柳瀬昇 YANASE NOBORU

研究者番号	90432179
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本大学, 法学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 日本大学, 法学部, 教授 2016年度 – 2018年度: 日本大学, 法学部, 教授 2013年度 – 2015年度: 日本大学, 法学部, 准教授 2010年度 – 2012年度: 駒澤大学, 法学部, 准教授 2009年度: 信州大学, 全学教育機構, 准教授 2008年度: 信州大学, 全学教育機構, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者公法学 / 小区分05020:公法学関連研究代表者以外科学社会学・科学技術史 / 政治学
キーワード	研究代表者司法権 / 裁判員制度 / 憲法 / 弾劾制度 / 自由主義 / 民主主義 / 共和主義的憲法理論 / 討議民主主義理論 / 憲法学 / 海外での日本憲法研究 … もっと見る / 日本憲法研究の国際発信 / 公法学 / 国民主権 / アメリカ合衆国 / 民主的司法のディレンマ / 立法学 … もっと見る研究代表者以外熟議 / 討論型世論調査 / 科学技術コミュニケーション / BSE / 科学コミュニケーション / 市民参加 / 国際研究者交流 / 世代間問題 / 政治参加 / 政策決定 / 民主主義 / 世論調査 / アメリカ合衆国 / 国際情報交換 / 社会実験 / 社会調査 / 年金 / 政策研究 / 政治学隠す

「世界から見た」／「世界へ伝える」日本の憲法研究の意義・傾向・課題の発見研究代表者
- 研究代表者
  
  柳瀬昇
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05020:公法学関連
- 研究機関
  日本大学
国民の司法参加をめぐる憲法理論の国際的発信研究代表者
- 研究代表者
  
  柳瀬昇
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公法学
- 研究機関
  日本大学
裁判員制度と弾劾制度の研究を通じた自由主義と民主主義との相克についての探究研究代表者
- 研究代表者
  
  柳瀬昇
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  公法学
- 研究機関
  日本大学
討論型世論調査による民主主義における「世代を超える問題」の解決策の模索
- 研究代表者
  
  曽根泰教
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  慶應義塾大学
科学技術への市民参加に「討論型世論調査」の手法を活かす可能性に関する研究
- 研究代表者
  
  杉山滋郎
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  科学社会学・科学技術史
- 研究機関
  北海道大学
共和主義的憲法理論に基づく「民主的司法のディレンマ」問題の探究研究代表者
- 研究代表者
  
  柳瀬昇
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  公法学
- 研究機関
  信州大学
共和主義的憲法観に基づく討議民主主義理論による裁判員制度の意義の再構成研究代表者
- 研究代表者
  
  柳瀬昇
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  公法学
- 研究機関
  信州大学

[図書] 新世社2023
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 総ページ数
  416
- 出版者
  『憲法』
- ISBN
  9784883843725
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01153
[図書] 「国民の司法参加の正統化原理」『政治と司法〔年報政治学2018-I〕』2018
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇（日本政治学会編）
- 出版者
  木鐸社
- ISBN
  9784833225236
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03301
[図書] 「AIと裁判」『AIと憲法』2018
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇（山本龍彦編）
- 出版者
  日本経済新聞出版社
- ISBN
  9784532134853
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03301
[図書] 「憲法改正をめぐる政治過程」『日本政治とカウンター・デモクラシー』2017
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇（岩井奉信・岩崎正洋編）
- 出版者
  勁草書房
- ISBN
  9784326302611
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03301
[図書] 「国民の司法参加の制度における協働と討議の重要性」『憲法のこれから〔別冊法学セミナー247号新・総合特集シリーズ〕』2017
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇（片桐直人・岡田順太・松尾陽編）
- 出版者
  日本評論社
- ISBN
  9784535408487
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03301
[図書] 「討議民主主義理論に基づく検察審査会制度の意義の再構成試論」『宮澤節生先生古稀記念論文集現代日本の法過程下巻』2017
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇（上石圭一・大塚浩・武蔵勝宏・平山真理編）
- 出版者
  信山社
- ISBN
  9784797282122
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03301
[図書] 『議会の進化――立憲主義的民主統治の完成へ』（翻訳）2015
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇（Roger D. Congleton著、横山彰・西川雅史監訳）
- 総ページ数
  450
- 出版者
  勁草書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780016
[図書] 『熟慮と討議の民主主義理論――直接民主制は代議制を乗り越えられるか』2015
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 総ページ数
  316
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780016
[図書] 『憲法基本判例――最新の判決から読み解く』2015
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇（辻村みよ子・山元一・佐々木弘通編）
- 総ページ数
  470
- 出版者
  尚学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780016
[図書] 『論点体系　判例憲法1　～裁判に憲法を活かすために～』2013
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇（戸松秀典・今井功編）
- 総ページ数
  580
- 出版者
  第一法規
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780016
[図書] 『論点体系　判例憲法3　～裁判に憲法を活かすために～』2013
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇（戸松秀典・今井功編）
- 総ページ数
  452
- 出版者
  第一法規
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780016
[図書] 『公共政策の歴史と理論』2013
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇（大山耕輔監修）
- 総ページ数
  313
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780016
[図書] 裁判員制度の立法学-討議民主主義理論に基づく国民の司法参加の意義の再構成2009
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 出版者
  本評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730026
[図書] 裁判員制度の立法学-討議民主主義理論に基づく国民の司法参加の意義の再構成2009
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 総ページ数
  302
- 出版者
  日本評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730026
[雑誌論文] “The Saiban-in (Lay Judge) Trial System and Its Democratic Impact on Japanese Society”2024
- 著者名/発表者名
  Noboru Yanase
- 雑誌名
  
