江草愛 egusa ai

研究者番号	90521972
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本獣医生命科学大学, 応用生命科学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 日本獣医生命科学大学, 応用生命科学部, 准教授 2018年度 – 2020年度: 日本獣医生命科学大学, 応用生命科学部, 講師 2013年度: 日本獣医生命科学大学, 応用生命科学部, 助教 2012年度: 日本獣医生命科学大学, 公私立大学の部局等, 助教 2010年度 – 2011年度: 日本獣医生命科学大学, 応用生命科学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分42010:動物生産科学関連 / 畜産学・草地学
キーワード	研究代表者骨格筋 / カルノシン / ノックアウトマウス / 運動 / エネルギー代謝 / 血管内皮前駆細胞 / 鶏コラーゲン加水分解物 / 性差 / 加齢 / 脂質代謝 … もっと見る / カルノシン合成酵素 / イミダソールジペプチド / 細胞 / 遺伝子改変マウス / 畜産物利用 / 高血圧自然発症ラット / 血管 / 畜産資源 / SHR / 高血圧 / 循環器 / 食品隠す

研究課題
(5件)
研究成果
(24件)

性別、加齢および運動がカルノシンノックアウトマウスの骨格筋機能に与える影響研究代表者
- 研究代表者
  
  江草愛
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分42010:動物生産科学関連
- 研究機関
  日本獣医生命科学大学
カルノシン合成酵素欠損マウスを用いた運動と脂質代謝に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  江草愛
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分42010:動物生産科学関連
- 研究機関
  日本獣医生命科学大学
カルノシンはβアラニンプールとして骨格筋のエネルギー代謝に関わるのか？研究代表者
- 研究代表者
  
  江草愛
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分42010:動物生産科学関連
- 研究機関
  日本獣医生命科学大学
コラーゲン加水分解物の経口摂取がヒトと病態モデル動物の血管前駆細胞に及ぼす作用研究代表者
- 研究代表者
  
  江草愛
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  畜産学・草地学
- 研究機関
  日本獣医生命科学大学
畜産資源を由来とする血管再生因子の探索と作用機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  江草愛
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  畜産学・草地学
- 研究機関
  日本獣医生命科学大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2012 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Pharmacokinetics and tissue distribution of orally administrated imidazole dipeptides in carnosine synthase gene knockout mice2022
- 著者名/発表者名
  Sakano Taiken、Egusa Ai Saiga、Kawauchi Yoko、Wu Jiawei、Nishimura Toshihide、Nakao Nobuhiro、Kuramoto Ayumu、Kawashima Takumi、Shiotani Shigenobu、Okada Yukio、Sato Kenichiro、Yanai Nobuya
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry
  
  巻: 86 ページ: 1276-1285
- DOI
  10.1093/bbb/zbac081
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05909, KAKENHI-PROJECT-22K05961
[雑誌論文] Carnosine synthase deficiency in mice affects protein metabolism in skeletal muscle2022
- 著者名/発表者名
  Wu Jiawei、Egusa Ai、Nishimura Toshihide
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 612 ページ: 22-29
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2022.04.075
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05909
[雑誌論文] Dietary GABA Induces Endogenous Synthesis of a Novel Imidazole Peptide Homocarnosine in Mouse Skeletal Muscles2020
- 著者名/発表者名
  Thanutchaporn Kumrungsee, Takeshi Arima, Kanako Sato, Takumi Komaru, Mikako Sato , Yasuyuki Oishi , Ai Egusa, Noriyuki Yanaka
- 雑誌名
  
  Anino Acids
  
  巻: －
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05955
[雑誌論文] Dietary GABA induces endogenous synthesis of a novel imidazole peptide homocarnosine in mouse skeletal muscles2020
- 著者名/発表者名
  Kumrungsee Thanutchaporn、Arima Takeshi、Sato Kanako、Komaru Takumi、Sato Mikako、Oishi Yasuyuki、Egusa Ai、Yanaka Noriyuki
- 雑誌名
  
