加藤直樹 KATO Naoki

研究者番号	90448895
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度 – 2012年度: 埼玉医科大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者整形外科学
キーワード	研究代表者神経再生 / 破骨細胞 / Pax6 / p38MAPK / 神経科学 / 骨代謝 / 転写因子 / 酵素 / シグナル伝達

骨代謝における神経制御機構の解明:転写因子 Pax6 を介したシグナル伝達について研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤直樹
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  埼玉医科大学

すべて 2013 2012 2011 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Critical role of p38 MAPK for regeneration of the sciatic nerve following crush injury in vivo2013
- 著者名/発表者名
  Kato N、Matsumoto M、Kogawa M、Atkins GJ、Findlay DM、Fujikawa T、Oda H、Ogata M
- 雑誌名
  
  J. Neuroinflammation
  
  巻: 10(1)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591790
[雑誌論文] Radiohumeral Arthrodesis for Severe Open Communited Fracture Using External Fixation : A Case Report2012
- 著者名/発表者名
  Kato N, Torio T, Oda H, Sakai H
- 雑誌名
  
  J Trauma Treatment
  
  巻: 1(Open Access)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591790
[雑誌論文] 生体内のp38 MAPKの酵素を介したシグナル伝達経路に神経再生制御因子が存在する2011
- 著者名/発表者名
  加藤直樹, 吉澤貴弘, 野村英介, 酒井宏哉
- 雑誌名
  
  末梢神経
  
  巻: 22 ページ: 200-201
- NAID
  10030408332
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591790
[雑誌論文] 生体内における p38 MAPK を介した神経再生制御機構(第2 報)2010
- 著者名/発表者名
  加藤直樹、松本征仁、緒方正人、禾泰壽、織田弘美
- 雑誌名
  
  日本手外科学会雑誌
  
  巻: 27(1)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591790
[雑誌論文] 個体レベルにおける p38 MAPK の神経再生への関与2010
- 著者名/発表者名
  加藤直樹、松本征仁、緒方正人、禾泰壽、酒井宏哉、織田弘美
- 雑誌名
  
  第2 報、末梢神経
  
  巻: 21(2) ページ: 320-321
- NAID
  10027267954
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591790
[雑誌論文] p38MAPKシグナル伝達阻害により神経再生は遅延する:変異型p38ノックインマウスを用いた知見2010
- 著者名/発表者名
  加藤直樹、松本征仁、緒方正人、禾泰壽、織田弘美
- 雑誌名
  
  末梢神経 21(1)
  
  ページ: 84-90
- NAID
  10027578674
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591790
[雑誌論文] 個体レベルにおけるp38MAPKの神経再生への関与2010
- 著者名/発表者名
  加藤直樹、松本征仁、緒方正人、禾泰壽、酒井宏哉、織田弘美
- 雑誌名
  
  第2報、末梢神経 21(2)
  
  ページ: 20-321
- NAID
  10027267954
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591790
[雑誌論文] 個体レベルにおけるp38MAPKの神経再生への関与第2報2010
- 著者名/発表者名
  加藤直樹
- 雑誌名
  
  末梢神経
  
  巻: 21(1) ページ: 320-321
- NAID
  10027742522
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591790
[雑誌論文] p38 MAPKシグナル伝達阻害により神経再生は遅延する:変異型p38ノックインマウスを用いた知見2010
- 著者名/発表者名
  加藤直樹
- 雑誌名
  
  末梢神経
  
  巻: 21(2) ページ: 84-90
- NAID
  10027578674
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591790
[雑誌論文] p38 MAPK シグナル伝達阻害により神経再生は遅延する:変異型 p38 ノックインマウスを用いた知見2010
- 著者名/発表者名
  加藤直樹、松本征仁、緒方正人、禾泰壽、織田弘美
- 雑誌名
  
  末梢神経
  
  巻: 21(1) ページ: 84-90
- NAID
  10027578674
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591790
[雑誌論文] 生体内におけるp38MAPKを介した神経再生制御機構(第2報)2010
- 著者名/発表者名
  加藤直樹、松本征仁、緒方正人、禾泰壽、織田弘美
- 雑誌名
  
  日本手外科学会雑誌 27(1)
  
  ページ: 276-276
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591790
[雑誌論文] 個体レベルにおけるp38MAPKの神経再生への関与2009
- 著者名/発表者名
  加藤直樹、松本征仁、緒方正人、禾泰壽、織田弘美
- 雑誌名
  
  末梢神経 20(2)
  
  ページ: 174-175
- NAID
  10027267954
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591790
[雑誌論文] 生体内におけるp38MAPKを介した神経再生制御機構:遺伝子マウスを用いた固体レベルでの検討2009
- 著者名/発表者名
  加藤直樹、松本征仁、緒方正人、禾泰壽、織田弘美
- 雑誌名
  
