田中祐司 Tanaka Yuji

研究者番号	90453422
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 高崎健康福祉大学, 薬学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 高崎健康福祉大学, 薬学部, 准教授 2019年度 – 2021年度: 高崎健康福祉大学, 薬学部, 講師 2017年度 – 2018年度: 高崎健康福祉大学, 薬学部, 助教 2011年度 – 2015年度: 高崎健康福祉大学, 薬学部, 助教 2008年度: 高崎健康福祉大学, 薬学部, 助教 2007年度: 高崎健康福祉大学, 薬学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分38050:食品科学関連 / 分子生物学 / 食品科学研究代表者以外生物系
キーワード	研究代表者 KDM2A / エピジェネティクス / リボソームRNA / リボソーム / ヒストン脱メチル化 / 転写 / Gallic acid / 没食子酸 / AMPK / rRNA転写調節 … もっと見る / シグナル伝達 / JmjC / グリセロール３リン酸シャトル / リンゴ酸-アスパラギン酸シャトル / NADHシャトル / 糖新生 / 糖代謝 / 発現制御 / ニュートリエピゲノム / 栄養素 / リボソームRNA転写 / rRNA / ROS / コハク酸 / メトホルミン / 乳がん / TNBC / 飢餓 / ＴＮＢＣ / ＡＭＰＫ / グルコース飢餓 / ＫＤＭ２Ａ / rRNA転写 / jmjC / クロマチン / CXXC / rDNA / CpG / リボソーム RNA / ヒストン修飾 … もっと見る研究代表者以外リボソームRNA / 転写調節 / リボソームRNAヒストン / クロマチン / 脱メチル化酵素 / メチル化 / ヒストン隠す

NADHシャトル切り替え機構の解析とそれを制御する栄養成分の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  田中祐司
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  高崎健康福祉大学
没食子酸によるエピジェネティック調節機構とそれによる抗高血糖作用の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  田中祐司
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  高崎健康福祉大学
rDNAエピゲノムを調節する新たな栄養素同定とそれによるリボソーム制御の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  田中祐司
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  高崎健康福祉大学
細胞外環境の変化によって起こる核小体へのシグナル伝達機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  田中祐司
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  高崎健康福祉大学
ヒストン脱メチル化酵素 KDM2A による飢餓応答の分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田中祐司
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  高崎健康福祉大学
新規ヒストン脱メチル化蛋白質によるリボソームRNA遺伝子のクロマチンの調節
- 研究代表者
  
  常岡誠
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  高崎健康福祉大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] オルガネラから見た飢餓応答とエネルギー代謝制御【核小体でのrRNA転写と飢餓】2019
- 著者名/発表者名
  常岡誠　田中祐司
- 総ページ数
  4
- 出版者
  ニューサイエンス　月刊細胞 (細胞)
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07798
[図書] Control of Ribosomal RNA Transcription by Nutrients (Chapter of "Gene Expression and Regulation in Mammalian Cells")2017
- 著者名/発表者名
  Yuji Tanaka and Makoto Tsuneoka
- 総ページ数
  27
- 出版者
  InTechopen
- ISBN
  9789535138679
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07798
[図書] 生化学　第85号; リボソームの機能調節と疾患: 　リボソームRNA遺伝子の転写調節（Control mechanisms of ribosomal RNA transcription ）2013
- 著者名/発表者名
  田中祐司、常岡　誠
- 総ページ数
  9
- 出版者
  日本生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25840011
[図書] 細胞工学　８月号　核小体とリボソームRNA転写調節2012
- 著者名/発表者名
  常岡誠、田中祐司、岡本健吾（常岡誠）
- 総ページ数
  7
- 出版者
  秀潤社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23770209
[図書] 細胞工学総説「核小体とリボソームRNA 転写調節」2012
- 著者名/発表者名
  常岡誠、田中祐司、岡本健吾
- 出版者
  秀潤社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23770209
[雑誌論文] Gallic Acid Derivatives Propyl Gallate and Epigallocatechin Gallate Reduce rRNA Transcription via Induction of KDM2A Activation2021
- 著者名/発表者名
  Tanaka Yuji、Tsuneoka Makoto
- 雑誌名
  
