田中晶子 TANAKA AKIKO

研究者番号	90424275
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 昭和医科大学, 保健医療学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 昭和医科大学, 保健医療学部, 教授 2017年度 – 2023年度: 昭和大学, 保健医療学部, 教授 2015年度 – 2016年度: 昭和大学, 保健医療学部, 准教授 2009年度 – 2014年度: 昭和大学, 保健医療学部, 講師 2008年度: 昭和大学, 保健医療学部看護学科, 講師 2007年度: 昭和大学, 保健医療学部・看護学科, 講師 2006年度: 昭和大学, 保健医療学部看護学科, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者臨床看護学 / 小区分58060:臨床看護学関連研究代表者以外小区分58050:基礎看護学関連 / 基礎看護学
キーワード	研究代表者呼吸 / 脳波 / VAS / 呼吸数 / 意識障害患者 / 情動 / さする / タッチング / タッチ / STAI … もっと見る / touch / 触れる / 心拍 / 快適刺激 / 快適性 / 看護学 / 覚醒 / 側臥位 / コルチゾール / 血流 / 毛細血管 / ふれる / 毛細血管血流 / 生理活性物質 / 意識症者患者 / オキシトシン / 背部 / 刺激 / 心拍変動 / ハンドタッチ / 意識障害 / 脳血管障害 / 痛み刺激 / 双極子追跡法 / rub / 心理尺度 / 自立神経 / 発汗 / 包み込む / stroke / 健常者 / 救急看護学 / 重篤 … もっと見る研究代表者以外慢性炎症 / 動脈硬化 / 生活習慣 / 入浴習慣 / 温熱 / 補完・代替医療 / 看護 / 技術開発 / 看護学 / 癒し / 補完・代替療法 / 安楽 / リラクセーション / ハンドマッサージ / 代替医療 / 補完 / 看護技術隠す

入浴習慣を活用した動脈硬化性心血管病予防の効果
- 研究代表者
  
  長井雅代
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  昭和医科大学
急性期意識障害患者の意識回復に効果のある快適刺激基準の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田中晶子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  昭和大学
急性期意識障害患者の脳が賦活化する「さする」刺激の効果研究代表者
- 研究代表者
  
  田中晶子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  昭和大学
急性期意識障害患者の脳が賦活化するストロークとタッチ刺激の効果研究代表者
- 研究代表者
  
  田中晶子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  昭和大学
急性期における指圧療法が脳の賦活化に与える効果研究代表者
- 研究代表者
  
  田中晶子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  昭和大学
癒しのプロセスを促進する看護技術に関する開発研究
- 研究代表者
  
  川原由佳里
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  日本赤十字看護大学

すべて 2019 2018 2015 2013 2011 2010 2009 2008 2006 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ホリスティック・ナーシング(Dossey, B. M., Keegan, L., & Guzzetta, C.E. 編:Holistic Nursing, Healing and Holistic Approach)2006
- 著者名/発表者名
  (1)川原由佳里・守田美奈子監修、安達裕子本江朝美、田中晶子、奥田清子他訳他3名
- 出版者
  エルゼビア・ジャパン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390573
[雑誌論文] Effects of Rub and Touch on Emotions and Respiration in Humans2013
- 著者名/発表者名
  Akiko Tanaka, Yuri Masaoka, Nobuyoshi Koiwa, Kentaro Hanaoka, Mai Toyodera, Ikuo Homma
- 雑誌名
  
  Showa University Journal of Medical Sciences
  
  巻: 25
- NAID
  130004566584
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593335
[雑誌論文] 触れるケアをめぐる看護師の経験:身体論的観点からの分析と考察2009
- 著者名/発表者名
  川原由佳里・守田美奈子・田中孝美・本江朝美・田中晶子、奥田清子、五味己寿枝
- 雑誌名
  
  日本看護技術学会誌 8(2)
  