  Nihon University Comparative Law
  
  巻: 39 ページ: 1-34
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01153
[雑誌論文] "Constitutional Cases of the Supreme Court of Japan: What the Court Stated and How We Can Obtain Each Text"2023
- 著者名/発表者名
  Noboru Yanase
- 雑誌名
  
  Nihon University Comparative Law
  
  巻: 38 ページ: 55-132
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01153
[雑誌論文] 「裁判官弾劾制度の意義・概要・課題――令和3年（訴）第1号罷免訴追事件に関連して」2022
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 雑誌名
  
  『判例時報』
  
  巻: 第2500号ページ: 126-129
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01153
[雑誌論文] “Political Threats to Judicial Independence in Post-war Japan: Judging from Judge Impeachment Cases”2022
- 著者名/発表者名
  Noboru Yanase
- 雑誌名
  
  Nihon University Comparative Law
  
  巻: Vol. 37 ページ: 1-23
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01153
[雑誌論文] 「違憲主張の適格」2022
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 雑誌名
  
  『憲法研究』
  
  巻: 11 ページ: 227-244
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01153
[雑誌論文] "History and Meaning of Establishing the Constitutions of North-East Asian States - Constitutional Foundings in Northeast Asia. Edited by Kevin Y. L. Tan and Michael Ng. Oxford: Hart Publishing, 2022. 256 pp. Hardcover $115.00"2022
- 著者名/発表者名
  Noboru Yanase
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Law and Society
  
  巻: 9 号: 3 ページ: 462-465
- DOI
  10.1017/als.2022.26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01153
[雑誌論文] “A Novel Perspective on the Contributions of Legal Outsiders in Japanese Criminal Justice (Won an Honorary Mention by the 2020 ALSA Distinguished Book Award Committee) - Lay and Expert Contributions to Japanese Criminal Justice. By Erik Herber. London: Routledge, 2019. 206 pp. Hardcover $140.00”2022
- 著者名/発表者名
  Noboru Yanase
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Law and Society
  
  巻: －号: 2 ページ: 336-338
- DOI
  10.1017/als.2022.12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01153
[雑誌論文] 「死刑判決に裁判員を関与させること及び死刑選択につき合議体構成員の全員一致を求めないことの合憲性――心斎橋通り魔事件控訴審判決」2019
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 雑誌名
  
  『判例時報』
  
  巻: 2392号ページ: 148-154
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03301
[雑誌論文] 「裁判員裁判の判決に対する量刑不当を理由とする控訴についての控訴審の審査のあり方――続々・裁判員裁判の判決に対する上訴審の審査をめぐる正統性の問題」2019
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 雑誌名
  
