宇都拓洋 Uto Takuhiro

研究者番号	90469396
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 長崎国際大学, 薬学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 長崎国際大学, 薬学部, 教授 2023年度: 長崎国際大学, 薬学部, 教授 2017年度 – 2023年度: 長崎国際大学, 薬学部, 准教授 2013年度 – 2017年度: 長崎国際大学, 薬学部, 講師 2007年度 – 2008年度: 長崎国際大学, 薬学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分47050:環境および天然医薬資源学関連 / 天然資源系薬学 / 内科学一般(含心身医学) 研究代表者以外小区分47050:環境および天然医薬資源学関連 / 小区分47060:医療薬学関連 / 食生活学 / 内科学一般(含心身医学)
キーワード	研究代表者生薬 / 甘草 / 標的分子 / 作用機序 / オウゴン / オートファジー / 炎症性サイトカイン / ケラチノサイト / フィラグリン / 天然物 … もっと見る / 皮膚バリア / アトピー性皮膚炎 / 黄連 / グリチルリチン酸 / 相互作用 / オウレン / カンゾウ / 生薬エキス / 出芽酵母 / ケミカルジェネティクス / 天然資源系薬学 / 薬学 / (+)-magnolin / 作用機序解析 / メラニン合成促進物質 / 白斑治療 / 丁子 / メラニン合成促進 / シリビニン / マグノリン / 辛夷 / 甘草フラボノイド / スクリーニング / メラニン / 白斑 / 天然化合物特異的モノクローナル抗体 / ベルベリン / フラボノイド / ケミカルバイオロジー / 天然化合物 / リクイリチン / バイカレイン / モノクローナル抗体 / 生薬成分 … もっと見る研究代表者以外オートファジー / モノクローナル抗体 / 生薬 / 抗がん作用 / 生合成遺伝子 / カルス / 植物由来酵素 / 希少難病 / 変死膜タンパク質 / 小胞体 / 疾患モデルマウス / 変異膜たんぱく質 / 神経難病 / 天然医薬資源 / 神経変性疾患 / PMP22 / CMT病 / 変異膜タンパク質 / 甘草の機能性 / 甘草エキス / 3T3-L1 / グリチルレチン酸 / グリチルリチン / リクイリチン / 甘草フラボノイド / 甘草 / ノックアウトエキス / 小型化抗体 / エビデンス / アフィニテイカラム / 活性成分 / ノックアウト漢方隠す

植物酵素による非天然型化合物群構築とオートファジーをターゲットとした抗がん剤開発
- 研究代表者
  
  太田智絵
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47050:環境および天然医薬資源学関連
- 研究機関
  京都薬科大学
アトピー性皮膚炎治療薬を志向した皮膚バリア機能を改善する天然物探索と作用機序解明研究代表者
- 研究代表者
  
  宇都拓洋
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47050:環境および天然医薬資源学関連
- 研究機関
  長崎国際大学
天然医薬資源を基盤とした希少難病の革新的治療法の開発
- 研究代表者
  
  原太一
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  早稲田大学
出芽酵母ケミカルジェネティクスを用いた生薬エキス成分の真の作用機序と標的分子解明研究代表者
- 研究代表者
  
  宇都拓洋
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47050:環境および天然医薬資源学関連
- 研究機関
  長崎国際大学
天然由来白斑治療薬開発を目指したメラニン合成促進物質の探索と作用機序解析研究代表者
- 研究代表者
  
  宇都拓洋
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  天然資源系薬学
- 研究機関
  長崎国際大学
モノクローナル抗体を研究基盤とした甘草機能性フラボノイドの作用機序の徹底的究明
- 研究代表者
  
  藤井俊輔 (藤井俊輔)
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  長崎国際大学
天然化合物特異的モノクローナル抗体による生薬成分の標的分子解明研究代表者
- 研究代表者
  
  宇都拓洋
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  長崎国際大学
ノックアウト漢方の創製とそのエビデンスに関する研究
- 研究代表者
  
  正山征洋
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  長崎国際大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] Development of an indirect competitive enzyme-linked immunosorbent assay for formononetin and its application in a cell-based assay using MC3T3-E1 cells2023
- 著者名/発表者名
  Fujii Shunsuke、Ohta Tomoe、Ehama Riho、Irikida Mizuki、Nomura Shuichi、Shoyama Yukihiro、Uto Takuhiro
- 雑誌名
  