  Biomolecules
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 30-30
- DOI
  10.3390/biom12010030
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05942
[雑誌論文] Production of ROS by Gallic Acid Activates KDM2A to Reduce rRNA Transcription2020
- 著者名/発表者名
  Tanaka Yuji、Obinata Hideru、Konishi Akimitsu、Yamagiwa Noriyuki、Tsuneoka Makoto
- 雑誌名
  
  Cells
  
  巻: 9 号: 10 ページ: 2266-2266
- DOI
  10.3390/cells9102266
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05942, KAKENHI-PROJECT-17K07798
[雑誌論文] KDM2A-dependent reduction of rRNA transcription on glucose starvation requires HP1 in cells, including triple-negative breast cancer cells2019
- 著者名/発表者名
  Okamoto Kengo、Tanaka Yuji、Ogasawara Sachiko、Obuse Chikashi、Nakayama Jun-ichi、Yano Hirohisa、Tsuneoka Makoto
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 10 号: 46 ページ: 4743-4760
- DOI
  10.18632/oncotarget.27092
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07798, KAKENHI-PLANNED-18H05532, KAKENHI-PROJECT-19H03156, KAKENHI-PUBLICLY-18H04713
[雑誌論文] Metformin activates KDM2A to reduce rRNA transcription and cell proliferation by dual regulation of AMPK activity and intracellular succinate level2019
- 著者名/発表者名
  Tanaka Yuji、Konishi Akimitsu、Obinata Hideru、Tsuneoka Makoto
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 18694-18694
- DOI
  10.1038/s41598-019-55075-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07798, KAKENHI-PROJECT-17K08649
[雑誌論文] Mild glucose starvation induces KDM2A-mediated H3K36me2 demethylation through AMPK to reduce rRNA transcription and cell proliferation2015
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Yano H, Ogasawara S, Yoshioka SI, Imamura H, Okamoto K, Tsuneoka M
- 雑誌名
  
  Mol. Biol. Cell.
  
  巻: 35 号: 24 ページ: 4170-4184
- DOI
  10.1128/mcb.00579-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01401, KAKENHI-PROJECT-25440090, KAKENHI-PROJECT-25840011, KAKENHI-PROJECT-26291027
[雑誌論文] 非メチルCpGを認識するCxxCドメインはヒストン脱メチル化酵素KDM2AのrDNA転写調節に必要である2015
- 著者名/発表者名
  Tsuneoka M1, Tanaka Y, Okamoto K.
- 雑誌名
  
  薬学雑誌
  
  巻: 135 号: 1 ページ: 11-21
- DOI
  10.1248/yakushi.14-00202-2
- NAID
  130004756465
- ISSN
  0031-6903, 1347-5231
- 年月日
  2015-01-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440090, KAKENHI-PROJECT-25840011
[雑誌論文] CxxC-ZF Domain Is Needed for KDM2A to Demethylate Histone in rDNA Promoter in Response to Starvation2014
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y
- 雑誌名
  
  Cell Structure and Function
  
  巻: 39 号: 1 ページ: 79-92
- DOI
  10.1247/csf.13022
- NAID
  130004053901
- ISSN
  0386-7196, 1347-3700
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24370071, KAKENHI-PLANNED-25116004, KAKENHI-PROJECT-25840011, KAKENHI-PROJECT-26650002
[雑誌論文] Ablation of Mina53 in Mice Reduces Allergic Response in the Airways2013
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Mori, Kengo Okamoto, Yuji Tanaka, Kwesi Teye, Toshiyuki Umata, Kinuko Ohneda, Kenichi Tokuyama, Masaru Okabe, Makoto Tsuneoka
- 雑誌名
  