  Amino Acids
  
  巻: 52 号: 5 ページ: 743-753
- DOI
  10.1007/s00726-020-02848-x
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05955, KAKENHI-PROJECT-18K14407
[雑誌論文] Changes in free amino acids during heating bouillon prepared at different temperatures.2010
- 著者名/発表者名
  Ninomiya, K., Kitamura, S., Saiga-Egusa, A., Ozawa, S., Hirose, Y., Kagemori, T., Moriki, A., Tanaka, T., Nishimura, T.
- 雑誌名
  
  日本家政学会誌
  
  巻: 61 ページ: 765-773
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780243
[学会発表] Effects of carnosine synthase deficiency on exercise performance and behavior in aged mice2022
- 著者名/発表者名
  Ai Saiga Egusa, Nobuhiro Nakao, Nobuya Yanai, Kenishiro Sato, Toshihide Nishimura
- 学会等名
  International congress of meat science and technology 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05909
[学会発表] カルノシン合成酵素遺伝子欠損マウスの加齢に伴う骨格筋機能の変動2022
- 著者名/発表者名
  江草　愛
- 学会等名
  第76回日本栄養・食糧学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05909
[学会発表] 骨格筋細胞の由来の違いや分化誘導がカルノシン合成に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  高野実織、鈴木彩夏、中尾暢宏、戸塚護、江草(雜賀)愛
- 学会等名
  日本畜産学会第128回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05955
[学会発表] 低酸素ストレスが骨格筋細胞のカルノシン合成に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  野口こと葉，鈴木彩夏，中尾暢宏，戸塚護，江草(雜賀)愛
- 学会等名
  第62回日本食肉研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05955
[学会発表] Effects of Photostimulation on Skeletal Muscle Weight and Histidine-Containing Dipeptide Content in Japanese Quail2021
- 著者名/発表者名
  Ai Egusa, Kanako Mayumi, Mamoru Totsuka, Jun-ichi Shiraishi, Nobuhiro Nakao
- 学会等名
  International congress of meat science and technology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05909
[学会発表] カルノシン合成酵素の欠損が加齢マウスの運動機能と行動に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  山崎崇弘, 高波友梨子, 中尾暢宏, 江草愛
- 学会等名
  日本食肉科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05909
[学会発表] イミダゾールジペプチドが骨格筋代謝におよぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  Wu Jiawei, 江草　愛、塩谷茂信、佐藤謙一郎、柳内延也、戸塚護、西村敏英
- 学会等名
  日本栄養・食糧学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05955
[学会発表] イミダゾールジペプチドが骨格筋代謝におよぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  Wu Jiawei, 江草愛, 塩谷茂信, 佐藤謙一郎, 柳内延也, 戸塚護, 西村敏英
- 学会等名
  第74回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05955
[学会発表] ヒスチジン欠乏食を給餌したカルノシン合成酵素遺伝子欠損マウスのメタボローム解析2020
- 著者名/発表者名
  川内暢子、WU JIAWEI、江草愛、塩谷茂信、佐藤謙一郎、柳内延也、戸塚護、西村敏英
- 学会等名
  日本栄養・食糧学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05955
[学会発表] ヒスチジン欠乏食を給餌したカルノシン合成酵素遺伝子欠損マウスのメタボローム解析2020
- 著者名/発表者名
  川中暢子, Wu Jiawei, 江草愛, 塩谷茂信, 佐藤謙一郎, 柳内延也, 西村敏英
- 学会等名
  第74回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05955
[学会発表] カルノシン合成酵素遺伝子ノックマウスへのアンセリン経口投与によるイミダゾールジぺプチドの組織分布2019
- 著者名/発表者名
  坂野太研、江草　愛、塩谷茂信、仲西宏樹、柳内延也、戸塚護、西村敏英
- 学会等名
  日本栄養・食糧学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05955
[学会発表] hysical characteristics of carnosine synthase gene-deficient mice2019
- 著者名/発表者名
  Ai Egusa, Nobuhiro Nakao, Takaki Saito, Nobuya Yanai, Shigenobu Shiotani, Kenichiro Sato, Mamoru Totsuka, Toshihide Nishimura
- 学会等名
  International conference on Food Factors
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05955
[学会発表] カルノシン合成酵素遺伝子ノックアウトマウスの生理機能2019
- 著者名/発表者名
  江草　愛
- 学会等名
  日本栄養・食糧学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05955
[学会発表] 鶏コラーゲン加水分解物の摂取が食塩負荷SHRの腎臓と血管細胞に与える影響2012
- 著者名/発表者名
  江草(雜賀)愛、國分由希、小熊敦之、西村敏英
- 学会等名
  2012年度日本農芸化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780243
[学会発表] 鶏コラーゲン加水分解物の摂取が食塩負荷SHEの腎臓と血管細胞に摩える影響2012
- 著者名/発表者名
  江草(雜賀)愛、國分由希、小熊敦之、西村敏英
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  京都女子大学
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780243
[学会発表] エコフィード給餌が若鶏肉のカルノシン・アンセリン含量に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  小熊敦之, 江草愛, 松本友紀子, 村野多可子, 西村敏英
- 学会等名
  日本アミノ酸学会
- 発表場所
  ホテルサンシャイン鬼怒川(栃木県)
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780243
[学会発表] 起源の異なるタンパク質加水分解物の投与が高血圧自然発症ラットの循環器系へ与える影響
- 著者名/発表者名
  國分由希、江草(雜賀)愛、小熊敦之、西村敏英
- 学会等名
  第66回日本栄養・食糧学会学講演
- 発表場所
  (要旨集p.215)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780258
[学会発表] 源の異なるタンパク質加水分解物の投与が食塩負荷SHRの循環器系へ与える影響
- 著者名/発表者名
  國分由希、江草(雜賀)愛、西村敏英
- 学会等名
  第56回日本栄養・食糧学会講演要旨集pp.215
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780243
[学会発表] 起源の異なるタンパク質加水分解物の投与が高血圧自然発症ラット(SHR)の循環器系へ与える影響
- 著者名/発表者名
  國分由希、江草(雜賀)愛、小熊敦之、西村敏英
- 学会等名
  日本栄養・食糧学会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780258

