山田和弘 YAMADA Kazuhiro

研究者番号	90431973
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度: 東京農業大学, 応用生物科学部, 研究員 2010年度: 東京農工大学, 大学院・工学研究院, 特任准教授 2007年度 – 2009年度: 東京農工大学, 大学院・共生科学技術研究院, 特任准教授 2007年度: 農工大, 工学(系)研究科(研究院), 助手 2006年度: 東京農工大学, 大学院共生科学技術研究院, 特任助教授
審査区分/研究分野	研究代表者機能生物化学研究代表者以外生体関連化学
キーワード	研究代表者栄養化学 / 酵素化学 / ホモシステイン / メチオニンと葉酸代謝 / 栄養学 / 酵素研究代表者以外無細胞タンパク質合成 / 結晶構造解析 / 金属酵素 / アクセサリー蛋白質 … もっと見る / 翻訳後修飾 / ニトリルヒドラターゼ / チオシアネート加水分解酵素 / 加水分解酵素隠す

哺乳類のメチオニン合成に関与する酵素の性質に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山田和弘
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  東京農業大学
   東京農工大学
チオシアネート加水分解酵素コバルト反応中心の機能と形成の分子機構
- 研究代表者
  
  尾高雅文
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  東京農工大学
ヒト・メチレン葉酸還元酵素のリン酸化と性質に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山田和弘
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  東京農工大学
ヒト・メチレン葉酸還元酵素のリン酸化に関与する因子の検索研究代表者
- 研究代表者
  
  山田和弘
- 研究期間 (年度)
  2006
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  東京農工大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 葉酸の大量投与がマウス胎児に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  山田和弘
- 雑誌名
  
  ビタミン
  
  巻: 85 ページ: 138-140
- NAID
  110008607859
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570132
[雑誌論文] メチレンテトラヒドロ葉酸還元酵素(MTHFR)の共通遺伝子多型677C>TがAla222Valである理由2011
- 著者名/発表者名
  山田和弘
- 雑誌名
  
  ビタミン
  
  巻: 85 ページ: 499-500
- NAID
  110008723142
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570132
[雑誌論文] メチレンテトラヒドロ葉酸還元酵素(MTHFR)の共通遺伝子多型677C> TがAla222Valである理由2011
- 著者名/発表者名
  山田和弘
- 雑誌名
  
  ビタミン
  
  巻: 85 ページ: 499-500
- NAID
  110008723142
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570132
[雑誌論文] Properties and crystal structure of methylenetetrahydrofolate reductase from Thermus thermophilus HB82011
- 著者名/発表者名
  猪狩早雅(筆頭著者)、山田和弘(責任著者)(他6名)
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: Vol.6 号: 8 ページ: e23716-e23716
- DOI
  10.1371/journal.pone.0023716
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570132, KAKENHI-PUBLICLY-22020011, KAKENHI-PROJECT-23310051
[雑誌論文] フラビン依存性チミジル酸合成酵素の反応機構2010
- 著者名/発表者名
  山田和弘
- 雑誌名
  
  ビタミン
  
  巻: 84 ページ: 265-267
- NAID
  110007657772
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570132
[雑誌論文] 細胞内B12輸送タンパク質MMACHCの性質について2009
- 著者名/発表者名
  山田和弘
- 雑誌名
  
  ビタミン
  
  巻: 83 ページ: 294-296
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570132
[雑誌論文] 細胞内B_<12>輸送タンパク質MMACHCの性質について2009
- 著者名/発表者名
  山田和弘
- 雑誌名
  
  ビタミン 83
  
  ページ: 294-296
- NAID
  110007338064
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570132
[雑誌論文] Structure of aspartate racemasecomplexed with a dual substrate analogue, citric acid, and implications for the reactionmechanism2008
- 著者名/発表者名
  Ohtaki A, Nakano Y, Iizuka R,Arakawa T, Yamada K, Odaka M, Yohda M
- 雑誌名
  
  Proteins 70
  
  ページ: 1167-1174
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350080
[雑誌論文] 葉酸投与によって安定化し機能を回復するのはメチレンテトラヒドロ葉酸還元酵素677C>T変異体以外にもあるだろうか2008
- 著者名/発表者名
  山田和弘
- 雑誌名
  
  ビタミン 82巻(10)
  
