櫻井敦朗 Sakurai Atsuo

… 別表記

桜井敦朗 SAKURAI Atsuo

研究者番号	90431759
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京歯科大学, 歯学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2023年度: 東京歯科大学, 歯学部, 講師 2010年度 – 2012年度: 東京歯科大学, 小児歯科講座, 助教 2010年度 – 2012年度: 東京歯科大学, 歯学部, 助教 2008年度 – 2009年度: 大阪大学, 大学院・歯学研究科, 助教 2007年度: 東京大学, 医科学研究所, 特別教育研究員
審査区分/研究分野	研究代表者矯正・小児系歯学 / 小区分57070:成長および発育系歯学関連 / 形態系基礎歯科学研究代表者以外矯正・小児系歯学 / 小区分57070:成長および発育系歯学関連 / 形態系基礎歯科学
キーワード	研究代表者口腔内細菌叢 / 齲蝕 / レンサ球菌 / 口腔疾患 / 自然免疫 / 小児齲蝕 / 細菌叢 / 食育 / 小児 / 哺乳齲蝕 … もっと見る / 乳酸桿菌 / 口腔内細菌 / 口腔最近叢 / 口腔細菌叢 / 上皮細胞 / 口腔レンサ球菌 / 小児歯科学 / オートファジー … もっと見る研究代表者以外分子進化 / エナメル質形成不全 / 進化医学 / アフリカツメガエル / エナメル質形成不全症 / エナメル小柱 / エナメル質 / エナメリン / MIH / 両生類 / AMBN / アメロブラスチン / 進化医学D / DMP1 / 高速シーケンサー / 細菌ゲノム / 口腔細菌叢 / 恒常性 / 新型シーケンサー / 細菌叢隠す

エナメリンのエナメル質構造やエナメル質形成不全症への関与に関する進化医学的研究
- 研究代表者
  
  新谷誠康
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  東京歯科大学
３つ子の魂百まで？低年齢児に対する食育の意義を口腔内細菌叢から検証する研究代表者
- 研究代表者
  
  櫻井敦朗
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  東京歯科大学
MIH大規模実態調査によるリスクファクター分析および早期対応に向けた基盤構築
- 研究代表者
  
  本間宏実
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  東京歯科大学
小児口腔内細菌叢の多様性と齲蝕罹患性～口腔疾患に罹患しにくい細菌叢の構築～研究代表者
- 研究代表者
  
  櫻井敦朗
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  東京歯科大学
アメロブラスチンの進化医学的研究
- 研究代表者
  
  新谷誠康
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  東京歯科大学
ＤＭＰ１の分子進化医学的研究
- 研究代表者
  
  新谷誠康
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  東京歯科大学
口腔内細菌叢解析に基づく齲蝕・哺乳齲蝕病因論のリコンストラクション研究代表者
- 研究代表者
  
  櫻井敦朗
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  東京歯科大学
高解像度細菌叢解析による口腔微生物環境の恒常性維持メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  丸山史人
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
小児の口腔アレルギー疾患に関与する口腔レンサ球菌と自然免疫応答の破綻研究代表者
- 研究代表者
  
  桜井敦朗 (櫻井敦朗)
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  東京歯科大学
   大阪大学
オートファジーの形成を誘導する細胞内侵入性レンサ球菌認識機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  桜井敦朗
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  大阪大学
   東京大学

[図書] 小児歯科学クリニカルテキスト第３版2023
- 著者名/発表者名
  櫻井敦朗、新谷誠康（分担執筆）
- 総ページ数
  6
- 出版者
  永末書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09867
[図書] 小児歯科学ベーシックテキスト第３版2023
- 著者名/発表者名
  櫻井敦朗、新谷誠康（分担執筆）
- 総ページ数
  17
- 出版者
  永末書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09867
[図書] 乳歯の歯内療法2021
- 著者名/発表者名
  新谷誠康、今井裕樹、辻野啓一郎、荒井　亮、櫻井敦朗
- 総ページ数
  72
- 出版者
  ヒョーロン・パブリッシャーズ
- ISBN
  9784864320641
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10171
[図書] 乳歯の歯内療法2021
- 著者名/発表者名
  新谷誠康、今井裕樹、辻野啓一郎、荒井　亮、櫻井敦朗
- 総ページ数
  72
- 出版者
  ヒョーロン・パブリッシャーズ
- ISBN
  9784864320641
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09867
[図書] 1 MIH　子どもの健やかなお口をつくる GPのための小児の歯科治療2021
- 著者名/発表者名
  櫻井敦朗
- 総ページ数
  9
- 出版者
  松風
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09867
[図書] 乳歯の歯内療法　健全な後継永久歯との交換につなげるには？　日本歯科評論2020
- 著者名/発表者名
  櫻井敦朗
- 総ページ数
  10
- 出版者
  ヒョーロン・パブリッシャーズ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09867
[図書] 歯学の行方　イオン飲料を通じてう蝕予防を考える　日本歯科評論2020
- 著者名/発表者名
  櫻井敦朗、新谷誠康
- 総ページ数
  2
- 出版者
  ヒョーロン・パブリッシャーズ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09867
[図書] 小児歯科学クリニカルテキスト第２版2019
- 著者名/発表者名
  櫻井敦朗
- 総ページ数
  4
- 出版者
  永末書店
- ISBN
  9784816013607
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09867
[図書] かかりつけ歯科医のための小児歯科ガイドブック2019
- 著者名/発表者名
  本間宏実、櫻井敦朗、新谷誠康
- 総ページ数
  25
- 出版者
  医歯薬出版
- ISBN
  9784263445556
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09867
[図書] 日本歯科評論増刊安心・納得の歯科局所麻酔ガイドブック2019
- 著者名/発表者名
  櫻井敦朗
- 総ページ数
  6
- 出版者
  日本歯科評論
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09867
[図書] 小児歯科のレベルアップ＆ヒント2019
- 著者名/発表者名
  櫻井敦朗
- 総ページ数
  2
- 出版者
  デンタルダイヤモンド
- ISBN
  9784885104367
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09867
[図書] 小児歯科学ベーシックテキスト第２版2019
- 著者名/発表者名
  櫻井敦朗
- 総ページ数
  18
- 出版者
  永末書店
- ISBN
  9784816013607
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09867
[図書] 第17章う蝕の予防処置と進行抑制、歯科衛生士講座小児歯科学2018
- 著者名/発表者名
  櫻井敦朗、安部晴美
- 総ページ数
  21
- 出版者
  永末書店
- ISBN
  9784816013423
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09867
[図書] 小児歯科学ベーシックテキスト2016
- 著者名/発表者名
  桜井敦朗（共著）, 新谷誠康（編集主幹）
- 総ページ数
  18
- 出版者
  永末書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463119
[図書] 小児歯科学クリニカルテキスト2016
- 著者名/発表者名
  桜井敦朗（共著）, 新谷誠康（編集主幹）
- 総ページ数
  6
- 出版者
  永末書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463119
[図書] 母親への授乳中止時期の指導2014
- 著者名/発表者名
  桜井敦朗
- 出版者
  デンタルダイヤモンド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[図書] デンタルダイヤモンド2014
- 著者名/発表者名
  桜井敦朗
- 総ページ数
  2
- 出版者
  母親への授乳中止時期の指導
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[図書] クランプの種類と適応2013
- 著者名/発表者名
  桜井敦朗
- 出版者
  デンタルダイヤモンド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[図書] デンタルダイヤモンド2013
- 著者名/発表者名
  桜井敦朗（分担執筆）
- 総ページ数
  2
- 出版者
  デンタルダイヤモンド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[図書] 小児齲蝕症最新の齲蝕病因論2011
- 著者名/発表者名
  桜井敦朗
- 総ページ数
  96
- 出版者
  デンタルダイヤモンド春期特別号「小児歯科はいま、成育医療へ」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[図書] 小児齲蝕症哺乳齲蝕とその対応2011
- 著者名/発表者名
  桜井敦朗
- 総ページ数
  101
- 出版者
  デンタルダイヤモンド春期特別号「小児歯科はいま、成育医療へ」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[図書] 小児歯科はいま,成育医療へ((1)小児齲蝕症(授乳と齲蝕の関係をどのように指導するか・最新の齲蝕病因論・哺乳齲蝕とその対応).(2)歯冠修復処置(乳臼歯隣接面コンポジットレジン修復の適応と実際).デンタルダイヤモンド春期特別号)2011
- 著者名/発表者名
  桜井敦朗(分担執筆)
- 総ページ数
  4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792069
[図書] 小児齲蝕症授乳と齲蝕の関係をどのように指導するか2011
- 著者名/発表者名
  桜井敦朗
- 総ページ数
  94
- 出版者
  デンタルダイヤモンド春期特別号「小児歯科はいま、成育医療へ」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[図書] 春期特別号「小児歯科はいま，成育医療へ」2011
- 著者名/発表者名
  桜井敦朗（分担執筆）
- 総ページ数
  4
- 出版者
  デンタルダイヤモンド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[図書] 歯冠修復処置乳臼歯コンポジットレジン修復の適応とその対応2011
- 著者名/発表者名
  桜井敦朗
- 総ページ数
  138
- 出版者
  デンタルダイヤモンド春期特別号「小児歯科はいま、成育医療へ」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[雑誌論文] 歯学の進歩・現状東京歯科大学研究プロジェクトからの情報発信 25. 子どもの齲蝕にまつわる温故知新と最新研究2024
- 著者名/発表者名
  櫻井敦朗, 佐藤涼一, 間奈津子, 齋藤暁子, 国分栄仁, 新谷誠康
- 雑誌名
  