  『日本法学』
  
  巻: 84巻4号ページ: 1-62
- NAID
  40021891206
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03301
[雑誌論文] "Constitutionalism in Southeast Asia: Marco Bunte and Bjorn Dressel, eds., Politics and Constitutions in Southeast Asia (London: Routledge, 2018) pp 374. Paperback: $54.95."2018
- 著者名/発表者名
  Noboru Yanase
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Law and Society
  
  巻: 5巻1号（予定）号: 1 ページ: 217-219
- DOI
  10.1017/als.2018.5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03301
[雑誌論文] 「裁判員裁判の判決に対する事実誤認を理由とする控訴についての控訴審の審査のあり方――続・裁判員裁判の判決に対する上訴審の審査をめぐる正統性の問題」2018
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 雑誌名
  
  『日本法学』
  
  巻: 84巻3号ページ: 65-100
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03301
[雑誌論文] 「裁判員裁判の判決に対する上訴審の審査をめぐる正統性の問題」2018
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 雑誌名
  
  『日本法学』
  
  巻: 84巻2号ページ: 45-104
- NAID
  40021728524
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03301
[雑誌論文] 「裁判員の職務等と被告人の裁判選択権をめぐる憲法問題――続・裁判員制度の憲法適合性」2017
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 雑誌名
  
  『日本法学』
  
  巻: 82巻4号ページ: 1-66
- NAID
  40021197460
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03301
[雑誌論文] 「国民の司法参加」2017
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 雑誌名
  
  『公法研究』
  
  巻: 79号ページ: 223-233
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03301
[雑誌論文] 「裁判員制度の意義と展開可能性――続々・裁判員制度の憲法適合性」2017
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 雑誌名
  
  『日本法学』
  
  巻: 83巻1号ページ: 1-53
- NAID
  40021273817
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03301
[雑誌論文] "Kenpo Kaisei to wa nani ka: Amerika Kaiken-shi kara kangaeru (What Are Constitutional Changes: A History of Constitutional Amendments and Other Constitutional Changes in the United States)"2017
- 著者名/発表者名
  Noboru Yanase
- 雑誌名
  
  Social Science Japan Journal
  
  巻: 20巻2号号: 2 ページ: 310-313
- DOI
  10.1093/ssjj/jyx010
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03301
[雑誌論文] "Deliberative Democracy and the Japanese Saiban-in (Lay Judge) Trial System"2016
- 著者名/発表者名
  Noboru Yanase
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Law and Society
  
  巻: 3巻2号号: 2 ページ: 327-349
- DOI
  10.1017/als.2016.52
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03301
[雑誌論文] 「裁判員制度の憲法適合性」2016
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 雑誌名
  
  『日本法学』
  
  巻: 82巻3号ページ: 103-154
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03301
[雑誌論文] "Debates Over Constitutionalism in Recent Japanese Constitutional Scholarship"2016
- 著者名/発表者名
  Noboru Yanase
- 雑誌名
  
  Social Science Japan Journal
  
  巻: 19巻2号号: 2 ページ: 193-202
- DOI
  10.1093/ssjj/jyw030
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03301
[雑誌論文] "Overview of the Judge Impeachment System in Japan: Focusing on the Constitutional Design for the Impeachment Committee and Court"2015
- 著者名/発表者名
  Noboru Yanase
- 雑誌名
  
  Nihon University Comparative Law
  
  巻: 31巻ページ: 1-17
- NAID
  40022571812
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780016
[雑誌論文] 憲法学における民主主義の原理をめぐる論点整理2013
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 雑誌名
  
  駒澤法学
  
  巻: 12巻3・4号ページ: 27-117
- NAID
  120006617779
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243014
[雑誌論文] 公共政策の形成への民主的討議の場の実装--エネルギー・環境の選択肢に関する討論型世論調査の実施の概況2013
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 雑誌名
  
  駒澤大学法学部研究紀要
  
  巻: 71号ページ: 53-186
- NAID
  120006617613
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243014
[雑誌論文] 憲法学における民主主義の原理をめぐる論点整理・序論2013
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 雑誌名
  
  公共選択
  
  巻: 59号ページ: 26-47
- NAID
  130007840031
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243014
[雑誌論文] 憲法学における民主主義の原理をめぐる論点整理2013
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 雑誌名
  
  駒沢法学
  
  巻: 第12巻ページ: 146-155
- NAID
  120006617779
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300301
[雑誌論文] 憲法学における民主主義の原理をめぐる論点整理2013
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 雑誌名
  
