榎裕美 Enoki Hiromi

研究者番号	90524497
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 愛知淑徳大学, 食健康科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2022年度: 愛知淑徳大学, 健康医療科学部, 教授 2014年度 – 2016年度: 愛知淑徳大学, 健康医療科学部, 教授 2009年度 – 2013年度: 愛知淑徳大学, 健康医療科学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 食生活学 / 食生活学研究代表者以外応用健康科学
キーワード	研究代表者高齢者 / 低栄養 / 運動器 / 運動器の機能向上 / 介護予防 / 一般高齢者 / SF-8 / 食品摂取の多様性 / セルフプログラム / 複合介入 … もっと見る / 身体機能 / 健康関連QOL / 運動機能向上 / 栄養改善 / フレイル / MNA-SF / 栄養 / 主介護者 / 介護負担感 / 食事形態 / 介護負担 / 摂食嚥下 / 体重減少 / 要介護高齢者 / 健康と食生活 … もっと見る研究代表者以外運動 / カロリー制限 / インスリン抵抗性 / 生活習慣病隠す

フレイル予防に向けた栄養改善と運動器の機能向上の複合介入セルフプログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  榎裕美
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  愛知淑徳大学
要介護高齢者のための低栄養チェック表の開発およびその妥当性の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  榎裕美
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  愛知淑徳大学
食事形態の変化がもたらす要介護高齢者の健康障害ならびに主介護者の介護負担研究代表者
- 研究代表者
  
  榎裕美
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  愛知淑徳大学
若年肥満男性に対する効果的な運動・栄養処方の検討-インスリン抵抗性を指標にして
- 研究代表者
  
  小池晃彦
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  名古屋大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 栄養科学シリーズNEXT　「応用栄養学　第4版」2015
- 著者名/発表者名
  木戸康博・宮本憲一・河田光博・桑波田雅士・郡俊之・塚原丘美・渡邊浩幸・小倉嘉夫・榎裕美・井澤幸子・岡田希和子
- 総ページ数
  231
- 出版者
  講談社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350154
[図書] 「MNA　在宅栄養ケア」2015
- 著者名/発表者名
  葛谷雅文・佐竹昭介・中村丁次・榎裕美・菊谷武・尾関麻衣子・山田実・下村義弘・酒元誠治・蕪木智子・井澤幸子・山本祐子・水野智之・竹内研時・古田美智子・棚町祥子・三浦久幸
- 総ページ数
  90
- 出版者
  医歯薬出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350154
[図書] 「NSTのための疾患診断・治療と臨床検査の基礎知識」2014
- 著者名/発表者名
  田中明、加藤昌彦、津田博子、北川章、木村雅子、清水瑠美子、宮澤靖、外山健二、榎裕美、矢冨裕
- 総ページ数
  149
- 出版者
  建帛社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350154
[雑誌論文] 在宅高齢者の栄養管理の実態　システマティック・レビューの結果から2019
- 著者名/発表者名
  榎裕美, 武山英麿, 前田惠子, 葛谷雅文
- 雑誌名
  
  臨床栄養
  
  巻: 135 ページ: 568-573
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11656
[雑誌論文] 在宅サービス高齢者における低栄養状態の実態および要因分析2017
- 著者名/発表者名
  古明地夕佳、杉山みち子、榎裕美、川久保清
- 雑誌名
  
  日本健康・栄養システム学会雑誌
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350154
[雑誌論文] 日本人の食事摂取基準（2015年版）は健康長寿の基盤となるか　高齢者の観点から活用法と今後の課題2016
- 著者名/発表者名
  榎裕美
- 雑誌名
  
  薬事日報
  
  巻: 11705 ページ: 16-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350154
[雑誌論文] 在宅療養中の要介護高齢者における栄養摂取方法ならびに食形態と生命予後・入院リスクとの関連2015
- 著者名/発表者名
  葛谷雅文、長谷川潤、榎裕美、井澤幸子
- 雑誌名
  