江草 愛 egusa ai

研究課題

研究成果

性別、加齢および運動がカルノシンノックアウトマウスの骨格筋機能に与える影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

カルノシン合成酵素欠損マウスを用いた運動と脂質代謝に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

カルノシンはβアラニンプールとして骨格筋のエネルギー代謝に関わるのか？研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

コラーゲン加水分解物の経口摂取がヒトと病態モデル動物の血管前駆細胞に及ぼす作用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

畜産資源を由来とする血管再生因子の探索と作用機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Pharmacokinetics and tissue distribution of orally administrated imidazole dipeptides in carnosine synthase gene knockout mice2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Carnosine synthase deficiency in mice affects protein metabolism in skeletal muscle2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Dietary GABA Induces Endogenous Synthesis of a Novel Imidazole Peptide Homocarnosine in Mouse Skeletal Muscles2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Dietary GABA induces endogenous synthesis of a novel imidazole peptide homocarnosine in mouse skeletal muscles2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Changes in free amino acids during heating bouillon prepared at different temperatures.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Effects of carnosine synthase deficiency on exercise performance and behavior in aged mice2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] カルノシン合成酵素遺伝子欠損マウスの加齢に伴う骨格筋機能の変動2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 骨格筋細胞の由来の違いや分化誘導がカルノシン合成に及ぼす影響2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 低酸素ストレスが骨格筋細胞のカルノシン合成に及ぼす影響2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Effects of Photostimulation on Skeletal Muscle Weight and Histidine-Containing Dipeptide Content in Japanese Quail2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] カルノシン合成酵素の欠損が加齢マウスの運動機能と行動に及ぼす影響2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

江草愛 egusa ai