毛新華 MAO XINHUA

研究者番号	90506958
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 神戸学院大学, 心理学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 神戸学院大学, 心理学部, 教授 2018年度 – 2023年度: 神戸学院大学, 心理学部, 准教授 2017年度 – 2018年度: 神戸学院大学, 心理学部, 講師 2012年度 – 2017年度: 神戸学院大学, 人文学部, 講師 2009年度 – 2011年度: 大阪大学, 人間科学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者社会心理学 / 小区分10010:社会心理学関連研究代表者以外社会心理学
キーワード	研究代表者文化適応 / 社会的スキル / 中国 / 在留邦人 / 文化適応支援 / 文化 / 在中国の日本人 / 異文化適応 / 日本文化 / 日本文化適応 … もっと見る / 異文化 / 中国人留学生 / 社会心理学 / 日本適応 / 在日中国人 … もっと見る研究代表者以外中国 / 日本 / 会話実験 / 社会心理学 / 文化適応 / 言語コミュニケーション / 文化比較 / 非言語コミュニケーション / 異文化適応 / 中国人 / 日本人 / 文化 / 異文化コミュニケーション / 対人コミュニケーション隠す

中国の在留邦人の文化適応支援に関する心理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  毛新華
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  神戸学院大学
日本人と中国人の異文化コミュニケーションに関する実験社会心理学的研究
- 研究代表者
  
  木村昌紀
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  神戸女学院大学
在中国の日本人の文化適応に関する社会心理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  毛新華
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  神戸学院大学
社会的スキルの観点による在日中国人留学生の日本文化適応に関する社会心理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  毛新華
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  神戸学院大学
   大阪大学
在日中国人を対象とする日本適応の支援に関する社会心理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  毛新華
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  大阪大学

[図書] 第6章多文化共生のコミュニケーション　大坊郁夫（編）コミュニケーション・デザインのこころ戦略 : 対人コミュニケーションの最適化2023
- 著者名/発表者名
  毛　新華
- 総ページ数
  186
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- ISBN
  9784779517563
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02991
[図書] ［新版］エピソードでわかる社会心理学（第2章　19「家に遊びにおいでよ！」と言われたのに・・・・・・）2020
- 著者名/発表者名
  毛新華　谷口淳一西村太志相馬敏彦金政祐司など24名
- 総ページ数
  208
- 出版者
  北樹出版
- ISBN
  9784779306266
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17260
[図書] エッセンシャル心理学（第2章心理学の歴史：心の進化と心理学史　第2節心理学の歴史）2020
- 著者名/発表者名
  毛新華，長谷川千洋など26名
- 総ページ数
  222
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- ISBN
  9784779514654
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17260
[図書] エッセンシャル心理学（第14章社会と文化　第4節文化）2020
- 著者名/発表者名
  毛新華，長谷川千洋など26名
- 総ページ数
  222
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- ISBN
  9784779514654
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17260
[図書] 第2章　19.「『家に遊びにおいでよ！』と言われたのに・・・・・・」　エピソードでわかる社会心理学ー恋愛関係・友人関係から学ぶ2017
- 著者名/発表者名
  毛新華
- 出版者
  北樹出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17260
[図書] 第4章人を活かす社会的スキル　3節スキル・トレーニング　シリーズ心理学と仕事10：社会心理学2017
- 著者名/発表者名
  毛新華
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17260
[図書] 「第17章　文化理解と適応」　対人社会心理学の研究レシピ ―実験実習の基礎から研究作法まで―2016
- 著者名/発表者名
  毛新華
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17260
[図書] 「V部パーソナリティと社会・文化　20章第4節　社会的スキルの個人差・文化差」　パーソナリティ心理学ハンドブック2013
- 著者名/発表者名
  毛新華　など108名
- 出版者
  福村出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730580
[図書] パーソナリティ心理学ハンドブック（V部パーソナリティと社会・文化 20章第4節社会的スキルの個人差・文化差）2013
- 著者名/発表者名
  毛新華
- 出版者
  福村出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730580
[図書] 第11章　文化における社会的スキルの役割　幸福を目指す対人社会心理学-対人コミュニケーションと対人関係の科学－（大坊郁夫　編）2012
- 著者名/発表者名
  毛新華
- 総ページ数
  308
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730580
[図書] 幸福を目指す対人社会心理学-対人コミュニケーションと対人関係の科学-(文化における社会的スキルの役割)大坊郁夫編著)2011
- 著者名/発表者名
  毛新華
- 出版者
  ナカニシヤ出版(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830061
[雑誌論文] 女性の指の形がその持ち主の対人印象に及ぼす影響 ―指の細さと長さの観点から―2023
- 著者名/発表者名
  成瀬さくら・毛新華・中村珍晴
- 雑誌名
  