  歯科学報
  
  巻: 123 ページ: 317-325
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09867
[雑誌論文] MIHの原因と対応2023
- 著者名/発表者名
  櫻井敦朗
- 雑誌名
  
  大阪府学校歯科医会雑誌
  
  巻: 27 ページ: 1-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09867
[雑誌論文] 乳歯の歯内療法2022
- 著者名/発表者名
  櫻井敦朗，新谷誠康
- 雑誌名
  
  日本歯科医師会雑誌
  
  巻: 75 ページ: 93-102
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09867
[雑誌論文] Reconsideration of Leeway Space Calculated Using Models from Same Patients at Different Growth Stages2022
- 著者名/発表者名
  Imai Hiroki、Sakurai Atsuo、Shintani Seikou
- 雑誌名
  
  The Bulletin of Tokyo Dental College
  
  巻: 63 号: 4 ページ: 167-175
- DOI
  10.2209/tdcpublication.2021-0046
- ISSN
  0040-8891
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09867
[雑誌論文] Melatonin suppresses the antiviral immune response to EMCV infection through intracellular ATP deprivation caused by mitochondrial fragmentation2022
- 著者名/発表者名
  Kikuchi Mariko、Kadena Miki、Fukamachi Haruka、Takaki Takashi、Matsui Shohei、Hoashi-Takiguchi Sumire、Morisaki Hirobumi、Trtic Natasa、Mori Mina、Kurosawa Mie、Itsumi Momoe、Funatsu Takahiro、Sakurai Atsuo、Shintani Seikou、Kato Hiroki、Fujita Takashi、Maruoka Yasubumi、Kuwata Hirotaka
- 雑誌名
  
  Heliyon
  
  巻: 8 号: 10 ページ: e11149-e11149
- DOI
  10.1016/j.heliyon.2022.e11149
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09867, KAKENHI-PROJECT-20K18494, KAKENHI-PROJECT-21K21097, KAKENHI-PROJECT-19K07423, KAKENHI-PROJECT-18K17264
[雑誌論文] Caries and Its Association with Infant Feeding and Oral Health-related Behavior in 18-month and 3-year-old Japanese Children2021
- 著者名/発表者名
  Tashiro A, Sakurai A, Yonezu T, Kumazawa K, Shintani S
- 雑誌名
  
  The Bulletin of Tokyo Dental College
  
  巻: 62 号: 2 ページ: 71-87
- DOI
  10.2209/tdcpublication.2020-0033
- NAID
  130008048884
- ISSN
  0040-8891
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10171
[雑誌論文] 根管治療薬により下顎乳臼歯部歯槽骨に腐骨を生じた１例2021
- 著者名/発表者名
  荒井亮、櫻井敦朗、辻野啓一郎、新谷誠康
- 雑誌名
  
  歯科学報
  
  巻: 121 ページ: 342-348
- NAID
  120007169617
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10171
[雑誌論文] Caries and its association with infant feeding and oral health-related behaviors in 18-and 36-months old Japanese children2021
- 著者名/発表者名
  Tashiro Ayako、Sakurai Atsuo、Yonezu Takuro、Kumazawa Kaidou、Shintani Seikou
- 雑誌名
  
  Bulletin of Tokyo Dental College
  
  巻: －
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09867
[雑誌論文] 根管治療薬により下顎乳臼歯部歯槽骨に腐骨を生じた１例2021
- 著者名/発表者名
  荒井亮、櫻井敦朗、辻野啓一郎、新谷誠康
- 雑誌名
  
  歯科学報12
  
  巻: 121 ページ: 342-348
- NAID
  120007169617
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09867
[雑誌論文] 千葉県内の小児歯科診療所に来院した患児における歯磨剤の利用状況に関する調査2021
- 著者名/発表者名
  中内彩乃、荒井亮、田中亜生、根本研吾、岡田紗弥佳、青柳翠、安部晴美、櫻井敦朗、今井裕樹、新谷誠康
- 雑誌名
  
  小児歯科学雑誌
  
  巻: 59 ページ: 1-7
- NAID
  130008164062
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09867
[雑誌論文] Microbiomes of colored dental biofilms in children with or without severe caries experience2020
- 著者名/発表者名
  Nagai Nobuko、Homma Hiromi、Sakurai Atsuo、Takahashi Naoko、Shintani Seikou
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Dental Research
  
  巻: 6 号: 6 ページ: 659-668
- DOI
  10.1002/cre2.317
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09867
[雑誌論文] 大学病院小児歯科における初診患児の実態調査および乳歯列期齲蝕罹患状況　東京都と千葉県の比較2020
- 著者名/発表者名
  富永早紀、田中亜生、根本研吾、濱口翔一、田村梨恵、棚瀬稔貴、櫻井敦朗、辻野啓一郎、新谷誠康
- 雑誌名
  
  小児歯科学雑誌
  
  巻: 58 ページ: 49-54
- NAID
  130008057105
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09867
[雑誌論文] Treatment of child with four lost maxillary incisors due to traffic injury; Case report2019
- 著者名/発表者名
  Homma H, Miyashima-Okada M, Nakauchi A, Osawa E, Nagai N, Sakurai A, Shintani S.
- 雑誌名
  
  Bulletin of Tokyo Dental College
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09867
[雑誌論文] Treatment of child with four lost maxillary incisors due to traffic injury2019
- 著者名/発表者名
  Homma H, Miyashima-Okada M, Nakauchi A, Osawa E, Nagai N, Sakurai A, Shintani S.
- 雑誌名
  
  Bulletin of Tokyo Dental College
  
  巻: 60 号: 3 ページ: 211-220
- DOI
  10.2209/tdcpublication.2018-0062
- NAID
  130007704130
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09867
[雑誌論文] 小児に見られる歯の形成異常2019
- 著者名/発表者名
  櫻井敦朗
- 雑誌名
  
  小児歯科臨床
  
  巻: 24(3) ページ: 48-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09867
[雑誌論文] 歯学の進歩・現状　顎骨疾患プロジェクトからの情報発信　細胞膜タンパク質を標的とする石灰化機構の解明と応用2019
- 著者名/発表者名
  木村麻記、東川明日香、村松敬、石原和幸、齋藤淳、国分栄仁、柴山和子、菊池有一郎、櫻井敦朗、喜田大智、大野建州、澁川義幸
- 雑誌名
  
  歯科学報
  
  巻: 119 ページ: 301-306
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09867
[雑誌論文] 日本のむし歯予防の現状と問題点2017
- 著者名/発表者名
  桜井敦朗, 新谷誠康
- 雑誌名
  
  教育と医学
  
  巻: 印刷中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463119
[雑誌論文] 治療を嫌がる子どもには、どのように対応すればよいのでしょうか2017
- 著者名/発表者名
  桜井敦朗, 新谷誠康
- 雑誌名
  
  歯界展望
  
  巻: 印刷中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463119
[雑誌論文] 虐待による多数歯齲蝕を有した児童に対し継続的な口腔内管理を行った一例2016
- 著者名/発表者名
  Hiromi Homma, Atsuo Sakurai, Seikou Shintani
- 雑誌名
  
  歯科学報
  
  巻: 116 号: 6 ページ: 470-477
- DOI
  10.15041/tdcgakuho.116.470
- NAID
  120005998792
- URL
  http://hdl.handle.net/10130/4166
- 年月日
  2016-12-30
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11372
[雑誌論文] 虐待による多数歯齲蝕を有した児童に対し継続的な口腔内管理を行った一例2016
- 著者名/発表者名
  本間宏実, 桜井敦朗, 新谷誠康
- 雑誌名
  
  歯科学報
  
  巻: 116(6) ページ: 470-477
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463119
[雑誌論文] Influence of Lifestyle Factors on Risk of Dental Caries among Children Living in Urban China2016
- 著者名/発表者名
  Taeko Kanemoto, Hiroki Imai, Atsuo Sakurai, Hongwei Dong, Sizhen Shi, Masashi Yakushiji, Seikou Shintani
- 雑誌名
  
  The Bulletin of Tokyo Dental College
  
  巻: 57 ページ: 1-10
- NAID
  130005418907
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463119
[雑誌論文] 【子どものう蝕治療とリスクマネジメント】 (CHAPTER 2)子どものう蝕治療　乳前歯カリエス治療のポイント2016
- 著者名/発表者名
  桜井敦朗, 新谷誠康
- 雑誌名
  
