平川秀彦 Hirakawa Hidehiko

研究者番号	90451799
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-0623-8573
所属 (現在)	2024年度: 筑波大学, 生命環境系, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 筑波大学, 生命環境系, 准教授 2018年度 – 2021年度: 筑波大学, 生命環境系, 准教授 2014年度 – 2015年度: 東京大学, 工学(系)研究科(研究院), 助教 2010年度: 東京大学, 大学院・工学系研究科, 助教 2009年度 – 2010年度: 東京大学, 大学院・工学系研究科, 特任助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分27040:バイオ機能応用およびバイオプロセス工学関連 / 生物機能・バイオプロセス / 生物機能・バイオプロセス研究代表者以外生物機能・バイオプロセス
キーワード	研究代表者古細菌 / シトクロムP450 / タンパク質工学 / 多量体タンパク質 / 自己集合 / スクリーニング / 電子伝達システム / リガーゼ / DNA / Metallosphaera sedula … もっと見る / 核内増殖抗原 / 酵素複合体 / 電子伝達 / ボトムアップ / ヘテロ3量化 / PCNA / ヘテロ3量体 / 電子伝達タンパク質 … もっと見る研究代表者以外遺伝子工学 / 超分子化学 / 分子認識 / コンジュゲイション / NIPAM / クラウンエーテル / P450 / アロステリック効果隠す

ホモ多量体タンパク質を単量体タンパク質として扱うためのツールの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  平川秀彦
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分27040:バイオ機能応用およびバイオプロセス工学関連
- 研究機関
  筑波大学
細菌由来シトクロムP450の触媒活性に必須な電子伝達システムの探索研究代表者
- 研究代表者
  
  平川秀彦
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分27040:バイオ機能応用およびバイオプロセス工学関連
- 研究機関
  筑波大学
DNA鎖上での逐次的な酵素複合体形成研究代表者
- 研究代表者
  
  平川秀彦
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生物機能・バイオプロセス
- 研究機関
  東京大学
超分子化学/遺伝子工学融合による人工アロステリック酵素の開発
- 研究代表者
  
  山口猛央
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生物機能・バイオプロセス
- 研究機関
  東京工業大学
PCNAをプラットフォームとするP450-電子伝達タンパク質複合体の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  平川秀彦
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生物機能・バイオプロセス
- 研究機関
  東京大学

すべて 2021 2019 2018 2016 2015 2014 2011 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Artificial Self‐Sufficient Cytochrome P450 Containing Multiple Auxiliary Proteins Demonstrates Improved Monooxygenase Activity2018
- 著者名/発表者名
  Haga Tomoaki、Hirakawa Hidehiko、Nagamune Teruyuki
- 雑誌名
  
  Biotechnology Journal
  
  巻: 13 号: 12 ページ: 1800088-1800088
- DOI
  10.1002/biot.201800088
- NAID
  120007127987
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04846
[雑誌論文] Molecular Assembly of P450 with Ferredoxin and Ferredoxin Reductase by Fusion to PCNA2011
- 著者名/発表者名
  平川秀彦
- 雑誌名
  
  ChemBioChem
  
  巻: vol.11 ページ: 1517-1520
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760633
[雑誌論文] Molecular Assembly of P450 with Ferredoxin and Ferredoxin Reductase by Fusion to PCNA2010
- 著者名/発表者名
  Hidehiko Hirakawa, Teruyuki Nagamune
- 雑誌名
  