  神戸学院大学心理学研究
  
  巻: 6 ページ: 11-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02991
[雑誌論文] 中国人留学生を対象とした日本文化的社会的スキル・トレーニングの効果性2022
- 著者名/発表者名
  毛新華、木村昌紀
- 雑誌名
  
  神戸学院大学心理学研究 = Kobe Gakuin University Journal of Psychology
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 39-52
- DOI
  10.32129/00000287
- URL
  http://id.nii.ac.jp/1660/00000287/
- 年月日
  2022-12-24
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04276, KAKENHI-PROJECT-21K02991
[雑誌論文] 中国の遼寧師範大学心理学院（2）―心理学の実践応用，そして日本を注視した国際交流―2022
- 著者名/発表者名
  毛新華
- 雑誌名
  
  文部科学教育通信
  
  巻: 525 ページ: 36-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02991
[雑誌論文] 中国の遼寧師範大学心理学院（1）―師範大学特有の心理学研究―2022
- 著者名/発表者名
  毛新華
- 雑誌名
  
  文部科学教育通信
  
  巻: 524 ページ: 30-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02991
[雑誌論文] 大学生のオンラインゲームの利用と援助行動との関連――ゲームの種類，利用時間，そして社会的スキルの観点を含めて2022
- 著者名/発表者名
  森聡太・長谷和久・毛新華
- 雑誌名
  
  パーソナリティ研究
  
  巻: 30 号: 3 ページ: 170-173
- DOI
  10.2132/personality.30.3.10
- NAID
  130008165001
- ISSN
  1348-8406, 1349-6174
- 年月日
  2022-02-28
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02991
[雑誌論文] 中国の在留邦人における文化適応課題の検討－日中文化の相違点の認識に関する調査から－2021
- 著者名/発表者名
  毛新華・清水寛之・木村昌紀
- 雑誌名
  
  神戸学院大学心理学研究
  
  巻: 4 ページ: 33-42
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02991
[雑誌論文] 中国の在留邦人における文化適応課題の検討 ―日中文化の相違点の認識に関する調査から―2021
- 著者名/発表者名
  毛新華・清水寛之・木村昌紀
- 雑誌名
  
  神戸学院大学心理学研究
  
  巻: 4 ページ: 31-40
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04276
[雑誌論文] 訓示的教示アプローチによる日本人の中国文化適応の促進 ―大連市（中国）の在留邦人を対象とした異文化適応セミナーの効果―2019
- 著者名/発表者名
  毛新華・清水寛之
- 雑誌名
  
  神戸学院大学心理学研究
  
  巻: 2 ページ: 1-8
- NAID
  120006866920
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17260
[雑誌論文] 中国人大学生社会的スキル尺度(ChUSSI)の短縮版作成の試み2018
- 著者名/発表者名
  毛新華・大坊郁夫
- 雑誌名
  
  対人社会心理学研究
  
  巻: 18
- NAID
  120006510399
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17260
[雑誌論文] 文化的社会的スキル・トレーニングのプログラムの効果ー中国人大学生を対象とするー2017
- 著者名/発表者名
  毛新華
- 雑誌名
  
  モチベーション研究
  
  巻: 6 ページ: 67-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17260
[雑誌論文] 中国文化要素が配慮された社会的スキル・トレーニングプログラムの効果：中国人大学生の自他評価からみた意識と行動の変化を中心とする検討2016
- 著者名/発表者名
  毛新華・大坊郁夫
- 雑誌名
  
  社会心理学研究
  
  巻: 32 号: 1 ページ: 22-40
- DOI
  10.14966/jssp.0870
- NAID
  130005406878
- ISSN
  0916-1503, 2189-1338
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17260
[雑誌論文] 中国文化の要素を考慮した社会的スキル・トレーニングのプログラムの開発および効果の検討2012
- 著者名/発表者名
  毛新華・大坊郁夫
- 雑誌名
  
