大霜智子 OSHIMO Tomoko

研究者番号	90448754
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪公立大学, 大学院医学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 大阪公立大学, 大学院医学研究科, 准教授 2007年度 – 2008年度: 大阪市立大学, 大学院・医学研究科, 研究医
審査区分/研究分野	研究代表者皮膚科学研究代表者以外小区分53050:皮膚科学関連
キーワード	研究代表者 HPV / 疣贅 / SNP / ウイルス / 乾癬研究代表者以外ニッチ / 表皮メラノサイト / 白斑 / メラノサイト遊走因子 / GPNMB / 細胞接着 / メラノサイトニッチ / 酸化ストレス

白斑での色素細胞再分布の時空間解析と治療への応用研究
- 研究代表者
  
  片山一朗
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53050:皮膚科学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
乾癬候補遺伝子としてのEVER1およびEVER2遺伝子多型解析研究代表者
- 研究代表者
  
  大霜智子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  大阪市立大学

すべて 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] nail-patella症候群2009
- 著者名/発表者名
  大霜智子、深井和吉、東禹彦、今井祐記、石井正光
- 雑誌名
  
  皮膚病診療 31巻
  
  ページ: 297-300
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790797
[雑誌論文] nail-patella症候群2009
- 著者名/発表者名
  大霜智子、深井和吉、東禹彦、今井祐記、石井正光
- 雑誌名
  
  皮膚病診療 31(3)
  
  ページ: 297-300
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790797
[雑誌論文] A novel LMX1B nonsense mutation in a family with Nail-Patella syndrome2008
- 著者名/発表者名
  Tomoko Oshimo, Kazuyoshi Fukai, Nobuhiko Higashi, Toshio Kitano, Yuuki Imai, Haruo Shintaku, and Masamitsu Ishii
- 雑誌名
  
  Journal of Dermatological Science vol52(1)
  
  ページ: 58-60
- NAID
  10024457342
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790797
[雑誌論文] A novel LMX1B nonsense mutation in a family with nail-patella syndrome2008
- 著者名/発表者名
  Oshimo T, Fukai K, Higashi N, Kitano T, Imai Y, Shintaku H, Ishii M
- 雑誌名
  
  Dermatol Sci 52(1)
  
  ページ: 57-60
- NAID
  10024457342
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790797
[学会発表] NF1との鑑別に近赤外光走査型レーザー検眼鏡による眼底検査が有用であったmultiple cafe-au-lait spotsの1例2009
- 著者名/発表者名
  大霜智子、深井和吉、石井正光、今井祐記、白木邦彦
- 学会等名
  第411回日本皮膚科学会大阪地方会
- 発表場所
  朝日生命ホール
- 年月日
  2009-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790797
[学会発表] NF1との鑑別に近赤外光走査型レーザー検眼鏡による眼底検査が有用であったmultiple cafe-au-lait spotsの1例2009
- 著者名/発表者名
  大霜智子、深井和吉、石井正光、今井祐記、白木邦彦
- 学会等名
  第411回日本皮膚科学会大阪地方会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2009-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790797
[学会発表] LMX1B遺伝子に新規ナンセンス変異を認めたnail-patella症候群の1例2008
- 著者名/発表者名
  大霜智子、深井和吉、東禹彦、北野利夫、今井祐記、新宅治夫、石井正光
- 学会等名
  第53回日本人類遺伝学会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2008-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790797
[学会発表] 極低出生体重児にみられたlangerhans cell histiocytosisの1例2008
- 著者名/発表者名
  成瀬明子、大霜智子、水野信之、曽和順子、柳原茂人、石井正光、横井俊明、倭和実
- 学会等名
  第406回日本皮膚科学会大阪地方会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2008-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790797
[学会発表] Juvenile glaucoma associated with nail-patella syndrome2008
- 著者名/発表者名
  Kazuyoshi Fukai, Tomoko Oshimo, Nobuhiko Higashi, Toshio Kitano, Yuki Imai, Haruo Shintaku, Masamitsu Ishii
- 学会等名
  58th Annual Meeting American Society of Human Genetics
- 発表場所
  Philadelphia, Pennsylvania),USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790797
[学会発表] Analysis of methylation status in the promoter of interferon regulatory factor-2 gene in patients with late-onset psoriasis2007
- 著者名/発表者名
  Naoko Hosomi, Kazuyoshi Fukai, Naoki Oiso, Yoshimi Kira, Tomoko Oshimo and Masamitsu Ishii
- 学会等名
  57th Annual Meeting American Society of Human Genetics
- 発表場所
  (San Diego, California),USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790797
[学会発表] LMX1B遺伝子にフレームシフト変異を認めたNail-Patella症候群2007
- 著者名/発表者名
  大霜智子、深井和吉、石井正光、東禹彦、北野利夫、今井祐記、新宅治夫
- 学会等名
  第404回日本皮膚科学会大阪地方会
- 発表場所
  奈良市ならまちセンター
- 年月日
  2007-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790797
[学会発表] LMX1B遺伝子にフレームシフト変異を認めたNail-Patella症候群2007
- 著者名/発表者名
  大霜智子、深井和吉、石井正光、東禹彦、北野利夫、今井祐記、新宅治夫
- 学会等名
  第400回日本皮膚科学会大阪地方会
- 発表場所
  奈良市
- 年月日
  2007-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790797

1. 片山一朗 (80191980)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 楊伶俐 (40711784)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 後藤寛之 (00790164)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

大霜 智子 OSHIMO Tomoko

研究課題

研究成果

共同研究者

白斑での色素細胞再分布の時空間解析と治療への応用研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

乾癬候補遺伝子としてのEVER1およびEVER2遺伝子多型解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] nail-patella症候群2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] nail-patella症候群2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A novel LMX1B nonsense mutation in a family with Nail-Patella syndrome2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] A novel LMX1B nonsense mutation in a family with nail-patella syndrome2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] NF1との鑑別に近赤外光走査型レーザー検眼鏡による眼底検査が有用であったmultiple cafe-au-lait spotsの1例2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] NF1との鑑別に近赤外光走査型レーザー検眼鏡による眼底検査が有用であったmultiple cafe-au-lait spotsの1例2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] LMX1B遺伝子に新規ナンセンス変異を認めたnail-patella症候群の1例2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 極低出生体重児にみられたlangerhans cell histiocytosisの1例2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Juvenile glaucoma associated with nail-patella syndrome2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Analysis of methylation status in the promoter of interferon regulatory factor-2 gene in patients with late-onset psoriasis2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] LMX1B遺伝子にフレームシフト変異を認めたNail-Patella症候群2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] LMX1B遺伝子にフレームシフト変異を認めたNail-Patella症候群2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

大霜智子 OSHIMO Tomoko