相原洋子 AIHARA Yoko

研究者番号	90453414
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 岡山大学, 保健学域, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 岡山大学, 保健学域, 教授 2018年度 – 2022年度: 神戸学院大学, 総合リハビリテーション学部, 特命准教授 2015年度 – 2017年度: 神戸市看護大学, 看護学部, 准教授 2009年度 – 2010年度: 国際医療福祉大学, 保健医療学部, 助教 2007年度: 国際医療福祉大学, 小田原保健医療学部・看護学科, 助教 2007年度: 国際医療福祉大学, 小田原保健医療学部看護学科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 学術変革領域研究区分(Ⅰ) / 地域看護学 / 地域・老年看護学研究代表者以外小区分52030:精神神経科学関連 / 地域・老年看護学
キーワード	研究代表者ヘルスリテラシー / マイノリティ高齢者 / デジタルヘルス / パーソナルヘルスレコード / 認知症早期診断 / パブリックヘルスコミュニケーション / 地域包括ケア / 言語的マイノリティ高齢者 / 多文化共生 / 地域支援 … もっと見る / 地域ケア / 地域保健 / 栄養 / 後期高齢者 … もっと見る研究代表者以外大規模団地 / 高齢者コホート / 認知症リテラシー教育 / 早期受診促進 / 認知症の早期発見・早期受診 / 地域在住高齢者 / 認知症リテラシー講座 / 認知症リテラシー尺度 / 認知症リテラシー / 認知症 / comparative study / home-visit nursing program / homecare / three-month period from the start of / home-visit nurse / patients with cerebrovascular disorder / 在宅ケア / 在宅療養開始時期 / 在宅脳血管障害者 / 比較研究 / 訪問看護プログラム / 在宅療養開始から3ヶ月間 / 訪問看護師 / 脳血管障害者隠す

パーソナルヘルスレコードを用いた地域認知症包括支援システムの基盤づくり研究代表者
- 研究代表者
  
  相原洋子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  岡山大学
認知症高齢者のエンパワメントにむけた社会転換における課題の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  相原洋子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅰ)
- 研究機関
  神戸学院大学
高齢者コホートにおける認知症リテラシー教育を活用した早期受診促進の前向き介入研究
- 研究代表者
  
  前田潔
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52030:精神神経科学関連
- 研究機関
  神戸学院大学
マイノリティ高齢者のヘルスリテラシー支援のための地域包括ケアのモデル構築研究代表者
- 研究代表者
  
  相原洋子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  神戸学院大学
言語的マイノリティ高齢者のヘルスリテラシー向上のための地域支援プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  相原洋子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域看護学
- 研究機関
  神戸市看護大学
後期高齢者のヘルスリテラシーの実態と健康行動との関連の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  相原洋子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  国際医療福祉大学
脳血管障害者にたいする再発予防と生活の再構築にむけた訪問看護技術と効果の検証
- 研究代表者
  
  加藤基子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  名古屋市立大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 多文化社会における地域包括ケア　ヘルスリテラシーをキーワードに考える2018
- 著者名/発表者名
  相原洋子
- 総ページ数
  179
- 出版者
  相原洋子
- ISBN
  9784990986421
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11857
[図書] マイノリティのための高齢者ケアガイドブック2017
- 著者名/発表者名
  相原洋子
- 総ページ数
  54
- 出版者
  相原洋子
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11857
[図書] 後期高齢者のヘルスリテラシーの実態と健康行動との関連の検証研究成果報告書2011
- 著者名/発表者名
  相原洋子
- 総ページ数
  32
- 出版者
  株式会社オーエム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792341
[図書] 後期高齢者のヘルスリテラシーの実態と健康行動との関連の検証研究成果報告書2011
- 著者名/発表者名
  相原洋子
- 総ページ数
  32
- 出版者
  株式会社オーエム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792341
[雑誌論文] 認知症に対する神戸市の取り組みー認知症「神戸モデル」－2021
- 著者名/発表者名
  前田潔、相原洋子、梶田博之、福井則子
- 雑誌名
  
  仁明会精神医学研究
  
  巻: 18 ページ: 73-79
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07957
[雑誌論文] 地域包括支援センター職員の高齢在留外国人対応における通訳利用に対する意識2021
- 著者名/発表者名
  相原洋子、石原逸子
- 雑誌名
  
  老年社会科学会
  
  巻: 43 ページ: 59-67
- NAID
  40022575690
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10513
[雑誌論文] Depressive symptoms in community-dwelling older adults in Japan before and during the COVID-19 pandemic2021
- 著者名/発表者名
  Yoko Aihara, Maeda Kiyoshi
- 雑誌名
  