  パーソナリティ研究
  
  巻: 21 号: 1 ページ: 23-39
- DOI
  10.2132/personality.21.23
- NAID
  130001905648
- ISSN
  1348-8406, 1349-6174
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730580
[学会発表] Where former international graduate students are currently working and how they decided to remain in Japan or go back to their home country.2023
- 著者名/発表者名
  毛新華
- 学会等名
  日本心理学会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02991
[学会発表] 日本心理学会大会企画シンポジウム（IS-002 一般公開）：日本に来て研究する意義を再考する2022
- 著者名/発表者名
  毛新華
- 学会等名
  日本心理学会第86回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02991
[学会発表] 仮想的有能感がオンラインゲームの利用および社会性に与える影響ー利用時間の影響を考慮してー2022
- 著者名/発表者名
  森聡太・毛新華・長谷和久
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第31回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02991
[学会発表] 社会科学の叡智を共有する：学術論文作成のノウハウ2021
- 著者名/発表者名
  毛新華
- 学会等名
  大連外国語大学漢学院学術講演会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02991
[学会発表] 日本人と中国人はどのように討議的コミュニケーションを行うのか？－日本人大学生と中国人留学生による討議の実験的検討－2021
- 著者名/発表者名
  木村昌紀・毛新華・小林知博
- 学会等名
  日本心理学会第85回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04276
[学会発表] 社会科学の叡智を抽出する：アンケート調査の方法2021
- 著者名/発表者名
  毛新華
- 学会等名
  大連外国語大学漢学院学術講演会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02991
[学会発表] 日本で心理学の勉学・研究および教育に携わった24年間の所感―ソーシャルサポートの観点から―2021
- 著者名/発表者名
  毛新華
- 学会等名
  関西心理学会第132 回大会シンポジウム：留学生として学び，教員として異国で働く―大いに語る大学と心理学―
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02991
[学会発表] 日本心理学会企画シンポジウム（JPAS-008　一般公開）：コロナ禍での「留学生ネットワーク」を活用した“つながり作り”と支援2021
- 著者名/発表者名
  毛新華
- 学会等名
  日本心理学会第85回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02991
[学会発表] 日本人と中国人はおしゃべりでいかに関わるのか？―日本人学生と中国人留学生による情緒志向的会話の実験的検討―2021
- 著者名/発表者名
  木村昌紀・毛新華・小林知博
- 学会等名
  日本社会心理学会第62回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02991
[学会発表] 中国の在留邦人の文化適応課題に関する探索的調査2021
- 著者名/発表者名
  毛新華・清水寛之・木村昌紀
- 学会等名
  日本心理学会第85回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02991
[学会発表] 日本人と中国人はおしゃべりでいかに関わるのか？－日本人学生と中国人留学生による情緒志向的会話の実験的検討－2021
- 著者名/発表者名
  木村昌紀・毛新華・小林知博
- 学会等名
  日本社会心理学会第62回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04276
[学会発表] 留学生の日本文化適応と社会的スキル2021
- 著者名/発表者名
  毛新華
- 学会等名
  樫山奨学財団2021年度留学生会合
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02991
[学会発表] 日本人と中国人はどのように討議的コミュニケーションを行うのか？―日本人学生と中国人留学生による討議の実験的検討―2021
- 著者名/発表者名
  木村昌紀・毛新華・小林知博
- 学会等名
  日本心理学会第85回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02991
[学会発表] 在中国日本人留学生の中国文化適応に関する社会的スキル・トレーニングの試み2019
- 著者名/発表者名
  毛新華・木村昌紀
- 学会等名
  日本社会心理学会第60回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04276
[学会発表] 集団主義文化における対立的討議の実験研究―対人葛藤と言語・非言語行動による対処方略に関する日本人と中国人の比較―2019
- 著者名/発表者名
  木村昌紀・毛新華・胡金生・小林知博
- 学会等名
  日本心理学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17260
[学会発表] アジアの若手研究者交流の活性化2019
- 著者名/発表者名
  毛新華
- 学会等名
  東洋大学大学院社会学研究科主催　日韓（成均館大学・東洋大学）共同セミナー―アジア社会心理学の最前線―
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17260
[学会発表] 言語的教示による日本人の中国文化適応の促進－大連市（中国）の在留邦人を対象とした異文化適応セミナーの効果－2019
- 著者名/発表者名
  毛新華・清水寛之
- 学会等名
  日本心理学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17260
[学会発表] Experimental study of confrontational discussions in collectivistic cultures: Comparison between Japanese and Chinese people.2019
- 著者名/発表者名
  Masanori Kimura, Xinhua Mao, Jinsheng Hu & Chihiro Kobayashi
- 学会等名
  The 13th Biennial Conference of Asian Association of Social Psychology, Taipei, Taiwan.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04276
[学会発表] Experimental study of confrontational discussions in collectivistic cultures: Comparison between Japanese and Chinese people.2019
- 著者名/発表者名
