蔡正国 CAI Zhengguo

研究者番号	90452606
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度: 広島大学, 大学院・工学研究院, 助教研究者 2010年度: 広島大学, 工学研究院, 助教 2008年度 – 2009年度: 広島大学, 工学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者以外高分子化学
キーワード	研究代表者以外チーグラー・ナック触媒 / シングルサイト触媒 / チーグラー・ナッタ触媒 / 高耐熱プラスチック / 光学プラスチック / 重合触媒 / リビング重合 / 共重合 / シクロオレフィン

シクロオレフィン共重合体の精密合成
- 研究代表者
  
  塩野毅
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  高分子化学
- 研究機関
  広島大学

すべて 2011 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Synthesis of Stereoblock Polypropylene by Change of Temperature in Living Polymerization2010
- 著者名/発表者名
  Z.Cai, Y.Nakayama, T.Shiono
- 雑誌名
  
  Macromol. Res. 18[8]
  
  ページ: 737-741
- NAID
  120002753658
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350055
[雑誌論文] 1-アルケンのアルキル鎖長が重合速度におよぼす影響-架橋フルオレニルアミドジメチルチタン触媒の場合-2010
- 著者名/発表者名
  蔡正国, 塩野毅
- 雑誌名
  
  次世代ポリオレフィン総合研究
  
  巻: 4 ページ: 81-84
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350055
[雑誌論文] 1-アルケンのアルキル鎖長が重合速度におよぼす影響-架橋フルオレニルアミドジメチルチタン触媒の場合-2010
- 著者名/発表者名
  蔡正国, 塩野毅
- 雑誌名
  
  次世代ポリオレフィン総合研究 4
  
  ページ: 81-84
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350055
[雑誌論文] プロピレンの立体特異的リビング配位重合2010
- 著者名/発表者名
  塩野毅, 蔡正国
- 雑誌名
  
  高分子 59[10]
  
  ページ: 777-780
- NAID
  10026686974
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350055
[雑誌論文] Highly Active Living Random Copolymerization of Norbornene and 1-Alkene with ansa-Fluorenylamidodimethyltitanium Derivative : Substituent Effects on Fluorenyl Ligand2010
- 著者名/発表者名
  Z.Cai, R.Harada, Y.Nakayama, T.Shiono.
- 雑誌名
  
  Macromolecules
  
  巻: 43 ページ: 4527-4531
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350055
[雑誌論文] Efficient Molecular Weight Control with Trialkylaluminum in Ethylene/Norbornene Copolymerization by[Ph_2C(Flu)(3-MeCp)]ZrCl_2/Methylaluminoxane Catalyst2010
- 著者名/発表者名
  T.Tada, Z.Cai, Y.Nakayam, T.Shiono
- 雑誌名
  
  Macromol.Chem.Phys.
  
  巻: 211 ページ: 2132-2137
- NAID
  120002753659
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350055
[雑誌論文] Highly Active Living Random Copolymerization of Norbornene and 1-Alkene with ansa-Fluorenylamidodimethyltitanium Derivative : Substituent Effects on Fluorenyl Ligand2010
- 著者名/発表者名
  Z.Cai, R.Harada, Y.Nakayama, T.Shiono
- 雑誌名
  
  Macromolecules 43[20]
  
  ページ: 4527-4531
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350055
[雑誌論文] A Highly Active Catalyst Composed of ansa-Fluorenylamidodimethyltitanium Derivative for Propene Polymerization2009
- 著者名/発表者名
  T.Shiono, R.Harada, Z.Cai, Y.Nakayama
- 雑誌名
  
  Topics Catal. 52[6-7]
  
  ページ: 675-680
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350055
[雑誌論文] Highly Active Syndiospecific Living Polymerization of Higher 1-Alkene with ansa-Fluorenylamidodimethyltitanium Complex2009
- 著者名/発表者名
  Z.Cai, M.Ohmagari, Y.Nakayama, T.Shiono
- 雑誌名
  
  Macromol. Rapid Commun 30[12]
  
