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赤木 恭子  AKAKI KYOKO

ORCIDORCID連携する *注記
研究者番号 90459975
その他のID
所属 (現在) 2025年度: 熊本大学, 大学院教育学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記 2018年度 – 2023年度: 熊本大学, 大学院教育学研究科, 准教授
審査区分/研究分野
研究代表者
小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
キーワード
研究代表者
イメージメディア / 地域社会および学校間連携 / 場の創出 / 美術教育における学修 / 地域活性化 / 復興支援 / アートプロジェクト / 教材開発 / 学校間および地域連携 / イメージ … もっと見る / 映像メディア表現 / 国際交流 / 連携 / 学修 / 造形的な見方・考え方 / 連なる学び / 対話 / クロスカリキュラム / キュレーション / 媒体性 / 美術教育 / Project based Learning / クロスカリキュラムにおけるキュレーション / メディア / イメージによる経験 / 地域社会 / 連携と共創 / 次世代の美術教育 / 対話的な学修 隠す
  • 研究課題

    (1件)
  • 研究成果

    (12件)
  •  地域社会を拓く学校間連携による場の創出と美術教育における対話的な学修に関する研究研究代表者

    • 研究代表者
      赤木 恭子
    • 研究期間 (年度)
      2018 – 2024
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
    • 研究機関
      熊本大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて 雑誌論文 学会発表

  • [雑誌論文] 「対話的な場」の形成に関する一考察 -事象のフローにおける媒体性を視点として-2023

    • 著者名/発表者名
      赤木恭子
    • 雑誌名

      日本美術教育研究論集

      巻: 56 ページ: 161-167

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K02539
  • [雑誌論文] 美術教育において「造形的な見方・考え方」を創出するイメージングリソースの可能性を探る -暮らしや生を連ねる遠隔授業(e-Learning)の構想とオンデマンド用教材の開発を通して-2022

    • 著者名/発表者名
      赤木 恭子
    • 雑誌名

      日本美術教育研究論集

      巻: 55 ページ: 47-56

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K02539
  • [雑誌論文] ふるさと熊本アートプロジェクト2019「星あかり 七夕夢美術館 Beyond The Southern Cross」復興支援・国際交流を通した授業開発と実践 -地域社会を拓く経験的なイメージと対話的な学修の可能性を探る-2021

    • 著者名/発表者名
      赤木 恭子
    • 雑誌名

      日本美術教育研究論集

      巻: 54

    • NAID

      40022537522

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K02539
  • [雑誌論文] 地域社会に共創する復興支援活動における対話的な場について 「ふるさと熊本アートプロジェクト‘ふるさとに願いを 星あかり 七夕夢美術館’」 -大学院からのアプローチを中心に-2020

    • 著者名/発表者名
      赤木恭子
    • 雑誌名

      日本美術教育研究論集

      巻: 53

    • NAID

      40022212257

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K02539
  • [雑誌論文] 映像メディア表現における編集を通した経験の諸相とイメージによる対話を踏まえた学修的な展開に関する一考察―身近な主題〔地域および復興〕に着目したローカルニュース番組制作を中心に―2020

    • 著者名/発表者名
      赤木恭子
    • 雑誌名

      美術教育学研究

      巻: 52 ページ: 1-8

    • NAID

      130008012472

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K02539
  • [雑誌論文] 中学校×大学(院)連携プログラムⅠ「Roots 私の美術展」 ―大学院からのアプローチを中心に―2019

    • 著者名/発表者名
      赤木恭子
    • 雑誌名

      日本美術教育研究論集

      巻: 52

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K02539
  • [学会発表] イメージの連接性におけるリアリティと経験的な諸相に関する一考察 -‘映像表現における内在的なインターフェイス’を視点として-2023

    • 著者名/発表者名
      赤木恭子
    • 学会等名
      第57回 日本美術教育研究発表会2023
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K02539
  • [学会発表] 「対話的な場」の形成に関する一考察 -事象のフローにおける媒体性を視点として-2022

    • 著者名/発表者名
      赤木恭子
    • 学会等名
      日本美術教育研究発表会2022
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K02539
  • [学会発表] 美術教育において「造形的な見方・考え方」を創出するイメージングリソースの可能性を探る -暮らしや生を連ねる遠隔授業(e-Learning)の構想とオンデマンド用教材の開発を通して-2021

    • 著者名/発表者名
      赤木 恭子
    • 学会等名
      第 55回 日本美術教育研究発表会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K02539
  • [学会発表] ふるさと熊本アートプロジェクト2019「星あかり 七夕夢美術館 Beyond The Southern Cross」復興支援・国際交流を通した授業開発と実践 -地域社会を拓く経験的なイメージと対話的な学修の可能性を探る-2020

    • 著者名/発表者名
      赤木 恭子
    • 学会等名
      第 54回 日本美術教育研究発表会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K02539
  • [学会発表] 映像メディア表現における情報番組の制作と経験的なイメージに関する一考察 ―事象を映すリポートおよびインタビューを通して―2019

    • 著者名/発表者名
      赤木恭子
    • 学会等名
      第58回 大学美術教育学会 岐阜大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K02539
  • [学会発表] 中大(院)連携プログラムⅠ「Roots 私の美術展」 ―大学院からのアプローチを中心に―2018

    • 著者名/発表者名
      赤木恭子
    • 学会等名
      第52回 日本美術教育研究発表会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K02539

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