  ChemBioChem Vol.11
  
  ページ: 1517-1520
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760633
[学会発表] Artificial proximity of electron transfer protein to cytochrome P450 opens a treasure chest2021
- 著者名/発表者名
  Hidehiko Hirakawa
- 学会等名
  Pacifichem 2021
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04846
[学会発表] 人為的な近接化を利用したシトクロムP450camープチダレドキシン間相互作用の検出2019
- 著者名/発表者名
  齋藤航汰、平川秀彦、市川創作
- 学会等名
  酵素工学研究会第82回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04846
[学会発表] 複数の酸化還元ドメインを有する人工自己充足型シトクロムP450における電子伝達プロセスの解析2018
- 著者名/発表者名
  平川秀彦
- 学会等名
  第31回生物無機化学夏季セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04846
[学会発表] What is happening in an artificial self-sufficient cytochrome P450?2018
- 著者名/発表者名
  Hidehiko Hirakawa
- 学会等名
  The 15th Japan-China-Korea Joint Symposium on Enzyme Engineering
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04846
[学会発表] 配列特異的なDNA結合タンパク質を利用したシトクロムP450システムの再構成2016
- 著者名/発表者名
  畠山洋平、平川秀彦、長棟輝行
- 学会等名
  化学工学会第81年会
- 発表場所
  関西大学（大阪府、吹田市）
- 年月日
  2016-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630419
[学会発表] Reconstitution of cytochrome P450 system utlizing DNA binding protein2015
- 著者名/発表者名
  Yohei Hatakeyama, Hidehiko Hirakawa, Teruyuki Nagamune
- 学会等名
  19th International Conference on Cytochrome P450
- 発表場所
  国立オリンピック記念青少年総合センター（東京都、渋谷区）
- 年月日
  2015-06-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630419
[学会発表] DNA結合棚パク質を介したシトクロムP450システムの再構成2015
- 著者名/発表者名
  畠山洋平、平川秀彦、長棟輝行
- 学会等名
  第67回日本生物工学会大会
- 発表場所
  城山観光ホテル（鹿児島、鹿児島市）
- 年月日
  2015-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630419
[学会発表] PCNAヘテロ三量化を利用したDNA上への多酵素集積2015
- 著者名/発表者名
  岩田史也、平川秀彦、長棟輝行
- 学会等名
  第67回日本生物工学会大会
- 発表場所
  城山観光ホテル（鹿児島、鹿児島市）
- 年月日
  2015-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630419
[学会発表] Stable multienzyme complex formation using PCNA from Metallosphaera sedula2015
- 著者名/発表者名
  Fumiya Iwata, Hidehiko Hirakawa, Teruyuki Nagamune
- 学会等名
  19th International Conference on Cytochrome P450
- 発表場所
  国立オリンピック記念青少年総合センター（東京都、渋谷区）
- 年月日
  2015-06-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630419
[学会発表] PCNAヘテロ三量化を利用したDNA上への多酵素集積2015
- 著者名/発表者名
  岩田史也、平川秀彦、長棟輝行
- 学会等名
  酵素工学研究会第74回講演会
- 発表場所
  東京大学（東京都、文京区）
- 年月日
  2015-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630419
[学会発表] Reconstitution of a Bacterial Cytochrome P450 System on DNA Scaffold2015
- 著者名/発表者名
  Yohei Hatakeyama, Hidehiko Hirakawa, Teruyuki Nagamune
- 学会等名
  RIKEN Symposium “Metals in Biology” in Wako
- 発表場所
  理化学研究所（埼玉県、和光市）
- 年月日
  2015-06-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630419
[学会発表] クレン古細菌由来核内増殖抗原のDNA結合性の評価2014
- 著者名/発表者名
  岩田史也、平川秀彦、長棟輝行
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都・京都国際会館
- 年月日
  2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630419
[学会発表] DNA結合タンパク質を利用した細菌由来シトクロムP450システムの再構成2014
- 著者名/発表者名
  平川秀彦、畠山洋平、岩田史也、長棟輝行
- 学会等名
  第66回日本生物工学会大会
- 発表場所
  札幌・札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2014-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630419
[学会発表] ボトムアップアプローチによるタンパク質間相互作用検出系の構築2011
- 著者名/発表者名
  平川秀彦
- 学会等名
  化学工学会第76年会
- 発表場所
  東京農工大学、東京
- 年月日
  2011-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760633
[学会発表] PCNA融合シトクロムP450camシステムの最適化2011
- 著者名/発表者名
  芳賀智亮、平川秀彦、長棟輝行
- 学会等名
  化学工学会第76年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760633
[学会発表] 自己組織的複合化PdX-PdR-CYP119の活性評価2011
- 著者名/発表者名
  鈴木里沙、平川秀彦、長棟輝行
- 学会等名
  化学工学会第76年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760633
[学会発表] ボトムアップアプローチによるタンパク質問相互作用検出系の構築2011
- 著者名/発表者名
  平川秀彦、長棟輝行、
- 学会等名
  化学工学会第76年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760633
[学会発表] 分子認識ポリマー・遺伝子組み換え酵素複合体による人工アロステリック酵素の開発2011
- 著者名/発表者名
  大柴雄平・田巻孝敬・大橋秀伯・伊藤大知・平川秀彦・山口哲志・長峰輝行・山口猛央
- 学会等名
  化学工学会第76年会
- 発表場所
  東京農工大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656213
[学会発表] PCNA融合シトクロムP450camシステムの最適化2011
- 著者名/発表者名