  駒澤法学
  
  巻: 12 ページ: 146-155
- NAID
  120006617779
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300301
[雑誌論文] 公共政策の形成への民主主義的討議の場の実装2013
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 雑誌名
  
  駒澤大学法学部研究紀要
  
  巻: 71号ページ: 53-186
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243014
[雑誌論文] 公共政策をめぐる民主的討議の場の実験的創設--わが国における初めての本格的な討論型世論調査の実施の概要2012
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 雑誌名
  
  駒澤大学法学部研究紀要
  
  巻: 70号ページ: 55-143
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243014
[雑誌論文] 討論型世論調査の意義と課題2012
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 雑誌名
  
  Voters
  
  巻: 9号ページ: 10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243014
[雑誌論文] 行動主義的な法と経済学の展開可能性-Cass Sunsteinによる近時の議論を中心に2011
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 雑誌名
  
  駒澤大学法学部研究紀要
  
  巻: 69号ページ: 79-104
- NAID
  120006617139
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730026
[雑誌論文] 行動主義的な法と経済学の展開可能性--Cass Sunsteinによる近時の議論を中心に2011
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 雑誌名
  
  駒澤大学法学部研究紀要
  
  巻: 69号ページ: 79-104
- NAID
  120006617139
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243014
[雑誌論文] 立憲民主主義は選好に基づき政治的選択を行うべきか2011
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 雑誌名
  
  公共選択の研究 55号
  
  ページ: 56-60
- NAID
  130004997254
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730026
[雑誌論文] 裁判員制度の意義と課題について-憲法の視点から-2010
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 雑誌名
  
  法政論叢 47巻1号
  
  ページ: 251-261
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730026
[雑誌論文] 立憲民主主義は選好に基づき政治的選択を行うべきか2010
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 雑誌名
  
  公共選択の研究
  
  巻: 55号ページ: 56-60
- NAID
  130004997254
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730026
[雑誌論文] 下級裁判所による初めての裁判員制度合憲判決2010
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 雑誌名
  
  法学セミナー
  
  巻: 667号ページ: 44-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730026
[雑誌論文] 下級裁判所による初めての裁判員制度合憲判決2010
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 雑誌名
  
  法学セミナー 667号
  
  ページ: 44-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730026
[雑誌論文] 裁判員制度は、「民主的司法のディレンマ」問題をいかに克服したのか2010
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 雑誌名
  
  法学研究(慶應義塾大学)
  
  巻: 83巻5号ページ: 94-102
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730026
[雑誌論文] 裁判員制度は、「民主的司法のディレンマ」問題をいかに克服したのか2010
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 雑誌名
  
  法学研究(慶應義塾大学) 83巻5号
  
  ページ: 94-102
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730026
[雑誌論文] 自由主義と民主主義2010
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 雑誌名
  
  三田評論 1131号
  
  ページ: 45-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730026
[雑誌論文] 裁判員制度の意義を考える2010
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 雑誌名
  
  三色旗
  
  巻: 745号ページ: 9-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730026
[雑誌論文] 裁判員制度の運用と司法権の正統性の危機2010
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 雑誌名
  
  ジュリスト 1400号
  
  ページ: 36-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730026
[雑誌論文] 裁判員制度の運用と司法権の正統性の危機2010
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 雑誌名
  
  ジュリスト
  
  巻: 1400号ページ: 36-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730026
[雑誌論文] 立憲民主主義は選好に基づき政治的選択を行うべきか2010
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 雑誌名
  
  公共選択の研究
  
  巻: 55号ページ: 56-60
- NAID
  130004997254
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243014
[雑誌論文] 裁判員制度の意義を考える2010
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 雑誌名
  
  三色旗 745号
  
  ページ: 9-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730026
[雑誌論文] Cass Sunsteinと法の行動経済学的分析理論2010
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 雑誌名
  
  日本公共政策学会2010年度研究大会報告論文集
  
  ページ: 279-294
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243014
[雑誌論文] 裁判員制度の意義と課題について-憲法の視点から2010
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 雑誌名
  
  法政論叢
  
  巻: 47巻1号ページ: 251-261
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730026
[雑誌論文] 民主的司法のディレンマと裁判員制度の意義2010
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 雑誌名
  