  ページ: 1812-1816
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350055
[雑誌論文] Random Copolymerization of Norbornene with Higher 1-Alkene with ansa-Fluorenylamidodimethyltitanium Catalyst2008
- 著者名/発表者名
  T. Shiono, M. Sugimoto, T. Hasan, Z. Cai, T. Ikeda
- 雑誌名
  
  Macromolecules 41
  
  ページ: 8292-8294
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350055
[雑誌論文] ジメチルシリレン架橋フルオレニルアミドジメチルチタン錯体によるプロピレンのシンジオ特異的リビング重合2008
- 著者名/発表者名
  蔡正国, 塩野毅
- 雑誌名
  
  次世代ポリオレフィン総合研究 1
  
  ページ: 106-113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350055
[雑誌論文] チタン錯体触媒による炭化水素系モノマーのリビング重合2008
- 著者名/発表者名
  蔡正国, 塩野毅
- 雑誌名
  
  有機合成化学協会誌 66[7]
  
  ページ: 664-672
- NAID
  10021175898
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350055
[雑誌論文] Catalytic Synthesis of a Monodisperse Olefin Block Cpolymer Using a Living Polymerization System2008
- 著者名/発表者名
  Z.Cai, Y.Nakayama, T.Shiono
- 雑誌名
  
  Macromol. Rapid Commun. 29[6]
  
  ページ: 525-529
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350055
[雑誌論文] Facile Synthesis of Tailor-Made Stereoblock Polypropylenes via Successive Variation of Monomer Pressure2008
- 著者名/発表者名
  Z.Cai, Y.Nakayama, T.Shiono
- 雑誌名
  
  Macromolcules 41[17]
  
  ページ: 6596-6598
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350055
[雑誌論文] Random Copolymerization of Norbornene with Higher 1-Alkene with ansa-Fluorenylamidodimethyltitanium Catalyst2008
- 著者名/発表者名
  T.Shiono, M.Sugimoto, T.Hasan, Z.Cai, T.Ikeda
- 雑誌名
  
  Macromolecules 41[22]
  
