中根貴弥 NAKANE Takaya

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ORCID連携する *注記

研究者番号	90422683
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 医学研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2022年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 医学研究員 2017年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 准教授 2015年度 – 2016年度: 山梨大学, 総合研究部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分52050:胎児医学および小児成育学関連 / 小児科学
キーワード	研究代表者 p53 / TP53 / Xpd

C末端欠損p53の活性化亢進機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中根貴弥
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  山梨大学
先天的p53機能亢進型変異による新たな疾患モデルの確立研究代表者
- 研究代表者
  
  中根貴弥
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  山梨大学

すべて 2017 2016

すべて学会発表

[学会発表] CRISPR/Cas9-mediated homozygous knockout of xpd gene in zebrafish causes small eyes and forebrains, severe growth failure and early lethality2017
- 著者名/発表者名
  Takaya Nakane, Masako Abe, Minori Tamai, Hiromune Narusawa, Satoshi Ota, Atsuo Kawahara, Yuko Nishiwaki, Ichiro Masai, Kanji Sugita
- 学会等名
  日本小児科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09644
[学会発表] CRISPR/Cas9-mediated knockdown of xpd gene causes early lethality associated with small eye, forebrain, and severe growth failure in zebrafish2017
- 著者名/発表者名
  Takaya Nakane, Masako Abe, Minori Tamai, Satoshi Ota,2 Atsuo Kawahara, Yuko Nishiwaki, Yutaka Kojima, Ichiro Masai, Kanji Sugita
- 学会等名
  小型魚類研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09644
[学会発表] CRISPR/Cas9-mediated homozygous knockout of Xpd in zebrafish causes small eyes and brains, severe growth failure and early lethality2016
- 著者名/発表者名
  Masako Abe, Takaya Nakane, Hiromune Narusawa,Rie Ohga, Satoshi Ota, Atsuo Kawahara, Kanji Sugita
- 学会等名
  小型魚類研究会
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2016-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09644

1. 杉田完爾 (60138055)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
2. 合井久美子 (70324192)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 川原敦雄 (10362518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 若山照彦 (40360672)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 矢ヶ崎英晃 (00377540)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 成澤宏宗 (70808013)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 阿部正子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件