  日本手外科学会雑誌 26(1)
  
  ページ: 298-298
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591790
[雑誌論文] Efficacy of HGF gene transfer for various nervous injuries and disorders2009
- 著者名/発表者名
  Naoki Kato
- 雑誌名
  
  Central Nervous System Agents in Medicinal Chemistry 9(4)
  
  ページ: 300-306
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591790
[雑誌論文] 個体レベルにおける p38 MAPK の神経再生への関与2009
- 著者名/発表者名
  加藤直樹、松本征仁、緒方正人、禾泰壽、織田弘美
- 雑誌名
  
  末梢神経
  
  巻: 20(2) ページ: 174-175
- NAID
  10027267954
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591790
[雑誌論文] 生体内における p38 MAPK を介した神経再生制御機構:遺伝子マウスを用いた固体レベルでの検討2009
- 著者名/発表者名
  加藤直樹、松本征仁、緒方正人、禾泰壽、織田弘美
- 雑誌名
  
  日本手外科学会雑誌
  
  巻: 26(1)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591790
[雑誌論文] 遺伝子組み換えマウスを用いたp38MAPKの神経再生制御機構に関する新たな知見2008
- 著者名/発表者名
  加藤直樹、松本征仁、緒方正人、関川三四子、禾泰壽、織田弘美
- 雑誌名
  
  末梢神経 19(2)
  
  ページ: 398-398
- NAID
  10025625685
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591790
[雑誌論文] 遺伝子組み換えマウスを用いた p38 MAPK の神経再生制御機構に関する新たな知見2008
- 著者名/発表者名
  加藤直樹、松本征仁、緒方正人、関川三四子、禾泰壽、織田弘美
- 雑誌名
  
  末梢神経
  
  巻: 19(2) ページ: 398-398
- NAID
  10025625685
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591790
[学会発表] 生体内のp38 MAPKの酵素を介したシグナル伝達経路に神経再生制御因子が存在する2011
- 著者名/発表者名
  加藤直樹, 松本征仁, 緒方正人, 禾泰壽, 酒井宏哉, 織田弘美
- 学会等名
  第22回日本末梢神経学会
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591790
[学会発表] 生体内のp38 MAPKの酵素を介したシグナル伝達経路に神経再生制御因子が存在する2011
- 著者名/発表者名
  加藤直樹ほか
- 学会等名
  日本末梢神経学会(22)
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2011-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591790
[学会発表] 個体レベルにおけるp38MAPKの神経再生への関与第2報2010
- 著者名/発表者名
  加藤直樹, ほか
- 学会等名
  第21回日本末梢神経学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591790
[学会発表] 骨代謝および神経再生におけるp38 MAPKの役割:遺伝子組み換えマウスを用いた知見2010
- 著者名/発表者名
  加藤直樹
- 学会等名
  第25回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591790
[学会発表] 生体内における p38 MAPKを介した神経再生制御機構第2 報2010
- 著者名/発表者名
  加藤直樹ほか
- 学会等名
  第52回日本手外科学会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591790
[学会発表] 骨代謝および神経再生における p38 MAPK の役割:遺伝子組み換えマウスを用いた知見2010
- 著者名/発表者名
  加藤直樹ほか
- 学会等名
  日本整形外科学会基礎学会(25)
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591790
[学会発表] 骨代謝および神経再生におけるp38MAPKの役割:遺伝子組み換えマウスを用いた知見2010
- 著者名/発表者名
  加藤直樹, ほか
- 学会等名
  日本整形外科学会基礎学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591790
[学会発表] 生体内におけるp38MAPKを介した神経再生制御機構第2報2010
- 著者名/発表者名
  加藤直樹, ほか
- 学会等名
  第52回日本手外科学会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591790
[学会発表] 個体レベルにおける p38 MAPK の神経再生への関与第2 報2010
- 著者名/発表者名
  加藤直樹ほか
- 学会等名
  第21回日本末梢神経学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591790
[学会発表] 生体内におけるp38 MAPKを介した神経再生制御機構第2報2010
- 著者名/発表者名
  加藤直樹
- 学会等名
  第52回日本手外科学会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591790
[学会発表] 個体レベルにおけるp38 MAPKの神経再生への関与第2報2010
- 著者名/発表者名
  加藤直樹
- 学会等名
  第21回日本末梢神経学会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591790
[学会発表] 個体レベルにおけるp38MAPKの神経再生への関与2009
- 著者名/発表者名
  加藤直樹, ほか
- 学会等名
  第20回日本末梢神経学会
- 発表場所
  埼玉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591790
[学会発表] 個体レベルにおける p38 MAPK の神経再生への関与2009
- 著者名/発表者名
  加藤直樹ほか
- 学会等名
  第20回日本末梢神経学会
- 発表場所
  埼玉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591790
[学会発表] 生体内におけるp38MAPKを介した神経再生制御機構:遺伝子改変マウスを用いた個体レベルでの検討2009
- 著者名/発表者名
  加藤直樹, ほか
- 学会等名
  第52回日本手外科学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591790
[学会発表] 生体内における p38 MAPKを介した神経再生制御機構:遺伝子改変マウスを用いた個体レベルでの検討2009
- 著者名/発表者名
  加藤直樹ほか
- 学会等名
  第52回日本手外科学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591790
[学会発表] 個体レベルにおけるp38MAPKの神経再生への関与2009
- 著者名/発表者名
  加藤直樹
- 学会等名
  第20回日本末梢神経学会
- 発表場所
  埼玉
- 年月日
  2009-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591790
[学会発表] 生体内におけるp38MAPKを介した神経再生制御機構:遺伝子改変マウスを用いた個体レベルでの検討2009
- 著者名/発表者名
  加藤直樹
- 学会等名
  第52回日本手の外科学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591790
[学会発表] 遺伝子組み換えマウスを用いた p38 MAPK の神経再生制御機構に関する新たな知見2008
- 著者名/発表者名
  加藤直樹ほか
- 学会等名
  第19回日本末梢神経学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591790
[学会発表] 変異型p38ノツクインマウスを用いた骨代謝におけるp38MAPKの関与2008
- 著者名/発表者名
  加藤直樹
- 学会等名
  第26回日本骨代謝学会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591790
[学会発表] 変異型 p38 ノックインマウスを用いた骨代謝における p38 MAPK の関与2008
- 著者名/発表者名
  加藤直樹ほか
- 学会等名
  第26回日本骨代謝学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591790
[学会発表] 変異型p38ノックインマウスを用いた骨代謝におけるp38MAPKの関与2008
- 著者名/発表者名
  加藤直樹, ほか
- 学会等名
  第26回日本骨代謝学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591790
[学会発表] 遺伝子組み換えマウスを用いたp38MAPKの神経再生制御機構に関する新たな知見2008
- 著者名/発表者名
  加藤直樹, ほか
- 学会等名
  第19回日本末梢神経学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591790