  Masanori Kimura, Xinhua Mao, Jinsheng Hu & Chihiro Kobayashi
- 学会等名
  the 13th Biennial Conference of Asian Association of Social Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17260
[学会発表] 集団主義文化における対立的討議の実験研究－対人葛藤と言語・非言語的行動による対処方略に関する日本人と中国人の比較―2019
- 著者名/発表者名
  木村昌紀・毛新華・胡金生・小林知博
- 学会等名
  日本心理学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04276
[学会発表] 在中国日本人留学生の中国文化適応に関する社会的スキル・トレーニングの試み2019
- 著者名/発表者名
  毛新華・木村昌紀・胡金生
- 学会等名
  日本社会心理学会第60回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17260
[学会発表] ストレスの緩和―心からの再スタート―2019
- 著者名/発表者名
  毛新華
- 学会等名
  中華人民共和国在大阪総領事館館員を対象とする心理学講座
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17260
[学会発表] 日本心理学会企画シンポジウム「留学生ネットワーク」の活用を考える2019
- 著者名/発表者名
  毛新華・安藤清志・杉若弘子・清水由紀・仲真紀子・林萍萍・江聚名・朴喜静・Sumlut Roi Sawm・大坊郁夫
- 学会等名
  日本心理学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17260
[学会発表] 個人の経験から見る心理系留学生の課題点と解決策―留学生ネットワーク設立への期待を込めて―2018
- 著者名/発表者名
  毛新華
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会日本心理学会企画シンポジウム：日本心理学会留学生ネットワーク (仮称) 設立に向けて
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17260
[学会発表] 中国文化を反映した社会的スキル・トレーニングは日本人大学生の行動を変えるのか？―中国人観察者によるトレーニング効果の客観的検証―2018
- 著者名/発表者名
  毛新華・木村昌紀
- 学会等名
  日本社会心理学会第59回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17260
[学会発表] 留学生の日本文化適応と社会的スキル2018
- 著者名/発表者名
  毛新華
- 学会等名
  公益財団法人樫山奨学財団
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17260
[学会発表] 対人コミュニケーション－利用者やその家族と円滑に思いを交わすために－2018
- 著者名/発表者名
  毛新華
- 学会等名
  神戸市福祉協議会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17260
[学会発表] 中国文化を反映した社会的スキル・トレーニングは日本人大学生の行動を変えるのか？ ―中国人観察者によるトレーニング効果の客観的検証―2018
- 著者名/発表者名
  毛新華・木村昌紀
- 学会等名
  日本社会心理学会第59回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04276
[学会発表] 日本人の中国文化適応に向けて2018
- 著者名/発表者名
  毛新華
- 学会等名
  日本国在瀋陽総領事館後援　神戸学院大学心理学部 & 大連ルーキー会コラボ企画
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17260
[学会発表] Experimental study of interpersonal conflicts and management strategies in collectivistic cultures: Comparison between Japanese and Chinese people2018
- 著者名/発表者名
  Masanori Kimura, Xinhua Mao & Jinsheng Hu
- 学会等名
  2018 annual convention of the Society for Personality and Social Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04276
[学会発表] Experimental Study of Interpersonal Conflicts and Management Strategies in Collectivistic Culture: Comparison between Japanese and Chinese People.2018
- 著者名/発表者名
  Masanori KIMURA, Xinhua MAO , & Jinsheng HU
- 学会等名
  the 19th Annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17260
[学会発表] 中国文化要素の社会的スキル・トレーニングが日本人大学生の行動にもたらす変化―日本人観察者による評価の結果から―2017
- 著者名/発表者名
  毛新華・木村昌紀
- 学会等名
  日本社会心理学会第58回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17260
[学会発表] 中国文化要素の社会的スキル・トレーニングが日本人大学生の行動にもたらす変化―日本人観察者による評価の結果から―2017
- 著者名/発表者名
  毛新華・木村昌紀
- 学会等名
  日本社会心理学会第58回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04276
[学会発表] Effects of a Short Intensive Cross-Cultural Adaptation Skills Training Program for Chinese International Students in Japan.2017
- 著者名/発表者名
  Xinhua MAO
- 学会等名
  The 12th Biennial Conference of Asian Association of Social Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17260
[学会発表] The Effectiveness of Cultural Social Skills Training Program: An Evidence from Chinese Undergraduate Students.2016
- 著者名/発表者名
  Xinhua MAO
- 学会等名
  the 31th International Congress of Psychology
- 発表場所
  Yokohama, Japan.
- 年月日
  2016-07-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17260
[学会発表] 短期集中型の異文化適応スキル・トレーニングの持続効果―来日初期の中国人留学生を対象に―2016
- 著者名/発表者名
  毛新華
- 学会等名
