齋藤祐平 Saito Yuhei

研究者番号	90422295
所属 (現在)	2025年度: 東京大学, 医学部附属病院, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2020年度: 東京大学, 医学部附属病院, 講師 2010年度 – 2018年度: 東京大学, 医学部附属病院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者病院・医療管理学研究代表者以外小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 病院・医療管理学 / 医療社会学
キーワード	研究代表者感染防止 / 洗浄 / 再生処理 / 医療器材 / 洗浄評価 / 感染制御 / ATP測定法 / 洗浄効果の評価研究代表者以外医療安全 / 手術 … もっと見る / 故障 / 画像認識 / 画像処理 / カラーコード / 鋼製小物 / 手術器具 / メディエーター / 臓器障害 / 生体反応 / 制御性T細胞 / ω３系脂肪酸 / ホエイたんぱく / プレハビリテーション / 魚油 / 大豆油 / 炎症反応 / オートファジー / がん免疫 / がん性腹膜炎 / 腸管虚血再灌流 / 低糖質高脂肪食 / UDI認識 / 個別識別子 / IoT / バーコード / ＱＲコード / ＵＤＩ / リスクマネジメント / トレースシステム / 医療機器 / ポリマー樹脂 / 微小カラーコード / 微小QRコード / トレーサビリティ / 手術用医療機器 / UDI / 自動認識 / QRコード / 個体識別 / 手術機械 / 使用耐用年数 / 医療事故 / 破損 / 個体識別子 / 3Dスキャナー / コンピュータ画像情報 / 立体画像 / 個別識別 / 手術器械隠す

低糖質高脂肪食・プレハビリテーションががん免疫・外科侵襲時の生体反応に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  深柄和彦
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  東京大学
微小カラーコードとIOTを応用した手術用機器の完全自動化トレースシステムの開発
- 研究代表者
  
  安原洋
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病院・医療管理学
- 研究機関
  東京大学
次世代型医療器材に対応する洗浄法の開発と評価研究代表者
- 研究代表者
  
  齋藤祐平
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  病院・医療管理学
- 研究機関
  東京大学
医療器材の安全性確保のための洗浄効果評価指標の開発と妥当性の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  齋藤祐平
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  病院・医療管理学
- 研究機関
  東京大学
カラーコードを用いた手術用鋼製小物のリスクマネジメント
- 研究代表者
  
  安原洋
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2017 2016 2015 2014 2012 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Priority of patient safety associated with robotic surgical instruments - Response to Landenberg et al2017
- 著者名/発表者名
  Saito Y, Yasuhara H, Murakoshi S, Komatsu T, Fukatsu K, Uetera Y
- 雑誌名
  
  Infection Control and Hospital Epidemiology
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19259
[雑誌論文] Prevention of medical accidents caused by defective surgical instruments2012
- 著者名/発表者名
  Yasuhara H, Fukatsu K, Komatsu T, Obayashi T, Saito Y, Uetera Y
- 雑誌名
  
  Surgery
  
  巻: 151(2) ページ: 153-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390101
[雑誌論文] Studies on viral disinfection:An evaluation of moist heat disinfection for HBV by using A0 concept defined in ISO 15883-Washer-Disinfectors2010
- 著者名/発表者名
  Uetera Y, Kawamura K, Kobayashi H, Saito Y, Yasuhara H, Saito R.
- 雑誌名
  
  PDA Journal of Pharmaceutical Science and Technology
  
  巻: 64(4) ページ: 327-336
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390101
[雑誌論文] Sterilizing electronic instruments forneuro-navigation using the "Prion Cycle" at 134 C for 18 min in a prevacuum autoclave2010
- 著者名/発表者名
  Uetera Y, Saito Y, Yasuhara H, Kumada N, Misawa Y
- 雑誌名
  