  DENTAL DIAMOND
  
  巻: 41(10) ページ: 52-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463119
[雑誌論文] 乳前歯のう蝕予防2015
- 著者名/発表者名
  桜井敦朗
- 雑誌名
  
  小児歯科臨床
  
  巻: 20 ページ: 17-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463119
[雑誌論文] 歯科大学病院小児歯科における初診患者の実態調査2014
- 著者名/発表者名
  岩田美奈子, 小鹿裕子, 浦野絢子, 荒井亮, 山頭亜里沙, 隝田みゆき, 辻野啓一郎, 櫻井敦朗, 大多和由美, 新谷誠康, 山下秀一郎.
- 雑誌名
  
  小児歯科学雑誌
  
  巻: 52 ページ: 47-53
- NAID
  130005073790
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[雑誌論文] エナメル質形成不全(MIH)—わが国におけるMIH発症に関する大規模調査から2014
- 著者名/発表者名
  桜井敦朗,新谷誠康
- 雑誌名
  
  Journal of Health Care Dentistry
  
  巻: 14(1) ページ: 6-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[雑誌論文] 歯科大学病院小児歯科における低年齢児齲蝕の実態調査2014
- 著者名/発表者名
  小鹿裕子, 岩田美奈子, 浦野絢子, 荒井亮, 山頭亜里沙, 隝田みゆき, 辻野啓一郎, 櫻井敦朗, 大多和由美, 新谷誠康, 山下秀一郎.
- 雑誌名
  
  小児歯科学雑誌
  
  巻: 52 ページ: 54-61
- NAID
  130005073793
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[雑誌論文] Hydrogen peroxide contributes to the epithelial cell death induced by the oral mitis group of streptococci.2014
- 著者名/発表者名
  N. Okahashi, T. Sumitomo, M. Nakata, A. Sakurai, H. Kuwata, S. Kawabata.
- 雑誌名
  
  Pros One
  
  巻: 9 ページ: 47-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[雑誌論文] 歯科大学病院小児歯科における初診患者の実態調査2014
- 著者名/発表者名
  岩田美奈子,小鹿裕子,浦野絢子,荒井亮,山頭亜里沙,隝田みゆき,辻野啓一郎,櫻井敦朗,大多和由美,新谷誠康,山下秀一郎
- 雑誌名
  
  小児歯科学雑誌
  
  巻: 52(1) ページ: 47-53
- NAID
  130005073790
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[雑誌論文] 歯科大学病院小児歯科における低年齢児齲蝕の実態調査2014
- 著者名/発表者名
  小鹿裕子, 岩田美奈子, 浦野絢子, 荒井亮, 山頭亜里沙, 隝田みゆき, 辻野啓一郎, 櫻井敦朗, 大多和由美, 新谷誠康, 山下秀一郎
- 雑誌名
  
  小児歯科学雑誌
  
  巻: 52 ページ: 54-61
- NAID
  130005073793
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463119
[雑誌論文] Hydrogen peroxide contributes to the epithelial cell death induced by the oral mitis group of streptococci2014
- 著者名/発表者名
  N. Okahashi, T. Sumitomo, M. Nakata, A. Sakurai, H. Kuwata, S. Kawabata
- 雑誌名
  
  Pros One
  
  巻: 9(1)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[雑誌論文] 歯科大学病院小児歯科における初診患者の実態調査2014
- 著者名/発表者名
  岩田美奈子, 小鹿裕子, 浦野絢子, 荒井亮, 山頭亜里沙, 隝田みゆき, 辻野啓一郎, 櫻井敦朗, 大多和由美, 新谷誠康, 山下秀一郎
- 雑誌名
  
  小児歯科学雑誌
  
  巻: 52 ページ: 47-53
- NAID
  130005073790
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463119
[雑誌論文] 酸蝕症と細菌学2014
- 著者名/発表者名
  桜井敦朗、新谷誠康
- 雑誌名
  
  小児歯科臨床
  
  巻: 19 ページ: 34-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463119
[雑誌論文] 歯科大学病院小児歯科における低年齢児齲蝕の実態調査2014
- 著者名/発表者名
  小鹿裕子,岩田美奈子,浦野絢子,荒井亮,山頭亜里沙,隝田みゆき,辻野啓一郎,櫻井敦朗,大多和由美,新谷誠康,山下秀一郎
- 雑誌名
  
  小児歯科学雑誌
  
  巻: 52(1) ページ: 54-61
- NAID
  130005073793
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[雑誌論文] Identification, characterization, and expression of dentin matrix protein 1 gene in Xenopus laevis.2013
- 著者名/発表者名
  T. Yonekura, H. Homma, A. Sakurai, M. Moriguchi, T. Miake, S. Toyosawa, S. Shintani.
- 雑誌名
  
  Journal of Experimental Zoology.
  
  巻: 320 号: 8 ページ: 525-537
- DOI
  10.1002/jez.b.22529
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043, KAKENHI-PROJECT-24659918, KAKENHI-PROJECT-25862032
[雑誌論文] Identification, characterization, and expression of dentin matrix protein 1 gene in Xenopus laevis2013
- 著者名/発表者名
  T. Yonekura, H. Homma, A. Sakurai, M. Moriguchi, T. Miake, S. Toyosawa, S. Shintani
- 雑誌名
  
  Journal of Experimental Zoology
  
  巻: 320(8) ページ: 525-537
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[雑誌論文] 隣接面齲蝕に対する予防法とその考え方2013
- 著者名/発表者名
  桜井敦朗
- 雑誌名
  
  小児歯科臨床
  
  巻: 18(5) ページ: 36-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[雑誌論文] Identification, characterization, and expression of dentin matrix protein 1 gene in Xenopus laevis2013
- 著者名/発表者名
  Yonekura T, Homma H, Sakurai A, Moriguchi M, Miake Y, Toyosawa S, Shintani S
- 雑誌名
  
  J. Exp. Zool
  
  巻: 320(8) ページ: 525-537
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659918
[雑誌論文] 口腔細菌に対する宿主免疫応答と疾患への関与2012
- 著者名/発表者名
  桜井敦朗,新谷誠康
- 雑誌名
  
  小児歯誌
  
  巻: 50(1) ページ: 22-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659918
[雑誌論文] 口腔内細菌に対する宿主免疫応答と疾患への関与2012
- 著者名/発表者名
  桜井敦朗,新谷誠康
- 雑誌名
  
  小児歯科学雑誌
  
  巻: 50 ページ: 22-30
- NAID
  10030558438
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[雑誌論文] Streptococcus sanguinis induces foam cell formation and cell death of macrophages in association with production of reactive oxygen species2011
- 著者名/発表者名
  Okahashi N, et al
- 雑誌名
  
  FEMS Microbiology Letters
  
  巻: 323巻号: 2 ページ: 164-170
- DOI
  10.1111/j.1574-6968.2011.02375.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390103, KAKENHI-PROJECT-23390419, KAKENHI-PROJECT-23592700, KAKENHI-PROJECT-23593027, KAKENHI-PROJECT-23593043
[雑誌論文] Pili of oral Streptococcus sanguinis bind to salivary amylase and promote the biofilm formation.2011
- 著者名/発表者名
  N.Okahashi, M.Nakata, Y.Terao, R.Isoda, A.Sakurai, T.Sumitomo, M.Yamaguchi, R.K.Kimura, E.Oiki, S.Kawabata, T.Ooshima.
- 雑誌名
  
  Microbial Pathogenesis. 50
  
  ページ: 148-154
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792069
[雑誌論文] (1)小児齲蝕症(授乳と齲蝕の関係をどのように指導するか・最新の齲蝕病因論・哺乳齲蝕とその対応)(2)歯冠修復処置(乳臼歯隣接面コンポジットレジン修復の適応と実際)2011
- 著者名/発表者名
  桜井敦朗(分担執筆)
- 雑誌名
  
  デンタルダイヤモンド春期特別号「小児歯科はいま,成育医療へ」
  
  巻: (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792069
[雑誌論文] Streptococcus sanguinis induces foam cell formation and cell death of macrophages in association with production of reactive oxygen species2011
- 著者名/発表者名
  N. Okahashi, T. Okinaga, A. Sakurai, Y. Terao, M. Nakata, K. Nakashima, S. Shintani, S. Kawabata, T. Ooshima, T. Nishihara
- 雑誌名
  
  FEMS Microbiology
  
  巻: 323 ページ: 164-170
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[雑誌論文] Two cases of less invasive treatment for radicular cyst in primary dentition.2011
- 著者名/発表者名
  A.Sakurai, et al.
- 雑誌名
  