  日本社会心理学会第57回大会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2016-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17260
[学会発表] The Conscious and Behavioral Influences of Chinese Cultural Social Skills Training Programs on Japanese People: The Comparison Between Experimental and Control Group.2016
- 著者名/発表者名
  Xinhua MAO & Masanori KIMURA
- 学会等名
  the 17th Annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  San Diego, CA, U.S.A.
- 年月日
  2016-01-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17260
[学会発表] 日本人と中国人は葛藤状況のコミュニケーションで何が違うのか？―行動的役割演技法を用いた実験的アプローチ―2016
- 著者名/発表者名
  木村昌紀・毛新華
- 学会等名
  日本社会心理学会第57回大会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17260
[学会発表] 日本人と中国人は葛藤状況のコミュニケーションで何が違うのか？ー行動的役割演技法を用いた実験的アプローチ―2016
- 著者名/発表者名
  木村昌紀・毛新華
- 学会等名
  日本社会心理学会第57回大会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04276
[学会発表] The effect of Japanese cultural adaptation skills training programs for Chinese students.2015
- 著者名/発表者名
  Xinhua MAO
- 学会等名
  the 11th Biennial Conference of Asian Association of Social Psychology
- 発表場所
  Cebu City, Philippines.
- 年月日
  2015-08-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17260
[学会発表] What are the differences of interpersonal communication between Japanese and Chinese people? : Experimental study with strangers and friends2015
- 著者名/発表者名
  Masanori Kimura & Xinhua Mao
- 学会等名
  The 16th Annual Meeting of The Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  Long Beach Convention and Entertainment Center, Long Beach, California. USA
- 年月日
  2015-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730580
[学会発表] 初対面で愛想のいい遠回しな日本人, 親密な友人と本音で議論する中国人―協調的な討論状況における言語コミュニケーションの日本・中国間比較―2015
- 著者名/発表者名
  木村昌紀・毛新華
- 学会等名
  日本社会心理学会第56回大会
- 発表場所
  東京女子大学
- 年月日
  2015-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17260
[学会発表] 中国人留学生を対象とする短期集中型の異文化適応スキル・トレーニングの試み2015
- 著者名/発表者名
  毛新華
- 学会等名
  日本心理学会第79回大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17260
[学会発表] Improving group performance: Equality in utterances and the proportion of females to males2015
- 著者名/発表者名
  Ken Fujiwara, Xinhua Mao, Masanori Kimura, Yukiko Iso & Ikuo Daibo
- 学会等名
  The 16th Annual Meeting of The Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  Long Beach Convention and Entertainment Center, Long Beach, California. USA
- 年月日
  2015-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730580
[学会発表] 中国文化要素の社会的スキル・トレーニングが日本人大学生の意識と行動に与える影響－実験的アプローチによる検討－2015
- 著者名/発表者名
  毛新華・木村昌紀
- 学会等名
  日本社会心理学会第56回大会
- 発表場所
  東京女子大学
- 年月日
  2015-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17260
[学会発表] What are the differences of discussion between Japanese and Chinese people?2015
- 著者名/発表者名
  Masanori Kimura & Xinhua Mao
- 学会等名
  the 11th Biennial Conference of Asian Association of Social Psychology
- 発表場所
  Cebu City, Philippines.
- 年月日
  2015-08-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17260
[学会発表] The holding effects of Chinese cultural social skills training programs to Japanese undergraduates participants2015
- 著者名/発表者名
  Xinhua Mao & Masanori Kimura
- 学会等名
  The 16th Annual Meeting of The Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  Long Beach Convention and Entertainment Center, Long Beach, California. USA
- 年月日
  2015-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730580
[学会発表] 中国人留学生における日本的対人関係適応尺度の開発の試み2014
- 著者名/発表者名
  毛新華
- 学会等名
  日本心理学会第78回大会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730580
[学会発表] 中国人留学生の日本文化適応の課題点に巡る留学生自身と日本人の意見の異同に関する比較研究2014
- 著者名/発表者名
  毛新華
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第61回大会
- 発表場所
  東洋大学
- 年月日
