白波瀬達也 Shirahase Tatsuya

研究者番号	90512385
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪成蹊大学, 教育学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2022年度: 大阪成蹊大学, 教育学部, 准教授 2020年度: 常磐会短期大学, その他部局等, 教授 2016年度 – 2018年度: 常磐会短期大学, その他部局等, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連 / 教科教育学
キーワード	研究代表者以外幼児 / 造形表現活動 / 言語表現活動 / 言葉による伝え合い / 保育者 / 保育者の支援 / 幼児の発話 / 会話 / 発話 / 言葉 … もっと見る / カリキュラム構成・開発 / 保育・幼児教育 / 教育学 / 子ども / 創造力 / 想像力 / 集中力 / 保育現場 / 土粘土 / コミュニケーション / 協働活動 / 造形表現 / 粘土 / 言語表現 / 素話隠す

幼児の言葉による伝え合いが活性化する保育活動案の実証的研究
- 研究代表者
  
  高橋一夫
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  神戸親和女子大学
「素話」と造形表現活動を組み合わせた保育活動に関する実証的研究
- 研究代表者
  
  高橋一夫
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  常磐会短期大学

すべて 2023 2022 2021 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 子どもを惹きつける素材を使った保育活動－幼児の発達の違いによる言動の特徴に注目して－2023
- 著者名/発表者名
  高橋一夫、須増啓之、白波瀬達也
- 雑誌名
  
  神戸親和女子大学　児童教育学研究
  
  巻: 42 ページ: 103-116
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02868
[雑誌論文] 幼児同士の会話が生み出される保育活動－子どもたちが自発的に考えることができる契機を含む活動とは－2022
- 著者名/発表者名
  高橋一夫、須増啓之、白波瀬達也
- 雑誌名
  
  神戸親和女子大学児童教育学研究
  
  巻: 41 ページ: 71-80
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02868
[雑誌論文] 伝え合いがもたらす幼児の造形表現に関する研究－つくりだす場の共有に着目して－2022
- 著者名/発表者名
  白波瀬達也
- 雑誌名
  
  大阪成蹊教職研究
  
  巻: ３ページ: 43-50
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02868
[雑誌論文] 活動時の位置による幼児同士の発話の相違－就学期への円滑な移行を支える新しい生活様式下の保育活動の視点から－2021
- 著者名/発表者名
  高橋一夫、須増啓之、白波瀬達也
- 雑誌名
  
  神戸親和女子大学　児童教育学研究
  
  巻: 40 ページ: 101-111
- NAID
  120007169696
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02868
[雑誌論文] 「素話」と粘土の造形表現活動を繋ぐ保育活動の効果について2019
- 著者名/発表者名
  高橋一夫、糠野亜紀、平野真紀、白波瀬達也
- 雑誌名
  
  常磐会短期大学紀要
  
  巻: 47 ページ: 51-64
- NAID
  40021977751
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04797
[雑誌論文] 保育者の豊かな言語表現活動を支えるために－「素話」の実践に関わる緊張を可視化することの意味－2019
- 著者名/発表者名
  高橋一夫、白波瀬達也
- 雑誌名
  
  常磐会学園乳幼児教育研究会研究誌
  
  巻: 35 ページ: 44-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04797
[雑誌論文] 子どもの造形表現における「素話」と粘土活動に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  白波瀬達也、高橋一夫
- 雑誌名
  
  常磐会短期大学紀要
  
  巻: 47 ページ: 41-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04797
[雑誌論文] 子ども達の協働活動を誘発する言葉に関わる保育内容－土粘土の造形表現と組み合わせた「素話」を通して－2018
- 著者名/発表者名
  高橋一夫、糠野亜紀、平野真紀、白波瀬達也
- 雑誌名
  
  常磐会学園乳幼児教育研究会　研究誌
  
  巻: 34 ページ: 41-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04797
[雑誌論文] 子どもの粘土活動による造形表現に関する研究－４歳児と５歳児の模倣の相違に着目して－2018
- 著者名/発表者名
  白波瀬達也、平野真紀、高橋一夫
- 雑誌名
  
  常磐会短期大学紀要
  
  巻: 46 ページ: 71-80
- NAID
  40021676555
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04797
[雑誌論文] 言葉を重視した言語表現「素話」と粘土の造形表現を組み合わせた保育活動―５歳児クラスでの実践を通して―2017
- 著者名/発表者名
  高橋一夫、白波瀬達也
- 雑誌名
  