  Pediatric Dental Journal
  
  巻: (In press)
- NAID
  10028257262
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792069
[雑誌論文] Histopathological characteristics of primary teeth in pre-term very low birth-weight child : Case report.2010
- 著者名/発表者名
  J.Funao-Tanigawa, T.Onishi, A.Sakurai, A.Kojima, H.Homma, T.Ooshima, M.Rakugi, S.Shintani.
- 雑誌名
  
  Pediatric Dental Journal. 20(2)
  
  ページ: 182-185
- NAID
  10027485966
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792069
[雑誌論文] Pili of oral Streptococcus sanguinis bind to fibronectin and contribute to cell adhesion.2010
- 著者名/発表者名
  N. Okahashi, N. Masanobu, A. Sakurai, T. Terao, T. Hoshino, M. Yamaguchi, R. Isoda, T. Sumitomo, K. Nakano, S. Kawabata, T. Ooshima
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications 391
  
  ページ: 1192-1196
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791339
[雑誌論文] The specific behavior of intracellular Streptococcus pyogenes undergone the autophagic degradation is associated with bacterial streptolysin O and host small G proteins Rab5 and Rab7.2010
- 著者名/発表者名
  A.Sakurai, F.Maruyama, J.Funao, T.Nozawa, C.Aikawa, N.Okahashi, S.Shintani, S.Hamada, T.Ooshima, I.Nakagawa.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry. 285(29)
  
  ページ: 22666-22675
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792069
[雑誌論文] The specific behavior of intracellular Streptococcus pyogenes undergone the autophagic degradation is associated with bacterial streptolysin O and host small G proteins Rab5 and Rab7.2010
- 著者名/発表者名
  A.Sakurai, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 285 ページ: 22666-22675
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792069
[雑誌論文] The specific behavior of intracellular Streptococcus pyogenes undergone the autophagic degradation is associated withbacterial streptolysin O and host small G proteins Rab5 and Rab72010
- 著者名/発表者名
  A. Sakurai, F. Maruyama, J. Funao, T.Nozawa, C. Aikawa, N. Okahashi, S. Shintani, S. Hamada, *T. Ooshima, I.Nakagawa
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem
  
  巻: 285 ページ: 22666-22675
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592032
[雑誌論文] The specific behavior of intracellular Streptococcus pyogenes undergone the autophagic degradation is associated with bacterial streptolysin O and host small G proteins Rab5 and Rab7.2010
- 著者名/発表者名
  Sakurai Atsuo
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 285 ページ: 22666-22675
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592032
[雑誌論文] Pili of oral Streptococcus sanguinis bind to fibronectin and contribute to cell adhesion.2010
- 著者名/発表者名
  N.Okahashi, N.Masanobu, A.Sakurai, T.Terao, T.Hoshino, M.Yamaguchi, R.Isoda, T.Sumitomo, K.Nakano, S.Kawabata, T.Ooshima.
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications. 391(2)
  
  ページ: 1192-1196
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792069
[雑誌論文] Comparative genomic analyses of Streptococcus mutans provide insights into chromosomal shuffling and species-specific content.2009
- 著者名/発表者名
  F. Maruyama, M. Kobata, K. Kurokawa, K. Nishida, A. Sakurai, K. Nakano, R. Nomura, S. Kawabata, T. Ooshima, K. Nakai, M. Hattori, S. Hamada, I. Nakagawa
- 雑誌名
  
  BMC genomics 10
  
  ページ: 358-378
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791339
[雑誌論文] Cost effective DNA sequencing and template preparation from bacterial colonies and plasmids.2009
- 著者名/発表者名
  F.Maruyama, T.Nozawa, C.Aikawa, A.Sakurai, I.Nakagawa.
- 雑誌名
  
  Journal of bioscience and bioengineering. 107(4)
  
  ページ: 471-473
- NAID
  110007225791
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792069
[雑誌論文] Cost effective DNA sequencing and template preparation from bacterial colonies and plasmids.2009
- 著者名/発表者名
  F. Maruyama, T. Nozawa, C. Aikawa, A. Sakurai, I. Nakagawa
- 雑誌名
  
  Journal of bioscience and bioengineering 107
  
  ページ: 471-473
- NAID
  110007225791
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791339
[雑誌論文] Comparative genomic analyses of Streptococcus mutans provide insights into chromosomal shuffling and species-specific content.2009
- 著者名/発表者名
  F.Maruyama, M.Kobata, K.Kurokawa, K.Nishida, A.Sakurai, K.Nakano, R.Nomura, S.Kawabata, T.Ooshima, K.Nakai, M.Hattori, S.Hamada, I.Nakagawa.
- 雑誌名
  
  BMC genomics. 10(Aug.5)
  
  ページ: 358-378
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792069
[雑誌論文] Streptococcus pyogenes degrades extracellular matrix in chondrocytes via MMP-13.2008
- 著者名/発表者名
  A. Sakurai, N. Okahashi, F. Maruyama, T. Ooshima, S. Hamada, I. Nakagawa
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications 373
  
  ページ: 450-454
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791339
[雑誌論文] Streptococcus pyogenes degrades extracellular matrix in chondrocytes via MMP-13.2008
- 著者名/発表者名
  A.Sakurai
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 373
  