1. 松本征仁 (90321819)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
2. 織田弘美 (60101698)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件

加藤 直樹 KATO Naoki

研究課題

研究成果

共同研究者

骨代謝における神経制御機構の解明:転写因子 Pax6 を介したシグナル伝達について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Critical role of p38 MAPK for regeneration of the sciatic nerve following crush injury in vivo2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Radiohumeral Arthrodesis for Severe Open Communited Fracture Using External Fixation : A Case Report2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 生体内のp38 MAPKの酵素を介したシグナル伝達経路に神経再生制御因子が存在する2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 生体内における p38 MAPK を介した神経再生制御機構(第2 報)2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 個体レベルにおける p38 MAPK の神経再生への関与2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] p38MAPKシグナル伝達阻害により神経再生は遅延する:変異型p38ノックインマウスを用いた知見2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 個体レベルにおけるp38MAPKの神経再生への関与2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 個体レベルにおけるp38MAPKの神経再生への関与 第2報2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] p38 MAPKシグナル伝達阻害により神経再生は遅延する:変異型p38ノックインマウスを用いた知見2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] p38 MAPK シグナル伝達阻害により神経再生は遅延する:変異型 p38 ノックインマウスを用いた知見2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 生体内におけるp38MAPKを介した神経再生制御機構(第2報)2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 個体レベルにおけるp38MAPKの神経再生への関与2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 生体内におけるp38MAPKを介した神経再生制御機構:遺伝子マウスを用いた固体レベルでの検討2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Efficacy of HGF gene transfer for various nervous injuries and disorders2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 個体レベルにおける p38 MAPK の神経再生への関与2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 生体内における p38 MAPK を介した神経再生制御機構:遺伝子マウスを用いた固体レベルでの検討2009

加藤直樹 KATO Naoki

[雑誌論文] 個体レベルにおけるp38MAPKの神経再生への関与第2報2010

[学会発表] 生体内における p38 MAPKを介した神経再生制御機構第2 報2010

[学会発表] 個体レベルにおける p38 MAPK の神経再生への関与第2 報2010

[学会発表] 生体内におけるp38 MAPKを介した神経再生制御機構第2報2010

[学会発表] 個体レベルにおけるp38 MAPKの神経再生への関与第2報2010