  Food Chemistry
  
  巻: 403 ページ: 134339-134339
- DOI
  10.1016/j.foodchem.2022.134339
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02149, KAKENHI-PROJECT-19K07145
[雑誌論文] Development of Highly Sensitive Chemiluminescence Enzyme Immunostaining Assay to Determine Glycyrrhizin Content Using Anti-glycyrrhizin Monoclonal Antibody2022
- 著者名/発表者名
  Fujii Shunsuke、Shoyama Yukihiro、Nomura Shuichi、Uto Takuhiro
- 雑誌名
  
  ＣＨＥＭＩＣＡＬ　＆　ＰＨＡＲＭＡＣＥＵＴＩＣＡＬ　ＢＵＬＬＥＴＩＮ
  
  巻: 70 号: 10 ページ: 694-698
- DOI
  10.1248/cpb.c22-00405
- ISSN
  0009-2363, 1347-5223
- 年月日
  2022-10-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02149, KAKENHI-PROJECT-19K07145
[雑誌論文] Immunological Separation of Bioactive Natural Compounds from Crude Drug Extract and Its Application for Cell-Based Studies2021
- 著者名/発表者名
  Uto Takuhiro、Ohta Tomoe、Fujii Shunsuke、Shoyama Yukihiro
- 雑誌名
  
  Antibodies
  
  巻: 10 号: 4 ページ: 48-48
- DOI
  10.3390/antib10040048
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07145
[雑誌論文] Applications of Monoclonal Antibodies Against Natural Compounds for Functional Analysis of Crude Drugs2020
- 著者名/発表者名
  Takuhiro Uto, Shunsuke Fujii, Seiichi Sakamoto, Tomoe Ohta, Yukihiro Shoyama
- 雑誌名
  
  Current Pharmacology Reports
  
  巻: 6 号: 4 ページ: 192-201
- DOI
  10.1007/s40495-020-00224-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07145
[雑誌論文] Preparation of Anti-Glycyrrhetinic Acid Monoclonal Antibody for Application in an Indirect Competitive Enzyme-Linked Immunosorbent Assay2018
- 著者名/発表者名
  Fujii Shunsuke、Uto Takuhiro、Nomura Shuichi、Shoyama Yukihiro
- 雑誌名
  
  Analytical Letters
  
  巻: 51 号: 8 ページ: 1147-1162
- DOI
  10.1080/00032719.2017.1370598
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16225
[雑誌論文] 甘草含有成分に対するモノクローナル抗体を用いた甘草の品質評価法の開発2017
- 著者名/発表者名
  藤井俊輔、宇都拓洋、正山征洋
- 雑誌名
  
  アグリバイオ
  
  巻: 4 ページ: 72-75
- NAID
  40021807148
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16225
[雑誌論文] Simultaneous determination of glycyrrhizin and liquiritin in licorice roots and Kampo medicines by combination enzyme-linked immunosorbent assay using anti-glycyrrhizin and anti-liquiritin monoclonal antibodies.2016
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Fujii, Osamu Morinaga, Takuhiro Uto, Shuichi Nomura, Yukihiro Shoyama
- 雑誌名
  
  Journal of Immunoassay and Immunochemistry
  
  巻: 28 号: 3 ページ: 1-14
- DOI
  10.1080/15321819.2016.1260586
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16225
[雑誌論文] Development of Double Eastern Blotting for Major Licorice Components, Glycyrrhizin and Liquiritin for Chemical Quality Control of Licorice Using anti-Glycyrrhizin and anti-Liquiritin Monoclonal Antibodies2016
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Fujii, Osamu Morinaga, Takuhiro Uto, Shuichi Nomura, Yukihiro Shoyama
- 雑誌名
  
  Journal of Agricultural and Food Chemistry
  
  巻: 64 号: 5 ページ: 1087-1093
- DOI
  10.1021/acs.jafc.5b04732
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670373, KAKENHI-PROJECT-25871011, KAKENHI-PROJECT-15K16225
[雑誌論文] Functional analysis of bioactive natural compounds using monoclonal antibodies against natural compounds2014
- 著者名/発表者名
  Takuhiro Uto
- 雑誌名
  
  Yakugaku Zasshi
  
  巻: 134 ページ: 1061-1067
- NAID
  130004693879
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871011
[雑誌論文] Development of eastern blotting technique for sennoside A and B using anti-sennoside A and B monoclonal antibodies2009
- 著者名/発表者名
  O. Morinaga, T. Uto, S. Sakamoto, W. Putalun, et al.
- 雑誌名
  
