吉田智也 Yoshida Tomoya

研究者番号	90456286
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 中央大学, 商学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 中央大学, 商学部, 教授 2017年度 – 2018年度: 中央大学, 商学部, 准教授 2016年度: 埼玉大学, 人文社会科学研究科, 准教授 2015年度: 埼玉大学, 人文社会科学研究科(系), 准教授 2012年度 – 2013年度: 埼玉大学, 経済学部, 准教授 2009年度 – 2011年度: 福島大学, 経済経営学類, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者会計学 / 小区分07100:会計学関連研究代表者以外会計学
キーワード	研究代表者財務会計 / 公会計 / 基準変更の影響 / 企業会計基準第29号 / 新収益認識会計基準 / 会計基準 / 帳簿記録 / 企業行動 / 会計処理 / 新収益認識基準 … もっと見る / 地方公会計 / 財務報告モデル / 構成要素の測定 / 構成要素の認識 / 財務諸表 / 測定 / 認識 / 概念フレームワーク / 地方財政 / 自治体経営 / 複式簿記 … もっと見る研究代表者以外経済事情 / 地方財政 / 財政事情 / 財務会計 / 自治体経営 / 公会計隠す

新収益認識会計基準の適用が企業行動に及ぼす影響に関する多面的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田智也
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  中央大学
わが国の公会計改革に資する国際的公会計概念フレームワークの比較分析研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田智也
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  中央大学
   埼玉大学
公会計改革における複式簿記導入に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田智也
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  埼玉大学
   福島大学
外郭団体も含めた効率的な自治体経営のための地方公会計改革と決算数値活用方法の研究
- 研究代表者
  
  大塚成男
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  千葉大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 全国経理教育協会　公式簿記会計仕訳ハンドブック2017
- 著者名/発表者名
  上野清貴・吉田智也編
- 総ページ数
  263
- 出版者
  創成社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17158
[図書] エッセンス簿記会計　第１１版2016
- 著者名/発表者名
  新田忠誓編著（吉田智也分担執筆）
- 総ページ数
  390
- 出版者
  森山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17158
[図書] 全経簿記上級商業簿記・会計学テキスト〈第4版〉2012
- 著者名/発表者名
  全国経理教育協会編,吉田智也, 他21名(分担執筆)
- 総ページ数
  255
- 出版者
  中央経済社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730350
[図書] 全経簿記能力検定試験1級(会計)標準テキスト2012
- 著者名/発表者名
  菱山淳編,吉田智也, 他6名(分担執筆)
- 総ページ数
  282
- 出版者
  税務経理協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730350
[図書] エッセンス簿記会計第8版2012
- 著者名/発表者名
  新田忠誓編,吉田智也, 他15名(分担執筆)
- 総ページ数
  384
- 出版者
  森山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730350
[図書] 勘定科目・仕訳事典2011
- 著者名/発表者名
  新田忠誓編,吉田智也, 他48名(分担執筆33項目)
- 総ページ数
  325
- 出版者
  中央経済社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730350
[図書] エッセンス簿記会計第7版2010
- 著者名/発表者名
  新田忠誓編,吉田智也, 他13名(分担執筆)
- 総ページ数
  395
- 出版者
  森山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730350
[図書] 連結財務諸表論要説(改訂版)2010
- 著者名/発表者名
  菊谷正人・吉田智也(共著)
- 総ページ数
  282
- 出版者
  同文舘出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730350
[雑誌論文] 商品有高帳と会計基準2023
- 著者名/発表者名
  吉田智也
- 雑誌名
  
  會計
  
  巻: 204 ページ: 16-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01710
[雑誌論文] わが国の複式簿記形成期における簿記教科書の分析（３）‐東セキ五郎『新案詳解商業簿記』にみる簿記理論‐2019
- 著者名/発表者名
  吉田智也
- 雑誌名
  
