前田智雄 Maeda Tomoo

研究者番号	90530478
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 弘前大学, 農学生命科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2020年度: 弘前大学, 農学生命科学部, 教授 2013年度 – 2017年度: 弘前大学, 農学生命科学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者園芸科学研究代表者以外園芸科学 / 農業環境・情報工学
キーワード	研究代表者抗酸化 / 環境制御 / 光 / 生合成 / 遺伝子発現 / 配糖化酵素 / クローニング / 遺伝子発現解析 / リアルタイムPCR / 光環境制御 / フラボノイド / ルチン / アスパラガス … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る園芸学 / 糖代謝 / 糖質加水分解酵素 / フルクタン / フルクタン分解酵素 / フルクトオリゴ糖 / タマネギ / 分光計測 / 野菜 / 見える化 / 機能性成分 / 非破壊計測隠す

タマネギ鱗茎におけるフルクトオリゴ糖の代謝メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  志村華子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  園芸科学
- 研究機関
  北海道大学
非破壊的分光計測による野菜の硬度・糖度・機能性成分の見える化
- 研究代表者
  
  張樹槐
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  農業環境・情報工学
- 研究機関
  弘前大学
アスパラガスにおけるルチン生合成系の光環境応答機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  前田智雄
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  園芸科学
- 研究機関
  弘前大学

すべて 2019 2018 2017 2016 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Sugar accumulation and activities of enzymes involved in fructan dynamics from seedling to bulb formation in onion (Allium cepa L.)2019
- 著者名/発表者名
  Oku S, Ueno K, Tsuruta Y, Jitsuyama Y, Suzuki T, Onodera S, Maeda T, Shimura H
- 雑誌名
  
  Scientia Horticulturae
  
  巻: 247 ページ: 147-155
- DOI
  10.1016/j.scienta.2018.12.013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03760
[雑誌論文] 青森県におけるタマネギ春まき作型に適した品種評価2018
- 著者名/発表者名
  奥聡史, 前田智雄, 平川直人, 平野里美, 佐々木雄輝, 村木美保, Wambrauw Daniel Zadrak, 小山内祥代, 本多和茂, 鈴木卓, 山崎篤
- 雑誌名
  
  園芸学研究
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130007494042
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03760
[雑誌論文] Analysis of varietal differences in the fructo-oligosaccharide accumulation profile among onion (Allium cepa L.) cultivars grown by spring-sown cultivation.2017
- 著者名/発表者名
  Maeda T, Watanabe A, Wambrauw DZ, Osanai S, Honda K, Oku S, Shimura H, Suzuki T, Yamasaki A, Okabe Y, Ueno K, Onodera S.
- 雑誌名
  
  The Horticulture Journal
  
  巻: 86 ページ: 501-510
- NAID
  130006181405
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03760
[雑誌論文] Effect of Supplemental Light on the Quality of Green Asparagus Spears in Winter ‘Fusekomi’ Forcing Culture2016
- 著者名/発表者名
  D.Z.K. Wambrauw, T. Kashiwatani, A. Komura, H. Hasegawa, K. Narita, S. Oku, T. Yamaguchi, K. Honda, T. Maeda
- 雑誌名
  
