山下美鈴 YAMASHITA MISUZU

… 別表記

山田美鈴

山田

山下美鈴(山田美鈴) ヤマシタミスズ

研究者番号	90451690
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2020年度: 徳島大学, 先端酵素学研究所(糖尿病), 徳島大学専門研究員 2018年度: 徳島大学, 先端酵素学研究所(糖尿病), 特任助教 2017年度: 筑波大学, 生命領域学際研究センター, 助教 2015年度: 筑波大学, 研究推進部研究企画課, 助教 2014年度: 筑波大学, 研究推進部, 助教 2007年度 – 2010年度: 筑波大学, 大学院・生命環境科学研究科, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者実験動物学 / 実験動物学研究代表者以外小区分52010:内科学一般関連 / 生物系
キーワード	研究代表者精子 / 受精 / 生殖 / マウス / 応用動物 / 応用生物研究代表者以外メチル化 / 膵β細胞 / bisulfite / 遊離DNA … もっと見る / インスリン / PCR / 細胞死 / 1型糖尿病 / 雌性生殖器 / 卵子 / 精子 / マウス / 受精隠す

インスリン遺伝子特異的なエピジェネティック制御に基づく膵β細胞傷害の定量法の確立
- 研究代表者
  
  黒田暁生
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  徳島大学
精子卵子膜融合におけるリン脂質の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  山下美鈴 (山田)
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  筑波大学
雌性生殖器内における効率的な受精機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山下美鈴 (山田美鈴 / 山下美鈴(山田美鈴))
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  筑波大学
雌性生殖器での受精制御機構と世代サイクル維持
- 研究代表者
  
  馬場忠
- 研究期間 (年度)
  2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  筑波大学
子宮内受精促進因子の同定と受精促進メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山下美鈴
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  筑波大学
子宮の細胞外環境と精子の受精能獲得機構研究代表者
- 研究代表者
  
  山下美鈴
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  筑波大学

すべて 2016 2015 2014 2010 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Surfing and Swimming of Ejaculated Sperm in the Oviduct.2016
- 著者名/発表者名
  石川　祐、臼井　智之、山下　美鈴、兼森　芳紀、馬場　忠
- 雑誌名
  
  Biology of Reproduction
  
  巻: 115 ページ: 135418-135418
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26890004
[雑誌論文] Mice lacking two sperm serine proteases, ACR and PRSS21, are subfertile, but the mutant sperm are infertile2010
- 著者名/発表者名
  Kawano, N., Kang, W., Yamashita, M., Koga, Y., Yamazaki, T., Hata, T., Miyado, M., Baba, T.
- 雑誌名
  
  Biol. Reprod. 83in vitro.
  
  ページ: 359-369
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700445
[雑誌論文] Mice lacking two sperm serine proteases, ACR and PRSS21, are subfertile, but the mutant sperm are infertile in vitro.2010
- 著者名/発表者名
  河野奈津子、康宇鎭、山下美鈴、古賀義隆、山崎大賀、秦珠子、宮戸健二、馬場忠
- 雑誌名
  
  Biology of Reproduction
  
  巻: 83 ページ: 359-369
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700445
[雑誌論文] Functional roles of mouse sperm hyaluronidases, HYAL5 and SPAMI, in fertilization.2009
- 著者名/発表者名
  Kimura, M., Kim, E., Kang, W., Yamashita, M., Saigo, M., Yamazaki, T., Nakanishi, T., Kashiwabaza, S., Baba, T.
- 雑誌名
  
  Biology of Reproduction 81
  
  ページ: 939-947
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21028004
[雑誌論文] Functional roles of mouse sperm hyaluronidases, HYAL5 and SPAM1, in fertilization.2009
- 著者名/発表者名
  Kimura. M., Kim. E., Kang W. T., Yamashita, M., Saigo. M., Yamazaki. T., Nakanishi. T., Kashiwabara, S., Baba T.
- 雑誌名
  
  Biol. Reprod. 81
  
  ページ: 939-947
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700445
[雑誌論文] Sperm penetration through cumulus mass and zona pellucid2008
- 著者名/発表者名
  金一均、山下美鈴、木村正紀、本多新、柏原真一、馬場忠
- 雑誌名
  
  Int. J. Dev. Biol 52
  
  ページ: 677-682
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19800004
[雑誌論文] Reduced fertility of mouse epididymal sperm lacking Prss21/Tesp5 is rescued by sperm exposure erine microenvironment2008
- 著者名/発表者名
  山下美鈴、本多新、小倉淳郎、柏原真一、深見清子、馬場忠
- 雑誌名
  