  商学論纂
  
  巻: 60（５・６）ページ: 251-277
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17158
[雑誌論文] わが国の複式簿記形成期における簿記教科書の分析（１）‐東セキ五郎（1913）『最近學説簿記法大意』にみる簿記理論‐2018
- 著者名/発表者名
  吉田智也
- 雑誌名
  
  商学論纂
  
  巻: 60（1・２）ページ: 247-279
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17158
[雑誌論文] 米国政府会計における基金会計情報の改革‐GASB意見募集「行政基金に関する財務報告モデルの改善」を題材として‐2018
- 著者名/発表者名
  吉田智也
- 雑誌名
  
  経理研究
  
  巻: 60 ページ: 111-119
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17158
[雑誌論文] 米国政府会計における収益・費用の認識2018
- 著者名/発表者名
  吉田智也
- 雑誌名
  
  會計
  
  巻: 194 ページ: 82-96
- NAID
  40021600967
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17158
[雑誌論文] わが国の複式簿記形成期における簿記教科書の分析（２）‐東セキ五郎『新案詳解商業簿記』および『最近學説簿記法大意』にみる単式簿記‐2018
- 著者名/発表者名
  吉田智也
- 雑誌名
  
  商学論纂
  
  巻: 60（１・２）ページ: 191-216
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17158
[雑誌論文] 米国政府会計における概念フレームワーク構築の現状と課題‐定義・認識・測定‐2017
- 著者名/発表者名
  吉田智也
- 雑誌名
  
  会計
  
  巻: 192 ページ: 81-95
- NAID
  40021228991
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17158
[雑誌論文] 政府補助金による有形固定資産の取得の会計処理‐国際会計基準第20号「政府補助金の会計処理および政府助成の開示」の分析‐2016
- 著者名/発表者名
  吉田智也
- 雑誌名
  
  経理研究
  
  巻: 59号ページ: 207-221
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17158
[雑誌論文] 米国公会計概念フレームワークにおける測定論2016
- 著者名/発表者名
  吉田智也
- 雑誌名
  
  産業経理
  
  巻: 75.4 ページ: 147-155
- NAID
  40020729798
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17158
[雑誌論文] わが国における連結会計基準の変遷と特徴2016
- 著者名/発表者名
  菊谷正人・吉田智也
- 雑誌名
  
  経営志林
  
  巻: 53 ページ: 1-19
- NAID
  120007173137
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17158
[雑誌論文] 米国政府会計における財務諸表の構成要素の測定2015
- 著者名/発表者名
  吉田智也
- 雑誌名
  
  財務会計研究
  
  巻: ９ページ: 65-73
- NAID
  40020555106
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17158
[雑誌論文] 政府会計論への財務会計的アプローチ2013
- 著者名/発表者名
  吉田智也
- 雑誌名
  
  企業会計
  
  巻: vol.65-8 ページ: 113-116
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330108
[雑誌論文] 公会計からみた簿記の可能性2013
- 著者名/発表者名
  吉田智也
- 雑誌名
  
  日本簿記学会年報
  
  巻: 28巻ページ: 28-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330108
[雑誌論文] 米国政府会計における減損処理の意義-GASB基準書第42号の検討-2012
- 著者名/発表者名
  吉田智也
- 雑誌名
  
  『財務会計研究』(財務会計研究学会)
  
  巻: 第6号ページ: 49-69
- NAID
  40019362166
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730350
[雑誌論文] 米国政府会計における減損処理の意義‐GASB基準書第４２号の検討‐2012
- 著者名/発表者名
  吉田智也
- 雑誌名
  
  財務会計研究
  
  巻: ６
- NAID
  40019362166
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730350
[雑誌論文] 公会計における財産管理2011
- 著者名/発表者名
  吉田智也
- 雑誌名
  
  商学論集
  
  巻: 79-4 ページ: 33-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330108
[雑誌論文] 公会計における財産管理2011
- 著者名/発表者名
  吉田智也
- 雑誌名
  