  日本老年医学会雑誌
  
  巻: 52 号: 2 ページ: 170-176
- DOI
  10.3143/geriatrics.52.170
- NAID
  130005071293
- ISSN
  0300-9173
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350154
[雑誌論文] 「管理栄養士による居宅療養管理指導」利用者の摂食・嚥下障害と栄養障害の実態調査2015
- 著者名/発表者名
  榎　裕美、杉山みち子、葛谷雅文、加藤昌彦、小山秀夫
- 雑誌名
  
  栄養評価と治療
  
  巻: 32 ページ: 12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350154
[雑誌論文] 在宅療養要介護高齢者における摂食嚥下障害と栄養障害に関する調査研究2014
- 著者名/発表者名
  榎　裕美、杉山みち子、沢田（加藤）恵美、古明地夕佳、葛谷雅文
- 雑誌名
  
  日本臨床栄養学会雑誌
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350154
[雑誌論文] Accumulation of geriatric conditions is associated with poor nutritional status in dependent　older people living in the community and in nursing homes.2014
- 著者名/発表者名
  Hirose T, Hasegawa J, Izawa S, Enoki H, Suzuki Y, Kuzuya M.
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int.
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350154
[雑誌論文] 在宅療養要介護高齢者における栄養障害の要因分析　the KANAGAWA-AICHI Disabled Elderly Cohort（KAIDEC）Studyより2014
- 著者名/発表者名
  榎裕美、杉山みち子、井澤幸子、廣瀬貴久、長谷川潤、井口昭久、葛谷雅文
- 雑誌名
  
  日本老年医学会雑誌
  
  巻: 51 号: 6 ページ: 547-553
- DOI
  10.3143/geriatrics.51.547
- NAID
  130004917183
- ISSN
  0300-9173
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350154
[雑誌論文] Factors Associated　With Deterioration of Mini Nutritional　Assessment-Short Form Status of Nursing Home Residents　During a 2-Year Period2014
- 著者名/発表者名
  Izawa　S, Enoki H, Hirose T, Hasegawa J, Kuzuya M
- 雑誌名
  
  J Nutr Health Aging
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350154
[雑誌論文] 要介護高齢者の別と介護負担感との関連について2013
- 著者名/発表者名
  榎裕美,葛谷雅文
- 雑誌名
  
  日本未病システム学会雑誌
  
  巻: 19巻1号ページ: 8-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500781
[雑誌論文] 在宅患者に対する栄養アセスメント/上腕の身体計測指標と生命予後の予測　the Nagoya Longitudinal Study of Frail Elderlyより2013
- 著者名/発表者名
  榎裕美、葛谷雅文
- 雑誌名
  
  臨床栄養別冊JCNセレクト8
  
  巻: 8 ページ: 13-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350154
[雑誌論文] 要介護高齢者の食事形態の別と介護者の介護負担感との関連について2013
- 著者名/発表者名
  榎裕美
- 雑誌名
  
  日本未病システム学会雑誌
  
  巻: 19 ページ: 8-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500781
[雑誌論文] 高齢者の栄養障害　居宅における栄養状態ならびに栄養管理の実態2013
- 著者名/発表者名
  榎裕美、葛谷雅文
- 雑誌名
  
  栄養評価と治療
  
  巻: 30 ページ: 206-208
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350154
[雑誌論文] 要介護高齢者の体重減少の要因分析2013
- 著者名/発表者名
  榎裕美,葛谷雅文
- 雑誌名
  
  栄養評価と治療
  
  巻: 30 ページ: 43-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500781
[雑誌論文] 在宅療養高齢者の死亡場所ならびに死因についての検討2013
- 著者名/発表者名
  長谷川潤、榎裕美、井澤幸子、広瀬貴久、葛谷雅文
- 雑誌名
  
  日本老年医学会雑誌
  
  巻: 50 ページ: 797-803
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350154
[雑誌論文] 要介護高齢者の食事形態の別と介護者の負担感との関連について2013
- 著者名/発表者名
  榎裕美、長谷川潤、広瀬貴久、井口昭久、葛谷雅文
- 雑誌名
  
  日本未病システム学会雑誌
  
  巻: 19 ページ: 97-101
- NAID
  40019737574
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350154
[雑誌論文] 介護予防事業における食事摂取状況と関連要因の検討2012
- 著者名/発表者名
  伊藤ゆい,岡田希和子,榎裕美,長谷川潤,葛谷雅文
- 雑誌名
  