  法社会学 72号
  
  ページ: 167-182
- NAID
  130005311849
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730026
[雑誌論文] Cass Sunsteinと法の行動経済学的分析理論2010
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 雑誌名
  
  日本公共政策学会2010年度研究大会報告論文集
  
  ページ: 279-294
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730026
[雑誌論文] 裁判所の司法権行使の民主的正統性2009
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 雑誌名
  
  信州大学人文社会科学研究第3号
  
  ページ: 143-154
- NAID
  120007102603
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830023
[雑誌論文] 裁判員制度の憲法理論2009
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 雑誌名
  
  法律時報第81巻第1号
  
  ページ: 62-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830023
[雑誌論文] The Meaning and Outline of the Saiban-in (Lay Judges)Selection System in Japan : Legal Interpretation and Game Theoretical Analysis2008
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 雑誌名
  
  信州大学人文社会科学研究第2号
  
  ページ: 193-206
- NAID
  120007102583
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830023
[雑誌論文] 裁判員法の立法過程(4・完)2008
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 雑誌名
  
  信州大学法学論集第11号
  
  ページ: 135-209
- NAID
  120007110721
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830023
[雑誌論文] The Meaning and Outline of the Saiban-in(Lay Judges)Selection System in Japan : Legal Interpretation and Game Theoretical Analysis2008
- 著者名/発表者名
  Noboru YANASE
- 雑誌名
  
  信州大学人文社会科学研究第2号
  
  ページ: 193-206
- NAID
  120007102583
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830023
[雑誌論文] 裁判員法の立法過程(3)2008
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 雑誌名
  
  信州大学法学論集第10号
  
  ページ: 119-164
- NAID
  120007110714
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830023
[雑誌論文] 裁判員法の立法過程(2)2007
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 雑誌名
  
  信州大学法学論集第9号
  
  ページ: 227-268
- NAID
  120007110704
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830023
[雑誌論文] 憲法学における民主主義の原理をめぐる論点整理・序論
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 雑誌名
  