  entralsterilisation
  
  巻: 18(3) ページ: 169-179
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390101
[学会発表] 医療器材の洗浄・消毒・滅菌の基本2017
- 著者名/発表者名
  齋藤祐平
- 学会等名
  第32回日本環境感染学会総会・学術集会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル（兵庫県神戸市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19259
[学会発表] 溶出タンパク質量の連続測定と工程管理を用いた鋼製手術器械の清浄度管理2017
- 著者名/発表者名
  齋藤祐平、安原洋、村越智、小松孝美、深柄和彦、上寺祐之
- 学会等名
  第92回日本医療機器学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19259
[学会発表] 鏡視下手術用機材に対する易洗浄性の定量的分析2016
- 著者名/発表者名
  齋藤祐平、安原洋、村越智、小松孝美、深柄和彦、上寺祐之
- 学会等名
  第91回日本医療機器学会大会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19259
[学会発表] 単回使用器材　再使用に関する現状と課題2016
- 著者名/発表者名
  齋藤祐平、安原洋
- 学会等名
  第29回日本外科感染症学会総会学術集会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都新宿区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19259
[学会発表] 手術用ドリルおよびエネルギーデバイスの仕様と手術室環境表面の汚染2016
- 著者名/発表者名
  齋藤祐平、安原洋、村越智、小松孝美、深柄和彦、上寺祐之
- 学会等名
  第31回日本環境感染学会総会・学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館・京都市
- 年月日
  2016-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19259
[学会発表] 残留タンパク質の溶出パターンからみた手術器械の易洗浄性の分類2015
- 著者名/発表者名
  齋藤祐平、安原洋、村越智、小松孝美、深柄和彦、上寺祐之
- 学会等名
  第90回日本医療機器学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜・横浜市
- 年月日
  2015-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19259
[学会発表] 手術支援ロボット用操作鉗子の汚染と清浄化2015
- 著者名/発表者名
  齋藤祐平　安原洋　村越智　小松孝美　深柄和彦　上寺祐之
- 学会等名
  第30回日本環境感染学会総会・学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2015-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860477
[学会発表] 残留タンパク質の溶出パターンからみた手術器械の易洗浄性の分類2015
- 著者名/発表者名
  齋藤祐平　安原洋　村越智　小松孝美　深柄和彦　上寺祐之
- 学会等名
  第90回日本医療機器学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2015-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860477
[学会発表] 手術支援ロボット用操作鉗子の汚染箇所2014
- 著者名/発表者名
  齋藤祐平　村越智　小松孝美　深柄和彦　上寺祐之　安原洋
- 学会等名
  第89回日本医療機器学会大会
- 発表場所
  新潟・朱鷺メッセ
- 年月日
  2014-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860477
[学会発表] 手術支援ロボット用操作鉗子の洗浄効果の検討2014
- 著者名/発表者名
  齋藤祐平　村越智　小松孝美　深柄和彦　上寺祐之　安原洋
- 学会等名
  第36回日本手術医学会総会
- 発表場所
  ロイトン札幌
- 年月日
  2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860477
[学会発表] 手術で使用された手術支援ロボット用操作鉗子の汚染量の測定
- 著者名/発表者名
  齋藤祐平、村越智、小松孝美、深柄和彦、上寺祐之、安原洋
- 学会等名
  第29回日本環境感染学会総会・学術集会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860477

1. 深柄和彦 (70323590)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 安原洋 (50251252)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
3. 小松孝美 (80343119)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 村越智 (10647407)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 上寺祐之 (80191914)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. 大林俊彦 (30250442)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 室屋充明 (90431866)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

齋藤 祐平 Saito Yuhei

研究課題

研究成果

共同研究者

低糖質高脂肪食・プレハビリテーションががん免疫・外科侵襲時の生体反応に及ぼす影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

微小カラーコードとIOTを応用した手術用機器の完全自動化トレースシステムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

次世代型医療器材に対応する洗浄法の開発と評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

医療器材の安全性確保のための洗浄効果評価指標の開発と妥当性の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カラーコードを用いた手術用鋼製小物のリスクマネジメント

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Priority of patient safety associated with robotic surgical instruments - Response to Landenberg et al2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Prevention of medical accidents caused by defective surgical instruments2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Studies on viral disinfection:An evaluation of moist heat disinfection for HBV by using A0 concept defined in ISO 15883-Washer-Disinfectors2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Sterilizing electronic instruments forneuro-navigation using the "Prion Cycle" at 134 C for 18 min in a prevacuum autoclave2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 医療器材の洗浄・消毒・滅菌の基本2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 溶出タンパク質量の連続測定と工程管理を用いた鋼製手術器械の清浄度管理2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 鏡視下手術用機材に対する易洗浄性の定量的分析2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 単回使用器材 再使用に関する現状と課題2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 手術用ドリルおよびエネルギーデバイスの仕様と手術室環境表面の汚染2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 残留タンパク質の溶出パターンからみた手術器械の易洗浄性の分類2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

齋藤祐平 Saito Yuhei

[学会発表] 単回使用器材　再使用に関する現状と課題2016