  日本未病システム学会雑誌
  
  巻: 18巻2号ページ: 35-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500781
[雑誌論文] Relationship between nutritionstatus and dental occlusion incommunity-dwelling frail elderlypeople.2012
- 著者名/発表者名
  Kuzuya M, Izawa S, Enoki H Hasegawa
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int
  
  巻: 12(2) ページ: 322-329
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500781
[雑誌論文] Impact of Caregiver Burden on Adverse Health Outcomes in Community-Dwelling.2011
- 著者名/発表者名
  Kuzuya M, Enoki H, Hasegawa J, Izawa S,Hirakawa Y, Shimokata H, Iguchi A.
- 雑誌名
  
  Am J Geriatr Psychiatry
  
  巻: 19(4) ページ: 382-391
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500781
[雑誌論文] Information needs and sources of family caregivers of home elderly patients.2011
- 著者名/発表者名
  Hirakawa Y, Kuzuya M, Enoki H, Uemura K.
- 雑誌名
  
  Arch Gerontol Geriatr.
  
  巻: 52 ページ: 202-205
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500781
[雑誌論文] 若年肥満男性の食環境と栄養素摂取状況の関連について2011
- 著者名/発表者名
  榎裕美,葛谷雅文,押田芳治,小池晃彦
- 雑誌名
  
  日本未病システム学会雑誌
  
  巻: 16巻2号ページ: 297-299
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500781
[雑誌論文] 鬱の程度は、在宅療養要介護高齢者の死亡、入院の原因となるか the Nagoya Longitudinal Study of Frail Elderly(NLS-FE)より2011
- 著者名/発表者名
  広瀬貴久, 長谷川潤, 井澤幸子, 榎裕美, 葛谷雅文
- 雑誌名
  
  日本老年医学会雑誌
  
  巻: 48巻2号ページ: 163-169
- NAID
  10030469430
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500781
[雑誌論文] 病院・施設・在宅を結ぶ高齢者の栄養ケア(Part 4)高齢者栄養ケアの実際地域栄養ケア連携モデル2011
- 著者名/発表者名
  榎裕美、加藤恵美、葛谷雅文
- 雑誌名
  
  臨床栄養
  
  巻: 118 ページ: 704-709
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500781
[雑誌論文] 鬱の程度は、在宅療養要介護高齢者の死亡、入院の原因となるかthe Nagoya Longitudinal Study of Frail Elderly(NLS-FE)より2011
- 著者名/発表者名
  広瀬貴久、榎裕美、葛谷雅文, ほか
- 雑誌名
  
  日本老年医学会雑誌
  
  巻: 48 ページ: 163-169
- NAID
  10030469430
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500781
[雑誌論文] 要介護高齢者の経口摂取困難の実態ならびに要因に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  葛谷雅文、榎裕美, ほか
- 雑誌名
  
  静脈経腸栄養
  
  巻: 26 ページ: 1265-1270
- NAID
  130004487251
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500781
[雑誌論文] 要介護高齢者の経口摂取困難の実態ならびに要因に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  葛谷雅文,榎裕美,井澤幸子,広瀬貴久,長谷川潤
- 雑誌名
  
  静脈経腸栄養
  
  巻: 26巻5号ページ: 1265-1270
- NAID
  130004487251
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500781
[雑誌論文] Impact of informal care levels on discontinuation of living at home in community-dwelling dependent elderly using various community-based services.2011
- 著者名/発表者名
  Kuzuya M, Hasegawa J, Hirakawa Y, Enoki H, Izawa S, Hirose T, Iguchi A.
- 雑誌名
  
  Arch Gerontol Geriatr.
  
  巻: 52 ページ: 127-132
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500781
[雑誌論文] Factorsassociated with nonadherence tomedication in community-dwellingdisabled older adults in Japan.2010
- 著者名/発表者名
  Kuzuya M, Enoki H, Izawa S, Hasegawa J,Suzuki Y, Iguchi A.
- 雑誌名
  
  J AmGeriatr Soc.
  