  公共選択
  
  巻: 2013 ページ: 26-47
- NAID
  130007840031
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300301
[学会発表] “The Saiban-in (Lay Judge) Trial System and Its Democratic Impact on Japanese Society”2023
- 著者名/発表者名
  Noboru Yanase
- 学会等名
  Law and Society Association 2023 Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01153
[学会発表] 「制度としての裁判官の弾劾」2021
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 学会等名
  全国憲法研究会憲法問題特別委員会第8回公開シンポジウム「裁判官の弾劾と表現の自由――岡口基一裁判官の訴追を契機に考える」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01153
[学会発表] "Judicial Integrity and Deviation in Japan: Judging from Judge Impeachment Cases"2018
- 著者名/発表者名
  Noboru Yanase
- 学会等名
  2018 East Asian Law & Society Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03301
[学会発表] "Book Review of 'Politics and Constitutions in Southeast Asia' edited by Marco Bünte & Bjorn Dressel" (CRN33 Book Introduction Session)2017
- 著者名/発表者名
  Noboru Yanase
- 学会等名
  2017 Annual Meeting of International Meeting on Law and Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03301
[学会発表] 「国民の司法参加の諸制度とそれを正統化するための政治原理」2017
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 学会等名
  日本政治学会2017年度研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03301
[学会発表] 「討議民主主義の憲法理論と民主的討議の社会実践」2016
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 学会等名
  平成27年度日本大学法学部学内学会・研究所合同研究会
- 発表場所
  日本大学法学部（東京都千代田区）
- 年月日
  2016-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780016
[学会発表] 「持続可能な社会の構築に資する意思決定のあり方を考える――討議民主主義理論や討論型世論調査を例として――」2016
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 学会等名
  国立国会図書館調査及び立法考査局サステイナビリティ研究会
- 発表場所
  国立国会図書館（東京都千代田区）
- 年月日
  2016-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780016
[学会発表] 「国民の司法参加」2016
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 学会等名
  日本公法学会第81回総会第2部会
- 発表場所
  慶應義塾大学（東京都港区）
- 年月日
  2016-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03301
[学会発表] 「米国弾劾裁判規則11条の憲法適合性」2015
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 学会等名
  日本公法学会第70回総会公募報告セッション
- 発表場所
  同志社大学今出川キャンパス（京都市上京区）
- 年月日
  2015-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780016
[学会発表] "The Concept of Democracy in the Legislative Process of the Lay Judge System"2015
- 著者名/発表者名
  Noboru Yanase
- 学会等名
  The 4th East Asian Law & Society Conference
- 発表場所
  早稲田大学早稲田キャンパス（東京都新宿区）
- 年月日
  2015-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780016
[学会発表] "The Concept of Democracy in the Legislative Process of the Lay Judge System"2015
- 著者名/発表者名
  Noboru Yanase
- 学会等名
  Malcom M. Feeley教授を囲む「裁判員制度と民主主義」研究会
- 発表場所
  青山学院大学青山キャンパス（東京都渋谷区）
- 年月日
  2015-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780016
[学会発表] 「比較法と憲法理論――いわゆる裁判員制度合憲判決における解釈方法論を契機として――」2014
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 学会等名
  平成26年度日本大学法学部学内学会・研究所合同研究会
- 発表場所
  日本大学法学部（東京都千代田区）
- 年月日
  2014-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780016
[学会発表] 科学技術社会論と討論型世論調査～エネルギーと環境の選択肢に関する討論型世論調査の実践を通じて～2012
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 学会等名
  科学技術社会論学会第12回年次研究大会
- 発表場所
  湘南国際村センター(神奈川県葉山町)
- 年月日
  2012-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243014
[学会発表] 市民はBSEをめぐる諸問題についてどのように意見を変容させたか～討論型世論調査の結果を踏まえて～2012
- 著者名/発表者名
  杉山滋郎、藏田伸雄、斉藤健、佐藤和夫、鳥羽妙、平川全機、三上直之、柳瀬昇、吉田省子
- 学会等名
  科学技術社会論学会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2012-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300301
[学会発表] 科学技術への市民参加に「討論型世論調査」の手法を活かす可能性～手法の設計を中心に～2012
- 著者名/発表者名
  杉山滋郎、藏田伸雄、斉藤健、佐藤和夫、鳥羽妙、平川全機、三上直之、柳瀬昇、吉田省子
- 学会等名
  科学技術社会論学会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2012-01-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300301
[学会発表] 公法学理論からの熟議民主主義2012
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 学会等名
  公共選択学会第16回全国大会
- 発表場所
  専修大学神田キャンパス(東京都千代田区)
- 年月日
  2012-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243014
[学会発表] Cass Sunsteinと法の行動経済学的分析理論2010
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 学会等名
  日本公共政策学会2010年度研究大会
- 発表場所
  静岡文化芸術大学(浜松市)
- 年月日
  2010-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243014
[学会発表] Cass Sunsteinと法の行動経済学的分析理論2010
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 学会等名
  日本公共政策学会2010年度研究大会
- 発表場所
  静岡文化芸術大学(浜松市)
- 年月日
  2010-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730026
[学会発表] 司法制度改革法制における立法過程と立法政策2010
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 学会等名
  第6回「公共政策の歴史と理論」研究会
- 発表場所
  慶應義塾大学(東京都)
- 年月日
  2010-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730026
[学会発表] 裁判員制度の意義と課題について-憲法の視点から-2010
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 学会等名
  日本法政学会第112回研究大会
- 発表場所
  名古屋経営短期大学(尾張旭市)
- 年月日
  2010-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730026
[学会発表] 裁判員制度は「民主的司法のディレンマ」問題をいかに克服したのか2009
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 学会等名
  慶應法学会平成21年度秋季研究大会
- 発表場所
  慶應義塾大学(東京都)
- 年月日
  2009-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730026
[学会発表] 裁判員制度は、「民主的司法のディレンマ」問題をいかに克服したのか2009
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 学会等名
  慶應法学会平成21年度秋季研究大会
- 発表場所
  慶應義塾大学(東京都)
- 年月日
  2009-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730026
[学会発表] 裁判員法の立法過程からみる法と政治のダイナミズム2009
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 学会等名
  日本法社会学会2009年度学術大会
- 発表場所
  明治大学(東京都)
- 年月日
  2009-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730026
[学会発表] 裁判員法の立法過程から見る法と政治のダイナミズム2009
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 学会等名
  日本法社会学会2009年度学術大会
- 発表場所
  明治大学(東京都)
- 年月日
  2009-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730026
[学会発表] 討議民主主義理論に基づく裁判員法の立法政策の評価2008
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 学会等名
  憲法理論研究会2008年夏季合宿研究会
- 発表場所
  長野
- 年月日
  2008-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830023
[学会発表] The Meaning and Outline of the Saiban-in (Lay Judges) Selection System in Japan: Legal Interpretation and Game Theoretical Analysis2007
- 著者名/発表者名
  Noboru YANASE
- 学会等名
  The 6th International Conference of the Japan Economic Policy Association
- 発表場所
  法政大学
- 年月日
  2007-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830023
[学会発表] The Meaning and Outline of the Saiban-in(Lay Judges)Selection System in Japan : Legal Interpretation and Game Theoretical Analysis2007
- 著者名/発表者名
  Noboru YANASE
- 学会等名
  The 6th International Conference of the Japan Economic Policy Association
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830023
[学会発表] 「（ラウンドテーブル）公共選択論のパースペクティブ　行動法経済学・討議民主主義・集団極性化～Cass R. Sunsteinの議論を通じて」
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 学会等名
  公共選択学会第17回全国大会
- 発表場所
  駒澤大学深沢キャンパス（東京都世田谷区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780016
[学会発表] 科学技術社会論と討論型世論調査
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 学会等名
  科学技術社会論学会
- 発表場所
  湘南国際村
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243014
[学会発表] 公法学理論からの熟議民主主義
- 著者名/発表者名
  柳瀬昇
- 学会等名
  公共選択学会
- 発表場所
  専修大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243014