  ページ: 562-563
- NAID
  110006976925
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570123
[雑誌論文] ビタミンB_<12>と精子形成(総説)2008
- 著者名/発表者名
  山田和弘, 河田哲典, 前川昭夫
- 雑誌名
  
  ビタミン 82巻(1)
  
  ページ: 11-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570123
[雑誌論文] Testicular Injury to Rats Fad on Soybean Protein-based Vitamin B_12-Deficient Diet Can Be Reduced by Methionine Supplementation2007
- 著者名/発表者名
  K.Yamada, et al.
- 雑誌名
  
  J. Nutr. Sci. Vitaminol. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18870005
[雑誌論文] ホモシステイン関連酵素(血栓症の関連から)(総説)2007
- 著者名/発表者名
  山田和弘
- 雑誌名
  
  日本血栓止血学会誌 18巻第2号
  
  ページ: 160-165
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570123
[雑誌論文] ホモシステイン関連酵素(血栓症の関連から)(総説)2007
- 著者名/発表者名
  山田和弘
- 雑誌名
  
  日本血栓止血学会誌 18巻(2)
  
  ページ: 160-165
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570123
[雑誌論文] ヒト・メチレンテトラヒドロ葉酸還元酵素のリン酸化に関与する因子の検索2007
- 著者名/発表者名
  山田和弘, 他
- 雑誌名
  
  ビタミン 81・4
  
  ページ: 149-149
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18870005
[雑誌論文] ホモシステイン関連代謝酵素(血栓症の関連から)2007
- 著者名/発表者名
  山田和弘
- 雑誌名
  
  日本血栓止血学会誌 18・2
  
  ページ: 160-165
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18870005
[学会発表] ヒト・メチレンテトラヒドロ葉酸還元酵素(MTHFR)疾患型変異を導入したThermus thermophilus MTHFRの性質2010
- 著者名/発表者名
  山田和弘、猪狩早雅
- 学会等名
  日本ビタミン学会第62回大会
- 発表場所
  アイーナ(いわて県民情報交流センター)
- 年月日
  2010-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570132
[学会発表] ヒトメチレンテトラヒドロ葉酸還元酵素(MTHFR)疾患型変異を導入したThermus thermophilus MTHFRの性質2010
- 著者名/発表者名
  山田和弘
- 学会等名
  ビタミン学会第62回大会
- 発表場所
  いわて県民情報交流センター
- 年月日
  2010-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570132
[学会発表] Thermus thermophilus HB8由来メチレンテトラヒドロ葉酸還元酵素(MTHFR)の構造と性質2010
- 著者名/発表者名
  山田和弘
- 学会等名
  2010年度酵素・補酵素研究会
- 発表場所
  北九州市・西日本総合展示場
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570132
[学会発表] メチレンテトラヒドロ葉酸還元酵素(MTHFR)遺伝子の病因性変異が酵素機能に与える影響2010
- 著者名/発表者名
  山田和弘
- 学会等名
  第64回日本栄養食糧学会大会大会
- 発表場所
  徳島市・アスティとくしま
- 年月日
  2010-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570132
[学会発表] メチレンテトラヒドロ葉酸還元酵素(MTHFR)遺伝子の病因性突然変異が酵素機能に与える影響2010
- 著者名/発表者名
  山田和弘
- 学会等名
  第64回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  徳島市・アスティとくしま
- 年月日
  2010-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570132
[学会発表] 葉酸・メチオニン代謝の制御と関与するタンパク質群2010
- 著者名/発表者名
  山田和弘
- 学会等名
  ビタミンB研究委員会シンポジウム
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター(大阪)
- 年月日
  2010-02-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570132
[学会発表] メチオニンと葉酸代謝～エピジェネティクスを支える代謝～2009
- 著者名/発表者名
  山田和弘
- 学会等名
  第8回国際バイオオーラム
- 発表場所
  東京ビックサイト(東京)
- 年月日
  2009-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570132
[学会発表] アミノ酸栄養と葉酸・ビタミンB_<12>に関する最近の知見2009
- 著者名/発表者名
  山田和弘
- 学会等名
  日本畜産学会若手企画シンポジウム
- 発表場所
  藤沢・神奈川
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570123
[学会発表] アミノ酸栄養と葉酸・ビタミンB_<12> に関する最近の知見2009
- 著者名/発表者名
  山田和弘
- 学会等名
  日本畜産学会若手企画シンポジウム
- 発表場所
  藤沢・神奈川
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570123
[学会発表] ヒトMTHFRの構造変化に及ぼすアデノシルメチオニン、pH、およびリン酸化の影響2009
- 著者名/発表者名
  山田和弘
- 学会等名
  ビタミン学会第61回大会
- 発表場所
  京都学園大学(京都)
- 年月日
  2009-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570132
[学会発表] ヒトMTHFRの構造変化に及ぼすアデノシルメチオニン、pH、及びリン酸化の影響2009
- 著者名/発表者名
  山田和弘
- 学会等名
  ビタミン学会第61回大会
- 発表場所
  京都学園大学(京都)
- 年月日
  2009-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570132
[学会発表] 葉酸とメチオニン代謝～エピジェネティクスを支える代謝～2009
- 著者名/発表者名
  山田和弘
- 学会等名
  第8回国際バイオフォーラム
- 発表場所
  東京ビックサイト(東京)
- 年月日
  2009-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570132
[学会発表] ヒトMTHFRの構造変化に及ぼすアデノシルメチオニン、pH、およびリン酸化の影響2009
- 著者名/発表者名
  山田和弘
- 学会等名
  日本ビタミン学会第61回大会
- 発表場所
  亀岡、京都
- 年月日
  2009-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570123
[学会発表] Factors for Regulation of Phosphorylation of Human Methylenetetrahydrofolate Reductase (MTHFR)2008
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Yamada
- 学会等名
  16^<th> International Symposium on Flavins and Flavoproteins
- 発表場所
  Jaca, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570123
[学会発表] Factors for Regulation of Phosphorylation of Human Methylenetetrahydrofolate Reductase(MTHFR)2008
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Yamada
- 学会等名
  16^<th>International Symposium on Flavins and Flavoproteins
- 発表場所
  Jaca, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570123
[学会発表] ヒト・メチレンテトラヒドロ葉酸還元酵素のリン酸化に関する研究2007
- 著者名/発表者名
  山田和弘、他2名
- 学会等名
  酵素・補酵素を楽しむ会
- 発表場所
  倉敷・岡山
- 年月日
  2007-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570123
[学会発表] ヒト・メチレンテトラヒドロ葉酸還元酵素のリン酸化に関与する因子の検索2007
- 著者名/発表者名
  山田和弘、他4人
- 学会等名
  日本ビタミン学会第59回大会
- 発表場所
  ハウステンボス・長崎
- 年月日
  2007-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570123