  2014-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730580
[学会発表] 小集団の集団的知性に関する一考察 ―課題解決場面における発話の分散と性別の割合―2014
- 著者名/発表者名
  藤原健・毛新華・木村昌紀・磯友輝子・大坊郁夫
- 学会等名
  日本社会心理学会第55回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2014-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730580
[学会発表] 中国人中長期滞在者の抱える日本文化適応上の問題点－短期滞在者の自由記述調査の結果との比較－2014
- 著者名/発表者名
  毛新華
- 学会等名
  日本社会心理学会第55回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2014-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730580
[学会発表] 日本人大学生に実施した中国文化要素が配慮されたSSTプログラムの持続効果2012
- 著者名/発表者名
  毛新華・木村昌紀
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730580
[学会発表] 在日中国人学生の異文化適応スキル訓練の持続効果2012
- 著者名/発表者名
  毛新華
- 学会等名
  日本社会心理学会第53回大会
- 発表場所
  筑波大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730580
[学会発表] 初対面のコミュニケーションに関する日本・中国間比較研究2012
- 著者名/発表者名
  木村昌紀・毛新華
- 学会等名
  日本社会心理学会第53回大会
- 発表場所
  筑波大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730580
[学会発表] 初対面会話の自己呈示に関する日本・中国間比較2012
- 著者名/発表者名
  木村昌紀・毛新華
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730580
[学会発表] 在日中国人学生を対象とする異文化適応スキル訓練の効果2011
- 著者名/発表者名
  毛新華
- 学会等名
  日本社会心理学会第52回大会
- 発表場所
  名古屋大学(予定)
- 年月日
  2011-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830061
[学会発表] 在日中国人学生を対象とする異文化適応スキル訓練のプログラムおよびその効果2011
- 著者名/発表者名
  毛新華
- 学会等名
  日本社会心理学会第52回大会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730580
[学会発表] 対人コミュニケーションの日本・中国間比較研究―両国の円滑な異文化交流に向けて―2011
- 著者名/発表者名
  木村昌紀・毛新華
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第58回大会
- 発表場所
  昭和女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730580
[学会発表] How do Chinese people communicate with their friends ?:An experimental study focused on dyadic interaction by female friends.2011
- 著者名/発表者名
  Masanori Kimura & Xinhua MAO
- 学会等名
  The 9th Biennial Conference of the Asian Association of Social Psychology
- 発表場所
  Kunming, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730580
[学会発表] Why are Chinese students in Japan distressed in their interpersonal relationships with Japanese?2011
- 著者名/発表者名
  毛新華
- 学会等名
  12th Annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychology p112
- 発表場所
  the Henry B.Gonzalez Convention Center San Antonio, TX, USA
- 年月日
  2011-01-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830061
[学会発表] 在日中国人学生の日本文化適応に関する検討-適応の問題点と適応トレーニングの試み-2011
- 著者名/発表者名
  毛新華
- 学会等名
  ワークショップ「異文化間交流とアイデンティティ(3)-留学生研究の最前線」,日本心理学会第75回大会
- 発表場所
  日本大学(予定)
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830061
[学会発表] Why are Chinese students in Japan distressed in their interpersonal relationships with Japanese?2011
- 著者名/発表者名
  Xinhua MAO
- 学会等名
  Society for Personality and Social Psychology 12th Annual Meeting
- 発表場所
  Henry B.Gonzalez Convention Center in San Antonio, Texas, USA
- 年月日
  2011-01-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830061
[学会発表] 在日中国人学生の日本文化適応に関する検討：異文化交流とアイデンティティ(3)―留学生研究の最前線―　鈴木一代（企画）2011
- 著者名/発表者名
  毛新華
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会発表論文集
- 発表場所
  日本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730580
[学会発表] Effects of Social Skills Training from a View-point of Nonverbal Channels.2011
- 著者名/発表者名
  Xinhua MAO & Ikuo DAIBO
- 学会等名
  The 9th Biennial Conference of the Asian Association of Social Psychology
- 発表場所
  Kunming, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730580
[学会発表] 社会的スキル・トレーニング(SST)プログラムの文化的効果性に関する検討－中国文化要素が配慮されたプログラムを日本人大学生に実施した結果から－2011
- 著者名/発表者名
  毛新華・木村昌紀
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第58回大会
- 発表場所
  昭和女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730580