  小学論集
  
  巻: vol.79-4 ページ: 33-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330108
[雑誌論文] 公会計における財産管理-米国初期公会計における「財産勘定」の利用2011
- 著者名/発表者名
  吉田智也
- 雑誌名
  
  商学論集(福島大学)
  
  巻: 第79巻第4号ページ: 33-48
- NAID
  40018837063
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730350
[雑誌論文] 公会計における財産管理-米国初期公会計における「財産勘定」の利用-2011
- 著者名/発表者名
  吉田智也
- 雑誌名
  
  商学論集(福島大学)
  
  巻: 第79巻第4号ページ: 33-48
- NAID
  40018837063
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730350
[雑誌論文] 米国公会計における財務諸表の構成要素-GASB概念書第4号『財務諸表の構成要素』の検討-2010
- 著者名/発表者名
  吉田智也
- 雑誌名
  
  『産業經理』(産業経理協会)
  
  巻: 第70巻第2号ページ: 137-148
- NAID
  40017256223
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730350
[雑誌論文] 公会計における会計責任達成のための財務諸表に関する一試論-「資源会計責任計算書」と「純会計責任変動計算書」の分析2010
- 著者名/発表者名
  吉田智也
- 雑誌名
  
  會計
  
  巻: 178巻2号ページ: 245-262
- NAID
  40017197969
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330108
[雑誌論文] 米国公会計における財務諸表の構成要素-GASB概念書第4号『財務諸表の構成要素』の検討2010
- 著者名/発表者名
  吉田智也
- 雑誌名
  
  産業経理協会『産業經理』
  
  巻: 第70巻第2号ページ: 137-148
- NAID
  40017256223
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730350
[雑誌論文] 公会計における会計責任達成のための財務諸表に関する一試論-「資源会計責任計算書」と「純会計責任変動計算書」の分析-2010
- 著者名/発表者名
  吉田智也
- 雑誌名
  
  『會計』(森山書店)
  
  巻: 第178巻第2号ページ: 245-262
- NAID
  40017197969
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730350
[雑誌論文] 公会計における会計責任達成のための財務諸表に関する一試論-「資源会計責任計算書」と「純会計責任変動計算書」の分析2010
- 著者名/発表者名
  吉田智也
- 雑誌名
  
  森山書店『會計』
  
  巻: 第178巻第2号ページ: 245-262
- NAID
  40017197969
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730350
[雑誌論文] 米国公会計における財務諸表の構成要素--GASB概念書第4号『財務諸表の構成要素』の検討2010
- 著者名/発表者名
  吉田智也
- 雑誌名
  
  産業繧理
  
  巻: 70巻2号ページ: 137-148
- NAID
  40017256223
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330108
[雑誌論文] 米国公会計における財務諸表の構成要素-GASB 概念書第4号「財務諸表の構成要素」の検討-2010
- 著者名/発表者名
  吉田智也
- 雑誌名
  
