高橋幸三郎 TAKAHASHI Kozaburou

研究者番号	90408287
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2009年度: 東京家政学院大学, 人文学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者社会福祉学
キーワード	研究代表者困難な出来事 / 社会と向き合う / 障害児の親になる / ライフヒストリー / 障害をオープンにする / 社会に向き合う / 障害を理解する / 家族支援 / 母親 / 地域社会 … もっと見る / 理解してもらう / オープンにする / 理解する / 知らされる / エンパワメント / 家族 / 障害児隠す

障害者家族の相互扶助ネットワークに関する質的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋幸三郎
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  東京家政学院大学

すべて 2010 2009 2008 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 韓国における障害児家族のエンパワメント過程に関する一考察-母親に対する聞き取り調査の質的データに基づいて-2010
- 著者名/発表者名
  高橋幸三郎
- 雑誌名
  
  相模女子大学子ども教育学会 2号
  
  ページ: 41-50
- NAID
  40017189391
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530516
[雑誌論文] 韓国における障害児家族のエンパワメント過程に関する-考察2010
- 著者名/発表者名
  高橋幸三郎
- 雑誌名
  
  子ども教育研究第2号
  
  ページ: 41-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530516
[雑誌論文] 障害児の母親のエンパワメント過程に関する質的研究「お母さんはどのようにして元気になるのかII」2009
- 著者名/発表者名
  高橋幸三郎, 吉賀成子, 朝倉和子
- ページ
  1-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530516
[雑誌論文] 地域社会における共同意識の再生と市民型活動団体の課題2007
- 著者名/発表者名
  高橋幸三郎
- 雑誌名
  
  東京家政学院大学紀要:人文・社会学系 47号
  
  ページ: 95-105
- NAID
  110006385688
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530516
[雑誌論文] 障害児の母親が感じる生活困難と対応の仕方:子どもの障害を知らされるから理解してもらうプロセスについて2007
- 著者名/発表者名
  高橋幸三郎、朝倉和子
- 雑誌名
  
  東京家政学院大学紀要:人文・社会学系 47号
  
  ページ: 11-19
- NAID
  110006380029
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530516
[雑誌論文] 学齢期にある障害児をもつ母親が感じる生活困難に関する質的研究:6つの関係により生じる内容について2007
- 著者名/発表者名
  高橋幸三郎、木口恵美子、星野晴彦
- 雑誌名
  
  ソーシャルワーカー 10号
  
  ページ: 36-43
- NAID
  40015693038
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530516
[雑誌論文] 都市社会における相互支援ネットワーク形成過程研究の動向2006
- 著者名/発表者名
  高橋幸三郎、吉賀成子、朝倉和子
- 雑誌名
  
  東京家政学院大学紀要:人文・社会学系 46号
  
  ページ: 107-118
- NAID
  110006267049
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530516
[学会発表] 障害児の母親のエンパワメント過程に関する実証的研究2008
- 著者名/発表者名
  高橋幸三郎, 吉賀成子, 朝倉和子
- 学会等名
  日本社会福祉学会第56回大会
- 発表場所
  岡山県立大学
- 年月日
  2008-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530516

1. 吉賀成子 (50408291)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
2. 朝倉和子 (60408292)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

高橋 幸三郎 TAKAHASHI Kozaburou

研究課題

研究成果

共同研究者

障害者家族の相互扶助ネットワークに関する質的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 韓国における障害児家族のエンパワメント過程に関する一考察-母親に対する聞き取り調査の質的データに基づいて-2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 韓国における障害児家族のエンパワメント過程に関する-考察2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 障害児の母親のエンパワメント過程に関する質的研究「お母さんはどのようにして元気になるのかII」2009

著者名/発表者名

ページ

データソース

[雑誌論文] 地域社会における共同意識の再生と市民型活動団体の課題2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 障害児の母親が感じる生活困難と対応の仕方:子どもの障害を知らされるから理解してもらうプロセスについて2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 学齢期にある障害児をもつ母親が感じる生活困難に関する質的研究:6つの関係により生じる内容について2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 都市社会における相互支援ネットワーク形成過程研究の動向2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 障害児の母親のエンパワメント過程に関する実証的研究2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

高橋幸三郎 TAKAHASHI Kozaburou