  Cell Structure and Function
  
  巻: 38 号: 2 ページ: 155-167
- DOI
  10.1247/csf.13006
- NAID
  130004137595
- ISSN
  0386-7196, 1347-3700
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23770209, KAKENHI-PROJECT-25440090, KAKENHI-PROJECT-25840011
[学会発表] NADHシャトル阻害剤はKDM2Aを介したリボソームRNA転写抑制を誘導する2023
- 著者名/発表者名
  田中祐司,　大日方英,　常岡誠
- 学会等名
  2023年度　日本生化学会関東支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05942
[学会発表] PHF8はHP1γとKDM2Aの相互作用を阻害し、rRNA転写を調節する2022
- 著者名/発表者名
  常岡　誠，岡本健吾，田中祐司
- 学会等名
  第４０回染色体ワークショップ・第２０回核ダイナミクス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05942
[学会発表] KDM2A依存的なrRNA転写抑制はメトホルミンや没食子酸誘導体により誘導される2022
- 著者名/発表者名
  田中祐司，常岡誠
- 学会等名
  日本薬学会第１４３回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05942
[学会発表] 没食子酸はKDM2A依存的なrRNA転写抑制を通じてMCF-7細胞の増殖を抑制する。2021
- 著者名/発表者名
  田中祐司、大日方英、小西昭充、常岡誠
- 学会等名
  2021年度日本生化学会関東支部例会（誌上開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05942
[学会発表] メトホルミンと没食子酸はKDM2A依存的なrRNA転写抑制を誘導し細胞増殖を抑制する2021
- 著者名/発表者名
  田中祐司
- 学会等名
  第16回高崎健康福祉大学薬学部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05942
[学会発表] KDM2A依存的なヒストン脱メチル化を伴うrRNA転写抑制は没食子酸で誘導される。2021
- 著者名/発表者名
  田中祐司、大日方英、伊東千華、小西昭充、常岡誠
- 学会等名
  第３８回　染色体ワークショップ、第１９回核ダイナミクス研究会ポスターno.30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07798
[学会発表] KDM2A依存的なヒストン脱メチル化を伴うrRNA転写抑制は没食子酸で誘導される。2021
- 著者名/発表者名
  田中祐司、大日方英、伊東千華、小西昭充、常岡誠
- 学会等名
  第３８回　染色体ワークショップ、第１９回核ダイナミクス研究会ポスターno.30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05942
[学会発表] KDM2A依存的なrRNA転写抑制はメトホルミン、及び没食子酸により誘導される。2020
- 著者名/発表者名
  田中祐司、大日方英、伊東千華、小西昭充、常岡誠
- 学会等名
  第４３回日本分子生物学会年会　1P-0326
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07798
[学会発表] KDM2A依存的なrRNA転写抑制はメトホルミン、及び没食子酸により誘導される。2020
- 著者名/発表者名
  田中祐司、大日方英、伊東千華、小西昭充、常岡誠
- 学会等名
  第４３回日本分子生物学会年会　1P-0326
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05942
[学会発表] メトホルミンによるKDM2A 依存的な rRNA 転写抑制はTCAサイクル有機酸の影響を受ける2019
- 著者名/発表者名
  田中祐司, 小西昭充, 大日方英, 南雲美奈代,常岡誠
- 学会等名
  第３６回染色体ワークショップ:第１７回核ダイナミクス研究会（宝塚）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07798
[学会発表] メトホルミンによる細胞内コハク酸量減少と AMPK 活性化は KDM2A 依存的な rRNA 転写抑制に必要である2019
- 著者名/発表者名
  田中祐司, 小西昭充, 大日方英, 南雲美奈代, 岡本健吾, 常岡誠
- 学会等名
  2019年度　日本生化学会関東支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07798
[学会発表] メトホルミンは細胞内コハク酸量を減少させ、KDM2A依存的なrRNA転写抑制を誘導する2018
- 著者名/発表者名
  田中祐司、大日方英、小西昭充、南雲美奈代、和泉桃佳、岡本健吾、常岡誠
- 学会等名
  第5回リボソームミーティング（新潟大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07798
[学会発表] メトホルミンはKDM2A依存的なrRNA転写抑制及び細胞増殖抑制を引き起こす2018
- 著者名/発表者名
  田中祐司、小西昭充、大日方英、南雲美奈代、和泉桃佳、岡本健吾、常岡誠
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会(パシフィコ横浜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07798
[学会発表] メトホルミンによるKDM2A依存的なrRNA転写抑制は栄養素により調節される(Metformin represses rRNA transcription dependent on KDM2A modulated by nutrients.)2017
- 著者名/発表者名
  田中祐司、和泉桃佳、南雲美奈代、植竹愛美、剣持榛名、岡本健吾、常岡誠
- 学会等名
  ConBio2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07798
[学会発表] ＫＤＭ２Ａはマイルドなグルコース飢餓時にＡＭＰＫ活性を介してrRNA転写と細胞増殖を抑制する。2016
- 著者名/発表者名
  田中祐司、矢野博久、小笠原幸子、吉岡勝一、岡本健吾、常岡誠
- 学会等名
  冬の若手ワークショップ＠山中湖（転写サイクル＆転写代謝システム＆転写研究会共催）
- 発表場所
  山中湖畔荘　ホテル清渓（山梨県）
- 年月日
  2016-02-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25840011
[学会発表] AMPKシグナルにより誘導されるKDM2A依存的リボソームRNA転写抑制。2015
- 著者名/発表者名
  田中祐司
- 学会等名
  第４回薬学部研究発表会(薬学FDワークショップ)
- 発表場所
  高崎健康福祉大学
- 年月日
  2015-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25840011
[学会発表] AMPKシグナル経路はrDNAプロモーター上のヒストン脱メチル化酵素KDM2Aを活性化する。2015
- 著者名/発表者名
  田中祐司、吉岡勝一、山田志織、岡本健吾、常岡誠
- 学会等名
  第3回　リボソームミーティング
- 発表場所
  ANAホリデイ・インリゾート宮崎
