北尾泰幸 Kitao Yasuyuki

研究者番号	90454313
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 愛知大学, 国際コミュニケーション学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2021年度: 愛知大学, 国際コミュニケーション学部, 教授 2018年度 – 2019年度: 愛知大学, 法学部, 教授 2016年度: 愛知大学, 法学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02060:言語学関連研究代表者以外外国語教育
キーワード	研究代表者非項位置への移動 / WH演算子 / 主要部上昇移動 / 付加構造 / 代入構造 / 再構築効果・連結性 / it 分裂文 / 長距離依存性 / 再述代名詞 / 内的併合 … もっと見る / 基準凍結 / 凍結原理 / 関係節 / 分裂文 / wh 移動 … もっと見る研究代表者以外 Transferable Skills / 母語話者の英語感覚 / イメージ英文法 / 外国語教育 / 学習者の動機付け / 語彙意味論 / 第二言語学習 / 生成文法 / 音声教育 / 学習者の動機づけ / 言語表現の意味付け / 教員養成 / 英語の感覚 / 英語音声教育 / アナロジー力 / 学習英文法 / 認知言語学 / 英語教育隠す

WH演算子の特性とその内的併合に関する統語論的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  北尾泰幸
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  愛知大学
教職課程（英語）受講生のための言語知識教育プログラムの体系的構築
- 研究代表者
  
  今井隆夫
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  愛知県立大学
   愛知みずほ大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2018 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 談話と統語構造―it-cleft 分裂文の派生―2022
- 著者名/発表者名
  北尾泰幸
- 雑誌名
  
  日本英文学会中部支部第 73 回大会プロシーディングス
  
  巻: 73
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00553
[雑誌論文] Freezing Principle in English Cleft Sentences2021
- 著者名/発表者名
  Kitao, Yasuyuki
- 雑誌名
  
  JELS
  
  巻: 38 ページ: 23-29
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00553
[雑誌論文] 関係節における演算子移動と再述代名詞の生起について2020
- 著者名/発表者名
  北尾泰幸
- 雑誌名
  
  日本英文学会関西支部Proceedings
  
  巻: 14 ページ: 15-16
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00553
[雑誌論文] "Left Branch Extraction in Japanese Relative Clauses"2019
- 著者名/発表者名
  Yasuyuki Kitao
- 雑誌名
  
  『言語分析のフロンティア』（仁科恭徳・吉村由佳・吉川裕介（編）、金星堂）
  
  巻: 0000 ページ: 122-137
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00553
[雑誌論文] 大学言語教育観に適応する多元的学習英文法の新展開2016
- 著者名/発表者名
  大森裕實・北尾泰幸・今井隆夫
- 雑誌名
  
  ことばの世界
  
  巻: 8 ページ: 9-36
- NAID
  110010001521
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370738
[学会発表] 発話行為と統語現象のインターフェース2021
- 著者名/発表者名
  北尾泰幸・森田久司・川原功司・前澤大樹
- 学会等名
  日本英文学会中部支部第 73 回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00553
[学会発表] 英語分裂文における凍結原理2020
- 著者名/発表者名
  北尾泰幸
- 学会等名
  日本英語学会第 38 回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00553
[学会発表] 関係節における演算子移動と再述代名詞の生起について（シンポジウム：CP の構築と wh 移動の諸相）2019
- 著者名/発表者名
  北尾泰幸
- 学会等名
  日本英文学会関西支部第 14 回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00553
[学会発表] "Long-Distance Dependency in Japanese Relativization: Resumptivity and Operator Movement"2018
- 著者名/発表者名
  Yasuyuki Kitao
- 学会等名
  Workshop on Long-distance Dependencies (LDD 2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00553
[学会発表] 言語研究の複眼的視点から考察する関係節の効果的学習法2016
- 著者名/発表者名
  大森裕實・北尾泰幸・今井隆夫
- 学会等名
  大学英語教育学会（JACET）第55回国際大会シンポジウム
- 発表場所
  北星学園大学（札幌市）
- 年月日
  2016-09-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370738
[学会発表] 大学言語教育観に適応する多元的学習英文法の新展開2015
- 著者名/発表者名
  大森裕實・北尾泰幸・今井隆夫
- 学会等名
  JACET国際大会
- 発表場所
  鹿児島大学郡元キャンパス（鹿児島市郡元1丁目21番24号）
- 年月日
  2015-08-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370738

1. 今井隆夫 (50257739)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
2. 都築雅子 (00227448)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 高橋直子 (30601041)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 大森裕実 (00213877)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 奉鉉京 (50434593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 安念保昌

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 森智水

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
8. 青山英那

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 久野綾子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

北尾 泰幸 Kitao Yasuyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

WH演算子の特性とその内的併合に関する統語論的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

教職課程（英語）受講生のための言語知識教育プログラムの体系的構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 談話と統語構造―it-cleft 分裂文の派生―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Freezing Principle in English Cleft Sentences2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 関係節における演算子移動と再述代名詞の生起について2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] "Left Branch Extraction in Japanese Relative Clauses"2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大学言語教育観に適応する多元的学習英文法の新展開2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 発話行為と統語現象のインターフェース2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 英語分裂文における凍結原理2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 関係節における演算子移動と再述代名詞の生起について（シンポジウム：CP の構築と wh 移動の諸相）2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] "Long-Distance Dependency in Japanese Relativization: Resumptivity and Operator Movement"2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 言語研究の複眼的視点から考察する関係節の効果的学習法2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 大学言語教育観に適応する多元的学習英文法の新展開2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

北尾泰幸 Kitao Yasuyuki