  巻: 58(5) ページ: 1007-1009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500781
[雑誌論文] Impactof informal care levels ondiscontinuation of living at home in community-dwelling dependent elderlyusing various community-basedservices.2010
- 著者名/発表者名
  Kuzuya M, Hasegawa J, Hirakawa Y, Enoki, Izawa S, Hirose T, Iguchi A
- 雑誌名
  
  Arch Gerontol Geriatr
  
  巻: 52(2) ページ: 127-132
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500781
[雑誌論文] Depressive symptoms of informal caregivers are associated with those of community-dwelling dependent care recipients.2010
- 著者名/発表者名
  Izawa S, Hasegawa J, Enoki H, Iguchi A, Kuzuya M.
- 雑誌名
  
  Int Psychogeriatr.
  
  巻: 22 ページ: 1310-1317
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500781
[雑誌論文] 若年肥満学生の食環境と栄養素摂取状況の関連について2010
- 著者名/発表者名
  榎裕美、葛谷雅文、押田芳治、小池晃彦
- 雑誌名
  
  日本未病システム学会
  
  巻: 16(2) ページ: 297-299
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500682
[雑誌論文] 在宅療養要介護高齢者の介護環境ならびに生命予後、入院、介護施設入所リスクの性差2010
- 著者名/発表者名
  葛谷雅文, 長谷川潤, 榎裕美, 井澤幸子, 平川仁尚, 広瀬貴久, 井口昭久
- 雑誌名
  
  日本老年医学会雑誌
  
  巻: 47 ページ: 461-467
- NAID
  10027914181
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500781
[雑誌論文] 在宅療養要介護高齢者の介護環境ならびに生命予後、入院、介護施設入所リスクの性差2010
- 著者名/発表者名
  葛谷雅文,長谷川潤,榎裕美,井澤幸子,平川仁尚,広瀬貴久,井口昭久
- 雑誌名
  
  日本老年医学会雑誌
  
  巻: 47巻5号ページ: 461-467
- NAID
  10027914181
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500781
[雑誌論文] Depressive symptoms of informal caregivers are associated with those of community-dwelling dependent care recipients.2010
- 著者名/発表者名
  Izawa S, Hasegawa J, Enoki H, Iguch A, Kuzuya M
- 雑誌名
  
