荒木雅也 Araki Masaya

研究者番号	90451666
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 茨城大学, 人文社会科学野, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2022年度: 茨城大学, 人文社会科学部, 教授 2017年度: 茨城大学, 人文社会科学部, 教授 2015年度 – 2016年度: 茨城大学, 人文学部, 准教授 2010年度 – 2011年度: 茨城大学, 人文学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分05070:新領域法学関連 / 新領域法学 / 社会法学
キーワード	研究代表者社会的評価 / 地理的表示 / 品質中立主義 / EU / テロワール / 結び付きの強弱論 / 結び付き / 工芸品 / 結びつき / 生産地の画定 … もっと見る / 普通名称 / 追加的保護 / 独占禁止法 / PDO・PGI / 地理的区域 / 産地名称 / 喚起 / 産地 / 明細書隠す

研究課題
(3件)
研究成果
(13件)

地理的表示制度における『結びつき』の意義の再検討と、工芸品等の保護の是非研究代表者
- 研究代表者
  
  荒木雅也
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05070:新領域法学関連
- 研究機関
  茨城大学
我が国地理的表示法の基礎的問題に関する研究‐社会的評価、類否などについて研究代表者
- 研究代表者
  
  荒木雅也
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  新領域法学
- 研究機関
  茨城大学
地理的表示等の生産者の集団的品質管理制度と競争政策研究代表者
- 研究代表者
  
  荒木雅也
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会法学
- 研究機関
  茨城大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 地理的表示と日本の地域ブランドの将来2023
- 著者名/発表者名
  荒木雅也
- 総ページ数
  264
- 出版者
  信山社
- ISBN
  9784797283310
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01413
[図書] 地理的表示法制の研究2021
- 著者名/発表者名
  荒木雅也
- 総ページ数
  251
- 出版者
  尚学社
- ISBN
  9784860311704
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01413
[雑誌論文] 自然的要因又は人的要因との結び付き ―地理的表示制度は手工芸品と工業製品を保護対象とすることができるか？2023
- 著者名/発表者名
  荒木雅也
- 雑誌名
  
  茨城大学人文社会科学部紀要人文社会科学論集
  
  巻: 2 ページ: 207-218
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01413
[雑誌論文] 地域ブランド保護の見地から地名について考える2022
- 著者名/発表者名
  荒木雅也
- 雑誌名
  
  地理
  
  巻: 67巻7号ページ: 79-85
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01413
[雑誌論文] 地理的表示（GI）登録を目指す上で考えるべきこと　茨城県の干し芋を題材として2020
- 著者名/発表者名
  荒木雅也
- 雑誌名
  
  技術と普及
  
  巻: 57巻11号ページ: 19-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01413
[雑誌論文] 地理的表示制度における社会的評価、追加的保護、普通名称2018
- 著者名/発表者名
  荒木雅也
- 雑誌名
  
  法学会雑誌（首都大学東京）
  
  巻: 59巻1号
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03236
[雑誌論文] 地理的表示と農林水産物・食品の輸出拡大ーEU、中国、タイの状況を踏まえて2016
- 著者名/発表者名
  荒木雅也
- 雑誌名
  
  食品と科学
  
  巻: 58巻3号ページ: 57-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03236
[雑誌論文] 地理的表示の活用と地方創生2016
- 著者名/発表者名
  荒木雅也
- 雑誌名
  
  ウェブ版　国民生活（国民生活センター）
  
  巻: 42号ページ: 11-13
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03236
[雑誌論文] 農林水産物・飲食料品のための地理的表示制度の導入　茨城県のブランド力向上のために2015
- 著者名/発表者名
  荒木雅也
- 雑誌名
  
  農業いばらき
  
  巻: ６７号ページ: 22-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03236
[雑誌論文] 地理的表示（GI）とその活用－我が国の歴史、文化、地名の重要性を見直す契機となるか？2015
- 著者名/発表者名
  荒木雅也
- 雑誌名
  
  食品と科学
  
  巻: 57巻9号ページ: 47-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03236
[雑誌論文] EUの地理的表示制度における登録要件、保護範囲等について2011
- 著者名/発表者名
  荒木雅也
- 雑誌名
  
  知財ぷりずむ
  
  巻: 107号ページ: 12-38
- NAID
  40018960061
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730045
[学会発表] 和牛と地理的表示2020
- 著者名/発表者名
  荒木雅也
- 学会等名
  明治大学　農業知財研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01413
[学会発表] 飲食品と産地ブランド　茨城県のブランドを求めて2017
- 著者名/発表者名
  荒木雅也
- 学会等名
  水戸市消費生活センター
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03236

荒木 雅也 Araki Masaya

研究課題

研究成果

地理的表示制度における『結びつき』の意義の再検討と、工芸品等の保護の是非研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

我が国地理的表示法の基礎的問題に関する研究‐社会的評価、類否などについて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地理的表示等の生産者の集団的品質管理制度と競争政策研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 地理的表示と日本の地域ブランドの将来2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 地理的表示法制の研究2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 自然的要因又は人的要因との結び付き ―地理的表示制度は手工芸品と工業製品を保護対象とすることができるか？2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地域ブランド保護の見地から地名について考える2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地理的表示（GI）登録を目指す上で考えるべきこと 茨城県の干し芋を題材として2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地理的表示制度における社会的評価、追加的保護、普通名称2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地理的表示と農林水産物・食品の輸出拡大ーEU、中国、タイの状況を踏まえて2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地理的表示の活用と地方創生2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 農林水産物・飲食料品のための地理的表示制度の導入 茨城県のブランド力向上のために2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地理的表示（GI）とその活用－我が国の歴史、文化、地名の重要性を見直す契機となるか？2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] EUの地理的表示制度における登録要件、保護範囲等について2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 和牛と地理的表示2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 飲食品と産地ブランド 茨城県のブランドを求めて2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

荒木雅也 Araki Masaya

[雑誌論文] 地理的表示（GI）登録を目指す上で考えるべきこと　茨城県の干し芋を題材として2020

[雑誌論文] 農林水産物・飲食料品のための地理的表示制度の導入　茨城県のブランド力向上のために2015

[学会発表] 飲食品と産地ブランド　茨城県のブランドを求めて2017