杉本健 SUGIMOTO Takeshi

研究者番号	90442847
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2006年度 – 2008年度: 独立行政法人土木研究所, 耐震研究グループ, 主任研究員
審査区分/研究分野	研究代表者以外構造工学・地震工学・維持管理工学
キーワード	研究代表者以外被害軽減 / 被災メカニズム / 橋梁 / 高潮 / 津波

津波および高潮による橋梁構造物の被災メカニズムの解明に関する研究
- 研究代表者
  
  運上茂樹
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学・維持管理工学
- 研究機関
  独立行政法人土木研究所

すべて 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 津波による被災橋梁に対する水路実験の再現解析2009
- 著者名/発表者名
  杉本健、薄井稔弘、運上茂樹
- 雑誌名
  
  第12回地震時保有耐力法に基づく橋梁等構造の耐震設計に関するシンポジウム講演論文集 12巻
  
  ページ: 81-84
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18206050
[雑誌論文] 津波による被災橋梁に対する水路実験の再現解析2009
- 著者名/発表者名
  杉本健, 薄井稔弘, 運上茂樹
- 雑誌名
  
  第12回地震時保有耐力法に基づく橋梁等構造の耐震設計に関するシンポジウム講演論文集 12
  
  ページ: 81-84
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18206050
[雑誌論文] 津波及び高潮の橋梁への影響に関する水路実験2008
- 著者名/発表者名
  杉本健、薄井稔弘、運上茂樹
- 雑誌名
  
  土木技術資料 11巻
  
  ページ: 24-29
- NAID
  40016340451
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18206050
[雑誌論文] 津波による橋梁の被災メカニズムに関する実験的研究2008
- 著者名/発表者名
  杉本健、運上茂樹
- 雑誌名
  
  第11回地震時保有耐力法に基づく橋梁等構造の耐震設計に関するシンポジウム講演論文集 11
  
  ページ: 97-100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18206050
[雑誌論文] 津波及び高潮の橋梁への影響に関する水路実験2008
- 著者名/発表者名
  杉本健, 薄井稔弘, 運上茂樹
- 雑誌名
  
  土木技術資料 11
  
  ページ: 24-29
- NAID
  40016340451
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18206050
[雑誌論文] 津波による橋梁の被災メカニズムに関する実験的研究2008
- 著者名/発表者名
  杉本健、運上茂樹
- 雑誌名
  
  第11回地震時保有耐力法に基づく橋梁等構造の耐震設計に関するシンポジウム講演論文集 11巻
  
  ページ: 97-100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18206050
[雑誌論文] HYDRAULIC MODEL TESTS ON THE BRIDGE STRUCTURES DAM-AGED BY TSUNAMI AND TIDAL WAVE2007
- 著者名/発表者名
  Takeshi SUGIMOTO, Shigeki UNJOH
- 雑誌名
  
  PROCEEDINGS OF THE 23rd U.S.-JAPAN BRI-DGE ENGINEERING WORKSHOP 23
  
  ページ: 233-242
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18206050
[雑誌論文] HYDRAULIC MODEL TESTS ON THE BRIDGE STRUCTURES DAMAGED BY TSUNAMI AND TIDAL WAVE2007
- 著者名/発表者名
  杉本健、運上茂樹
- 雑誌名
  
  PROCEEDINGS OF THE 23rd U.S.-JAPAN BRIDGE ENGINEERING WORKSHOP 23巻
  
  ページ: 233-242
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18206050
[学会発表] 津波による橋梁の被災メカニズムに関する実験的研究2008
- 著者名/発表者名
  杉本健
- 学会等名
  第11回地震時保有耐力法に基づく橋梁等構造の耐震設計に関するシンポジウム
- 発表場所
  土木学会講堂
- 年月日
  2008-01-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18206050
[学会発表] HYDRAULIC MODEL TESTS ON THE BRIDGE STRUCTURES DAM-AGED BY TSUNAMI AND TIDAL WAVE2007
- 著者名/発表者名
  Takeshi SUGIMOTO
- 学会等名
  THE 23rd U.S.-JAPAN BRIDGE ENGINEERING WORKSHOP
- 発表場所
  国土技術政策総合研究所8階大会議室
- 年月日
  2007-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18206050
[学会発表] HYDRAULIC MODEL TESTS ON THE BRIDGE STRUCTURES DAMAGED BY TSUNAMI AND TIDAL WAVE2007
- 著者名/発表者名
  杉本健
- 学会等名
  THE 23rd U.S.-JAPAN BRIDGE ENGINEERING WORKSHOP
- 発表場所
  Tsukuba Japan
- 年月日
  2007-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18206050

1. 運上茂樹 (60355815)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
2. 田中茂信 (70414985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 遠藤和男 (90370725)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 薄井稔弘 (60515336)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

杉本 健 SUGIMOTO Takeshi

研究課題

研究成果

共同研究者

津波および高潮による橋梁構造物の被災メカニズムの解明に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 津波による被災橋梁に対する水路実験の再現解析2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 津波による被災橋梁に対する水路実験の再現解析2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 津波及び高潮の橋梁への影響に関する水路実験2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 津波による橋梁の被災メカニズムに関する実験的研究2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 津波及び高潮の橋梁への影響に関する水路実験2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 津波による橋梁の被災メカニズムに関する実験的研究2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] HYDRAULIC MODEL TESTS ON THE BRIDGE STRUCTURES DAM-AGED BY TSUNAMI AND TIDAL WAVE2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] HYDRAULIC MODEL TESTS ON THE BRIDGE STRUCTURES DAMAGED BY TSUNAMI AND TIDAL WAVE2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 津波による橋梁の被災メカニズムに関する実験的研究2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] HYDRAULIC MODEL TESTS ON THE BRIDGE STRUCTURES DAM-AGED BY TSUNAMI AND TIDAL WAVE2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] HYDRAULIC MODEL TESTS ON THE BRIDGE STRUCTURES DAMAGED BY TSUNAMI AND TIDAL WAVE2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

杉本健 SUGIMOTO Takeshi