  ページ: 0-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390573
[雑誌論文] 日本看護技術学会第6回学術集会報告、交流セッションX癒しの看護技術:触れることの意味2008
- 著者名/発表者名
  川原由佳里・安達裕子、樋口佳栄、佐々木笑、斉藤梓、守田美奈子、本江朝美、田中晶子、五味己寿枝
- 雑誌名
  
  日本看護技術学会誌 7(1)
  
  ページ: 56-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390573
[雑誌論文] 癒しの看護技術触れることの意味2008
- 著者名/発表者名
  川原由佳里, 安達裕子、樋口佳栄、佐々木笑、斉藤梓、守田美奈子、本江朝美、田中晶子、五味己寿枝
- 雑誌名
  
  日本看護技術学会誌 7(1)
  
  ページ: 55-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390573
[学会発表] 背部のタッチングがオキシトシンならびコルチゾール分泌に与える影響2019
- 著者名/発表者名
  田中晶子
- 学会等名
  日本情動学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12228
[学会発表] 「さする」と「タッチ」刺激の効果　呼吸・脳波・オキシトシンと心理的指標から2018
- 著者名/発表者名
  田中晶子　磯里美　高石俊平
- 学会等名
  昭和学士会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12228
[学会発表] 「さする」と「タッチ」刺激が呼吸数・脳波・オキシトシン・感情に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  田中晶子
- 学会等名
  日本看護科学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12228
[学会発表] 痛みを軽減するタッチング方法の検討2015
- 著者名/発表者名
  田中晶子
- 学会等名
  日本情動学会
- 発表場所
  学習院大学百周年記念会館
- 年月日
  2015-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593335
[学会発表] strokeとtouch刺激が呼吸と情動に与える影響2011
- 著者名/発表者名
  田中晶子
- 学会等名
  昭和医学会
- 発表場所
  昭和大学
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659511
[学会発表] ハンドタッチの効果生理的機能評価と主観的評価から2010
- 著者名/発表者名
  田中晶子
- 学会等名
  日本看護技術学会
- 発表場所
  愛知県産業労働センター
- 年月日
  2010-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659511
[学会発表] ハンドタッチの効果生理的機能評価と主観的評価から2010
- 著者名/発表者名
  田中晶子
- 学会等名
  日本看護技術学会
- 発表場所
  愛知県産業労働センター
- 年月日
  2010-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659511
[学会発表] 癒しのプロセスを促進する看護技術の開発研究(その1)ハンドマッサージの効果-生理機能の評価2008
- 著者名/発表者名
  安達祐子、川原由佳里、守田美奈子、田中晶子、本江朝美、奥田清子、樋口佳栄、斉藤梓、五味己寿枝
- 学会等名
  第28回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390573
[学会発表] 癒しのプロセスを促進する看護技術の開発研究(その2)ハンドマッサージの効果-心理・社会的側面の評価2008
- 著者名/発表者名
  田中晶子、川原由佳里、守田美奈子、安達祐子、本江朝美、奥田清子、樋口佳栄、斉藤梓、五味己寿枝
- 学会等名
  第28回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390573
[学会発表] 癒しのプロセスを促進する看護技術の開発研究(その2)ハンドマッサージの効果一心理・社会的側面の評価2008
- 著者名/発表者名
  田中晶子, 川原由佳里, 守田美奈子, 安達祐子, 本江朝美, 奥田清子, 樋口佳栄, 斉藤梓, 五味己寿枝
- 学会等名
  第28回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390573
[学会発表] 癒しのプロセスを促進する看護技術の開発研究(その1)ハンドマッサージの効果‐生理機能の評価2008
- 著者名/発表者名
  安達祐子, 川原由佳里, 守田美奈子, 田中晶子, 本江朝美, 奥田清子, 樋口佳栄, 斉藤梓, 五味己寿枝
- 学会等名
  第28回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390573
[学会発表] 看護における癒しの技としてのタッチに関する記述的研究2006
- 著者名/発表者名
  川原由佳里・安達祐子・守田美奈子・吉田みつ子・田中孝美・奥田清子・本江朝美、田中晶子、五味己寿枝
- 学会等名
  第26回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2006-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390573
[学会発表] 「癒し」の看護技術の実践状況と今後の課題2006
- 著者名/発表者名
  安達祐子・川原由佳里・守田美奈子・奥田清子・吉田みつ子・田中孝美・佐々木笑、五味己寿枝、田中晶子、本江朝美
- 学会等名
  第10回日本代替・相補・伝統医療連合会議(JACT)第6回日本統合医療学会(JIM)
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2006-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390573
[学会発表] オイルを用いたハンドマッサージの効果2006
- 著者名/発表者名
  奥田清子・川原由佳里・守田美奈子、安達祐子・本江朝美、田中晶子、田中孝美・佐々木笑・五味己寿枝、吉田みつ子
- 学会等名
  第10回日本代替・相補・伝統医療連合会議(JACT)第6回日本統合医療学会(JIM)
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2006-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390573
[学会発表] 「癒し」の技-アロマセラピストたちのナラティブから2005
- 著者名/発表者名
  川原由佳里・安達祐子・吉田みつ子・奥田清子・田中孝美・守田美奈子
- 学会等名
  第9回日本代替・相補・伝統医療会議、第5回日本統合医療学会合同大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2005-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390573
[学会発表] 意識障害患者におけるハンドタッチの効果―生理的機能評価から
- 著者名/発表者名
  田中晶子、黒沼陽子、前田うづみ
- 学会等名
  看護理工学学会
- 発表場所
  大阪大学　豊中キャンパス
- 年月日
  2014-10-04 – 2014-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593335

