小屋俊之 Koya Toshiyuki

研究者番号	90444158
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 新潟大学, 医歯学系, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 新潟大学, 医歯学系, 准教授 2015年度 – 2020年度: 新潟大学, 医歯学系, 准教授 2014年度: 新潟大学, 医歯学総合病院, 講師 2011年度 – 2013年度: 新潟大学, 医歯学系, 助教 2010年度: 新潟大学, 医歯学総合病院, 特任助教 2009年度: 新潟大学, 大学院・医歯学総合研究科, 非常勤講獅
審査区分/研究分野	研究代表者膠原病・アレルギー内科学 / 小区分53030:呼吸器内科学関連 / 膠原病・アレルギー内科学研究代表者以外小区分55060:救急医学関連 / スポーツ科学
キーワード	研究代表者気道リモデリング / 気管支喘息 / シングルセル解析 / 運動誘発性気道収縮 / 免疫療法 / アレルギー喘息 / 喘息モデル / 遺伝子導入 / 骨髄樹状細胞 / 喘息 … もっと見る / shRNA / 樹状細胞 / 動物モデル / アナフィラキシー / 免疫寛容 / IgA / Dermatophagoides farina / 舌下免疫療法 / 好酸球性気道炎症 / プロスタグランジンE2 / 肝細胞増殖因子 / トロンボキサン合成酵素阻害 / プロスタグランジンI2 / 気道過敏性 / 動物実験 / プロスタグランジン / アスピリン喘息 … もっと見る研究代表者以外迅速検査 / サイトカインパネル / 重症化 / インフルエンザ肺炎 / 血管増殖因子 / 低温負荷 / 吸入ステロイド / 気道傷害 / 気道過敏性亢進 / リモデリング / マウス / 運動誘発性喘息隠す

シングルセル解析を用いた運動誘発性気道リモデリングの包括的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  小屋俊之
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53030:呼吸器内科学関連
- 研究機関
  新潟大学
インフルエンザ肺炎の早期診断法の確立とサイトカインパネルを用いた重症化機序の解明
- 研究代表者
  
  林正周
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  新潟大学
気管支喘息モデルにおけるshRNA導入樹状細胞を用いた免疫療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小屋俊之
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  新潟大学
マウス気管支喘息モデルを用いた舌下免疫療法のメカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  小屋俊之
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  新潟大学
マウスを用いた運動誘発性気管支喘息モデルの作成とその解析
- 研究代表者
  
  鈴木榮一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  新潟大学
プロスタグランジンレセプターを介したアスピリン誘発性喘息の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小屋俊之
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  新潟大学

すべて 2017 2013 2012 2011 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effects of sublingual immunotherapy in a murine asthma model sensitized by intranasal administration of house dust mite extracts2017
- 著者名/発表者名
  Shima K, Koya T, Tsukioka K, Sakagami T, Hasegawa T, Fukano C, Ohashi-Doi K, Watanabe S, Suzuki E, Kikuchi T.
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 66 号: 1 ページ: 89-96
- DOI
  10.1016/j.alit.2016.05.012
- NAID
  130005308448
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15316, KAKENHI-PROJECT-15K09547
[雑誌論文] A Novel Prostacyclin Agonist Protects to Airway Hyperresponsiveness and Remodeling in Mice2012
- 著者名/発表者名
  Yamabayashi C, Koya T, Kagamu H, Kawakami H, Kimura Y, Furukawa T, Sakagami T, Hasegawa T, Sakai Y, Matsumoto K, Nakayama M, Gelfand EW, Suzuki E, Narita I
- 雑誌名
  
  Am J Respir Cell Mol Biol
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591280
[雑誌論文] A Novel Prostacyclin Agonist Protects against Airway Hyperresponsiveness and Remodeling in Mice2012
- 著者名/発表者名
  Yamabayashi C, Koya T, 総名11名
- 雑誌名
  
  American Journal of Respiratory Cell and Molecular Biology
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591280
[雑誌論文] A prostacyclin agonist with thromboxane inhibitory activity for airway allergic inflammation in mice.2010
- 著者名/発表者名
  林正周、小屋俊之、長谷川隆志, ら
- 雑誌名
  
