保坂遊 HOSAKA Yu

研究者番号	90423996
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京家政大学, 子ども支援学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 東京家政大学, 子ども支援学部, 教授 2020年度 – 2022年度: 東京家政大学, 子ども学部, 教授 2016年度 – 2017年度: 東京家政大学, 子ども学部, 准教授 2015年度: 東京家政大学, その他部局等, 准教授 2011年度 – 2013年度: 聖和学園短期大学, その他部局等, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09030:子ども学および保育学関連 / 子ども学(子ども環境学) / 教育学
キーワード	研究代表者造形表現 / 臨床美術 / fNIRS / 発達支援プログラム / 美術表現活動 / 脳内ネットワーク / 表現領域のフレームシフト / 芸術保育実践モデル / 協働による日常的保育 / 協働 … もっと見る / 日常的保育 / 日常的保育内容 / 多職種協働 / 3歳未満児に対する保育内容 / 3歳未満児 / 保育内容 / 保育者養成 / 3歳未満児保育 / 保育者養成カリキュラム / 造形表現活動 / ３歳未満児隠す

発達支援プログラムとしての美術表現活動の確立へ向けた脳内ネットワークの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  保坂遊
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  東京家政大学
多職種協働による芸術保育を主軸とした日常保育実践モデルの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  保坂遊
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  子ども学(子ども環境学)
- 研究機関
  東京家政大学
乳幼児（３歳未満児）に対する臨床美術を導入した造形表現カリキュラムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  保坂遊
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  聖和学園短期大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 保育現場における造形活動の現状と課題に関する研究～宮城県現任保育士アンケート調査より～2013
- 著者名/発表者名
  上村裕樹　保坂遊　青木一則
- 雑誌名
  
  帯広大谷短期大学生涯学習センター紀要
  
  巻: 第２号ページ: 45-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531098
[雑誌論文] 保育現場における造形活動の現状と課題に関する研究〜宮城県現任保育士アンケート調査より〜2013
- 著者名/発表者名
  上村裕樹,保坂遊,青木一則
- 雑誌名
  
  帯広大谷短期大学障害学習センター紀要
  
  巻: 第2号ページ: 45-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531098
[雑誌論文] 保育現場における造形表現活動の実態調査−宮城県現任保育士アンケート調査−2013
- 著者名/発表者名
  保坂遊,青木一則,上村裕樹
- 雑誌名
  
  臨床美術ジャーナル
  
  巻: 第2巻ページ: 45-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531098
[雑誌論文] 保育現場における造形表現活動の実態調査ー宮城県現任保育士アンケート調査ー2013
- 著者名/発表者名
  保坂遊　青木一則　上村裕樹
- 雑誌名
  
