野崎祐史 Nozaki Yuji

研究者番号	90411595
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 近畿大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 近畿大学, 医学部, 准教授 2016年度 – 2018年度: 近畿大学, 医学部, 講師 2012年度 – 2013年度: 近畿大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者膠原病・アレルギー内科学 / 膠原病・アレルギー内科学研究代表者以外小区分52040:放射線科学関連
キーワード	研究代表者 Tim-1 / 免疫学 / 自己免疫性疾患 / 関節炎 / 自己免疫性関節炎 / Kim-1 / RMT1-10 / lupus nephritis / lupus nephritis, RMT1-10 研究代表者以外病勢評価 … もっと見る / 動き補正 / 拡散強調画像 / 全身MRI / 大型血管炎隠す

全身MRIを用いた大型血管炎の病勢バイオマーカー確立
- 研究代表者
  
  兵頭朋子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  近畿大学
関節炎に対する抗Tim-1抗体の治療戦略への応用について研究代表者
- 研究代表者
  
  野崎祐史
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  近畿大学
ループス腎炎に対する抗Ｋｉｍ－１抗体の治療効果について研究代表者
- 研究代表者
  
  野崎祐史
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  近畿大学

すべて 2018 2017 2014 2013

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] ANCA関連血管炎の経過中にPosterior Reversible Encephalopathy (PRES)と多発性脳梗塞の合併を認めた1例2018
- 著者名/発表者名
  杉山　昌史・野崎　祐史・木下　浩二・船内　正憲
- 雑誌名
  
  日本腎臓学会会誌
  
  巻: 60 ページ: 50-59
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09911
[雑誌論文] Lipopolysaccharide-Induced Acute Kidney Injury Is Dependent on an IL-18 Receptor Signaling Pathway2017
- 著者名/発表者名
  Nozaki Yuji、Hino Shoichi、Ri Jinhai、Sakai Kenji、Nagare Yasuaki、Kawanishi Mai、Niki Kaoru、Funauchi Masanori、Matsumura Itaru
- 雑誌名
  
  Int. J. Mol. Sci.
  
  巻: 18 号: 12 ページ: 2777-2777
- DOI
  10.3390/ijms18122777
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09911
[雑誌論文] 気管支炎の経過中に発症したCrowned dens syndromeの一例2017
- 著者名/発表者名
  岡田　晃典、伊丹　哲、志賀　俊彦、野崎　祐史、船内　正憲、松村　到
- 雑誌名
  
  臨床リウマチ
  
  巻: 29（1）ページ: 52-58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09911
[雑誌論文] 指趾炎を伴い，仙腸関節の全強直と竹様脊柱を呈した乾癬性関節炎2017
- 著者名/発表者名
  西原　清子，小塚　雄民，野崎　祐史，流田　妙子
- 雑誌名
  
  皮膚病診療
  
  巻: 39（12）ページ: 1295-1298
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09911
[雑誌論文] Endogenous Tim-1 promotes severe systemic autoimmunity and renal disease MRL-Faslpr mice2014
- 著者名/発表者名
  Yuji Nozaki, A. Richard Kitching, Hisaya Akiba, Hideo Yagita, Koji Kinoshita, Masanori Funauchi, and Itaru Matsumura
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol.
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791012
[雑誌論文] Estimation of kidney injury molecule-1 (Kim-1) in patients with lupus nephritis2014
- 著者名/発表者名
  Yuji Nozaki, Koji Kinoshita, Tomohiro Yano, Toshihiko Shiga, Shoichi Hino, Kaoru Niki, Kazuya Kishimoto, Masanori Funauchi, Itaru Matsumura
- 雑誌名
  
  Lupus
  
  巻: (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791012
[雑誌論文] Endogenous Tim-1 promotes severe systemic autoimmunity and renal disease MRL-Fas^l^p^r mice2014
- 著者名/発表者名
  Yuji Nozaki, A. Richard Kitching, Hisaya Akiba, Hideo Yagita, Koji Kinoshita, Masanori Funauchi, and Itaru Matsumura
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol
  
  巻: (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791012
[学会発表] ループス腎炎に対する抗Kim-1 抗体の治療効果について2013
- 著者名/発表者名
  野崎祐史
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791012
[学会発表] ループス腎炎の疾患活動性とKim-1(kidney injury moleclu-1)の発現との相関について2013
- 著者名/発表者名
  野崎祐史
- 学会等名
  第57回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  京都国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791012
[学会発表] ループス腎炎の疾患活動性とKim-1(kidney injury molecule-1)の発現との相関について2013
- 著者名/発表者名
  野崎　祐史他
- 学会等名
  第57回　日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  京都　国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791012
[学会発表] ループス腎炎に対する抗Kim-1抗体の治療効果について2013
- 著者名/発表者名
  野崎　　祐史　他
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京　東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791012
[学会発表] ループス腎炎に対する抗Kim-1抗体の治療効果について2013
- 著者名/発表者名
  野崎　祐史
- 学会等名
  回　日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791012
[学会発表] ループス腎炎の疾患活動性とKim-1(kidney injury moleclu-1)の発現との相関について2013
- 著者名/発表者名
  野崎　祐史
- 学会等名
  第57回　日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791012

1. 兵頭朋子 (40403836)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 甲斐田勇人 (40299425)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

野崎 祐史 Nozaki Yuji

研究課題

研究成果

共同研究者

全身MRIを用いた大型血管炎の病勢バイオマーカー確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

関節炎に対する抗Tim-1抗体の治療戦略への応用について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ループス腎炎に対する抗Ｋｉｍ－１抗体の治療効果について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] ANCA関連血管炎の経過中にPosterior Reversible Encephalopathy (PRES)と多発性脳梗塞の合併を認めた1例2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Lipopolysaccharide-Induced Acute Kidney Injury Is Dependent on an IL-18 Receptor Signaling Pathway2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 気管支炎の経過中に発症したCrowned dens syndromeの一例2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 指趾炎を伴い，仙腸関節の全強直と竹様脊柱を呈した乾癬性関節炎2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Endogenous Tim-1 promotes severe systemic autoimmunity and renal disease MRL-Faslpr mice2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Estimation of kidney injury molecule-1 (Kim-1) in patients with lupus nephritis2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Endogenous Tim-1 promotes severe systemic autoimmunity and renal disease MRL-Fas^l^p^r mice2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] ループス腎炎に対する抗Kim-1 抗体の治療効果について2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] ループス腎炎の疾患活動性とKim-1(kidney injury moleclu-1)の発現との相関について2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] ループス腎炎の疾患活動性とKim-1(kidney injury molecule-1)の発現との相関について2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] ループス腎炎に対する抗Kim-1抗体の治療効果について2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] ループス腎炎に対する抗Kim-1抗体の治療効果について2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] ループス腎炎の疾患活動性とKim-1(kidney injury moleclu-1)の発現との相関について2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

野崎祐史 Nozaki Yuji