  ページ: 450-454
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791339
[学会発表] Effect of Bisphosphonates on Mandibular Bone in Mild Type Hypophosphatasia.2024
- 著者名/発表者名
  K. Hirai, A. Takahashi, S. Ishizuka, A. Sakurai, M. Kasahara, S. Shintani
- 学会等名
  102nd General Session & Exhibition of the IADR
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09867
[学会発表] MTAを使用した乳歯への歯髄処置　生活歯髄切断の2例2023
- 著者名/発表者名
  樺澤由佳李、田中亜生、坂田望、濱口翔一、本間宏実、辻野啓一郎、櫻井敦朗、西本由紀、牧口哲英、新谷誠康
- 学会等名
  第61回日本小児歯科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09867
[学会発表] MTAを使用した乳歯への歯髄処置　直接覆髄の2例2023
- 著者名/発表者名
  坂田望、田中亜生、樺澤由佳李、濱口翔一、本間宏実、辻野啓一郎、櫻井敦朗、西本由紀、牧口哲英、新谷誠康
- 学会等名
  第61回日本小児歯科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09867
[学会発表] 小児齲蝕リスクの高い口腔内細菌叢は、歯科治療や指導を通じて改善できるのか？2022
- 著者名/発表者名
  太田大聖、櫻井敦朗、本間宏実、永井宜子、樺澤由佳李、新谷誠康
- 学会等名
  第60回日本小児歯科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09867
[学会発表] 当院における口腔機能発達不全症に関する実態調査2022
- 著者名/発表者名
  中内彩乃、長岡悠、兼元妙子、櫻井敦朗、新谷誠康
- 学会等名
  第37回日本小児歯科学会関東地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09867
[学会発表] 萌出後速やかに根尖性歯周炎を発症した歯内歯の組織学的解析2022
- 著者名/発表者名
  田中亜生、棚瀬稔貴、堀川早苗、小島健太郎、本間宏実、櫻井敦朗、辻野啓一郎、新谷誠康
- 学会等名
  第60回日本小児歯科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09867
[学会発表] 若年者に発症した粘膜優位型尋常性天疱瘡の1例2022
- 著者名/発表者名
  田中亜生、田村梨恵、本間宏実、櫻井敦朗、辻野啓一郎、新谷誠康
- 学会等名
  第34回日本小児口腔外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09867
[学会発表] 小児齲蝕リスクの高い口腔内細菌叢を改善するアプローチの検討2021
- 著者名/発表者名
  太田大聖、櫻井敦朗、本間宏実、永井宣子、樺澤由佳李、新谷誠康
- 学会等名
  第312回東京歯科大学学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10171
[学会発表] Minaral trioxide aggregateによる生活歯髄切断後のdentin bridge形成に関する組織学的研究2021
- 著者名/発表者名
  田中亜生、小島健太郎、棚瀬稔貴、本間宏実、櫻井敦朗、新谷誠康
- 学会等名
  第59回日本小児歯科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10171
[学会発表] 乳歯齲蝕治療によって口腔内細菌叢は改善するか2021
- 著者名/発表者名
  太田大聖、櫻井敦朗、本間宏実、永井宜子、新谷誠康
- 学会等名
  第36回日本小児歯科学会関東地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09867
[学会発表] 交通外傷により上顎4切歯早期喪失をきたした患児に対し長期歯科的対応を行った1例2021
- 著者名/発表者名
  本間宏実、桜井敦朗、中内彩乃、荒井亮、新谷誠康
- 学会等名
  第33回小児口腔外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09867
[学会発表] Mineral trioxide aggregateによる生活歯髄切断後のdentin bridge形成に関する組織学的研究2021
- 著者名/発表者名
  田中亜生、小島健太郎、棚瀬稔貴、本間宏実、櫻井敦朗、新谷誠康
- 学会等名
  第59回日本小児歯科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09867
[学会発表] 小児齲蝕リスクの高い口腔内細菌叢を改善するアプローチの検討2021
- 著者名/発表者名
  太田大聖、櫻井敦朗、本間宏実、永井宣子、樺澤由佳李、新谷誠康
- 学会等名
  第312回東京歯科大学学会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09867
[学会発表] 本学における感染予防対策2021
- 著者名/発表者名
  田村梨恵、棚瀬稔貴、桜井敦朗、新谷誠康
- 学会等名
  第36回日本小児歯科学会関東地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10171
[学会発表] 乳歯齲蝕治療によって口腔内細菌叢は改善するか2021
- 著者名/発表者名
  太田大聖、桜井敦朗、本間宏実、永井宜子、新谷誠康
- 学会等名
  第36回日本小児歯科学会関東地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10171
[学会発表] 小児のフッ化物配合歯磨剤の使用状況に関するアンケート調査　来院動機による分類比較2020
- 著者名/発表者名
  濱口翔一、櫻井敦朗、本間宏実、田中亜生、田村梨恵、辻野啓一郎、大多和由美、海老根由梨、若林眞由美、新谷誠康
- 学会等名
  第58回日本小児歯科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09867
[学会発表] The Initiation and development of oral microbiome formation in Japanese healthy infants2020
- 著者名/発表者名
  Sakurai Atsuo、Homma Hiromi、Nagai Nobuko、Ota Taisei、Shintani Seikou
- 学会等名
  he 68th Annual Meeting of Japanese Association for Dental Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09867
[学会発表] 最近の大学病院における低年齢児の齲蝕罹患状況2020
- 著者名/発表者名
  田村梨恵, 富永早紀、根本研吾、棚瀬稔貴、田中亜生、辻野啓一郎、櫻井敦朗、新谷誠康
- 学会等名
  第58回日本小児歯科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09867
[学会発表] 低年齢児と保護者の口腔内細菌叢の類似性2019
- 著者名/発表者名
  櫻井敦朗、新井敬、本間宏実、太田大聖、永井宜子、新谷誠康
- 学会等名
  第34回日本小児歯科学会関東地方会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09867
[学会発表] 当診療所における医療連携　フレックスオープンシステムの取り組み2019
- 著者名/発表者名
  内田博之、松浦信幸、関戸達哉、菊田高行、新井曄子、白井弘三、戸坂清二、丸山清孝、桜井真理、横田達哉、時田英紀、櫻井敦朗、今井裕樹、新谷誠康、一戸達也
- 学会等名
  第36回日本障害者歯科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09867
[学会発表] 多数の永久歯に著しい短根と動揺を認めた１例2019
- 著者名/発表者名
  棚瀬稔貴、櫻井敦朗、田村梨恵、濱口翔一、辻野啓一郎、本間宏実、新谷誠康
- 学会等名
  第57回日本小児歯科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09867
[学会発表] 千葉県内の小児歯科診療室における小児の歯磨きに関する実態調査2019
- 著者名/発表者名
  中内彩乃、荒井亮、青柳翠、田中亜生、安部晴美、櫻井敦朗、今井裕樹、新谷誠康
- 学会等名
  第57回日本小児歯科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09867
[学会発表] 都心の大学病院小児歯科における来院患児のフッ化物配合歯磨剤使用実態について2019
- 著者名/発表者名
  海老根由梨、櫻井敦朗、本間宏実、田中亜生、太田大聖、田村梨恵、濱口翔一、辻野啓一郎、若林眞由美、新谷誠康
- 学会等名
  第57回日本小児歯科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09867
[学会発表] 2016年から2018年における歯科大学病院小児歯科初診患者の実態調査2019
- 著者名/発表者名
  富永早紀、田中亜生、根本研吾、濱口翔一、田村梨恵、櫻井敦朗、辻野啓一郎、新谷誠康
- 学会等名
  第37回日本小児歯科学会北日本地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09867
[学会発表] 当診療所におけるインシデントレポートを通じた医療安全に対する意識向上の取り組み2018
- 著者名/発表者名
  浅井田鶴子, 桜井敦朗, 関戸達哉, 菊田高行, 新井曄子, 白井弘三, 戸坂清二, 丸山清孝, 米田由紀, 野田幸枝, 西尾智見, 今井裕樹, 松浦信幸, 新谷誠康, 一戸達也
- 学会等名
  第35回日本障害者歯科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09867
[学会発表] 乳幼児の口腔内細菌叢の出生時からの経時的変化2018
- 著者名/発表者名
  新井敬, 桜井敦朗, 本間宏実, 永井宜子, 新谷誠康
- 学会等名
  第56回日本小児歯科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09867
[学会発表] 乳幼児における口腔内細菌叢の確立までの経時的解析2018
- 著者名/発表者名
  新井敬, 桜井敦朗, 本間宏実, 永井宜子, 新谷誠康
- 学会等名
  第306回東京歯科大学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09867
[学会発表] 小児に見られる歯の形成異常2018
- 著者名/発表者名
  櫻井敦朗
- 学会等名
  第33回日本小児歯科学会関東地方会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09867
[学会発表] 小児の有する成熟歯面バイオフィルム構成細菌種の解析2017
- 著者名/発表者名
  永井宜子，桜井敦朗，本間宏実，新井敬，新谷誠康
- 学会等名
  小児歯科学同門会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11372
[学会発表] 交通外傷による上顎4切歯喪失後に長期の歯科的対応を行った1例2017
- 著者名/発表者名
  本間宏実, 桜井敦朗, 高野紗弥佳, 新谷誠康
- 学会等名
  日本小児歯科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11372
[学会発表] A survey of actual condition of new patients visiting the pediatric dental clinic of the dental college hospital in Chiba Prefecture.2017
- 著者名/発表者名
  Miharu Higashino, Atsuo Sakurai, Sawako Akimoto, Ryo Arai, Hiromi Homma, Kaido Kumazawa, Hiroki Imai, Keiichiro Tsujino, Takuro Yonezu, Seikou Shintani
- 学会等名
  55th Annual Conference of the Japanese Society of Pediatric Dentistry
- 発表場所
  Kokura
- 年月日
  2017-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11372
[学会発表] 交通外傷による上顎４切歯喪失後に長期の歯科的対応を行った１例2017
- 著者名/発表者名
  本間宏実, 桜井敦朗, 高野紗弥佳, 新谷誠康
- 学会等名
  日本小児歯科学会
- 発表場所
  北九州市
- 年月日
  2017-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463119
[学会発表] 2013~2015年の東京都心における小児歯科初診患児実態調査2017
- 著者名/発表者名
  富永早紀, 岩田美奈子, 小鹿裕子, 山本絢子, 米倉智子, 櫻井敦朗, 辻野啓一郎, 大多和由美, 新谷誠康
- 学会等名
  日本小児歯科学会
- 発表場所
  北九州市
- 年月日
  2017-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463119
[学会発表] 被虐待児童の口腔内所見　長期にわたる歯科治療を行った一例2017
- 著者名/発表者名
  桜井敦朗, 本間宏実, 富永早紀, 田代紋子, 辻野啓一郎, 新谷誠康
- 学会等名
  日本小児保健協会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11372
[学会発表] 千葉県下の大学病院小児歯科における初診患児実態調査2017
- 著者名/発表者名
  東野美晴, 桜井敦朗, 秋元佐和子, 荒井亮, 本間宏実, 熊澤海道, 今井裕樹, 辻野啓一郎, 米津卓郎, 新谷誠康
- 学会等名
  日本小児歯科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11372
[学会発表] 中国上海市における幼稚園児の生活習慣が齲蝕罹患リスクにもたらす影響2017
- 著者名/発表者名
  兼元妙子, 桜井敦朗, 今井裕樹, 藥師寺仁, 新谷誠康
- 学会等名
  日本小児歯科学会
- 発表場所
  北九州市
- 年月日
  2017-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463119
[学会発表] 千葉県下の大学病院小児歯科における初診患児実態調査2017
- 著者名/発表者名
  東野美晴, 桜井敦朗, 秋元佐和子, 荒井亮, 本間宏実, 熊澤海道, 今井裕樹, 辻野啓一郎, 米津卓郎, 新谷誠康
- 学会等名
  日本小児歯科学会
- 発表場所
  北九州市
- 年月日
  2017-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463119
[学会発表] The developmental process of oral microbiome in Japanese infants.2017
- 著者名/発表者名
  Takashi Arai, Atsuo Sakurai, Hiromi Homma, Nobuko Nagai, Seikou Shintani
- 学会等名
  The 26th Congress of the International Association of Paediatric Dentistry（IAPD）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11372
[学会発表] A case of treatment of a child who lost four maxillary incisors due to the traffic injury.2017
- 著者名/発表者名
  Hiromi Homma, Atsuo Sakurai, Sayaka Takano, Seikou Shintani
- 学会等名
  55th Annual Conference of the Japanese Society of Pediatric Dentistry
- 発表場所
  Kokura
- 年月日
  2017-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11372
[学会発表] 強度の歯根変形を伴う歯内歯をもつDown症候群の一例2016
- 著者名/発表者名
  辻野啓一郎, 荒井亮, 櫻井敦朗, 大多和由美, 新谷誠康
- 学会等名
  日本障害者歯科学会
- 発表場所
  さいたま市
- 年月日
  2016-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463119
[学会発表] Oral microbiome analysis in children with colored dental biofilms.2016
- 著者名/発表者名
  Nobuko Nagai, Atsuo Sakurai, Hiromi Homma, Takashi Arai, Seikou Shintani
- 学会等名
  9th Biennial Conference of Pediatric Dentistry Association of Asia (PDAA) 2016
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2016-05-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11372