1. 養王田正文 (50250105)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 尾高雅文 (20224248)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

山田 和弘 YAMADA Kazuhiro

研究課題

研究成果

共同研究者

哺乳類のメチオニン合成に関与する酵素の性質に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

チオシアネート加水分解酵素コバルト反応中心の機能と形成の分子機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト・メチレン葉酸還元酵素のリン酸化と性質に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト・メチレン葉酸還元酵素のリン酸化に関与する因子の検索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 葉酸の大量投与がマウス胎児に及ぼす影響2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] メチレンテトラヒドロ葉酸還元酵素(MTHFR)の共通遺伝子多型677C>TがAla222Valである理由2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] メチレンテトラヒドロ葉酸還元酵素(MTHFR)の共通遺伝子多型677C> TがAla222Valである理由2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Properties and crystal structure of methylenetetrahydrofolate reductase from Thermus thermophilus HB82011

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] フラビン依存性チミジル酸合成酵素の反応機構2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 細胞内B12輸送タンパク質MMACHCの性質について2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 細胞内B_<12>輸送タンパク質MMACHCの性質について2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Structure of aspartate racemasecomplexed with a dual substrate analogue, citric acid, and implications for the reactionmechanism2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 葉酸投与によって安定化し機能を回復するのはメチレンテトラヒドロ葉酸還元酵素677C>T変異体以外にもあるだろうか2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ビタミンB_<12>と精子形成(総説)2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Testicular Injury to Rats Fad on Soybean Protein-based Vitamin B_12-Deficient Diet Can Be Reduced by Methionine Supplementation2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ホモシステイン関連酵素(血栓症の関連から)(総説)2007

山田和弘 YAMADA Kazuhiro