  Genes Cells 13
  
  ページ: 1001-1013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19800004
[雑誌論文] Reduced fertility of mouse epididymal sperm lacking Prss21/Tesp5 is rescued by sperm exposure to uterine microenvironment.2008
- 著者名/発表者名
  山下美鈴、本多新、小倉淳郎、柏原真一、深見清子、馬場忠
- 雑誌名
  
  Genes Cells 13
  
  ページ: 1001-1013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19800004
[雑誌論文] Sperm penetration through cumulus mass and zona pellucida2008
- 著者名/発表者名
  金一均、山下美鈴、木村正紀、本多新、柏原真一、馬場忠
- 雑誌名
  
  Int. J. Dev. Biol. (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19800004
[雑誌論文] Acrosome reaction of mouse epididymal spermon oocyte zona pellucid2007
- 著者名/発表者名
  山下美鈴、山縣一夫、津村啓子、中西友子、馬場忠
- 雑誌名
  
  J. Reprod. Dev 53
  
  ページ: 225-262
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19800004
[雑誌論文] Acrosome reaction of mouse epididymal sperm on oocyte zona pellucida.2007
- 著者名/発表者名
  山下美鈴、山縣一夫、津村啓子、中西友子、馬揚忠
- 雑誌名
  
  J. Reprod. Dev. 53
  
  ページ: 225-262
- NAID
  10027327785
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19800004
[学会発表] Surfing and swimming of ejaculated sperm in the oviduct2015
- 著者名/発表者名
  石川　祐、臼井　智之、山下　美鈴、兼森　芳紀、馬場　忠
- 学会等名
  第３８回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  ポートアイランド（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26890004
[学会発表] Mechanism of mouse sperm migration through the oviduct2015
- 著者名/発表者名
  臼井　智之、石川　祐、山下　美鈴、兼森　芳紀、馬場　忠
- 学会等名
  第108回日本繁殖生物学会大会
- 発表場所
  宮崎大学（宮崎県宮崎市）
- 年月日
  2015-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26890004
[学会発表] Surfing and swimming of sperm in the oviduct2015
- 著者名/発表者名
  石川　祐、臼井　智之、山下　美鈴、兼森　芳紀、馬場　忠
- 学会等名
  The Gordon Research Conference (GRC) on Fertilization and Activation of Development
- 発表場所
  Boston, USA
- 年月日
  2015-07-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26890004
[学会発表] Surfing and swimming of sperm in the oviduct2015
- 著者名/発表者名
  石川　祐、臼井　智之、山下　美鈴、兼森　芳紀、馬場　忠
- 学会等名
  The Gordon Research Seminar (GRS) on Fertilization and Activation of Development
- 発表場所
  Boston, USA
- 年月日
  2015-07-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26890004
[学会発表] Involvement of oviductal peristalsis in fertilization of the mouse2014
- 著者名/発表者名
  石川　祐、臼井　智之、山下　美鈴、馬場　忠、
- 学会等名
  The 9th Tsukuba Medical Science Meeting
- 発表場所
  つくば国際会議場（茨城県つくば市）
- 年月日
  2014-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26890004
[学会発表] Calcium ionophore rescued the fusion ability of PRSS21- deficient mice2014
- 著者名/発表者名
  車崎　貴将、山下　美鈴、石川　祐、武尾　里美、馬場　忠、
- 学会等名
  第３７回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26890004
[学会発表] Involvement of oviductal peristalsis in fertilization of the mouse2014
- 著者名/発表者名
  石川　祐、臼井　智之、山下　美鈴、馬場　忠、
- 学会等名
  第３７回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26890004
[学会発表] Difference of fertilization mechanism between in vivo and in vitro2014
- 著者名/発表者名
  臼井　智之、山下　美鈴、石川　祐、兼森　芳紀、馬場　忠、
- 学会等名
  第３７回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26890004
[学会発表] マウスの2回目以降の着床箇所は着床痕によって制御される2010
- 著者名/発表者名
  山下美鈴、馬場忠
- 学会等名
  BMB2010(第33回日本分子生物学会年会、第83回日本生化学会大会合同大会)
- 発表場所
  神戸・ポートアイランド
- 年月日
  2010-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700445
[学会発表] 経産マウスにおける着床位置決定機構の解析2010
- 著者名/発表者名
  山下美鈴, 馬場忠
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会(BMB2010)
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2010-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700445
[学会発表] Effects of placental scars on implantation in multiparous mice2010
- 著者名/発表者名
  山下美鈴、馬場忠
- 学会等名
  Gordon Research Conference on Reproductive Tract Biology.
- 発表場所
  New Hampshire, USA
- 年月日
  2010-08-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700445
[学会発表] Effects of placental scars on implantation sites in multiparous mice.2010
- 著者名/発表者名
  Yamashita, M., Baba, T.
- 学会等名
  Gordon Research Conference Reproductive Tract Biology
- 発表場所
  New Hampshire, Holderness School, USA.
- 年月日
  2010-08-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700445
[学会発表] Functional effects of uterine fluids on PRSS21-deficient sperm2009
- 著者名/発表者名
  山下美鈴、康宇鎭、柏原真一、馬場忠
- 学会等名
  Gordon Research Conference on Fertilization & Activation of Development
- 発表場所
  Holderness school, New Hampshire, USA
- 年月日
  2009-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700445
[学会発表] Functional roles of sperm hyaluronidases, HYAL5 and SPAMI, in mouse fertilization.2009
- 著者名/発表者名
  Kang, W., Kimura, M., Kim, E., Yamashita, M., Saigo, M., Yamazaki, T., Nakanishi, T., Kashiwabaza, S., Baba, T.
- 学会等名
  2009 SSR 42^<nd> Annual Meeting
- 発表場所
  ピッツバーグコンベンションセンター(アメリカ合衆国)
- 年月日
  2009-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21028004
[学会発表] Functional effects of uterine fluids on PRSS21-deficient sperm.2009
- 著者名/発表者名
  Yamashita, M., Kang, W., Kashiwabara, S., Baba, T.
- 学会等名
  Gordon Research Conference on Fertilization & Activation of Development.
- 発表場所
  New Hampshire, Holderness School, USA.
- 年月日
  2009-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700445
[学会発表] 子宮内因子による受精能回復機構の解析2009
- 著者名/発表者名
  山下美鈴、馬場忠
- 学会等名
  第82回日本生化学学会大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700445
[学会発表] 子宮内因子による受精能回復機講の解析2009
- 著者名/発表者名
  山下美鈴、馬場忠
- 学会等名
  第82回日本生化学学会大会
- 発表場所
  神戸・ポートアイランド
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700445
[学会発表] 子宮内因子による受精能回復機構の解析2008
- 著者名/発表者名
  山下美鈴、河野奈津子、康宇鎮、柏原真一、馬場忠
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会念会
- 発表場所
  神戸・ポートアイランド
- 年月日
  2008-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19800004
[学会発表] Mouse Sperm lacking serine protease Prss21/Tesp5 barely undergo the zona pellucida-induced acrosome reaction, but do fertilize the egg2008
- 著者名/発表者名
  山下美鈴
- 学会等名
  World Congress of Reproductive Biology
- 発表場所
  アメリカ合衆国・ハワイ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19800004
[学会発表] 子宮内因子による受精能回復機構の解析2008
- 著者名/発表者名
  山下美鈴
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19800004
[学会発表] 精子セリンプロテアーゼTesp5欠損マウスの作製と応用2007
- 著者名/発表者名
  山下美鈴
- 学会等名
  第24回日本疾患モデル学会総会
- 発表場所
  つくば
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19800004
[学会発表] 受精におけるセリンプロテアーゼTesp5の役割2007
- 著者名/発表者名
  山下美鈴
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19800004