[学会発表] Oral Microbiome Analysis in Children with Colored Dental Biofilms.2016
- 著者名/発表者名
  Nobuko Nagai, Atsuo Sakurai, Hiromi Homma, Takashi Arai, Seikou Shintani
- 学会等名
  10th Biennial Conference of the Pediatric Dentistry Association of Asia (PDAA) 2016
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2016-05-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11372
[学会発表] 東京都心の歯科大学小児歯科における初診患児の実態調査　患児の多様性に求められる対応2016
- 著者名/発表者名
  富永早紀, 松崎和江, 浦野絢子, 岩田美奈子, 櫻井敦朗, 辻野啓一郎, 新谷誠康
- 学会等名
  日本小児歯科学会関東地方会
- 発表場所
  甲府市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463119
[学会発表] Oral microbiome analysis in children with colored dental biofilms2016
- 著者名/発表者名
  Nobuko Nagai, Atsuo Sakurai, Hiromi Homma, Takashi Arai, Seikou Shintani
- 学会等名
  10th Biennial Conference of the Pediatric Dentistry Association of Asia
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2016-05-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463119
[学会発表] 小児の有する成熟歯面バイオフィルム構成細菌種の解析2015
- 著者名/発表者名
  永井宜子, 桜井敦朗, 本間宏実, 田中公子, 新谷誠康
- 学会等名
  日本小児歯科学会関東地方会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-09-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463119
[学会発表] Prevalence and characteristics of supernumerary teeth in Japanese children and the influences on permanent dentition.2015
- 著者名/発表者名
  Hiromi Homma*, Miki Miyashima, Nobuko Nagai, Ayako Tashiro, Atsuo Sakurai, Seikou Shintani
- 学会等名
  The International Association of Paediatric Dentistry (IAPD) 2015
- 発表場所
  Glasgow
- 年月日
  2015-07-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11372
[学会発表] 〜今さら聞けない基本から最新の予防法まで〜隣接面齲蝕を考える2015
- 著者名/発表者名
  桜井敦朗
- 学会等名
  日本小児歯科学会近畿地方会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-10-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463119
[学会発表] 小児の有する成熟歯面バイオフィルム構成細菌種の解析2015
- 著者名/発表者名
  永井宜子，桜井敦朗，本間宏実，新井敬，新谷誠康
- 学会等名
  日本小児歯科学会関東地方会第30回記念大会・総会
- 発表場所
  東京都千代田区
- 年月日
  2015-09-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11372
[学会発表] 口腔レンサ球菌が産生する過酸化水素は上皮細胞に対する細胞傷害性を有する2015
- 著者名/発表者名
  岡橋暢夫, 中田匡宣, 住友倫子, 桜井敦朗, 桑田啓貴, 川端重忠
- 学会等名
  歯科基礎医学会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463119
[学会発表] 隣接面齲蝕を考える〜今さら聞けない基本から最新の予防法まで〜2014
- 著者名/発表者名
  桜井敦朗
- 学会等名
  大阪小児歯科専門医臨床研究会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-11-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463119
[学会発表] 小児の有色歯面プラークに含まれる細菌種と齲蝕経験歯数の相関2014
- 著者名/発表者名
  永井宜子、桜井敦朗、本間宏実、田中公子、新谷誠康
- 学会等名
  日本小児歯科学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463119
[学会発表] 小児の有する成熟歯面バイオフィルム構成細菌種の解析2014
- 著者名/発表者名
  永井宜子、桜井敦朗、本間宏実、田中公子、新谷誠康
- 学会等名
  日本小児歯科学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463119
[学会発表] Bacterial community of “mature” dental biofilm in children.2014
- 著者名/発表者名
  Nobuko Nagai, Atsuo Sakurai, Hiromi Homma, Kimiko Tanaka, Seikou Shinntani.
- 学会等名
  9th Biennial Conference of the Pediatric Dentistry Association of Asia (PDAA) 2014
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2014-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463119
[学会発表] 両生類Xenopus laevis(アフリカツメガエル)におけるDMP1遺伝子の同定および発現解析2013
- 著者名/発表者名
  米倉智子,本間宏実,桜井敦朗,森口美津子,見明康雄,豊澤悟,新谷誠康
- 学会等名
  第55回基礎歯科医学会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2013-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[学会発表] 両生類Xenopus laevis（アフリカツメガエル）におけるDMP1遺伝子の同定および発現解析2013
- 著者名/発表者名
  米倉智子、本間宏実、桜井敦朗、森口美津子、見明康雄、豊澤　悟、新谷誠康
- 学会等名
  第51回日本小児歯科学会
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659918
[学会発表] Investigation of Molar incisor hypomineralization (MIH) in Japanese children.2013
- 著者名/発表者名
  Ayano Nakauchi, Atsuo Sakurai, Hiroki Imai, Yuki Arai, Katsuhiko Egi, Seiichi Sugiyama, Seikou Shintani.
- 学会等名
  International Association of Paediatric Dentistry.
- 発表場所
  Seoul
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[学会発表] 小児口腔の乳酸桿菌属細菌を中心とした口腔内細菌の構成と齲蝕発生への影響2013
- 著者名/発表者名
  本間宏実,桜井敦朗,高橋直子,江木勝彦,永井宜子,新谷誠康
- 学会等名
  第28回日本小児歯科学会関東地方会
- 発表場所
  横須賀
- 年月日
  2013-10-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[学会発表] 両生類Xenopus laevis(アフリカツメガエル)におけるDMP1遺伝子の同定および発現解析2013
- 著者名/発表者名
  米倉智子,本間宏実,桜井敦朗,森口美津子,見明康雄,豊澤悟,新谷誠康
- 学会等名
  第51回日本小児歯科学会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2013-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[学会発表] 両生類Xenopus laevis（アフリカツメガエル）におけるDMP1遺伝子の同定および発現解析2013
- 著者名/発表者名
  米倉智子，本間宏実，桜井敦朗，森口美津子，見明康雄，豊澤悟，新谷誠康．
- 学会等名
  第55回基礎歯科医学会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[学会発表] 両生類Xenopus laevis(アフリカツメガエル)におけるDMP1遺伝子の同定および発現解析2013
- 著者名/発表者名
  米倉智子、本間宏実、桜井敦朗、森口美津子、見明康雄、豊澤悟、新谷誠康
- 学会等名
  第51回日本小児歯科学会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2013-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659918
[学会発表] 両生類Xenopus laevis（アフリカツメガエル）におけるDMP1遺伝子の同定および発現解析2013
- 著者名/発表者名
  米倉智子、本間宏実、桜井敦朗、森口美津子、見明康雄、豊澤悟、新谷誠康
- 学会等名
  第55回歯科基礎医学会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659918
[学会発表] Investigation of Molar incisor hypomineralization (MIH) in Japanese children2013
- 著者名/発表者名
  Ayano Nakauchi, Atsuo Sakurai, Hiroki Imai, Yuki Arai, Katsuhiko Egi, Seiichi Sugiyama, Seikou Shintani
- 学会等名
  The 24^<th> IAPD 2013 Seoul
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2013-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[学会発表] 両生類 Xenopus laevis （アフリカツメガエル）におけるDMP1遺伝子の同定および発現解析2013
- 著者名/発表者名
  米倉智子，本間宏実，桜井敦朗，森口美津子，見明康雄，豊澤悟，新谷誠康．
- 学会等名
  第51回日本小児歯科学会
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[学会発表] Streptococcus sanguinisはマクロファージの泡沫化と細胞死を誘導する(Streptococcus sanguinis induces foam cell formation and cell death of macrophages)2013
- 著者名/発表者名
  岡橋暢夫,沖永敏則,桜井敦朗,寺尾豊,中田匡宣,川端重忠,西原達次
- 学会等名
  第86回日本細菌学会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2013-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[学会発表] わが国におけるMolar Incisor Hypomineralization (MIH)の実態調査.第二報MIH発症に影響を与える要因の解析2013
- 著者名/発表者名
  本間宏実,今井裕樹,桜井敦朗,中内彩乃,江木勝彦,新居由紀,米倉智子,石岡みずき,児島泰子,熊澤海道,山下治人,泉水祥江,米津卓郎,杉山精一,新谷誠康
- 学会等名
  第51回日本小児歯科学会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2013-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[学会発表] わが国におけるMolar Incisor Hypomineralization (MIH)の実態調査．第一報 MIHの発症頻度と重症度について2013
- 著者名/発表者名
  新居由紀，桜井敦朗，今井裕樹，中内彩乃，江木勝彦，米倉智子，石岡みずき，本間宏実，児島泰子，熊澤海道，山下治人，泉水祥江，米津卓郎，杉山精一，新谷誠康．
- 学会等名
  第51回日本小児歯科学会
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[学会発表] わが国におけるMolar Incisor Hypomineralization (MIH)の実態調査.第一報MIHの発症頻度と重症度について2013
- 著者名/発表者名
  新居由紀,桜井敦朗,今井裕樹,中内彩乃,江木勝彦,米倉智子,石岡みずき,本間宏実,児島泰子,熊澤海道,山下治人,泉水祥江,米津卓郎,杉山精一,新谷誠康
- 学会等名
  第51回日本小児歯科学会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2013-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[学会発表] 過酸化水素は口腔レンサ球菌の隠れた病原因子かもしれない2013
- 著者名/発表者名
  岡橋暢夫,沖永敏則,桜井敦朗,寺尾豊,中田匡宣,川端重忠,西原達次
- 学会等名
  第55回基礎歯科医学会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2013-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[学会発表] わが国におけるMolar Incisor Hypomineralization (MIH)の実態調査．第二報 MIH発症に影響を与える要因の解析2013
- 著者名/発表者名
  本間宏実，今井裕樹，桜井敦朗，中内彩乃，江木勝彦，新居由紀，米倉智子，石岡みずき，児島泰子，熊澤海道，山下治人，泉水祥江，米津卓郎，杉山精一，新谷誠康．
- 学会等名
  第51回日本小児歯科学会
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[学会発表] 線毛piliを発現するS. sanguinisの宿主細胞への侵入性と炎症性応答の惹起2012
- 著者名/発表者名
  本間宏実,桜井敦朗,高橋直子,大嶋隆,新谷誠康
- 学会等名
  第50回日本小児歯科学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[学会発表] 線毛piliを発現するS. sanguinis の宿主細胞への侵入性と炎症性応答の惹起2012
- 著者名/発表者名
  本間宏実，桜井敦朗，高橋直子，大嶋隆，新谷誠康
- 学会等名
  日本小児歯科学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[学会発表] Identification and genomic comparison of Lactobacillus species on teeth surfaces in Japanese chindren.2012
- 著者名/発表者名
  Naoko Takahashi, Atsuo Sakurai, Hiromi Homma, Seikou Shintani.
- 学会等名
  Pediatric Dentistry Asssociation of Asia.
- 発表場所
  インドネシア、バリ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[学会発表] 子どものむし歯の現状と最近のむし歯予防論2012
- 著者名/発表者名
  桜井敦朗
- 学会等名
  多摩市教育委員会学校歯科講習会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[学会発表] 子どもの齲蝕をとりまく現状～近年流行の齲蝕予防法を検討する～2012
- 著者名/発表者名
  桜井敦朗
- 学会等名
  千葉県小児歯科医会学術講演会
- 発表場所
  千葉
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[学会発表] 長期虐待を受けた児童に対して歯科治療を行った一例2012
- 著者名/発表者名
  米倉智子，桜井敦朗，新谷誠康
- 学会等名
  日本小児歯科学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[学会発表] 子どもの齲蝕をとりまく現状〜近年流行の齲蝕予防法を検討する〜2012
- 著者名/発表者名
  桜井敦朗
- 学会等名
  千葉県小児歯科医会平成24年度学術講演
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2012-12-02