  Int Psychogeriatr
  
  巻: 22(8) ページ: 1310-1317
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500781
[学会発表] 地域在住高齢者の身体機能向上と栄養改善を目的としたセルフプログラムの介入効果　基本チェックリストと身体活動量に着目して2022
- 著者名/発表者名
  平野雅巳　榎　裕美
- 学会等名
  第77回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11656
[学会発表] 地域在住高齢者の身体機能向上と栄養改善を目的としたセルフプログラムが身体活動と下肢機能に及ぼす影響-介入前の身体活動に着目して-2021
- 著者名/発表者名
  平野雅巳　榎裕美
- 学会等名
  日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11656
[学会発表] 地域高齢者の食品摂取の多様性および健康関連QOLの実態とその関連について2020
- 著者名/発表者名
  榎裕美　髙田和子　浅野ひとみ　山本渚　渡辺有貴　平野雅巳
- 学会等名
  日本未病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11656
[学会発表] 在宅高齢者の栄養ならびに摂食嚥下障害2016
- 著者名/発表者名
  榎　裕美
- 学会等名
  第58回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  石川県立音楽堂（石川県金沢市）
- 年月日
  2016-06-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350154
[学会発表] Impact of dysphagia and undernutrition on mortality and hospitalization in community-dwelling disabled older people.2016
- 著者名/発表者名
  H.Enoki, M. Sugiyama, M. Kuzuya
- 学会等名
  12th European Union Geriatric Medicine Society
- 発表場所
  Lisboa congress center　（Lisbon, Portugal)
- 年月日
  2016-10-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350154
[学会発表] 介護保険施設入所者における低栄養状態及びミールラウンドにより把握される諸問題と死亡、入院の関連　200日間の追跡調査より2015
- 著者名/発表者名
  高田健人, 木嶋亜沙美,杉山みち子,高田和子, 榎裕美, 苅部康子
- 学会等名
  第15回日本健康・栄養システム学会大会
- 発表場所
  女子栄養大学（東京都豊島区）
- 年月日
  2015-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350154
[学会発表] 「日本人の食事摂取基準（2015年版）」は健康長寿の基盤となるか　高齢者の観点から活用法と今後の課題2015
- 著者名/発表者名
  榎裕美
- 学会等名
  第15回日本抗加齢医学会総会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2015-05-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350154
[学会発表] Relationships among the levels of Care needs, Dysphagia and Malnutrition　in community-dwelling disabled older people2015
- 著者名/発表者名
  Enoki H, Sugiyama M, Kuzuya M.
- 学会等名
  11th European Union Geriatric Medicine Society
- 発表場所
  オスロコングレスセンター（ノルウェー）
- 年月日
  2015-09-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350154
[学会発表] Nutritional and Swallowing Status in Dependent Community-Dwelling Older People in Japan2015
- 著者名/発表者名
  Kuzuya M, Sugiyama M, Enoki H
- 学会等名
  12th Asian Congress of Nutrition
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市）
- 年月日
  2015-05-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350154
[学会発表] Impact of anorexia predicts on mortality among community-dwelling dependent Japanese elderly2014
- 著者名/発表者名
  Enoki H, Hirose T, Hasegawa J,　Iguchi A, Kuzuya M
- 学会等名
  International Congress of the European union Geriatric Medicine Society
- 発表場所
  Rotterdam, The Netherlands:Congress center De Doelen
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350154
[学会発表] 高齢者の栄養をささえるチーム力2014
- 著者名/発表者名
  榎裕美
- 学会等名
  日本病態栄養学会
- 発表場所
  大阪・国際会議場
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350154
[学会発表] Mini Nutritional Assessment short-form (MNA-SF) predicts mortality in community-dwelling dependent Japanese elderly European Society of Parenteral and Enteral Nutrition2013
- 著者名/発表者名
  Enoki H, Hirose T, Hasegawa J, Izawa S,　Iguchi A, Kuzuya M
- 学会等名
  ESPEN
- 発表場所
  Laiptih, Germany:Congress Center Lipzig
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350154
[学会発表] 在宅療養要介護高齢者における摂食嚥下障害と栄養障害に関する調査研究(第2報)　KAIDEC studyより2013
- 著者名/発表者名
  榎裕美、加藤恵美、杉山みち子、古明地夕佳、葛谷雅文
- 学会等名
  日本臨床栄養学会
- 発表場所
  京都・京都テルサ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350154
[学会発表] 居宅療養高齢者を対象としたMNA-SFによる低栄養とアウトカム予測について2013
- 著者名/発表者名
  榎裕美、長谷川潤、広瀬貴久、井澤幸子、井口昭久、葛谷雅文
- 学会等名
  日本老年医学会
- 発表場所
  大阪・国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350154
[学会発表] 在宅療養要介護高齢者における摂食嚥下障害と栄養障害に関する調査研究(第1報)　KAIDEC studyより2013
- 著者名/発表者名
  古明地夕佳、杉山みち子、榎裕美、加藤恵美、葛谷雅文
- 学会等名
  日本臨床栄養学会
- 発表場所
  京都・京都テルサ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350154
[学会発表] 介護老人保健施設入所高齢者の老年症候群の集積と入院2013
- 著者名/発表者名
  広瀬貴久、井澤幸子、榎裕美、長谷川潤、葛谷雅文
- 学会等名
  日本老年医学会
- 発表場所
  大阪・国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350154
[学会発表] ほか:居宅療養高齢者を対象としたMNA-SFによる低栄養とアウトカム予測について2013