  Int J Geriatr Psychiatry
  
  巻: - 号: 7 ページ: 1-2
- DOI
  10.1002/gps.5558
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07957
[雑誌論文] 男女別にみた都市旧ニュータウンに居住する高齢者の認知症時の居場所と支援に対する希望.2020
- 著者名/発表者名
  相原洋子、前田潔
- 雑誌名
  
  厚生の指標
  
  巻: 67(8) ページ: 21-26
- NAID
  40022334082
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07957
[雑誌論文] National dementia supporter programme in Japan2020
- 著者名/発表者名
  Aihara Yoko、Maeda Kiyoshi
- 雑誌名
  
  Dementia
  
  巻: - 号: 5 ページ: 1723-1728
- DOI
  10.1177/1471301220967570
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07957
[雑誌論文] Dementia Literacy and Willingness to Dementia Screening2020
- 著者名/発表者名
  Aihara Yoko、Maeda Kiyoshi
- 雑誌名
  
  International Journal of Environmental Research and Public Health
  
  巻: 17 号: 21 ページ: 8134-8134
- DOI
  10.3390/ijerph17218134
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07957
[雑誌論文] Intention to undergo dementia screening in primary care settings among community‐dwelling older people2020
- 著者名/発表者名
  Aihara Yoko、Maeda Kiyoshi
- 雑誌名
  
  International Journal of Geriatric Psychiatry
  
  巻: 35 号: 9 ページ: 1036-1042
- DOI
  10.1002/gps.5326
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07957
[雑誌論文] 在日外国人高齢者の認知症の課題と将来の展望2019
- 著者名/発表者名
  相原洋子、前田潔
- 雑誌名
  
  仁明会精神医学研究
  
  巻: 16 ページ: 86-93
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10513
[雑誌論文] 言語語的マイノリティ高齢者の介護ケアにおけるコミュニケーションの課題：コミュニケーション・サポーター (介護通訳者)の活動実態からの考察2019
- 著者名/発表者名
  相原洋子
- 雑誌名
  
  日本ヘルスコミュニケーション学会誌
  
  巻: 10 ページ: 25-30
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10513
[雑誌論文] Barriers and Catalysts of Nutrition Literacy among Elderly Japanese People2011
- 著者名/発表者名
  Yoko Aihara、Junko Minai
- 雑誌名
  
  Health Promotion International 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792341
[雑誌論文] Barriers and Catalysts of Nutrition Literacy among Elderly Japanese People
- 著者名/発表者名
  Yoko Aihara、Junko Minai
- 雑誌名
  