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[学会発表] Identification and genomic comparison of Lactobacillus species on teeth surfaces in Japanese chindren2012
- 著者名/発表者名
  Naoko Takahashi, Atsuo Sakurai, Hiromi Homma, Seikou Shintani
- 学会等名
  Pediatric Dentistry Asssociation of Asia
- 発表場所
  Bali, Indonesia
- 年月日
  2012-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[学会発表] Xenopus laevis の硬組織石灰化に関与するDMP1の発現解析2012
- 著者名/発表者名
  米倉智子，本間宏実，桜井敦朗，森口美津子，見明康雄，豊沢悟，新谷誠康
- 学会等名
  東京歯科大学学会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[学会発表] 小児口腔に存在する高耐酸性乳酸桿菌属細菌の齲蝕原性に関する解析2012
- 著者名/発表者名
  高橋直子,桜井敦朗,本間宏実,新谷誠康
- 学会等名
  第50回日本小児歯科学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[学会発表] Xenopus laevisの硬組織石灰化に関与するDMP1の発現解析2012
- 著者名/発表者名
  米倉智子,本間宏実,桜井敦朗,森口美津子,見明康雄,豊沢悟,新谷誠康
- 学会等名
  第294回東京歯科大学学会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2012-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[学会発表] 小児口腔に存在する高耐酸性乳酸桿菌属細菌の齲蝕原性に関する解析2012
- 著者名/発表者名
  高橋直子，桜井敦朗，本間宏実，新谷誠康
- 学会等名
  日本小児歯科学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[学会発表] Xenopus leavisの硬組織石灰化に関するDMP1の発現解析2012
- 著者名/発表者名
  米倉智子、本間宏実、桜井敦朗、森口美津子、見明康雄、豊澤悟、新谷誠康
- 学会等名
  第294回東京歯科大学学会総会
- 発表場所
  千葉-東京
- 年月日
  2012-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659918
[学会発表] 子どものむし歯の現状と最近のむし歯予防論2012
- 著者名/発表者名
  桜井敦朗
- 学会等名
  多摩市教育委員会平成24年度学校歯科講習会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-06-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[学会発表] 小児口腔より検出された乳酸桿菌属細菌の構成と小児齲蝕発生への影響に関する考察2011
- 著者名/発表者名
  高橋直子,桜井敦朗,本間宏実,新谷誠康
- 学会等名
  第292回東京歯科大学学会
- 年月日
  2011-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[学会発表] 口腔内細菌に対する宿主免疫応答と疾患への関与2011
- 著者名/発表者名
  桜井敦朗
- 学会等名
  日本小児歯科学会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2011-11-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[学会発表] 全身麻酔下での歯科治療後、強度の非協力となった2症例2011
- 著者名/発表者名
  松本直人, 松浦信幸, 赤瀬眞五, 阪柳敏春, 菊田高行, 戸坂清二, 丸山清孝, 西尾智見, 野田幸枝, 桜井敦朗, 今井裕樹, 新谷誠康, 一戸達也
- 学会等名
  日本障害者歯科学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[学会発表] 小児口腔より検出された乳酸桿菌属細菌の構成と小児齲蝕発生への影響に関する考察2011
- 著者名/発表者名
  高橋直子、桜井敦朗、本間宏実、新谷誠康
- 学会等名
  東京歯科大学学会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[学会発表] 口腔内細菌に対する宿主免疫応答と疾患への関与2011
- 著者名/発表者名
  桜井敦朗
- 学会等名
  日本小児歯科学会(招待講演)
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[学会発表] 歯小嚢に特異的に発現するF-spondinは歯根膜前駆細胞の分化を抑制する2011
- 著者名/発表者名
  本間宏実、桜井敦朗、大嶋隆、新谷誠康
- 学会等名
  日本小児歯科学会
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593043
[学会発表] Streptococcus angionosusの遺伝系統学的分類および宿主病原性に関する解析2010
- 著者名/発表者名
  桜井敦朗
- 学会等名
  日本細菌学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792069
[学会発表] 母乳と齲蝕を細菌学から考察する2010
- 著者名/発表者名
  桜井敦朗
- 学会等名
  千葉県小児歯科医会セミナー
- 発表場所
  千葉(招待講演)
- 年月日
  2010-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792069
[学会発表] 上顎骨腫瘍摘出術後に長期経過観察を行った一例2010
- 著者名/発表者名
  桜井敦朗, 大川玲奈, 新谷誠康, 大嶋隆
- 学会等名
  第48回日本小児歯科学会
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792069
[学会発表] 口腔レンサ球菌S.sanguinis線毛piliの機能2010
- 著者名/発表者名
  岡橋暢夫, 中田匡宣, 桜井敦朗, 寺尾豊, 山口雅也, 星野倫範, 川端重忠, 大嶋隆
- 学会等名
  第83回日本細菌学会総会
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792069
[学会発表] Streptococcus anginosusの遺伝系統学的分類および宿主病原性に関する解析2010
- 著者名/発表者名
  桜井敦朗, 星野倫範, 岡橋暢夫, 森有可, 丸山史人, 藤原卓, 大嶋隆
- 学会等名
  第83回日本細菌学会総会
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792069
[学会発表] 母乳と齲蝕を細菌学から考察する2010
- 著者名/発表者名
  桜井敦朗
- 学会等名
  千葉県小児歯科医会セミナー(招待講演)
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2010-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792069
[学会発表] 上顎骨腫瘍摘出術後に長期経過観察を行った1例2010
- 著者名/発表者名
  桜井敦朗, ら
- 学会等名
  第48回日本小児歯科学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792069
[学会発表] Streptococcus mutansおよびS. pyogenesゲノム・トランスクリプトームからみた種分化機構の解明.2009
- 著者名/発表者名
  丸山史人, 仲野和彦, 大野雅幸, 桜井敦朗, 野澤孝志, 大嶋隆, 浜田茂幸, 中川一路
- 学会等名
  第82回日本細菌学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-03-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791339
[学会発表] 口腔領域レンサ球菌による宿主上皮細胞への付着侵入と炎症の誘導2009
- 著者名/発表者名
  桜井敦朗
- 学会等名
  Lancefieldレンサ球菌研究会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792069
[学会発表] 両生類Xenopus laevis(アフリカツメガエル)におけるDMP1遺伝子の同定および発現解析2009
- 著者名/発表者名
  米倉智子、本間宏実、桜井敦朗、森口美津子、見明康雄、豊澤悟、新谷誠康
- 学会等名
  第55回歯科基礎医学会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2009-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659918
[学会発表] 細菌感染時特異的オートファジーを誘導するNLRファミリーと相互作用する宿主因子の機能解析.2009
- 著者名/発表者名
  T. Nozawa, A. Sakurai, H. Mori, M. Ono, C. Aikawa, F. Maruyama, I. Nakagawa
- 学会等名
  第82回日本細菌学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-03-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791339
[学会発表] 口腔レンサ球菌の宿主上皮細胞への付着侵入能と宿主免疫応答の解析2009
- 著者名/発表者名
  桜井敦朗
- 学会等名
  日本小児歯科学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792069
[学会発表] 口腔レンサ球菌の宿主上皮細胞への付着侵入能と宿主免疫応答の解析2009
- 著者名/発表者名
  桜井敦朗
- 学会等名
  日本小児歯科学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791339
[学会発表] 口腔領域レンサ球菌による宿主上皮細胞への付着侵入と炎症の誘導2009
- 著者名/発表者名
  桜井敦朗, 岡橋暢夫, 中田匡宣, 寺尾豊, 丸山史人, 川端重忠, 大嶋隆
- 学会等名
  第18回Lancefieldレンサ球菌研究会
- 年月日
  2009-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792069
[学会発表] 口腔領域レンサ球菌による宿主上皮細胞への付着侵入と炎症の誘導.2009
- 著者名/発表者名
  桜井敦朗, 岡橋暢夫, 中田匡宣, 寺尾豊, 丸山史人, 川端重忠, 大嶋隆
- 学会等名
  第18回Lancefieldレンサ球菌研究会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791339
[学会発表] 石灰化が I 型コラーゲンの発現に与える影響2009
- 著者名/発表者名
  鎌倉尚史、小畑充彦, 大川玲奈, 桜井敦朗, 大嶋隆
- 学会等名
  第47回日本小児歯科学会
- 年月日
  2009-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792069
[学会発表] A群レンサ球菌の全ゲノム発現解析に基づく細胞内生存機構の解明.2009
- 著者名/発表者名
  大野雅幸, 丸山史人, 相川知広, 野澤孝志, 桜井敦朗, 中川一路
- 学会等名
  第82回日本細菌学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-03-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791339
[学会発表] Streptococcus mutansおよびS. pyogenesゲノム・トランスクリプトームからみた種分化機構の解明.2009
- 著者名/発表者名
  丸山史人, 大野雅幸, 森宏員, 相川知広, 野澤孝志, 桜井敦朗, 中川一路
- 学会等名
  第3回ゲノム微生物学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791339
[学会発表] 口腔レンサ球菌の宿主上皮細胞への付着侵入能と宿主免疫応答の解析.2009
- 著者名/発表者名
  桜井敦朗, 船尾純子, 小畑充彦, 大嶋隆
- 学会等名
  第47回日本小児歯科学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791339
[学会発表] 比較ゲノム・トランスクリプトーム解析に基づくStreptococcus mutansおよびS. pyogenesゲノム進化機能の解析.2008
- 著者名/発表者名
  丸山史人, 大野雅幸, 森宏員, 相川知広, 野澤孝志, 桜井敦朗, 中川一路
- 学会等名
  第2回細菌学・若手コロッセウム
- 発表場所
  神奈川県三浦郡
- 年月日
  2008-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791339
[学会発表] オートファジーを誘導する菌体最小構成成分の解析2008
- 著者名/発表者名
  桜井敦朗
- 学会等名
  日本細菌学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791339
[学会発表] Recognition mechanism of intracellular group A streptococci for autophagic degradation.2008
- 著者名/発表者名
  A. Sakurai, I. Nakagawa, S. Hamada
- 学会等名
  XVII Lancefield International Symposium on Streptococci and Streptococcal Diseases
- 発表場所
  Porto Heli, Greece
- 年月日
  2008-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791339
[学会発表] Identification of minimum structure of pathogen-associated molecular pattern and the recognition mechanism in autophagy induction against group A strepcococci.2008
- 著者名/発表者名
  Takashi Nozawa, Atsuo Sakurai, Hirokazu Mori, Masayuki Ono, Chihiro Aikawa, Fumito Maruyama, Ichiro Nakagawa
- 学会等名
  The Awaji international forum on infection and immunity
- 発表場所
  淡路市
- 年月日
  2008-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791339
[学会発表] Group A Streptococcus transcriptome dynamics inside human cell reveals bacterial adaptation and survival against innate immune systems.2008
- 著者名/発表者名
  Masayuki Ono, Fumito Maruyama, Takashi Nozawa, Hirokazu Mori, Chihiro Aikawa, Atsuo Sakurai, Ichiro Nakagawa
- 学会等名
  The Awaji international forum on infection and immunity
- 発表場所
  淡路市
- 年月日
  2008-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791339
[学会発表] Recognition mechanism of intracellular group A streptococci for autophagic degradation.2008
- 著者名/発表者名
  A.Sakurai
- 学会等名
  XVII Lancefield International Symposium on Streptococci and Streptococcal Diseases.
- 発表場所
  Porto Heli, Greece.
- 年月日
  2008-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791339
[学会発表] Recognition Mechanism and Autophagic Degradation of Intracellulary Invading Group A streptococci.2007
- 著者名/発表者名
  Atsuo Sakurai
- 学会等名
  Awaji International Forum on Infection and Immunity
- 発表場所
  Awaji, Hyogo, Japan
- 年月日
  2007-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791339
[学会発表] シンポジウムI細胞内侵入性細菌による細胞内防御システム2007
- 著者名/発表者名
  桜井敦朗
- 学会等名
  歯科基礎医学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2007-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791339

