッグス症候群と周期性四肢運動障害．2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 特集 睡眠・眠りの基礎と臨床 8．レストレスレッグス症候群の病態と治療．2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 睡眠随伴症群 その他の睡眠時随伴症 睡眠関連摂食障害2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 睡眠関連摂食障害の病態・診断と対応2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] レストレスレッグス症候群の治療 特集 ガバペンチンエナカルビルの基礎と臨床2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Persistence of Secondary Restless Legs Syndrome in a Phantom Limb Caused by End-stage Renal Disease2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 睡眠関連摂食障害（SRED）の病態把握と治療2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] レストレスレッグス症候群と睡眠障害．睡眠‐分子生物学から治療まで‐神経疾患の睡眠障害2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 1次性睡眠関連摂食障害と睡眠薬服用・リズム障害に伴う2次性睡眠関連摂食障害の臨床的特徴の比較．2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 非24時間睡 眠覚醒症候群患者に対しラメルテオンを投与し改善が得られた3症例．2013

西田慎吾 NISHIDA Shingo

[図書] 催眠・鎮静薬　精神・神経の治療薬辞典　専門医からのアドバイス 2014 -20152013

[図書] 不眠症の治療．続　他科医に聞きたいちょっとしたこと　CLINICIAN　611（59）2012

[図書] 10.レストレスレッグス症候群．腎と透析 Vol.72 増刊号　腎疾患治療マニュアル 2012-20132012

[図書] b.奇異反応，異常行動．III 睡眠薬（睡眠障害改善薬）の使い方　7　副作用を知っておくと名医になれる　睡眠薬プラクティカルガイド―正しい知識で誤用を防ぐ2012

[雑誌論文] 特集　精神科医が診る睡眠関連障害　（2）レストレスレッグス症候群と周期性四肢運動障害．2014

[雑誌論文] 特集　睡眠・眠りの基礎と臨床　8．レストレスレッグス症候群の病態と治療．2014

[雑誌論文] 睡眠随伴症群　その他の睡眠時随伴症　睡眠関連摂食障害2013

[雑誌論文] レストレスレッグス症候群の治療　特集　ガバペンチンエナカルビルの基礎と臨床2013

[学会発表] 非24時間睡眠覚醒症候群患者に対しラメルテオンを投与し改善が得られた3症例．2013