角越和也 SUMIKOSHI Kazuya

研究者番号	90431832
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度: 東京大学, 大学院情報学環, 特任助教 2016年度: 東京大学, 大学院情報学環・学際情報学府, 特任助教 2012年度 – 2015年度: 東京大学, 農学生命科学研究科, 助教 2014年度: 東京大学, 大学院農学生命科学研究科, 助教 2011年度: 東京大学, 大学院・農学生命科学研究科, 助教 2007年度 – 2009年度: 東京大学, 大学院・農学生命科学研究科, 助教 2006年度: 東京大学, 大学院農学生命科学研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者構造生物化学研究代表者以外生物系 / 生体生命情報学
キーワード	研究代表者信号処理 / 核磁気共鳴 / NMR 研究代表者以外分子動力学 / 複合体 / 機能予測 / 構造予測 / 分子間相互作用 / プロテオーム / 蛋白質 … もっと見る / 生体生命情報学 / 予測機能 / 相互作用 / 糖 / バイオインフォマティクス / データベース / 相互作用予測 / 糖鎖 / タンパク質隠す

高度な信号推定技術によるNMR構造解析の高精度化とin-cell NMRへの応用研究代表者
- 研究代表者
  
  角越和也
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  東京大学
タンパク質・糖鎖相互作用予測システムおよびデータベースの開発
- 研究代表者
  
  清水謙多郎
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生体生命情報学
- 研究機関
  東京大学
タンパク質相互作用のネットワーク予測から原子レベルの結合予測までの統合的研究
- 研究代表者
  
  清水謙太郎 (清水謙多郎)
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
高精度のドッキング機能を有するタンパク質間相互作用予測システムの開発
- 研究代表者
  
  清水謙多郎
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学

すべて 2017 2016 2015 2014 2013 2011 2009 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Development of a sugar-binding residue prediction system from protein sequences using support vector machine2017
- 著者名/発表者名
  M. Banno, Y. Komiyama, W. Cao, Y. Oku, K. Ueki, K. Sumikoshi, S. Nakamura, T. Terada, K. Shimizu
- 雑誌名
  
  Journal of Computational Biology and Chemistry
  
  巻: 66 ページ: 36-43
- DOI
  10.1016/j.compbiolchem.2016.10.009
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25840018
[雑誌論文] Development of a protein-ligand-binding site prediction method based on interaction energy and sequence conservation2016
- 著者名/発表者名
  H. Tsujikawa, K. Sato, W. Cao, G. Saad, K. Sumikoshi, S. Nakamura, T. Terada, K. Shimizu
- 雑誌名
  
  Journal of Structural and Functional Genomics
  
  巻: 17 号: 2-3 ページ: 39-49
- DOI
  10.1007/s10969-016-9204-2
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25840018
[雑誌論文] Protein-protein docking using multi-layered spherical basis functions2011
- 著者名/発表者名
  K.Sumikoshi
- 雑誌名
  
  Proceeding of the 2011 Internatinaol Conference on Bioscience, Biochemistry and Bioinformatics
  
  ページ: 342-347
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300109
[雑誌論文] Computational Protocol for Screening GPI-anchored Proteins2009
- 著者名/発表者名
  Cao Wei, Kazuya Sumikoshi, Tohru Terada, Shugo Nakamura, Katsuhiko Kitamoto, Kentaro Shimizu
- 雑誌名
  
  Proceedings of the First International ConBerence onBioinlbrmatics and Computational Biology (掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20016006
[学会発表] 複数の正則化項を用いた圧縮センシングによるNMRスペクトルの再構成2015
- 著者名/発表者名
  角越和也，池谷鉄兵，伊藤隆，清水謙多郎
- 学会等名
  第53回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  金沢大学角間キャンパス (石川県金沢市)
- 年月日
  2015-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25840018
[学会発表] Effect of basis selection in reconstructing NMR spectra using compressed sensing2014
- 著者名/発表者名
  Kazuya Sumikoshi, Teppei Ikeya, Yutaka Ito, Kentaro Shimizu
- 学会等名
  第52回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道、札幌市）
- 年月日
  2014-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300109
[学会発表] 圧縮センシングを用いたＮＭＲスペクトルの復元法2013
- 著者名/発表者名
  Kazuya Sumikoshi, Teppei Ikeya, Yutaka Ito, Kentaro Shimizu
- 学会等名
  日本生物物理学会　第51回年会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市）
- 年月日
  2013-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300109
[学会発表] 圧縮センシングを用いたNMRスペクトルの復元法2013
- 著者名/発表者名
  角越　和也,池谷　鉄兵,伊藤　隆,清水　謙多郎
- 学会等名
  第51回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25840018
[学会発表] An approach to protcin-protein docking2009
- 著者名/発表者名
  K.Sumikoshi
- 学会等名
  International Symposium on Multi-scale Dynamics of Protein Complex Formation and Function
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20016006
[学会発表] BLASTと機械学習を用いたアミノ酸配列からのレクチン様タンパク質の予測2008
- 著者名/発表者名
  染谷星志, 角田将典, 森田瑞樹, 角越和也, 中村周吾, 清水謙多郎
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20016006
[学会発表] NMRスペクトルの再構成における圧縮センシングの基底選択の影響
- 著者名/発表者名
  角越　和也, 池谷　鉄兵, 伊藤　隆, 清水　謙多郎
- 学会等名
  第52回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(北海道札幌市)
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25840018

1. 清水謙多郎 (80178970)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
2. 寺田透 (40359641)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 中村周吾 (90272442)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件

角越 和也 SUMIKOSHI Kazuya

研究課題

研究成果

共同研究者

高度な信号推定技術によるNMR構造解析の高精度化とin-cell NMRへの応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

タンパク質・糖鎖相互作用予測システムおよびデータベースの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

タンパク質相互作用のネットワーク予測から原子レベルの結合予測までの統合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高精度のドッキング機能を有するタンパク質間相互作用予測システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Development of a sugar-binding residue prediction system from protein sequences using support vector machine2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Development of a protein-ligand-binding site prediction method based on interaction energy and sequence conservation2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Protein-protein docking using multi-layered spherical basis functions2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Computational Protocol for Screening GPI-anchored Proteins2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 複数の正則化項を用いた圧縮センシングによるNMRスペクトルの再構成2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Effect of basis selection in reconstructing NMR spectra using compressed sensing2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 圧縮センシングを用いたＮＭＲスペクトルの復元法2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 圧縮センシングを用いたNMRスペクトルの復元法2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] An approach to protcin-protein docking2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] BLASTと機械学習を用いたアミノ酸配列からのレクチン様タンパク質の予測2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

角越和也 SUMIKOSHI Kazuya