1. 新谷誠康 (90273698)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 105件
2. 本間宏実 (80637760)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 39件
3. 丸山史人 (30423122)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 中川一路 (70294113)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 黒川顕 (20343246)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

櫻井 敦朗 Sakurai Atsuo

桜井 敦朗 SAKURAI Atsuo

研究課題

研究成果

共同研究者

エナメリンのエナメル質構造やエナメル質形成不全症への関与に関する進化医学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

３つ子の魂百まで？低年齢児に対する食育の意義を口腔内細菌叢から検証する研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

MIH大規模実態調査によるリスクファクター分析および早期対応に向けた基盤構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小児口腔内細菌叢の多様性と齲蝕罹患性 ～口腔疾患に罹患しにくい細菌叢の構築～研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アメロブラスチンの進化医学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ＤＭＰ１の分子進化医学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

口腔内細菌叢解析に基づく齲蝕・哺乳齲蝕病因論のリコンストラクション研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高解像度細菌叢解析による口腔微生物環境の恒常性維持メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小児の口腔アレルギー疾患に関与する口腔レンサ球菌と自然免疫応答の破綻研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

オートファジーの形成を誘導する細胞内侵入性レンサ球菌認識機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 小児歯科学クリニカルテキスト第３版2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 小児歯科学ベーシックテキスト第３版2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 乳歯の歯内療法2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

櫻井敦朗 Sakurai Atsuo

桜井敦朗 SAKURAI Atsuo

小児口腔内細菌叢の多様性と齲蝕罹患性～口腔疾患に罹患しにくい細菌叢の構築～研究代表者

[図書] 1 MIH　子どもの健やかなお口をつくる GPのための小児の歯科治療2021

[図書] 乳歯の歯内療法　健全な後継永久歯との交換につなげるには？　日本歯科評論2020

[図書] 歯学の行方　イオン飲料を通じてう蝕予防を考える　日本歯科評論2020

[図書] 日本歯科評論増刊安心・納得の歯科局所麻酔ガイドブック2019

[図書] 第17章う蝕の予防処置と進行抑制、歯科衛生士講座小児歯科学2018