  産業経理
  
  巻: vol.70-2 ページ: 137-148
- NAID
  40017256223
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330108
[学会発表] 公会計における財務書類と複式記入2016
- 著者名/発表者名
  吉田智也
- 学会等名
  日本簿記学会第３２回関東部会
- 発表場所
  横浜国立大学（神奈川県、横浜市）
- 年月日
  2016-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17158
[学会発表] 公会計からみた簿記の可能性2012
- 著者名/発表者名
  吉田智也
- 学会等名
  日本簿記学会第28回全国大会
- 発表場所
  熊本学園大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730350
[学会発表] 公会計からみた簿記の可能性2012
- 著者名/発表者名
  吉田智也
- 学会等名
  日本簿記学会第２８回全国大会
- 発表場所
  熊本学園大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730350
[学会発表] 米国政府会計における減損処理の意義2011
- 著者名/発表者名
  吉田智也
- 学会等名
  財務会計研究学会第5回全国大会
- 発表場所
  南山大学
- 年月日
  2011-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330108
[学会発表] 米国政府会計における減損処理の意義2011
- 著者名/発表者名
  吉田智也
- 学会等名
  財務会計研究学会(第5回全国大会)
- 発表場所
  南山大学
- 年月日
  2011-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730350
[学会発表] 米国政府会計における現存処理の意義2011
- 著者名/発表者名
  吉田智也
- 学会等名
  財務会計研究学会第5回全国大会
- 発表場所
  南山大学
- 年月日
  2011-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330108
[学会発表] 米国政府会計における減損処理の意義2011
- 著者名/発表者名
  吉田智也
- 学会等名
  財務会計研究学会第5回大会
- 発表場所
  南山大学
- 年月日
  2011-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730350
[学会発表] 新会計基準における勘定科目の研究(日本簿記学会簿記実務部会最終報告)2010
- 著者名/発表者名
  吉田智也, 他21名
- 学会等名
  日本簿記学会第26回全国大会
- 発表場所
  京都産業大学
- 年月日
  2010-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730350
[学会発表] 新会計基準における勘定科目の研究(日本簿記学会簿記実務部会最終報告)2010
- 著者名/発表者名
  吉田智也, 他21名(共同発表)
- 学会等名
  日本簿記学会第26回大会
- 発表場所
  京都産業大学
- 年月日
  2010-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730350
[学会発表] 公会計における複式簿記の意義2009
- 著者名/発表者名
  吉田智也
- 学会等名
  日本会計研究学会第68回大会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2009-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330108
[学会発表] 公会計における複式簿記の意義2009
- 著者名/発表者名
  吉田智也
- 学会等名
  日本会計研究学会第68回大会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2009-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330108

1. 大塚成男 (20213770)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 会田一雄 (30159264)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 佐々木隆志 (10235252)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 小澤康裕 (50362819)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 中村亮介 (40549713)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 塚原慎 (90806374)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

吉田 智也 Yoshida Tomoya

研究課題

研究成果

共同研究者

新収益認識会計基準の適用が企業行動に及ぼす影響に関する多面的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

わが国の公会計改革に資する国際的公会計概念フレームワークの比較分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

公会計改革における複式簿記導入に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

外郭団体も含めた効率的な自治体経営のための地方公会計改革と決算数値活用方法の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 全国経理教育協会 公式簿記会計仕訳ハンドブック2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] エッセンス簿記会計 第１１版2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 全経簿記上級商業簿記・会計学テキスト〈第4版〉2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 全経簿記能力検定試験1級(会計)標準テキスト2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] エッセンス簿記会計第8版2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 勘定科目・仕訳事典2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] エッセンス簿記会計第7版2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 連結財務諸表論要説(改訂版)2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 商品有高帳と会計基準2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] わが国の複式簿記形成期における簿記教科書の分析（３）‐東セキ五郎『新案詳解 商業簿記』にみる簿記理論‐2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] わが国の複式簿記形成期における簿記教科書の分析（１）‐東セキ五郎（1913）『最近學説 簿記法大意』にみる簿記理論‐2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

吉田智也 Yoshida Tomoya

[図書] 全国経理教育協会　公式簿記会計仕訳ハンドブック2017

[図書] エッセンス簿記会計　第１１版2016

[雑誌論文] わが国の複式簿記形成期における簿記教科書の分析（３）‐東セキ五郎『新案詳解商業簿記』にみる簿記理論‐2019

[雑誌論文] わが国の複式簿記形成期における簿記教科書の分析（１）‐東セキ五郎（1913）『最近學説簿記法大意』にみる簿記理論‐2018

[雑誌論文] わが国の複式簿記形成期における簿記教科書の分析（２）‐東セキ五郎『新案詳解商業簿記』および『最近學説簿記法大意』にみる単式簿記‐2018