  Phytochem. Anal. 20
  
  ページ: 154-158
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659177
[雑誌論文] Micropropagation of Anoectochilus formosanus Hayata in vitro and pharmacological and chemical investigations2008
- 著者名/発表者名
  X. M. DU, N. Irino, T. Uto, O. Morinaga, Y. Shoyama, et al
- 雑誌名
  
  Current Topics in Phytochem. 9
  
  ページ: 79-87
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659177
[産業財産権] メラニン合成促進組成物2017
- 発明者名
  正山征洋、宇都拓洋、太田智絵
- 権利者名
  正山征洋、宇都拓洋、太田智絵
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2017-149066
- 出願年月日
  2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18905
[学会発表] アルクチゲニンおよびアルクチインに対するモノクローナル抗体を用いた間接競合ELISAの確立2023
- 著者名/発表者名
  藤井俊輔、太田智絵、友利桃子、小嶋涼華、野村秀一、宇都拓洋
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07145
[学会発表] シャルコー・マリー・トゥース病治療薬を志向したベルベリン類縁化合物の構造活性相関研究2023
- 著者名/発表者名
  宮本怜奈、永松愛美、牛之濱早紀、太田智絵、原太一、宇都拓洋
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07145
[学会発表] ホルモノネチンに対する特異的モノクローナル抗体の作製および間接競合ELISAへの応用2022
- 著者名/発表者名
  藤井俊輔、太田智絵、正山征洋、宇都拓洋
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07145
[学会発表] スペルミンとスペルミジンバランスによるオートファジー制御機構の解析と機能性食品の開発2022
- 著者名/発表者名
  Xie Kun, 矢野敏史, 山越正汰, 太田智絵, 宇都拓洋, 坂井麻衣子, 大西康太, 久保田拓海, 原太一
- 学会等名
  日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03408
[学会発表] 甘草エキスに含まれるミトコンドリア機能改善成分の探索2020
- 著者名/発表者名
  佐藤美沙希，石橋優美子，髙崎伸也，宇都拓洋，太田一寿
- 学会等名
  日本薬学会第140年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07145
[学会発表] Analysis of synergistic effects and molecular targets of natural compounds using monoclonal antibodies against natural compounds2019
- 著者名/発表者名
  Takuhiro Uto
- 学会等名
  7th International Conference on Food Factors (ICoFF2019)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07145
[学会発表] シリビニンのメラニン合成誘導能とその作用機序解析2018
- 著者名/発表者名
  片山幸樹、Bua Siritantiwat、宮嶋祥吾、太田智絵、宇都拓洋、正山征洋
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18905
[学会発表] マリアアザミ種子成分シリビニンのメラニン合成促進活性とその分子機構解明2018
- 著者名/発表者名
  片山幸樹、Bua Siritantiwat、宮嶋祥吾、太田智絵、正山征洋、宇都拓洋
- 学会等名
  第2回食薬ヘルスイノベーション研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18905
[学会発表] グリチルレチン酸に対するモノクローナル抗体の作製と高感度ELISAへの応用2017
- 著者名/発表者名
  藤井俊輔、宇都拓洋、野村秀一、正山征洋
- 学会等名
  日本生薬学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16225
[学会発表] Magnolin isolated form Magnolia flower activates melanogenesis; Involvement of p38 and PKA signaling pathways2017
- 著者名/発表者名
  Takuhiro Uto, Tomoe Ohta, Yukihiro Shoyama
- 学会等名
  Food for Health International Conference 2017 (FOHIC2017)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18905
[学会発表] 辛夷から単離した（+）-Magnolinのメラニン合成誘導能とその作用機序解析2017
- 著者名/発表者名
  宇都拓洋、太田智絵、Nguyen Huu Tung、Kasina Soitanasirikul、久住呂美和、正山征洋
- 学会等名
  日本生薬学会第64回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18905
[学会発表] 白斑治療薬開発を目指した天然由来メラニン合成促進物質の探索および作用機序に関する研究（学術奨励賞受賞講演）2017
- 著者名/発表者名
  宇都拓洋
- 学会等名
  日本生薬学会第64回年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18905
[学会発表] ベルベリンのがん細胞増殖抑制とその作用機序解析2016
- 著者名/発表者名
  後藤綾、大久保伸哉、田中宏幸、宇都拓洋、森永紀、正山征洋
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871011
[学会発表] リクイリチン及びリクイリチゲニンのメラニン合成誘導能とその作用機序解析2015
- 著者名/発表者名
  宇都拓洋、山下明寿、藤井俊輔、森永紀、正山征洋
- 学会等名
  日本生薬学会第62回年会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871011
[学会発表] 天然化合物に対する特異的モノクローナル抗体を用いた甘草の品質評価法の開発～グリチルリチンとリクイリチンをモデル化合物として～2015
- 著者名/発表者名
  藤井　俊輔、森永　紀、野村　秀一、宇都　拓洋、正山　征洋
- 学会等名
  長崎栄養改善学会
- 発表場所
  長崎国際大学
- 年月日
  2015-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16225
[学会発表] リクイリチン及びリクイリチゲニンのメラニン合成誘導能とその作用機序解析2015
- 著者名/発表者名
  宇都　拓洋、山下　明寿、藤井　俊輔、森永紀、正山　征洋
- 学会等名
  日本生薬学会
- 発表場所
  長良川国際会議場
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16225
[学会発表] Analysis of cellular localization and target molecules of natural compounds using monoclonal antibodies against natural compounds2014
- 著者名/発表者名
  Takuhiro Uto, Osamu Morinaga, Yukihiro Shoyama
- 学会等名
  第19回日本フードファクター学会
- 発表場所
  鹿児島大学
- 年月日
  2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871011
[学会発表] 天然物特異的モノクローナル抗体によるヒト肝癌細胞でのバイカレインの局在及び標的分子解析2013
- 著者名/発表者名
  宇都拓洋，Nguyen Huu Tung, 森永紀, 正山征洋
- 学会等名
  第60回日本生薬学会年会
- 発表場所
  北海道医療大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871011
[学会発表] 天然物特異的モノクローナル抗体を利用したバイカレインの細胞内局在及び標的分子同定（優秀発表賞）2013
- 著者名/発表者名
  宇都拓洋，Nguyen Huu Tung, 森永紀, 正山征洋
- 学会等名
  第5回食品薬学シンポジウム
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871011
[学会発表] 天然物に対する特異的モノクローナル抗体を用いた生薬成分の機能解析（学術奨励賞）2013
- 著者名/発表者名
  宇都拓洋
- 学会等名
  第30回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  長崎国際大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871011
[学会発表] Functional analysis of licorice extract using knockout extract prepared by anti- glycyrrhizin MAb2009
- 著者名/発表者名
  Y. Shoyama, T. Uto, O. Morinaga
- 学会等名
  The second Taiwan-Japan Chinese Medicine Mini Symposium
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 年月日
  2009-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659177
[学会発表] Synergistic suppression of inducible nitric oxide synthase expression by glycyrrhizin in lipopolysaccharide-stimulated murine macrophages2008
- 著者名/発表者名
  T. Uto, O. Morinaga, Y. Shoyama
- 学会等名
  2008' Shanghai International Symposium for Pharmaceutical Sciences
- 発表場所
  Shanghai医薬大学
- 年月日
  2008-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659177

