大野武雄 OHNO Takeo

研究者番号	90447144
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大分大学, 理工学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 大分大学, 理工学部, 准教授 2017年度 – 2019年度: 大分大学, 理工学部, 准教授 2014年度 – 2016年度: 東北大学, 原子分子材料科学高等研究機構, 准教授 2015年度: 東北大学, 学内共同利用施設等, 准教授 2005年度: 東北大学, 大学院工学研究科, 特別研究員(PD) 2004年度: 東北大学, 大学院・工学研究科, 特別研究員(DC2)
審査区分/研究分野	研究代表者デバイス関連化学 / 小区分90010:デザイン学関連 / 構造・機能材料 / 中区分61:人間情報学およびその関連分野
キーワード	研究代表者イオン伝導体 / 知能機械 / デザイン / 再成長 / 側壁トンネル接合 / フォトキャパシタンス法 / 側壁pin接合 / X線回折 / ベリリウムドーピング / GaSb … もっと見る / GaAs / 深い準位 / フォトキャパシタンス / 低次元 / トンネル接合 / テラヘルツ / 分子層エピタキシ / 知能情報処理 / 知能情報処理デバイス / 人工知能 / 知能情報処理システム隠す

研究課題
(5件)
研究成果
(19件)

IoT機器のデザイン性向上のための透明電気配線の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  大野武雄
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90010:デザイン学関連
- 研究機関
  大分大学
時空間知能情報処理を実行するイオン伝導体ハードウェアの創成研究代表者
- 研究代表者
  
  大野武雄
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分61:人間情報学およびその関連分野
- 研究機関
  大分大学
電気化学材料が創る新しい知能情報処理デバイス（国際共同研究強化）研究代表者
- 研究代表者
  
  大野武雄
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化)
- 研究分野
  
  デバイス関連化学
- 研究機関
  大分大学
   東北大学
電気化学材料が創る新しい知能情報処理デバイス研究代表者
- 研究代表者
  
  大野武雄
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  デバイス関連化学
- 研究機関
  大分大学
   東北大学
低次元系ナノ構造トンネル接合の実現とテラヘルツ帯域キャリア伝導機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  大野武雄
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 研究分野
  
  構造・機能材料
- 研究機関
  東北大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Atomic Switch - From Invention to Practical Use and Future Prospects2020
- 著者名/発表者名
  T. Tsuruoka, T. Ohno. A. Nayak, R. Yang, T. Hasegawa, K. Terabe, J. K. Gimzewski, M. Aono
- 総ページ数
  25
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0181
[図書] Atomic Switch2018
- 著者名/発表者名
  Tohru Tsuruoka, Takeo Ohno, Alpana Nayak, Rui Yang, Tsuyoshi Hasegawa, Kazuya Terabe, James K. Gimzewski, and Masakazu Aono
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0181
[図書] Resistive Switching2016
- 著者名/発表者名
  Kazuya Terabe, Tohru Tsuruoka, Tsuyoshi Hasegawa, Alpana Nayak, Takeo Ohno, Tomonobu Nakayama and Masakazu Aono
- 総ページ数
  30
- 出版者
  Wiley-VCH
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26708029
[雑誌論文] Observation of a Ag protrusion on a Ag2S island using a scanning tunneling microscope2015
- 著者名/発表者名
  Takeo Ohno and Tsuyoshi Hasegawa
- 雑誌名
  
  Results in Physics
  
  巻: 5 ページ: 182-183
- DOI
  10.1016/j.rinp.2015.08.004
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26708029
[雑誌論文] Tunneling in quantum confined GaAs ultrashallow sidewall tunnel junctions2006
- 著者名/発表者名
  大野武雄
- 雑誌名
  
  phys.stat.sol.(c) 3・3
  
  ページ: 635-638
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-04J03173
[雑誌論文] Deep levels in GaAs ultrashallow sidewall pin junctions measured by photocapacitance method2006
- 著者名/発表者名
  大野武雄
- 雑誌名
  
  phys.stat.sol.(c) 3・3
  
  ページ: 639-642
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-04J03173
[雑誌論文] Be doping in molecular layer epitaxy of GaAs2005
- 著者名/発表者名
  小山裕, 大野武雄, 須藤建, 西澤潤一
- 雑誌名
  