  Clinical Experimental Allergy 40
  
  ページ: 317-26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591280
[雑誌論文] A prostacyclin agonist with thromboxane inhibitory activity for airway allergic inflammation in mice2010
- 著者名/発表者名
  Hayashi M, Koya T, Kawakami H, Sakagami T, Hasegawa T, Kagamu H, Takada T, Sakai Y, Suzuki E, Gelfand EW, Gejyo F
- 雑誌名
  
  Clin Exp Allergy
  
  巻: 40 ページ: 317-26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591280
[学会発表] ダニアレルゲン誘発性マウス気道過敏症モデルにおける舌下免疫療法の検討2013
- 著者名/発表者名
  島賢治郎, 小屋俊之, 田原　善夫, 土井　雅津代, 成田一衛
- 学会等名
  第23回国際喘息学会日本北アジア部会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591462
[学会発表] ニ抗原点鼻喘息モデルにおける感作期間と舌下免疫療法有効性の検討2013
- 著者名/発表者名
  島賢治郎, 小屋俊之, 長谷川隆志, 鈴木栄一ら
- 学会等名
  第63回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  ホテルニューオータニ（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591462
[学会発表] A Sustained-Release Prostacyclin Agonist With Thromboxane Inhibitory Activity (ONO-1301MS) Improves Airway Inflammation And Remodeling In A Murine Model Of Chronic House Dust Mite-Induced Airway Disease2012
- 著者名/発表者名
  Kimura Y, Koya T, ほか11名
- 学会等名
  American Thoracic Society International Conference 2012
- 発表場所
  Moscone Center, San Francisco, USA
- 年月日
  2012-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591280
[学会発表] ダニ抗原の点鼻によるマウス喘息モデルにおける舌下免疫療法の検討2012
- 著者名/発表者名
  島賢治郎, 小屋俊之, 長谷川隆志, 鈴木栄一ら
- 学会等名
  第62回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591462
[学会発表] A Sustained-Release Prostacyclin Agonist With Thromboxane Inhibitory Activity(ONO-1301MS) Improves Airway Inflammation And Remodeling In A Murine Model Of Chronic House Dust Mite-Induced Airway Disease2012
- 著者名/発表者名
  Y. Kimura, T. Koya, H. Sakamoto, H. Kawakami, Y. Hoshino, T. Furukawa, T. Sakagami, T. Hasegawa, H. Kagamu, Y. Sakai, K. Matsumoto, E. Suzuki, I. Narita
- 学会等名
  American Thoracic Society International Conference 2012
- 発表場所
  Moscone Center, San Francisco, USA
- 年月日
  2012-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591280
[学会発表] 当科において診断したアスリート喘息患者の解析2012
- 著者名/発表者名
  小屋俊之ら
- 学会等名
  第23回臨床スポーツ医学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500775
[学会発表] TX合成酵素阻害作用を併せ持つPGI2アゴニストのダニ誘発マウス喘息モデルにおける喘息抑制効果の検討2011
- 著者名/発表者名
  木村陽介,小屋俊之,河上英則,星野芳史,坂上拓郎,坂元宏隆,長谷川隆志,酒井芳紀,松本邦夫,鈴木栄一,成田一衛
- 学会等名
  第60回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2011-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591280
[学会発表] ダニ誘発マウス喘息モデルにおけるONO-1301の喘息抑制効果の検討2011
- 著者名/発表者名
  木村陽介,小屋俊之,河上英則,星野芳史,坂上拓郎,坂元宏隆,長谷川隆志,酒井芳紀,松本邦夫,鈴木栄一,成田一衛
- 学会等名
  第61回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  品川高輪プリンスホテル(東京都)
- 年月日
  2011-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591280
[学会発表] ONO-1301(PGI_2アゴニスト+TX合成酵素阻害)のマウス慢性喘息モデルにおける気道過敏性の抑制効果2010
- 著者名/発表者名
  小屋俊之、長谷川隆志, ほか10名
- 学会等名
  第60回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2010-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591280
[学会発表] ONO-1301(PGI2アゴニスト+TX合成酵素阻害)のマウス慢性喘息モデルにおける気道過敏性の抑制効果2010
- 著者名/発表者名
  小屋俊之,河上英則,木村陽介,星野芳史,坂上拓郎,坂元宏隆,長谷川隆志,酒井芳紀,松本邦夫,中山瑞穂,鈴木栄一,成田一衛
- 学会等名
  第60回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2010-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591280
[学会発表] TX合成酵素阻害作用を併せ持つPGI2アゴニストのダニ誘発マウス喘息モデルにおける喘息抑制効果の検討2010
- 著者名/発表者名
  木村陽介、小屋俊之, ほか7名
- 学会等名
  第60回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2010-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591280
[学会発表] The effects of sublingual immunotherapy in a murine bronchial asthma model sensitized by intranasal administration of Dermatophagoides farina
- 著者名/発表者名
  Kenjiro Shima, Toshiyuki Koya, Keisuke Tsukioka, Mio Toyama, Hirotaka Sakamoto, Yosuke Kimura, Takuro Sakagami , Takashi Hasegawa, Eiichi Suzuki, Ichiei Narita
- 学会等名
  American Thoracic Society
- 発表場所
  San Diego, California
- 年月日
  2014-05-18 – 2014-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591462
[学会発表] Analysis of the Mechanism of Exercise Induced Bronchoconstriction in Murine Model
- 著者名/発表者名
  Keisuke Tsukioka, Toshiyuki Koya, Hiroyuki Takeuchi, Ami Aoki, Mio Toyama, Makoto Kurokawa, Yuka Kimura, Masachika Hayashi, Takuro Sakagami, Takashi Hasegawa, Eiichi Suzuki, Ichiei Narita
- 学会等名
  American Thoracic Society
- 発表場所
  Denver, Colorado, USA
- 年月日
  2015-05-16 – 2015-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500775
[学会発表] マウスを用いた運動誘発性気管支収縮モデルの解析
- 著者名/発表者名
  月岡啓輔, 小屋俊之, 青木亜美, 竹内寛之, 外山美央, 黒川　允, 木村夕香, 林　正周, 坂上拓郎, 長谷川隆志, 成田一衛
- 学会等名
  日本アレルギー学会学術集会
- 発表場所
  高輪プリンスホテル、東京
- 年月日
  2015-05-26 – 2015-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500775