  平川秀彦
- 学会等名
  化学工学会第76年会
- 発表場所
  東京農工大学、東京
- 年月日
  2011-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760633
[学会発表] CYPI19の非天然ドナーとの活性評価2010
- 著者名/発表者名
  鈴木里沙、平川秀彦、長棟輝行
- 学会等名
  酵素工学研究会第64回講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760633
[学会発表] 人工アロステリック酵素開発のための分子認識ポリマーと遺伝子組み換え酵素の複合化2010
- 著者名/発表者名
  大柴雄平・田巻孝敬・大橋秀伯・伊藤大知・平川秀彦・山口哲志・長棟輝行・山口猛央
- 学会等名
  平成21年度つくば学生研究交流会
- 発表場所
  独立行政法人産業技術総合研究所つくば中央第5事業所研究第2本館6階会議室
- 年月日
  2010-03-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656213
[学会発表] PCNA融合P450cam-電子伝達タンパク質複合体の最適化2010
- 著者名/発表者名
  芳賀智亮、平川秀彦、長棟輝行
- 学会等名
  酵素工学研究会第64回講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760633
[学会発表] 分子認識ポリマーと遺伝子組み換え酵素の複合化による人工アロステリック酵素の開発2010
- 著者名/発表者名
  大柴雄平・田巻孝敬・大橋秀伯・伊藤大知・平川秀彦・山口哲志・長峰輝行・山口猛央
- 学会等名
  第59回高分子討論会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656213
[学会発表] PCNA融合P450cam/電子伝達タンパク質共発現系の構築2010
- 著者名/発表者名
  平川秀彦、長棟輝行
- 学会等名
  化学工学会第75年会
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2010-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760633
[学会発表] 細菌由来シトクロムP450システムを利用した分子間相互作用の検出2010
- 著者名/発表者名
  平川秀彦、長棟輝行
- 学会等名
  酵素工学研究会第64回講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760633
[学会発表] アロステリック効果を持つ分子認識ポリマー・酵素複合体の開発2010
- 著者名/発表者名
  大柴雄平, 大橋秀伯, 田巻孝敬, 伊藤大知・平川秀彦・山口哲志・長峰輝行・山口猛央
- 学会等名
  酵素工学研究会第64回講演会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656213
[学会発表] Sulforobus solfataricus由来PCNAと2本鎖DNAの相互作用2010
- 著者名/発表者名
  鈴木里沙、平川秀彦、長棟輝行
- 学会等名
  BMB2010
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760633
[学会発表] 細菌由来シトクロムP450システムを利用した分子間相互作用の検出2010
- 著者名/発表者名
  平川秀彦
- 学会等名
  酵素工学研究会第64回講演会
- 発表場所
  東京大学、東京
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760633
[学会発表] ジスルフィド結合の導入による安定なPCNAヘテロ3量体を用いたP450-電子伝達タンパク質複合体の構築2010
- 著者名/発表者名
  垣谷彩乃、平川秀彦、長棟輝行
- 学会等名
  化学工学会第75年会
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2010-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760633
[学会発表] 大腸菌の増殖に及ぼすPCNA発現の影響2010
- 著者名/発表者名
  鈴木里沙、平川秀彦、石井洋一、長棟輝行
- 学会等名
  化学工学会第75年会
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2010-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760633
[学会発表] 共有結合による安定なPCNAヘテ1ロ3量体の構築2009
- 著者名/発表者名
  垣谷彩乃、平川秀彦、長棟輝行
- 学会等名
  酵素工学研究会第62回講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760633
[学会発表] 核内増殖抗原を利用したP450-電子伝達タンパク質複合体の構築2009
- 著者名/発表者名
  平川秀彦、長棟輝行
- 学会等名
  日本生物工学会平成21年度大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760633
[学会発表] リング状タンパク質を利用したP450cam-電子伝達タンパク質複合体の構築2009
- 著者名/発表者名
  平川秀彦、長棟輝行
- 学会等名
  酵素工学研究会第62回講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760633
[学会発表] PCNA融合P450cam/電子伝達タンパク質共発現系の構築2009
- 著者名/発表者名
  平川秀彦
- 学会等名
  化学工学会第75年会
- 発表場所
  鹿児島大学、鹿児島
- 年月日
  2009-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760633
[学会発表] 分子認識性ポリマーを用いた人工アロステリック酵素の開発2009
- 著者名/発表者名
  田巻孝敬・大橋大柴雄平・田巻孝敬・大橋秀伯・伊藤大知・平川秀彦・山口哲志・長棟輝行・山口猛央秀伯・山口猛央
- 学会等名
  材料化学システム工学討論会2009
- 発表場所
  東京大学医学部教育研究棟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656213
[学会発表] アロステリック効果を持つ分子認識ポリマー・酵素コンジュゲート体の開発2009
- 著者名/発表者名
  大柴雄平・田巻孝敬・大橋秀伯・伊藤大知・平川秀彦・山口哲志・長棟輝行・山口猛央
- 学会等名
  酵素工学研究会第62回講演会
- 発表場所
  東京大学山上会館
- 年月日
  2009-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656213
[学会発表] 分子認識性ポリマー複合型人工アロステリック酵素の開発2009
- 著者名/発表者名
  大柴雄平・大橋秀伯・伊藤大知・平川秀彦・山口哲志・長棟輝行・山口猛央
- 学会等名
  化学工学会米沢大会2009
- 発表場所
  山形大学工学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656213
[学会発表] 超好熱古細菌由来PCNAの大腸菌発現系の構築2009
- 著者名/発表者名
  鈴木里沙、平川秀彦、石井洋一、長棟輝行
- 学会等名
  酵素工学研究会第62回講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760633
[学会発表] リング状タンパク質を利用したP450cam-電子伝達タンパク質複合体の構築2008
- 著者名/発表者名
  平川秀彦
- 学会等名
  酵素工学研究会第62回講演会
- 発表場所
  東京大学、東京
- 年月日
  2008-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760633
[学会発表] 核内増殖抗原を利用したP450-電子伝達タンパク質複合体の構築2008
- 著者名/発表者名
  平川秀彦
- 学会等名
  第61回日本生物工学会大会
- 発表場所
  名古屋大学、名古屋
- 年月日
  2008-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760633