- 著者名/発表者名
  榎裕美,井口昭久,葛谷雅文
- 学会等名
  日本老年医学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500781
[学会発表] 要介護高齢者の体重減少の要因分析2012
- 著者名/発表者名
  榎裕美
- 学会等名
  第35回日本栄養アセスメント研究会
- 発表場所
  大阪市　千里サイエンスセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500781
[学会発表] 要介護高齢者の食事形態の別と介護者の介護負担感との関連について2012
- 著者名/発表者名
  榎裕美
- 学会等名
  第19回日本未病システム学会
- 発表場所
  金沢市　金沢勤労者プラザ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500781
[学会発表] 施設要介護高齢者の経口摂取悪化の要因についての検討2012
- 著者名/発表者名
  榎裕美,長谷川潤,杉山みち子,葛谷雅文
- 学会等名
  日本静脈経腸栄養学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500781
[学会発表] ほか:要介護高齢者の体重減少の要因分析2012
- 著者名/発表者名
  榎裕美,井口昭久,葛谷雅文
- 学会等名
  日本栄養アセスメント研究会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500781
[学会発表] 要介護高齢者の食事形態と介護負担感との関連について2011
- 著者名/発表者名
  榎裕美, ほか
- 学会等名
  日本老年医学会
- 発表場所
  東京・京王プラザホテル
- 年月日
  2011-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500781
[学会発表] 食事形態がもたらす要介護高齢者の健康障害について2011
- 著者名/発表者名
  榎裕美, 長谷川潤, 井澤幸子, 広瀬貴文, 井口昭久, 葛谷雅文
- 学会等名
  日本静脈経腸栄養学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県)
- 年月日
  2011-02-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500781
[学会発表] 要介護高齢者の食事形態と介護負担感との関連について2011
- 著者名/発表者名
  榎裕美,長谷川潤,井澤幸子,広瀬貴久,井口昭久,葛谷雅文
- 学会等名
  日本老年医学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500781
[学会発表] Association between type of diet and low level of caregiver burden2011
- 著者名/発表者名
  Enoki H., et al
- 学会等名
  9^<th> Asia/Oceania Congress of Geriatrics and Gerontology
- 発表場所
  Convention Center Melbourne, Australia
- 年月日
  2011-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500781
[学会発表] 食事形態がもたらす要介護高齢者の健康障害について2011
- 著者名/発表者名
  榎裕美,長谷川潤,井澤幸子,広瀬貴文,井口昭久,葛谷雅文
- 学会等名
  日本静脈経腸栄養学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500781
[学会発表] Association between type ofdiet and low level of caregiver burden.2011
- 著者名/発表者名
  Hiromi Enoki, Sachiko Izawa, JunHasegawa, Akihisa Iguchi, MasafumiKuzuya
- 学会等名
  9th Asia / Oceania Congress ofGeriatrics and Gerontology
- 発表場所
  Melbourne, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500781
[学会発表] 若年肥満男性の食環境と栄養素摂取状況の関連について2010
- 著者名/発表者名
  榎裕美、葛谷雅文、押田芳治、小池晃彦
- 学会等名
  第17回日本未病システム学会
- 発表場所
  沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」
- 年月日
  2010-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500682
[学会発表] 若年肥満男性の食環境と栄養素摂取状況の関連について2010
- 著者名/発表者名
  榎裕美、葛谷雅文、押田芳治、小池晃彦
- 学会等名
  第17回日本未病システム学会
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2010-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500682
[学会発表] 病院退院時の栄養ケアの連携(継続性)の実態について2010
- 著者名/発表者名
  榎裕美,加藤昌彦,長谷川潤,広瀬貴久,井澤幸子,菊谷武,杉山みち子,葛谷雅文
- 学会等名
  日本老年医学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500781
[学会発表] 要介護高齢者の経口摂取困難の実態ならびに要因に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  葛谷雅文, 榎裕美, 井澤幸子, 長谷川潤
- 学会等名
  日本老年医学会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県)
- 年月日
  2010-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500781
[学会発表] 「日本人の食事摂取基準（2015年版）」は健康長寿の基盤となるか：高齢者の観点から活用法と今後の課題
- 著者名/発表者名
  榎裕美
- 学会等名
  第15回日本抗加齢医学会総会
- 発表場所
  福岡県福岡市、福岡国際会議場
- 年月日
  2015-05-29 – 2015-05-31
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350154
[学会発表] 在宅療養高齢者の栄養障害がADLおよび予後に及ぼす影響について～KAIDEC Studyより～
- 著者名/発表者名
  榎裕美、古明地夕佳、杉山みち子、榎裕美、沢田（加藤）恵美、葛谷雅文
- 学会等名
  日本栄養アセスメント研究会
- 発表場所
  千葉県市川市、和洋女子大学
- 年月日
  2015-06-06 – 2015-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350154
[学会発表] 在宅療養高齢者における食欲と生命予後との関連について
- 著者名/発表者名
  榎裕美、廣瀬貴久、長谷川潤、井澤幸子、井口昭久、葛谷雅文
- 学会等名
  日本臨床栄養学会
- 発表場所
  東京都千代田区、JRタワーホール＆カンファレンス
- 年月日
  2014-10-04 – 2014-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350154
[学会発表] 居宅療養高齢者の栄養評価と栄養障害への介入法
- 著者名/発表者名
  榎裕美
- 学会等名
  第13回日本予防医学リスクマネージメント学会学術総会
- 発表場所
  東京都文京区, 東京大学医学部棟
- 年月日
  2015-03-07 – 2015-03-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350154
[学会発表] 在宅療養要介護高齢者における栄養障害の要因分析　KAIDEC studyより
- 著者名/発表者名
  古明地夕佳、杉山みち子、榎裕美、沢田（加藤）恵美、葛谷雅文
- 学会等名
  日本臨床栄養学会
- 発表場所
  東京都千代田区、JRタワーホール＆カンファレンス
- 年月日
  2014-10-04 – 2014-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350154