1. 政岡ゆり (70398692)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 本江朝美 (80300060)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
3. 川原由佳里 (70308287)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
4. 守田美奈子 (50288065)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
5. 安達裕子 (70248970)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
6. 吉田みつ子 (80308288)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
7. 田中孝美 (60336716)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
8. 奥田清子 (10386790)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
9. 樋口佳栄 (00460098)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
10. 俵積田ゆかり (70568857)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 小岩信義 (10433674)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 長井雅代 (30514509)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 黒沼陽子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 前田うづみ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

田中 晶子 TANAKA AKIKO

研究課題

研究成果

共同研究者

入浴習慣を活用した動脈硬化性心血管病予防の効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

急性期意識障害患者の意識回復に効果のある快適刺激基準の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

急性期意識障害患者の脳が賦活化する「さする」刺激の効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

急性期意識障害患者の脳が賦活化するストロークとタッチ刺激の効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

急性期における指圧療法が脳の賦活化に与える効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

癒しのプロセスを促進する看護技術に関する開発研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ホリスティック・ナーシング(Dossey, B. M., Keegan, L., & Guzzetta, C.E. 編:Holistic Nursing, Healing and Holistic Approach)2006

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Effects of Rub and Touch on Emotions and Respiration in Humans2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 触れるケアをめぐる看護師の経験:身体論的観点からの分析と考察2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本看護技術学会第6回学術集会報告、交流セッションX癒しの看護技術:触れることの意味2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 癒しの看護技術 触れることの意味2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 背部のタッチングがオキシトシンならびコルチゾール分泌に与える影響2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「さする」と「タッチ」刺激の効果 呼吸・脳波・オキシトシンと心理的指標から2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「さする」と「タッチ」刺激が呼吸数・脳波・オキシトシン・感情に及ぼす影響2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 痛みを軽減するタッチング方法の検討2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] strokeとtouch刺激が呼吸と情動に与える影響2011

田中晶子 TANAKA AKIKO

[雑誌論文] 癒しの看護技術触れることの意味2008

[学会発表] 「さする」と「タッチ」刺激の効果　呼吸・脳波・オキシトシンと心理的指標から2018

[学会発表] ハンドタッチの効果生理的機能評価と主観的評価から2010