1. 山口猛央 (30272363)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
2. 長棟輝行 (20124373)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
3. 山口哲志 (80398106)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
4. 伊藤天知 (50447421)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 伊藤大知

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 7件

平川 秀彦 Hirakawa Hidehiko

研究課題

研究成果

共同研究者

ホモ多量体タンパク質を単量体タンパク質として扱うためのツールの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

細菌由来シトクロムP450の触媒活性に必須な電子伝達システムの探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

DNA鎖上での逐次的な酵素複合体形成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超分子化学/遺伝子工学融合による人工アロステリック酵素の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

PCNAをプラットフォームとするP450-電子伝達タンパク質複合体の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Artificial Self‐Sufficient Cytochrome P450 Containing Multiple Auxiliary Proteins Demonstrates Improved Monooxygenase Activity2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Molecular Assembly of P450 with Ferredoxin and Ferredoxin Reductase by Fusion to PCNA2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Molecular Assembly of P450 with Ferredoxin and Ferredoxin Reductase by Fusion to PCNA2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Artificial proximity of electron transfer protein to cytochrome P450 opens a treasure chest2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 人為的な近接化を利用したシトクロムP450camープチダレドキシン間相互作用の検出2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 複数の酸化還元ドメインを有する人工自己充足型シトクロムP450における電子伝達プロセスの解析2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] What is happening in an artificial self-sufficient cytochrome P450?2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 配列特異的なDNA結合タンパク質を利用したシトクロムP450システムの再構成2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Reconstitution of cytochrome P450 system utlizing DNA binding protein2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] DNA結合棚パク質を介したシトクロムP450システムの再構成2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

平川秀彦 Hirakawa Hidehiko