1. 黒田暁生 (70571412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 馬場忠 (40165056)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 兼森芳紀 (40529088)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 松久宗英 (60362737)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山下 美鈴 YAMASHITA MISUZU

山田美鈴

山田

山下 美鈴(山田美鈴) ヤマシタ ミスズ

研究課題

研究成果

共同研究者

インスリン遺伝子特異的なエピジェネティック制御に基づく膵β細胞傷害の定量法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

精子卵子膜融合におけるリン脂質の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

雌性生殖器内における効率的な受精機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

雌性生殖器での受精制御機構と世代サイクル維持

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

子宮内受精促進因子の同定と受精促進メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子宮の細胞外環境と精子の受精能獲得機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Surfing and Swimming of Ejaculated Sperm in the Oviduct.2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Mice lacking two sperm serine proteases, ACR and PRSS21, are subfertile, but the mutant sperm are infertile2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Mice lacking two sperm serine proteases, ACR and PRSS21, are subfertile, but the mutant sperm are infertile in vitro.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Functional roles of mouse sperm hyaluronidases, HYAL5 and SPAMI, in fertilization.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Functional roles of mouse sperm hyaluronidases, HYAL5 and SPAM1, in fertilization.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Sperm penetration through cumulus mass and zona pellucid2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Reduced fertility of mouse epididymal sperm lacking Prss21/Tesp5 is rescued by sperm exposure erine microenvironment2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Reduced fertility of mouse epididymal sperm lacking Prss21/Tesp5 is rescued by sperm exposure to uterine microenvironment.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Sperm penetration through cumulus mass and zona pellucida2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Acrosome reaction of mouse epididymal spermon oocyte zona pellucid2007

山下美鈴 YAMASHITA MISUZU

山下美鈴(山田美鈴) ヤマシタミスズ