- 年月日
  2015-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25840011
[学会発表] KDM2Aはマイルドなグルコース飢餓時にAMPKシグナル経路を介してrRNA転写と細胞増殖を調節する2015
- 著者名/発表者名
  田中祐司、矢野博久、小笠原幸子、吉岡勝一、岡本健吾、常岡誠
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会・第88回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（兵庫県）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25840011
[学会発表] AMPKシグナル経路はKDM2A依存的ヒストン脱メチル化を活性化する。2014
- 著者名/発表者名
  田中祐司、吉岡勝一、岡本健吾、常岡　誠
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25840011
[学会発表] ヒストン脱メチル化酵素ＫＤＭ２Ａによる飢餓時のリボソームRNA転写抑制機構の解析2014
- 著者名/発表者名
  田中祐司、馬田敏幸、岡本健吾、常岡　誠
- 学会等名
  冬の若手ワークショップ2014（転写研究会他主催）
- 発表場所
  群馬県　磯部温泉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25840011
[学会発表] rRNA 転写抑制に関わる脱メチル化酵素KDM2A と環境因子2013
- 著者名/発表者名
  田中祐司、岡本健吾、常岡誠
- 学会等名
  第2回リボソームミーティング
- 発表場所
  東京農工大
- 年月日
  2013-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23770209
[学会発表] JmjC enzyme KDM2A regulates rRNA transcription in response to starvation.2013
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Umata T, Okamoto K, Teye K, and Tsuneoka M
- 学会等名
  酵母エピジェネティクス国際会議
- 発表場所
  福井県グランディア芳泉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25840011
[学会発表] ｒＲＮＡ転写抑制に関わる脱メチル化酵素ＫＤＭ２Ａと環境因子2013
- 著者名/発表者名
  田中祐司、岡本健吾、常岡誠（田中祐司）
- 学会等名
  第２回リボソームミーティング
- 発表場所
  東京農工大　府中キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23770209
[学会発表] 脱メチル化酵素KDM2A (Lysine-specific demethylase 2A)　によるリボソームRNA転写抑制機構の解析2013
- 著者名/発表者名
  田中祐司、馬田敏幸、岡本健吾、常岡　誠
- 学会等名
  第36回　日本分子生物学会年会
- 発表場所
  兵庫県ポートアイランド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25840011
[学会発表] rRNA 転写調節酵素 KDM2A の活性をコントロールする環境因子2012
- 著者名/発表者名
  田中祐司、岡本健吾、常岡誠
- 学会等名
  第1回リボソームミーティング
- 発表場所
  広島大
- 年月日
  2012-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23770209
[学会発表] 脱メチル化酵素 KDM2A (Lysine-specific demethylase 2A) によるリボソーム RNA 転写抑制機構の解析2012
- 著者名/発表者名
  立川かずみ, 田中祐司, 岡本健吾, 馬田敏幸, 常岡誠
- 学会等名
  日本生化学会関東支部会
- 発表場所
  群馬大
- 年月日
  2012-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23770209
[学会発表] ヒストン脱メチル化酵素 KDM2A によるリボソーム DNA のエピジェネティック調節2012
- 著者名/発表者名
  田中祐司、岡本健吾、常岡誠
- 学会等名
  第56回日本薬学会関東支部若手シンポジウム
- 発表場所
  昭和大学、招待講演
- 年月日
  2012-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23770209
[学会発表] ｒＲＮＡ転写調節酵素ＫＤＭ２Ａの活性をコントロールする環境因子2012
- 著者名/発表者名
  田中祐司
- 学会等名
  第１回リボソームミーティング
- 発表場所
  広島大学生物生産学部（広島県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23770209
[学会発表] 飢餓によるリボソームRNA 転写抑制のエピゲノム解析2011
- 著者名/発表者名
  田中祐司
- 学会等名
  第２回プロテオミクス研究会
- 発表場所
  群馬大学生体調節研究所（群馬県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23770209
[学会発表] 脱メチル化酵素KDM2A (Lysine-specific demethylase 2A)　によるリボソームRNA転写抑制機構の解析2011
- 著者名/発表者名
  田中祐司
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23770209
[学会発表] 飢餓によるリボソーム RNA 転写抑制のエピゲノム解析2011
- 著者名/発表者名
  田中祐司、岡本健吾、常岡誠
- 学会等名
  第2回プロテオミクス研究会
- 発表場所
  群馬大学
- 年月日
  2011-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23770209
[学会発表] 脱メチル化酵素 KDM2A (Lysine-specific demethylase 2A) によるリボソーム RNA転写抑制機構の解析2011
- 著者名/発表者名
  田中祐司、岡本健吾、常岡誠
- 学会等名
  第34回日本分子生物・生化学学会合同大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23770209
[学会発表] 脱メチル化酵素KDM2A (Lysine-specific demethylase 2A) によるリボソームRNA 転写抑制機構の解析
- 著者名/発表者名
  立川かずみ，田中祐司, 岡本健吾, 馬田敏幸, 常岡誠（田中祐司）
- 学会等名
  平成２４年度　日本生化学会関東支部例会
- 発表場所
  群馬大学昭和キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23770209
[学会発表] ヒストン脱メチル化酵素KDM2AによるリボソームDNAのエピジェネティック調節
- 著者名/発表者名
  田中祐司、岡本健吾、常岡誠（田中祐司）
- 学会等名
  第56回日本薬学会関東支部若手シンポジウム
- 発表場所
  昭和大学　旗の台キャンパス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23770209