[学会発表] 友人関係の対人コミュニケーションに関する日本・中国間比較研究2011
- 著者名/発表者名
  木村昌紀・毛新華
- 学会等名
  日本感情心理学会第19回・日本パーソナリティ心理学会第20回合同大会
- 発表場所
  京都光華女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730580
[学会発表] 中国文化要素が配慮されたSSTプログラムの日本人大学生への効果―自己・他者評定による行動レベルの検討―2011
- 著者名/発表者名
  毛新華・木村昌紀
- 学会等名
  日本感情心理学会第19回・日本パーソナリティ心理学会第20回合同大会
- 発表場所
  京都光華女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730580
[学会発表] 在日中国人学生の抱える文化適応の問題点-対人関係の自由記述調査のデータより-2010
- 著者名/発表者名
  毛新華
- 学会等名
  日本社会心理学会第51回大会
- 発表場所
  広島大学大学院教育学研究科
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830061
[学会発表] 在日中国人学生の抱える文化適応の問題点-対人関係の自由記述調査のデータより-2010
- 著者名/発表者名
  毛新華
- 学会等名
  日本社会心理学会第51回大会発表論文集p682-683
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830061
[学会発表] 人間関係の構築と社会的スキルの向上-文化的視点からのアプローチ(招待講演)2010
- 著者名/発表者名
  毛新華
- 学会等名
  日本認定心理士会近畿・中部・北陸地区支部2009年度研修会
- 発表場所
  大阪大学中之島センター
- 年月日
  2010-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830061
[学会発表] Well-beingを目指す社会的スキル・トレーニングの活用(ワークショップ)2009
- 著者名/発表者名
  毛新華
- 学会等名
  日本社会心理学会第50回大会・日本グループ・ダイナミックス学会第56回大会合同大会
- 発表場所
  大阪大学コンベンションセンター
- 年月日
  2009-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830061
[学会発表] The effect of a Japanese culture adaptational skills training programs for Chinese students
- 著者名/発表者名
  Xinhua Mao
- 学会等名
  The 11th Biennial Convention of Asian Association of Social Psychology
- 発表場所
  University of San Carlos, Cebu City, Philippines
- 年月日
  2015-08-19 – 2015-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730580
[学会発表] What are the differences of interpersonal communication with friends between Japanese and Chinese people?
- 著者名/発表者名
  Masanori Kimura &Xinhua MAO
- 学会等名
  the 13th European Congress of Psychology (2013)
- 発表場所
  Stockholm, Sweden
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730580
[学会発表] 日本人と中国人の親密なコミュニケーション何か?違うか?―未知関係と友人関係を対象にした検討 ―
- 著者名/発表者名
  木村昌紀・毛新華
- 学会等名
  日本感情心理学会第21回大会
- 発表場所
  東北大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730580
[学会発表] 日本人と中国人の討議的コミュニケーションは何が違うのか？―未知関係と友人関係を対象にした実験的検討 ―
- 著者名/発表者名
  木村昌紀・毛新華
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  北海道医療大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730580
[学会発表] The Cultural Effects of Chinese-culture Social Skills Training Programs: When the Participants Are Japanese.
- 著者名/発表者名
  Xinhua MAO& Masanori Kimura
- 学会等名
  the 13th European Congress of Psychology (2013)
- 発表場所
  Stockholm, Sweden
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730580
[学会発表] What are the differences of interpersonal communication with strangers between Japanese and Chinese people?
- 著者名/発表者名
  Masanori Kimura &Xinhua MAO
- 学会等名
  the １０th biennial conference of the Asian Association of Social Psychology
- 発表場所
  Yogyakarta, Indonesia.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730580
[学会発表] Do Chinese-culture social skills training programs have effects on the change in behavior?: A study using Japanese participants.
- 著者名/発表者名
  Xinhua MAO& Masanori Kimura
- 学会等名
  the １０th biennial conference of the Asian Association of Social Psychology
- 発表場所
  Yogyakarta, Indonesia.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730580
[学会発表] 日本人から見た在日中国人留学生の文化適応の問題点　－日本人を対象とする自由記述調査のデータより－
- 著者名/発表者名
  毛新華
- 学会等名
  日本社会心理学会第54回大会
- 発表場所
  沖縄国際大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730580
[学会発表] 中国人留学生を対象とする短期集中型の異文化適応スキル・トレーニングの試み
- 著者名/発表者名
  毛新華
- 学会等名
  日本心理学会第79回大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2015-09-22 – 2015-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730580