  ページ: 8292-8294
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350055
[学会発表] 架橋フルオレニルアミドジメチルチタン誘導体によるノルボルネン-1-アルケンの高速リビング共重合2011
- 著者名/発表者名
  蔡正国, 原田亮太郎, 中山祐正, 塩野毅
- 学会等名
  第40回石油・石油化学討論会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2011-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350055
[学会発表] 架橋型フルオレニルアルキルアミドジメチルチタン錯体によるオレフィン重合におけるアルキルアミドの置換基効果2011
- 著者名/発表者名
  十川祐一, 蔡正国, 中山祐正, 塩野毅
- 学会等名
  第40回石油・石油化学討論会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2011-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350055
[学会発表] 架橋型アルキル置換フルオレニルアミドジメチルチタン錯体触媒を用いたプロピレンとスチレンおよびスチレン誘導体との共重合2010
- 著者名/発表者名
  三浦佳奈子・蔡正国・中山祐正・塩野毅
- 学会等名
  第59回高分子討論会
- 発表場所
  北海道大学高等教育機能開発総合センター
- 年月日
  2010-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350055
[学会発表] 架橋型アルキル置換フルオレニルアミドジメチルチタン錯体触媒によるプロピレンとスチレン誘導体の共重合2010
- 著者名/発表者名
  三浦佳奈子, 蔡正国, 中山祐正, 塩野毅
- 学会等名
  第59回高分子学会年次大会
- 発表場所
  パシラィコ横浜
- 年月日
  2010-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350055
[学会発表] 架橋型アルキル置換フルオレニルアミドジメチルチタン錯体触媒によるプロピレンとスチレン誘導体の共重合2010
- 著者名/発表者名
  三浦佳奈子・蔡正国・中山祐正・塩野毅
- 学会等名
  第59回高分子学会年次大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2010-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350055
[学会発表] 架橋型アルキル置換フルオレニルアミドジメチルチタン錯体触媒によるプロピレンとスチレンおよびスチレン誘導体の共重合2010
- 著者名/発表者名
  三浦佳奈子, 蔡正国, 中山祐正, 塩野毅
- 学会等名
  第59回高分子討論会
- 発表場所
  北海道大学高等教育機能開発総合センター
- 年月日
  2010-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350055
[学会発表] 架橋型フルオレニルアミドジメチルチタン錯体を用いたリビング重合によるオレフィンブロック共重合体の精密合成2010
- 著者名/発表者名
  蔡正国・中山祐正・塩野毅
- 学会等名
  第105回触媒討論会
- 発表場所
  京都テルサ
- 年月日
  2010-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350055
[学会発表] 架橋フルオレニルアミドジメチルチタン誘導体によるノルボルネン-1-アルケンの高速リビング共重合2010
- 著者名/発表者名
  蔡正国, 原田亮太郎, 中山祐正, 塩野毅
- 学会等名
  石油化学討論会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2010-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350055
[学会発表] 架橋型フルオレニルアルキルアミドジメチルチタン錯体によるオレフィン重合におけるアルキルアミドの置換基効果2010
- 著者名/発表者名
  十川祐一, 蔡正国, 中山祐正, 塩野毅
- 学会等名
  石油化学討論会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2010-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350055
[学会発表] 架橋型ジメチルシリレンフルオレニルシクロドデシルアミドジメチルチタン錯体の合成とオレフィン重合触媒作用2010
- 著者名/発表者名
  十川祐一・蔡正国・中山祐正・塩野毅
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学本部キャンパス
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350055
[学会発表] 新規架橋型フルオレニルアミドジメチルチタン錯体を用いたエチレンとジシクロペンタジエンの高活性共重合2009
- 著者名/発表者名
  西井圭, 早野重孝, 角替靖男, 蔡正国, 中山祐正, 塩野毅
- 学会等名
  第58回高分子討論会
- 発表場所
  熊本大学黒髪キャンパス
- 年月日
  2009-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350055
[学会発表] 架橋型フルオレニルアミドジメチルチタン錯体によるノルボルネンと非共役ジェンの共重合2009
- 著者名/発表者名
  竹中拓磨, 蔡正国, 中山祐正, 塩野毅
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2009-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350055
[学会発表] 架橋型アルキル置換フルオレニルアミドジメチルチタン錯体触媒によるスチレンとプロピレンの共重合2009
- 著者名/発表者名
  三浦佳奈子, 蔡正国, 中山祐正, 塩野毅
- 学会等名
  第58回高分子討論会
- 発表場所
  熊本大学黒髪キャンパス
- 年月日
  2009-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350055
[学会発表] 架橋型フルオレニルアミドジメチルチタン錯体によるノルボルネンと非共役ジエンの共重合2009
- 著者名/発表者名
  竹中拓磨・蔡正国・中山祐正・塩野毅
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  日本大学船橋キャンパス
- 年月日
  2009-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350055
[学会発表] 架橋型フルオレニルアミドジメチルチタン錯体触媒を用いたシクロオレフィン共重合体の官能基化2008
- 著者名/発表者名
  M. D. Hasan, 蔡正国, 中山祐正, 塩野毅
- 学会等名
  第38回石油・石油化学討論会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350055
[学会発表] フルオレニルアミドチタン錯体による高速配位リビング重合を利用したブロック共重合体の触媒的合成2008
- 著者名/発表者名
  蔡正国, 中山祐正, 塩野毅
- 学会等名
  第57回高分子討論会
- 発表場所
  大阪市大杉本キャンパス
- 年月日
  2008-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350055
[学会発表] 架橋型フルオレニルアミドジメチルチタン錯体によるオレフィンブロック共重合体の精密合成2008
- 著者名/発表者名
  M.D.Hasan, 蔡正国, 中山祐正, 塩野毅
- 学会等名
  第38回石油・石油化学討論会
- 発表場所
  国立オリンピック記念青少年総合センター
- 年月日
  2008-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350055
[学会発表] 新規架橋フルオレニルアニリノジメチルチタン錯体の合成とオレフィン重合触媒作用2008
- 著者名/発表者名
  加藤慶一・蔡正国・中山祐正・塩野毅
- 学会等名
  第57回高分子討論会
- 発表場所
  大阪市大杉本キャンパス
- 年月日
  2008-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350055
[学会発表] フルオレニルアミドチタン錯体による高速配位リビング重合を利用したブロック共重合体の触媒的合成2008
- 著者名/発表者名
  蔡正国, 中山祐正, 塩野毅
- 学会等名
  第57回高分子討論会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350055
[学会発表] 新規架橋フルオレニルアニリノジメチルチタン錯体の合成とオレフィン重合触媒作用2008
- 著者名/発表者名
  加藤慶一, 蔡正国, 中山祐正, 塩野毅
- 学会等名
  第57回高分子討論会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350055
[学会発表] 架橋型フルオレニルアミドジメチルチタン錯体によるオレフィンブロック共重合体の精密合成2008
- 著者名/発表者名
  蔡正国, 中山祐正, 塩野毅
- 学会等名
  第17回ポリマー材料フォーラム
- 発表場所
  広島国際会議場
- 年月日
  2008-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350055
[学会発表] 架橋型フルオレニルアミドジメチルチタン錯体によるオレフィンブロック共重合体の精密合成2008
- 著者名/発表者名
  蔡正国, 中山祐正, 塩野毅
- 学会等名
  第17回ポリマー材料フォーラム
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2008-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350055