1. 正山征洋 (70037604)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 18件
2. 森永紀 (60465771)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 13件
3. 藤井俊輔 (10610165)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
4. 太田智絵 (10804221)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
5. 原太一 (00392374)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 吉崎嘉一 (50393161)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. グエンヒュートゥン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

宇都 拓洋 Uto Takuhiro

研究課題

研究成果

共同研究者

植物酵素による非天然型化合物群構築とオートファジーをターゲットとした抗がん剤開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アトピー性皮膚炎治療薬を志向した皮膚バリア機能を改善する天然物探索と作用機序解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

天然医薬資源を基盤とした希少難病の革新的治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

出芽酵母ケミカルジェネティクスを用いた生薬エキス成分の真の作用機序と標的分子解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

天然由来白斑治療薬開発を目指したメラニン合成促進物質の探索と作用機序解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

モノクローナル抗体を研究基盤とした甘草機能性フラボノイドの作用機序の徹底的究明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

天然化合物特異的モノクローナル抗体による生薬成分の標的分子解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ノックアウト漢方の創製とそのエビデンスに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Development of an indirect competitive enzyme-linked immunosorbent assay for formononetin and its application in a cell-based assay using MC3T3-E1 cells2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Development of Highly Sensitive Chemiluminescence Enzyme Immunostaining Assay to Determine Glycyrrhizin Content Using Anti-glycyrrhizin Monoclonal Antibody2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Immunological Separation of Bioactive Natural Compounds from Crude Drug Extract and Its Application for Cell-Based Studies2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Applications of Monoclonal Antibodies Against Natural Compounds for Functional Analysis of Crude Drugs2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Preparation of Anti-Glycyrrhetinic Acid Monoclonal Antibody for Application in an Indirect Competitive Enzyme-Linked Immunosorbent Assay2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

宇都拓洋 Uto Takuhiro