  常磐会短期大学紀要
  
  巻: 45 ページ: 65-74
- NAID
  40021676468
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04797
[学会発表] 幼児の素話による粘土の造形表現ー伝え合いがもたらす造形活動に注目してー2021
- 著者名/発表者名
  白波瀬達也
- 学会等名
  日本保育学会第74回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02868
[学会発表] Difference between 4 years old children and 5 years old children in clay play: clay play after listening tale by storytelling2018
- 著者名/発表者名
  Tatsuya SHIRAHASE、 Maki HIRANO、 Kazuo TAKAHASHI
- 学会等名
  Pacific Early Childhood Education Research Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04797
[学会発表] 子どもの粘土造形と「素話」の関連について－４歳児と５歳児の協働活動に着目して－2018
- 著者名/発表者名
  白波瀬達也、高橋一夫
- 学会等名
  日本保育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04797
[学会発表] 「素話」から粘土の造形表現活動に繋ぐ保育活動－４歳児と５歳児における物語の捉え方の違い－2018
- 著者名/発表者名
  高橋一夫、糠野亜紀、平野真紀、白波瀬達也
- 学会等名
  日本保育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04797
[学会発表] A study on the effect of storytelling and picture books on clay play of children : focusing on clay play of children aged 52018
- 著者名/発表者名
  Kazuo TAKAHASHI、 Aki KONO、 Maki HIRANO、 Tatsuya SHIRAHASE
- 学会等名
  Pacific Early Childhood Education Research Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04797
[学会発表] 「素話」と粘土の造形表現活動を組み合わせた保育活動について－４歳児クラスでの実践を通して－2017
- 著者名/発表者名
  高橋一夫、糠野亜紀、平野真紀、白波瀬達也
- 学会等名
  日本保育学会第70回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04797
[学会発表] 子どもの造形表現活動からみる「素話」と粘土の関連性2017
- 著者名/発表者名
  白波瀬達也、高橋一夫、平野真紀
- 学会等名
  日本保育学会第70回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04797
[学会発表] 保育者の話す力と子どものイメージの育成を考える－素話・絵本・造形活動から保育実践につなげる－2017
- 著者名/発表者名
  齋藤崇、高橋一夫、白波瀬達也、真鍋健、古川伸子
- 学会等名
  日本保育学会第70回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04797
[学会発表] Consideration about the effect of clay play after having heard a story by storytelling2016
- 著者名/発表者名
  Kazuo TAKAHASHI、Aki KONO、Maki HIRANO、Tatsuya SHIRAHASE
- 学会等名
  Pacific Early Childhood Education Research Association 16th Annual Conference（Thailand）
- 発表場所
  Faculty of Education, Chulalongkorn University, Bangkok, Thailand
- 年月日
  2016-07-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04797
[学会発表] 「素話」と粘土造形表現を組み合わせた保育活動の提案2016
- 著者名/発表者名
  高橋一夫、糠野亜紀、平野真紀、白波瀬達也
- 学会等名
  全国保育士養成協議会第55回研究大会
- 発表場所
  岩手県・いわて県民情報交流センター「アイーナ」
- 年月日
  2016-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04797
[学会発表] Analysis about the clay play after having heard a story, a comparison between the story telling and the picture book2016
- 著者名/発表者名
  Tatsuya SHIRAHASE、 Aki KONO、 Maki HIRANO、 Kazuo TAKAHASHI
- 学会等名
  Pacific Early Childhood Education Research Association 16th Annual Conference（Thailand）
- 発表場所
  Faculty of Education, Chulalongkorn University, Bangkok, Thailand
- 年月日
  2016-07-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04797
[学会発表] 「素話」と絵本の読み聞かせの相違点に関する研究－子ども達の粘土造形表現に注目して－2016
- 著者名/発表者名
  白波瀬達也、糠野亜紀、平野真紀、高橋一夫
- 学会等名
  全国保育士養成協議会第55回研究大会
- 発表場所
  岩手県・いわて県民情報交流センター「アイーナ」
- 年月日
  2016-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04797

1. 高橋一夫 (10584170)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 20件
2. 糠野亜紀 (60342268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
3. 平野真紀 (70342201)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
4. 須増啓之 (10869712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 金田重郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

白波瀬 達也 Shirahase Tatsuya

研究課題

研究成果

共同研究者

幼児の言葉による伝え合いが活性化する保育活動案の実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「素話」と造形表現活動を組み合わせた保育活動に関する実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 子どもを惹きつける素材を使った保育活動－幼児の発達の違いによる言動の特徴に注目して－2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 幼児同士の会話が生み出される保育活動－子どもたちが自発的に考えることができる契機を含む活動とは－2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 伝え合いがもたらす幼児の造形表現に関する研究－つくりだす場の共有に着目して－2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 活動時の位置による幼児同士の発話の相違－就学期への円滑な移行を支える新しい生活様式下の保育活動の視点から－2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「素話」と粘土の造形表現活動を繋ぐ保育活動の効果について2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 保育者の豊かな言語表現活動を支えるために－「素話」の実践に関わる緊張を可視化することの意味－2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 子どもの造形表現における「素話」と粘土活動に関する研究2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 子ども達の協働活動を誘発する言葉に関わる保育内容－土粘土の造形表現と組み合わせた「素話」を通して－2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 子どもの粘土活動による造形表現に関する研究－４歳児と５歳児の模倣の相違に着目して－2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 言葉を重視した言語表現「素話」と粘土の造形表現を組み合わせた保育活動―５歳児クラスでの実践を通して―2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 幼児の素話による粘土の造形表現ー伝え合いがもたらす造形活動に注目してー2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Difference between 4 years old children and 5 years old children in clay play: clay play after listening tale by storytelling2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 子どもの粘土造形と「素話」の関連について－４歳児と５歳児の協働活動に着目して－2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「素話」から粘土の造形表現活動に繋ぐ保育活動－４歳児と５歳児における物語の捉え方の違い－2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] A study on the effect of storytelling and picture books on clay play of children : focusing on clay play of children aged 52018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

白波瀬達也 Shirahase Tatsuya