1. 塩野毅 (10170846)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 37件
2. 中山祐正 (20273576)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 29件

蔡 正国 CAI Zhengguo

研究課題

研究成果

共同研究者

シクロオレフィン共重合体の精密合成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Synthesis of Stereoblock Polypropylene by Change of Temperature in Living Polymerization2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 1-アルケンのアルキル鎖長が重合速度におよぼす影響-架橋フルオレニルアミドジメチルチタン触媒の場合-2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 1-アルケンのアルキル鎖長が重合速度におよぼす影響-架橋フルオレニルアミドジメチルチタン触媒の場合-2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] プロピレンの立体特異的リビング配位重合2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Highly Active Living Random Copolymerization of Norbornene and 1-Alkene with ansa-Fluorenylamidodimethyltitanium Derivative : Substituent Effects on Fluorenyl Ligand2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Efficient Molecular Weight Control with Trialkylaluminum in Ethylene/Norbornene Copolymerization by[Ph_2C(Flu)(3-MeCp)]ZrCl_2/Methylaluminoxane Catalyst2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Highly Active Living Random Copolymerization of Norbornene and 1-Alkene with ansa-Fluorenylamidodimethyltitanium Derivative : Substituent Effects on Fluorenyl Ligand2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A Highly Active Catalyst Composed of ansa-Fluorenylamidodimethyltitanium Derivative for Propene Polymerization2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Highly Active Syndiospecific Living Polymerization of Higher 1-Alkene with ansa-Fluorenylamidodimethyltitanium Complex2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Random Copolymerization of Norbornene with Higher 1-Alkene with ansa-Fluorenylamidodimethyltitanium Catalyst2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ジメチルシリレン架橋フルオレニルアミドジメチルチタン錯体によるプロピレンのシンジオ特異的リビング重合2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] チタン錯体触媒による炭化水素系モノマーのリビング重合2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Catalytic Synthesis of a Monodisperse Olefin Block Cpolymer Using a Living Polymerization System2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Facile Synthesis of Tailor-Made Stereoblock Polypropylenes via Successive Variation of Monomer Pressure2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Random Copolymerization of Norbornene with Higher 1-Alkene with ansa-Fluorenylamidodimethyltitanium Catalyst2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 架橋フルオレニルアミドジメチルチタン誘導体によるノルボルネン-1-アルケンの高速リビング共重合2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

蔡正国 CAI Zhengguo