  Health Promotion International
  
  巻: (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792341
[学会発表] 異文化背景のある高齢者のヘルスリテラシーと医療の意思決定に関する質的研究2021
- 著者名/発表者名
  相原洋子、石原逸子
- 学会等名
  第39回びわ湖国際医療フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10513
[学会発表] 認知症リテラシー教育－認知症の早期受診における意義－2021
- 著者名/発表者名
  前田潔、相原洋子
- 学会等名
  第10回認知症予防学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07957
[学会発表] A cross-sectional study evaluating health literacy among community care worker2020
- 著者名/発表者名
  Aihara Y, Ishihara I
- 学会等名
  International Conference on Communication in Healthcare(ICCH)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07957
[学会発表] 地域ケアの場における通訳制度の利用と連携に関する意識調査2020
- 著者名/発表者名
  相原洋子、石原逸子
- 学会等名
  日本国際保健医療学会第38回西日本地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10513
[学会発表] 地域包括支援センター職員のヘルスコミュニケーションの実態2020
- 著者名/発表者名
  相原洋子、石原逸子
- 学会等名
  第79回日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07957
[学会発表] 地域包括支援センター職員のヘルスリテラシーの理解と支援役割の認識2020
- 著者名/発表者名
  相原洋子、石原逸子
- 学会等名
  第12回日本ヘルスコミュニケーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10513
[学会発表] 地域包括支援センター職員のヘルスリテラシーの知識2020
- 著者名/発表者名
  相原洋子、石原逸子
- 学会等名
  第62回日本老年社会科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10513
[学会発表] 地域包括支援センター職員のヘルスリテラシーの理解と支援役割の認識2020
- 著者名/発表者名
  相原洋子、石原逸子
- 学会等名
  第12回日本ヘルスコミュニケーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07957
[学会発表] 地域包括支援センター職員のヘルスコミュニケーションの実態2020
- 著者名/発表者名
  相原洋子
- 学会等名
  第79回日本公衆衛生学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10513
[学会発表] 地域包括支援センター職員のヘルスリテラシーの知識2020
- 著者名/発表者名
  相原洋子、石原逸子
- 学会等名
  第62回日本老年社会科学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07957
[学会発表] A cross-sectional study evaluating health literacy among community care worker2020
- 著者名/発表者名
  Aihara Yoko, Ishihara Itsuko
- 学会等名
  International Conference on Communication in Healhcare(ICCH) 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10513
[学会発表] 地域在宅ケアにおける異言語・異文化背景を持つ人へのヘルスリテラシー支援への課題2019
- 著者名/発表者名
  相原洋子、石原逸子
- 学会等名
  第11回日本ヘルスコミュニケーション学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10513
[学会発表] Communicating with ethnic minority elderlies in long-term care: challenges among health care staffs in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Aihara Yoko, Ishihara Itsuko
- 学会等名
  11th　IAGG　Asia Oceania Regional Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10513
[学会発表] Barriers of use of community-based care among elderly people with cross-cultural backgrounds living in Japan2018
- 著者名/発表者名
  Aihara Yoko
- 学会等名
  6th AHLA International Health Literacy Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10513
[学会発表] 言語的マイノリティ高齢者のヘルスリテラシーを支えるコミュニケーション・サポーターの役割2018
- 著者名/発表者名
  相原洋子
- 学会等名
  第33回日本国際保健医療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10513
[学会発表] Assessing health literacy among older adults from ethnic minorities in urban health care settings in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Yoko Aihara
- 学会等名
  14th International Conference for Urban Health
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11857
[学会発表] Challenges to develop of human resources for improving health literacy among ethnic minority elders living in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Yoko Aihara
- 学会等名
  5th Asia Health Literacy Association Academic Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11857
[学会発表] マイノリティ高齢者のケアサービスのニーズと利用における課題2017
- 著者名/発表者名
  相原洋子
- 学会等名
  第76回日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11857
[学会発表] 多文化コミュニティに居住する高齢者のヘルスリテラシーと健康との関連2016
- 著者名/発表者名
  相原洋子
- 学会等名
  第75回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  グランフロント大阪
- 年月日
  2016-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11857
[学会発表] Community-based programme for improving health literacy among lingual minority elderly groups living in Japan2015
- 著者名/発表者名
  Yoko Aihara
- 学会等名
  2015年度国際混合研究法学会アジア地域会議、第1回日本混合研究法学会
- 発表場所
  立命館大学大阪いばらきキャンパス
- 年月日
  2015-09-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11857
[学会発表] 後期高齢者における食品摂取の多様性と関連要因2011
- 著者名/発表者名
  相原洋子、薬袋淳子
- 学会等名
  第21回日本疫学会総会
- 発表場所
  札幌市かるで2.7
- 年月日
  2011-01-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792341
[学会発表] 後期高齢者における食品摂取の多様性と関連要因2011
- 著者名/発表者名
  相原洋子、薬袋淳子
- 学会等名
  第21回日本疫学会総会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2011-01-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792341

1. 加藤基子 (60290053)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 江本厚子 (70290054)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 薬袋淳子 (10445124)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 前田潔 (80116251)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
5. 石原逸子 (30221071)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
6. 梶田博之 (00441197)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

相原 洋子 AIHARA Yoko

研究課題

研究成果

共同研究者

パーソナルヘルスレコードを用いた地域認知症包括支援システムの基盤づくり研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

認知症高齢者のエンパワメントにむけた社会転換における課題の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高齢者コホートにおける認知症リテラシー教育を活用した早期受診促進の前向き介入研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マイノリティ高齢者のヘルスリテラシー支援のための地域包括ケアのモデル構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

言語的マイノリティ高齢者のヘルスリテラシー向上のための地域支援プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

後期高齢者のヘルスリテラシーの実態と健康行動との関連の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳血管障害者にたいする再発予防と生活の再構築にむけた訪問看護技術と効果の検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 多文化社会における地域包括ケア ヘルスリテラシーをキーワードに考える2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] マイノリティのための高齢者ケアガイドブック2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 後期高齢者のヘルスリテラシーの実態と健康行動との関連の検証研究成果報告書2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 後期高齢者のヘルスリテラシーの実態と健康行動との関連の検証研究成果報告書2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 認知症に対する神戸市の取り組みー認知症「神戸モデル」－2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地域包括支援センター職員の高齢在留外国人対応における通訳利用に対する意識2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Depressive symptoms in community-dwelling older adults in Japan before and during the COVID-19 pandemic2021

著者名/発表者名

雑誌名

相原洋子 AIHARA Yoko

[図書] 多文化社会における地域包括ケア　ヘルスリテラシーをキーワードに考える2018