1. 木村昌紀 (30467500)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
2. 小林知博 (70413060)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
3. 清水寛之 (30202112)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

毛 新華 MAO XINHUA

研究課題

研究成果

共同研究者

中国の在留邦人の文化適応支援に関する心理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本人と中国人の異文化コミュニケーションに関する実験社会心理学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

在中国の日本人の文化適応に関する社会心理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社会的スキルの観点による在日中国人留学生の日本文化適応に関する社会心理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

在日中国人を対象とする日本適応の支援に関する社会心理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 第6章多文化共生のコミュニケーション 大坊 郁夫（編）コミュニケーション・デザインのこころ戦略 : 対人コミュニケーションの最適化2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] ［新版］エピソードでわかる社会心理学（第2章 19「家に遊びにおいでよ！」と言われたのに・・・・・・）2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] エッセンシャル心理学（第2章 心理学の歴史：心の進化と心理学史 第2節 心理学の歴史）2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] エッセンシャル心理学（第14章 社会と文化 第4節 文化）2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 第2章 19.「『家に遊びにおいでよ！』と言われたのに・・・・・・」 エピソードでわかる社会心理学ー恋愛関係・友人関係から学ぶ2017

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 第4章 人を活かす社会的スキル 3節 スキル・トレーニング シリーズ心理学と仕事10：社会心理学2017

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 「第17章 文化理解と適応」 対人社会心理学の研究レシピ ―実験実習の基礎から研究作法まで―2016

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 「V部パーソナリティと社会・文化 20章第4節 社会的スキルの個人差・文化差」 パーソナリティ心理学ハンドブック2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] パーソナリティ心理学ハンドブック（V部パーソナリティと社会・文化 20章第4節 社会的スキルの個人差・文化差）2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 第11章 文化における社会的スキルの役割 幸福を目指す対人社会心理学-対人コミュニケーションと対人関係の科学－（大坊郁夫 編）2012

著者名/発表者名

毛新華 MAO XINHUA

[図書] 第6章多文化共生のコミュニケーション　大坊郁夫（編）コミュニケーション・デザインのこころ戦略 : 対人コミュニケーションの最適化2023

[図書] ［新版］エピソードでわかる社会心理学（第2章　19「家に遊びにおいでよ！」と言われたのに・・・・・・）2020

[図書] エッセンシャル心理学（第2章心理学の歴史：心の進化と心理学史　第2節心理学の歴史）2020

[図書] エッセンシャル心理学（第14章社会と文化　第4節文化）2020

[図書] 第2章　19.「『家に遊びにおいでよ！』と言われたのに・・・・・・」　エピソードでわかる社会心理学ー恋愛関係・友人関係から学ぶ2017

[図書] 第4章人を活かす社会的スキル　3節スキル・トレーニング　シリーズ心理学と仕事10：社会心理学2017

[図書] 「第17章　文化理解と適応」　対人社会心理学の研究レシピ ―実験実習の基礎から研究作法まで―2016

[図書] 「V部パーソナリティと社会・文化　20章第4節　社会的スキルの個人差・文化差」　パーソナリティ心理学ハンドブック2013

[図書] パーソナリティ心理学ハンドブック（V部パーソナリティと社会・文化 20章第4節社会的スキルの個人差・文化差）2013

[図書] 第11章　文化における社会的スキルの役割　幸福を目指す対人社会心理学-対人コミュニケーションと対人関係の科学－（大坊郁夫　編）2012