1. 小池晃彦 (90262906)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
2. 押田芳治 (10169295)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. 秋間広 (40292841)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 石田浩司 (50193321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 片山敬章 (40343214)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 葛谷雅文 (10283441)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 28件
7. 平野雅巳 (30580229)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

榎 裕美 Enoki Hiromi

研究課題

研究成果

共同研究者

フレイル予防に向けた栄養改善と運動器の機能向上の複合介入セルフプログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

要介護高齢者のための低栄養チェック表の開発およびその妥当性の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食事形態の変化がもたらす要介護高齢者の健康障害ならびに主介護者の介護負担研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

若年肥満男性に対する効果的な運動・栄養処方の検討-インスリン抵抗性を指標にして

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 栄養科学シリーズNEXT 「応用栄養学 第4版」2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「MNA 在宅栄養ケア」2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「NSTのための疾患診断・治療と臨床検査の基礎知識」2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 在宅高齢者の栄養管理の実態 システマティック・レビューの結果から2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 在宅サービス高齢者における低栄養状態の実態および要因分析2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本人の食事摂取基準（2015年版）は健康長寿の基盤となるか 高齢者の観点から活用法と今後の課題2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 在宅療養中の要介護高齢者における栄養摂取方法ならびに食形態と生命予後・入院リスクとの関連2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 「管理栄養士による居宅療養管理指導」利用者の 摂食・嚥下障害と栄養障害の実態調査2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 在宅療養要介護高齢者における摂食嚥下障害と栄養障害に関する調査研究2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Accumulation of geriatric conditions is associated with poor nutritional status in dependent older people living in the community and in nursing homes.2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 在宅療養要介護高齢者における栄養障害の要因分析 the KANAGAWA-AICHI Disabled Elderly Cohort（KAIDEC）Studyより2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

榎裕美 Enoki Hiromi

[図書] 栄養科学シリーズNEXT　「応用栄養学　第4版」2015

[図書] 「MNA　在宅栄養ケア」2015

[雑誌論文] 在宅高齢者の栄養管理の実態　システマティック・レビューの結果から2019

[雑誌論文] 日本人の食事摂取基準（2015年版）は健康長寿の基盤となるか　高齢者の観点から活用法と今後の課題2016

[雑誌論文] 「管理栄養士による居宅療養管理指導」利用者の摂食・嚥下障害と栄養障害の実態調査2015

[雑誌論文] Accumulation of geriatric conditions is associated with poor nutritional status in dependent　older people living in the community and in nursing homes.2014

[雑誌論文] 在宅療養要介護高齢者における栄養障害の要因分析　the KANAGAWA-AICHI Disabled Elderly Cohort（KAIDEC）Studyより2014

[雑誌論文] Factors Associated　With Deterioration of Mini Nutritional　Assessment-Short Form Status of Nursing Home Residents　During a 2-Year Period2014

[雑誌論文] 在宅患者に対する栄養アセスメント/上腕の身体計測指標と生命予後の予測　the Nagoya Longitudinal Study of Frail Elderlyより2013

[雑誌論文] 高齢者の栄養障害　居宅における栄養状態ならびに栄養管理の実態2013