  臨床美術ジャーナル
  
  巻: 第２巻ページ: 83-90
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531098
[学会発表] 発達支援プログラムとしての美術表現活動の確立へ向けた脳内ネットワークの解析視覚刺激と絵画制作におけるNIRS計測スタディー2021
- 著者名/発表者名
  保坂遊　宮島祐　澤田めぐみ　杉本英晴　音山若穂　冨田知里
- 学会等名
  臨床美術学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02706
[学会発表] 「臨床美術士と保育者による日常的造形活動実践モデルの開発（５）－活動記録に見られる表現の捉え方に関する考察－」2018
- 著者名/発表者名
  青木一則・和田明人・上村裕樹・保坂遊
- 学会等名
  日本保育学会第71回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01773
[学会発表] 「臨床美術士と保育者による日常的造形活動実践モデルの開発（４）－表現活動の充実を図る協働の様々なカタチ－」2018
- 著者名/発表者名
  保坂遊・和田明人・青木一則・那須信樹
- 学会等名
  日本保育学会第71回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01773
[学会発表] 保育現場との協働で育む臨床美術の新しいカタチ　その１～“あるて”によって引き出される子どもの豊かな感性とその変容～2017
- 著者名/発表者名
  杉山美濃里　青木一則　保坂　遊
- 学会等名
  臨床美術学会第９回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01773
[学会発表] 保育現場との協働で育む臨床美術の新しいカタチ　その２～臨床美術士が保育士と育むプロジェクト～2017
- 著者名/発表者名
  寺澤三奈子　和田明人　保坂遊
- 学会等名
  臨床美術学会第９回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01773
[学会発表] 「臨床美術士と保育者による日常的造形活動実践モデルの開発（３）－協働から広がる豊かな表現活動の試行－」2017
- 著者名/発表者名
  保坂遊・青木一則・和田明人・那須信樹・河合規仁
- 学会等名
  日本保育学会第70回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01773
[学会発表] 保育者ー学生ー教員の協働によって紡ぐ子どもの豊かな表現活動2017
- 著者名/発表者名
  保坂遊那須信樹
- 学会等名
  日本保育者養成教育学会第Ⅰ回研究大会
- 発表場所
  白百合女子大学
- 年月日
  2017-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01773
[学会発表] 臨床美術士と保育者による日常的造形活動実践モデルの開発３　ー協働から広がる豊かな表現活動の試行ー2017
- 著者名/発表者名
  保坂遊　青木一則　和田明人　那須信樹　河合規仁
- 学会等名
  日本保育学会第70回大会
- 発表場所
  川崎医療福祉大学
- 年月日
  2017-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01773
[学会発表] 保育現場との協働で育む臨床美術の新しいカタチ　その３～コーナー保育における自発的主体的活動の環境構成の試み～2017
- 著者名/発表者名
  髙木美紗　河合規仁　保坂遊
- 学会等名
  臨床美術学会第９回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01773
[学会発表] 保育現場との協働で育む臨床美術の新しいカタチ　その４～“あるて”における保育者側の視点と課題～2017
- 著者名/発表者名
  尾池舞子　和田明人　保坂遊
- 学会等名
  臨床美術学会第９回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01773
[学会発表] 臨床美術士と保育者による日常的造形活動実践モデルの開発2　ープログラム構成による観察ー2017
- 著者名/発表者名
  青木一則　和田明人　河合規仁　保坂遊
- 学会等名
  日本保育学会第70回大会
- 発表場所
  川崎医療福祉大学
- 年月日
  2017-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01773
[学会発表] 5.「臨床美術士と保育者による日常的造形活動実践モデルの開発（２）-プログラム構成に関する考察-」2017
- 著者名/発表者名
  青木一則・和田明人・保坂遊・河合規仁
- 学会等名
  日本保育学会第70回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01773
[学会発表] 臨床美術士と保育者による日常的造形活動実践モデルの開発１2016
- 著者名/発表者名
  保坂遊　和田明人　那須信樹　青木一則
- 学会等名
  日本保育学会第69回大会
- 発表場所
  東京学芸大学
- 年月日
  2016-05-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01773
[学会発表] 保育者と大学教員の協働による表現活動の充実へ向けた取り組み2016
- 著者名/発表者名
  保坂遊　那須信樹
- 学会等名
  全国保育士養成協議会第55回研究大会
- 発表場所
  いわて県立情報交流センターアイーナ
- 年月日
  2016-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01773
[学会発表] 子どもアートアプローチにより豊かな日常的保育実践への取り組み2016
- 著者名/発表者名
  保坂遊　和田明人　青木一則　河合規仁
- 学会等名
  日本保育保育学会
- 発表場所
  岩手県立大学
- 年月日
  2016-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01773
[学会発表] 臨床美術士と保育者による日常的造形活動実践モデルの開発１2016
- 著者名/発表者名
  保坂遊　和田明人　那須伸樹　青木一則
- 学会等名
  日本保育学会第69回大会
- 発表場所
  東京学芸大学小金井キャンパス
- 年月日
  2016-05-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01773
[学会発表] 日常的保育における造形表現活動を中心とした多職種協働2016
- 著者名/発表者名
  保坂遊
- 学会等名
  全国保育者養成セミナー第７分科会
- 発表場所
  いわて県立情報交流センターアイーナ
- 年月日
  2016-08-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01773
[学会発表] 臨床美術士に求められるもの/臨床美術士が求めるもの2016
- 著者名/発表者名
  保坂遊
- 学会等名
  第８回臨床美術学会大会シンポジウム
- 発表場所
  東京芸術大学
- 年月日
  2016-10-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01773
[学会発表] 乳幼児保育における造形活動の課題(3)−保育士との協働による臨床美術実践研究−2014
- 著者名/発表者名
  保坂遊,青木一則
- 学会等名
  日本保育学会第67回大会
- 発表場所
  大阪総合保育大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531098
[学会発表] 乳幼児保育における造形活動の課題（３）ー保育士との協働による臨床美術実践研究ー2014
- 著者名/発表者名
  保坂遊　青木一則
- 学会等名
  日本保育学会第６７回大会
- 発表場所
  大阪総合保育大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531098
[学会発表] 保育現場における造形表現活動の現状と課題ー宮城県現任保育士アンケート調査よりー2013
- 著者名/発表者名
  保坂遊　青木一則　上村裕樹
- 学会等名
  日本保育学会第６６回大会
- 発表場所
  中村学園短期大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531098
[学会発表] 保育現場における造形表現活動の現状と課題―宮城県現任保育士アンケート調査より―2013
- 著者名/発表者名
  保坂遊、青木一則、上村裕樹
- 学会等名
  日本保育学会第66回大会
- 発表場所
  中村学園大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531098
[学会発表] 3歳未満児に対する造形表現活動の実践−臨床美術を導入したプログラムの検討−2013
- 著者名/発表者名
  保坂遊,青木一則
- 学会等名
  全国保育士養成協議会第52回研究大会
- 発表場所
  かがわ国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531098
[学会発表] 3歳未満児保育に対する臨床美術実践プログラムの検討2013
- 著者名/発表者名
  保坂遊,青木一則
- 学会等名
  臨床美術学会第5回大会
- 発表場所
  大崎市岩出山文化会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531098
[学会発表] 3歳未満児に対する造形表現活動の実践ー臨床美術を導入したプログラムの検討ー2013
- 著者名/発表者名
  保坂遊　青木一則
- 学会等名
  全国保育士養成協議会第５２回研究大会
- 発表場所
  かがわ国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531098
[学会発表] 3歳未満児保育に対する臨床美術実践プログラムの検討2013
- 著者名/発表者名
  保坂遊　青木一則
- 学会等名
  臨床美術学会第５回大会
- 発表場所
  大崎市岩出山文化会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531098
[学会発表] 保育現場における造形表現活動の現状と課題−宮城県現任保育士アンケート調査より−2013
- 著者名/発表者名
  保坂遊,青木一則,上村裕樹
- 学会等名
  日本保育学会第66回大会
- 発表場所
  中村学園大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531098
[学会発表] 保育現場における造形表現活動の課題－宮城県現任保育士アンケート調査より－2012
- 著者名/発表者名
  保坂遊、青木一則、上村裕樹
- 学会等名
  臨床美術学会第4回大会
- 発表場所
  当間高原ベルナティオ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531098
[学会発表] 「乳幼児保育における造形活動の課題（２）」-0～2歳児の発達課題と臨床美術を取り入れた実践研究-
- 著者名/発表者名
  保坂　遊　、青木　一則
- 学会等名
  第65回日本保育学会
- 発表場所
  東京家政大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531098

