斎藤昌幸 Saito Masayuki

研究者番号	90466003
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 山形大学, 農学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 山形大学, 農学部, 准教授 2017年度 – 2019年度: 山形大学, 農学部, 助教 2015年度: 東京農工大学, (連合)農学研究科(研究院), 研究員 2014年度: 東京大学, 総合文化研究科, 特任研究員
審査区分/研究分野	研究代表者自然共生システム / 環境影響評価研究代表者以外小区分64040:自然共生システム関連
キーワード	研究代表者分散 / 行動圏 / 食肉目 / 遺伝的交流 / 都市 / 景観遺伝 / 都市生態 / タヌキ / 中型食肉目 / シナリオ分析 … もっと見る / 分布モデル / マクロスケール / 寄主植物 / チョウ … もっと見る研究代表者以外多雪 / バイオロギング / 生物音響学 / 哺乳類 / 極端気象隠す

極端気象が哺乳類各種の行動様式にもたらす影響：バイオロギング×生物音響学の活用
- 研究代表者
  
  江成広斗
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分64040:自然共生システム関連
- 研究機関
  山形大学
高度に都市化した景観における中型食肉目の生息地ネットワーク構造研究代表者
- 研究代表者
  
  斎藤昌幸
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  自然共生システム
- 研究機関
  山形大学
生物間相互作用を考慮したチョウ類の分布推定と環境変動による影響予測研究代表者
- 研究代表者
  
  斎藤昌幸
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境影響評価
- 研究機関
  東京農工大学
   東京大学

すべて 2020 2018 2017 2016 2014 その他

すべて雑誌論文学会発表その他

[雑誌論文] 行動圏サイズに基づく東京都におけるニホンアナグマの生息の検討2020
- 著者名/発表者名
  白濵秀至・斎藤昌幸・金子弥生
- 雑誌名
  
  哺乳類科学
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130007884378
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12840
[雑誌論文] 景観生態学的アプローチにおいて都市化の指標として用いられる人口密度と都市的土地利用の関係とその地域差2018
- 著者名/発表者名
  斎藤昌幸・土屋一彬・倉島　治・伊藤元己
- 雑誌名
  
  応用生態工学
  
  巻: 2018 ページ: 205-212
- NAID
  130006733780
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12840
[雑誌論文] 都市の生物多様性研究は何を目的や対象としてきたか？：国内研究の動向分析2018
- 著者名/発表者名
  土屋一彬・斎藤昌幸
- 雑誌名
  
  保全生態学研究
  
  巻: 23 号: 2 ページ: 265-278
- DOI
  10.18960/hozen.23.2_265
- NAID
  130007552982
- ISSN
  1342-4327, 2424-1431
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12840, KAKENHI-PROJECT-18K14486
[雑誌論文] 都市における食肉目動物研究2017
- 著者名/発表者名
  斎藤昌幸・金子弥生・増田隆一・園田陽一・保坂哲朗
- 雑誌名
  
  哺乳類科学
  
  巻: 57 号: 1 ページ: 157-158
- DOI
  10.11238/mammalianscience.57.157
- NAID
  130005745556
- ISSN
  0385-437X, 1881-526X
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12840
[雑誌論文] チョウ類の分布解析から分かること2016
- 著者名/発表者名
  倉島　治・斎藤昌幸・伊藤元己
- 雑誌名
  
  日本産チョウ類の衰亡と保護
  
  巻: 7 ページ: 15-21
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26740029
[雑誌論文] 外来蝶アカボシゴマダラの潜在的生息適地：原産地の標本情報と寄主植物の分布情報を用いた推定2014
- 著者名/発表者名
  斎藤昌幸・矢後勝也・神保宇嗣・倉島　治・伊藤元己
- 雑誌名
  
  蝶と蛾
  
  巻: 65 ページ: 79-87
- NAID
  110009839092
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26740029
[学会発表] 東京都心部の公園緑地におけるタヌキの冬期の食性2017
- 著者名/発表者名
  榎本孝晃・斎藤昌幸・吉川正人・金子弥生
- 学会等名
  日本哺乳類学会2017年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12840
[学会発表] 日本列島におけるチョウ類の分布に関する縄文時代以降の人間活動の影響
- 著者名/発表者名
  斎藤昌幸・深澤圭太・石濱史子・矢後勝也・神保宇嗣・倉島　治・伊藤元己
- 学会等名
  第62回日本生態学会大会
- 発表場所
  鹿児島県鹿児島市鹿児島大学郡元キャンパス
- 年月日
  2015-03-18 – 2015-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26740029
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1. 江成広斗 (90584128)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 江成はるか (20913685)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

斎藤 昌幸 Saito Masayuki

研究課題

研究成果

共同研究者

極端気象が哺乳類各種の行動様式にもたらす影響：バイオロギング×生物音響学の活用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高度に都市化した景観における中型食肉目の生息地ネットワーク構造研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生物間相互作用を考慮したチョウ類の分布推定と環境変動による影響予測研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 行動圏サイズに基づく東京都におけるニホンアナグマの生息の検討2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 景観生態学的アプローチにおいて都市化の指標として用いられる人口密度と都市的土地利用の関係とその地域差2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 都市の生物多様性研究は何を目的や対象としてきたか？： 国内研究の動向分析2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 都市における食肉目動物研究2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] チョウ類の分布解析から分かること2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 外来蝶アカボシゴマダラの潜在的生息適地：原産地の標本情報と寄主植物の分布情報を用いた推定2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 東京都心部の公園緑地におけるタヌキの冬期の食性2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本列島におけるチョウ類の分布に関する縄文時代以降の人間活動の影響

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

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斎藤昌幸 Saito Masayuki

[雑誌論文] 都市の生物多様性研究は何を目的や対象としてきたか？：国内研究の動向分析2018