1. 大日方英 (50332557)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
2. 常岡誠 (50197745)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 馬田敏幸 (30213482)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 金子雅文 (50433636)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 岡本健吾 (60437754)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 今村博臣

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

田中 祐司 Tanaka Yuji

研究課題

研究成果

共同研究者

NADHシャトル切り替え機構の解析とそれを制御する栄養成分の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

没食子酸によるエピジェネティック調節機構とそれによる抗高血糖作用の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

rDNAエピゲノムを調節する新たな栄養素同定とそれによるリボソーム制御の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞外環境の変化によって起こる核小体へのシグナル伝達機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒストン脱メチル化酵素 KDM2A による飢餓応答の分子機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規ヒストン脱メチル化蛋白質によるリボソームRNA遺伝子のクロマチンの調節

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] オルガネラから見た飢餓応答とエネルギー代謝制御【核小体でのrRNA転写と飢餓】2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] Control of Ribosomal RNA Transcription by Nutrients (Chapter of "Gene Expression and Regulation in Mammalian Cells")2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 生化学 第85号; リボソームの機能調節と疾患: リボソームRNA遺伝子の転写調節（Control mechanisms of ribosomal RNA transcription ）2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 細胞工学 ８月号 核小体とリボソームRNA転写調節2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 細胞工学 総説「核小体とリボソームRNA 転写調節」2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Gallic Acid Derivatives Propyl Gallate and Epigallocatechin Gallate Reduce rRNA Transcription via Induction of KDM2A Activation2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Production of ROS by Gallic Acid Activates KDM2A to Reduce rRNA Transcription2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] KDM2A-dependent reduction of rRNA transcription on glucose starvation requires HP1 in cells, including triple-negative breast cancer cells2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

田中祐司 Tanaka Yuji

[図書] 生化学　第85号; リボソームの機能調節と疾患: 　リボソームRNA遺伝子の転写調節（Control mechanisms of ribosomal RNA transcription ）2013

[図書] 細胞工学　８月号　核小体とリボソームRNA転写調節2012

[図書] 細胞工学総説「核小体とリボソームRNA 転写調節」2012