1. 青木一則 (10382665)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 25件
2. 和田明人 (60231023)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
3. 那須信樹 (60300456)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
4. 河合規仁 (80369264)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
5. 宮島祐 (10246308)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 杉本英晴 (20548242)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 澤田めぐみ (30291339)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 音山若穂 (40331300)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 冨田知里 (60827385)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

保坂 遊 HOSAKA Yu

研究課題

研究成果

共同研究者

発達支援プログラムとしての美術表現活動の確立へ向けた脳内ネットワークの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多職種協働による芸術保育を主軸とした日常保育実践モデルの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乳幼児（３歳未満児）に対する臨床美術を導入した造形表現カリキュラムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 保育現場における造形活動の現状と課題に関する研究～宮城県現任保育士アンケート調査より～2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 保育現場における造形活動の現状と課題に関する研究〜宮城県現任保育士アンケート調査より〜2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 保育現場における造形表現活動の実態調査−宮城県現任保育士アンケート調査−2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 保育現場における造形表現活動の実態調査ー宮城県現任保育士アンケート調査ー2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 発達支援プログラムとしての美術表現活動の確立へ向けた脳内ネットワークの解析 視覚刺激と絵画制作におけるNIRS計測スタディー2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「臨床美術士と保育者による日常的造形活動実践モデルの開発（５）－活動記録に見られる表現の捉え方に関する考察－」2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「臨床美術士と保育者による日常的造形活動実践モデルの開発（４）－表現活動の充実を図る協働の様々なカタチ－」2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 保育現場との協働で育む臨床美術の新しいカタチ その１ ～“あるて”によって引き出される子どもの豊かな感性とその変容～2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 保育現場との協働で育む臨床美術の新しいカタチ その２ ～臨床美術士が保育士と育むプロジェクト～2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「臨床美術士と保育者による日常的造形活動実践モデルの開発（３）－協働から広がる豊かな表現活動の試行－ 」2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 保育者ー学生ー教員の協働によって紡ぐ子どもの豊かな表現活動2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 臨床美術士と保育者による日常的造形活動実践モデルの開発３ ー協働から広がる豊かな表現活動の試行ー2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 保育現場との協働で育む臨床美術の新しいカタチ その３ ～コーナー保育における自発的主体的活動の環境構成の試み～2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 保育現場との協働で育む臨床美術の新しいカタチ その４ ～“あるて”における保育者側の視点と課題～2017

著者名/発表者名

保坂遊 HOSAKA Yu

[学会発表] 発達支援プログラムとしての美術表現活動の確立へ向けた脳内ネットワークの解析視覚刺激と絵画制作におけるNIRS計測スタディー2021

[学会発表] 保育現場との協働で育む臨床美術の新しいカタチ　その１～“あるて”によって引き出される子どもの豊かな感性とその変容～2017

[学会発表] 保育現場との協働で育む臨床美術の新しいカタチ　その２～臨床美術士が保育士と育むプロジェクト～2017

[学会発表] 「臨床美術士と保育者による日常的造形活動実践モデルの開発（３）－協働から広がる豊かな表現活動の試行－」2017

[学会発表] 臨床美術士と保育者による日常的造形活動実践モデルの開発３　ー協働から広がる豊かな表現活動の試行ー2017

[学会発表] 保育現場との協働で育む臨床美術の新しいカタチ　その３～コーナー保育における自発的主体的活動の環境構成の試み～2017

[学会発表] 保育現場との協働で育む臨床美術の新しいカタチ　その４～“あるて”における保育者側の視点と課題～2017

[学会発表] 臨床美術士と保育者による日常的造形活動実践モデルの開発2　ープログラム構成による観察ー2017