1. 長谷川龍志 (90361906)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 13件
2. 坂上拓郎 (00444159)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 鈴木榮一 (30187710)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 林正周 (40463997)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 青木亜美 (60827674)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 鈴木栄一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

小屋 俊之 Koya Toshiyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

シングルセル解析を用いた運動誘発性気道リモデリングの包括的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

インフルエンザ肺炎の早期診断法の確立とサイトカインパネルを用いた重症化機序の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

気管支喘息モデルにおけるshRNA導入樹状細胞を用いた免疫療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マウス気管支喘息モデルを用いた舌下免疫療法のメカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マウスを用いた運動誘発性気管支喘息モデルの作成とその解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プロスタグランジンレセプターを介したアスピリン誘発性喘息の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Effects of sublingual immunotherapy in a murine asthma model sensitized by intranasal administration of house dust mite extracts2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] A Novel Prostacyclin Agonist Protects to Airway Hyperresponsiveness and Remodeling in Mice2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A Novel Prostacyclin Agonist Protects against Airway Hyperresponsiveness and Remodeling in Mice2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A prostacyclin agonist with thromboxane inhibitory activity for airway allergic inflammation in mice.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A prostacyclin agonist with thromboxane inhibitory activity for airway allergic inflammation in mice2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] ダニアレルゲン誘発性マウス気道過敏症モデルにおける舌下免疫療法の検討2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] ニ抗原点鼻喘息モデルにおける感作期間と舌下免疫療法有効性の検討2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] A Sustained-Release Prostacyclin Agonist With Thromboxane Inhibitory Activity (ONO-1301MS) Improves Airway Inflammation And Remodeling In A Murine Model Of Chronic House Dust Mite-Induced Airway Disease2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

小屋俊之 Koya Toshiyuki