1. 曽根泰教 (10051905)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 玉村雅敏 (40327177)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 古谷知之 (60334322)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 杉山滋郎 (30179171)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 三上直之 (00422014)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 斉藤健 (00538283)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 吉田省子 (20419956)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 平川全機 (30572862)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 藏田伸雄 (50303714)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 佐藤和夫 (70347756)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 鳥羽妙 (70437086)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 蔵田伸雄

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

柳瀬 昇 YANASE NOBORU

研究課題

研究成果

共同研究者

「世界から見た」／「世界へ伝える」日本の憲法研究の意義・傾向・課題の発見研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

国民の司法参加をめぐる憲法理論の国際的発信研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

裁判員制度と弾劾制度の研究を通じた自由主義と民主主義との相克についての探究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

討論型世論調査による民主主義における「世代を超える問題」の解決策の模索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

科学技術への市民参加に「討論型世論調査」の手法を活かす可能性に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

共和主義的憲法理論に基づく「民主的司法のディレンマ」問題の探究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

共和主義的憲法観に基づく討議民主主義理論による裁判員制度の意義の再構成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 新世社2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 「国民の司法参加の正統化原理」『政治と司法〔年報政治学2018-I〕』2018

著者名/発表者名

出版者

ISBN

データソース

[図書] 「AIと裁判」『AIと憲法』2018

著者名/発表者名

出版者

ISBN

データソース

[図書] 「憲法改正をめぐる政治過程」『日本政治とカウンター・デモクラシー』2017

著者名/発表者名

出版者

ISBN

データソース

[図書] 「国民の司法参加の制度における協働と討議の重要性」『憲法のこれから〔別冊法学セミナー247号 新・総合特集シリーズ〕』2017

著者名/発表者名

出版者

ISBN

データソース

[図書] 「討議民主主義理論に基づく検察審査会制度の意義の再構成 試論」『宮澤節生先生古稀記念論文集 現代日本の法過程 下巻』2017

著者名/発表者名

出版者

ISBN

データソース

[図書] 『議会の進化――立憲主義的民主統治の完成へ』（翻訳）2015

著者名/発表者名

総ページ数

柳瀬昇 YANASE NOBORU

[図書] 「国民の司法参加の制度における協働と討議の重要性」『憲法のこれから〔別冊法学セミナー247号新・総合特集シリーズ〕』2017

[図書] 「討議民主主義理論に基づく検察審査会制度の意義の再構成試論」『宮澤節生先生古稀記念論文集現代日本の法過程下巻』2017

[図書] 『論点体系　判例憲法1　～裁判に憲法を活かすために～』2013

[図書] 『論点体系　判例憲法3　～裁判に憲法を活かすために～』2013