  Journal of Crystal Growth 発表予定(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-04J03173
[雑誌論文] Ultra shallow sidewall GaAs tunnel junctions prepared by low-temperature area-selective epitaxial regrowth method2005
- 著者名/発表者名
  小山裕, 大野武雄, 須藤建, 西澤潤一
- 雑誌名
  
  Journal of Crystal Growth 発表予定(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-04J03173
[学会発表] 酸素ビームを用いた透明抵抗変化型メモリの作製2023
- 著者名/発表者名
  濱田康誠、南香菜、大野武雄
- 学会等名
  電気・情報関係学会九州支部連合大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25146
[学会発表] 高分子材料を記憶層に持つReRAMのスイッチング2023
- 著者名/発表者名
  高下玄揮、大野武雄
- 学会等名
  応用物理学会九州支部学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19797
[学会発表] マイクロメートルスケール金属フィラメントの成長と消滅2022
- 著者名/発表者名
  高下玄揮、大野武雄
- 学会等名
  電気・情報関係学会九州支部連合大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19797
[学会発表] 抵抗変化型メモリにおける周期的電圧パルスの入力応答2021
- 著者名/発表者名
  三重野真司、大野武雄、亀井康平
- 学会等名
  応用物理学会九州支部学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19797
[学会発表] マルチワイヤー構造を用いたReRAM デバイスの形成2019
- 著者名/発表者名
  小畑壱成、大野武雄、Adam Stieg
- 学会等名
  電気・情報関係学会九州支部第72回連合大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0181
[学会発表] 原子/イオン移動型素子を用いたニューロモルフィック動作2018
- 著者名/発表者名
  大野武雄
- 学会等名
  シリコン材料・デバイス研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0181
[学会発表] イオン伝導体メモリ中のマルチフィラメント形成2018
- 著者名/発表者名
  Takeo Ohno, Adam Stieg, James Gimzewski
- 学会等名
  電気・情報関係学会九州支部第71回連合大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0181
[学会発表] Conducting bridge RAM showing nonvolatile switching and oscillation characteristic2018
- 著者名/発表者名
  Firman Mangasa Simanjuntak, Takeo Ohno and Seiji Samukawa
- 学会等名
  Kick-off Symposium for World Leading Research Centers - Materials Science and Spintronics -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26708029
[学会発表] Psychological Memorization Model Demonstrated by Atomic Switches2017
- 著者名/発表者名
  Takeo Ohno, Tsuyoshi Hasegawa, Tohru Tsuruoka, Kazuya Terabe, Alpana Nayak, James K. Gimzewski, and Masakazu Aono
- 学会等名
  International Symposium on Atomic Switch
- 発表場所
  つくば、茨城
- 年月日
  2017-03-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26708029
[学会発表] Application of Ultrathin Ta2O5 Film to Resistive Switching Memory2015
- 著者名/発表者名
  T. Ohno and S. Samukawa
- 学会等名
  AMIS2015
- 発表場所
  Sendai, Japan
- 年月日
  2015-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26708029
[学会発表] Nanoionic Switches for Neuromorphic Electronics2015
- 著者名/発表者名
  Takeo Ohno
- 学会等名
  The 13th International System-on-Chip (SoC) Conference
- 発表場所
  Irvine, California, USA
- 年月日
  2015-10-21
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26708029

大野 武雄 OHNO Takeo

研究課題

研究成果

IoT機器のデザイン性向上のための透明電気配線の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

時空間知能情報処理を実行するイオン伝導体ハードウェアの創成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

電気化学材料が創る新しい知能情報処理デバイス（国際共同研究強化）研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

電気化学材料が創る新しい知能情報処理デバイス研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

低次元系ナノ構造トンネル接合の実現とテラヘルツ帯域キャリア伝導機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Atomic Switch - From Invention to Practical Use and Future Prospects2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Atomic Switch2018

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] Resistive Switching2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Observation of a Ag protrusion on a Ag2S island using a scanning tunneling microscope2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Tunneling in quantum confined GaAs ultrashallow sidewall tunnel junctions2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Deep levels in GaAs ultrashallow sidewall pin junctions measured by photocapacitance method2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Be doping in molecular layer epitaxy of GaAs2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Ultra shallow sidewall GaAs tunnel junctions prepared by low-temperature area-selective epitaxial regrowth method2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 酸素ビームを用いた透明抵抗変化型メモリの作製2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高分子材料を記憶層に持つReRAMのスイッチング2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] マイクロメートルスケール金属フィラメントの成長と消滅2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

大野武雄 OHNO Takeo