  Emvironment Control in Biology
  
  巻: 54
- NAID
  130006898292
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450035
[学会発表] タマネギ由来フルクトオリゴ糖分解酵素の組換タンパク質の性質2019
- 著者名/発表者名
  上野敬司、相田裕貴、奥聡史、志村華子、前田智雄、実山豊、鈴木卓、小野寺秀一
- 学会等名
  日本農芸化学会2019年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03760
[学会発表] タマネギ鱗茎のフルクトオリゴ糖蓄積に及ぼすフルクタン代謝解析2018
- 著者名/発表者名
  奥聡史, 志村華子, 鶴田遊, 上野敬司, 小野寺秀一, 前田智雄, 実山豊, 鈴木卓
- 学会等名
  園芸学会平成30年度春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03760
[学会発表] タバコプロトプラストを用いたタマネギ由来フルクタン代謝遺伝子の機能解析2018
- 著者名/発表者名
  奥聡史、鶴田遊、上野敬司、小野寺秀一、前田智雄、実山豊、鈴木卓、志村華子
- 学会等名
  園芸学会平成30年度秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03760
[学会発表] タマネギ由来フルクトオリゴ糖分解酵素の探索2018
- 著者名/発表者名
  上野敬司、相田裕貴、奥聡史、志村華子、前田智雄、実山豊、鈴木卓、小野寺秀一
- 学会等名
  日本応用糖質科学会平成30年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03760
[学会発表] タマネギ鱗茎のフルクトオリゴ糖蓄積に及ぼすフルクタン分解系の影響2017
- 著者名/発表者名
  奥聡史, 志村華子, 鶴田遊, 上野敬司, 小野寺秀一, 前田智雄, 実山豊, 鈴木卓
- 学会等名
  平成29年度北海道園芸研究談話会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03760
[学会発表] MALDI-TOF Imaging MSを利用したタマネギ鱗茎におけるフルクタン分布の可視化2017
- 著者名/発表者名
  奥聡史, 志村華子, 前田智雄, 実山豊, 鈴木卓
- 学会等名
  園芸学会平成29年度秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03760
[学会発表] アスパラガス若茎の硬度の非破壊的予測に関する研究
- 著者名/発表者名
  張樹槐，佐藤大和，前田智雄，叶旭君
- 学会等名
  第73回農業食料工学会年次大会
- 発表場所
  琉球大学
- 年月日
  2014-05-16 – 2014-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450359
[学会発表] Effect of Supplemental Lighting on the Quality of Green Asparagus Spears Cultivated by Winter Forcing Culture
- 著者名/発表者名
  D.Z.K. Wambrauw, T. Kashiwatani, A. Komura, H. Hasegawa, K. Narita, K. Honda, T. Maeda , T. Yamaguchi
- 学会等名
  13th International Asaparagus Symposium
- 発表場所
  Nang Chang, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450035
[学会発表] グリーンンアスパラガスの冬季伏せ込み促成栽培における補光処理が品質に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  Wambrauw. Daniel, Kashiwatani. T, A.Komura, Hasegawa, H, K. Narita, T. Maeda, and K. Honda
- 学会等名
  園芸学会平成25年度秋季大会
- 発表場所
  岩手大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450035

1. 志村華子 (20507230)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
2. 張樹槐 (90261429)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 叶旭君 (10708168)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 上野敬司 (90441964)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件

前田 智雄 Maeda Tomoo

研究課題

研究成果

共同研究者

タマネギ鱗茎におけるフルクトオリゴ糖の代謝メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非破壊的分光計測による野菜の硬度・糖度・機能性成分の見える化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アスパラガスにおけるルチン生合成系の光環境応答機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Sugar accumulation and activities of enzymes involved in fructan dynamics from seedling to bulb formation in onion (Allium cepa L.)2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 青森県におけるタマネギ春まき作型に適した品種評価2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Analysis of varietal differences in the fructo-oligosaccharide accumulation profile among onion (Allium cepa L.) cultivars grown by spring-sown cultivation.2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Effect of Supplemental Light on the Quality of Green Asparagus Spears in Winter ‘Fusekomi’ Forcing Culture2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] タマネギ由来フルクトオリゴ糖分解酵素の組換タンパク質の性質2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] タマネギ鱗茎のフルクトオリゴ糖蓄積に及ぼすフルクタン代謝解析2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] タバコプロトプラストを用いたタマネギ由来フルクタン代謝遺伝子の機能解析2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] タマネギ由来フルクトオリゴ糖分解酵素の探索2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] タマネギ鱗茎のフルクトオリゴ糖蓄積に及ぼすフルクタン分解系の影響2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] MALDI-TOF Imaging MSを利用したタマネギ鱗茎におけるフルクタン分布の可視化2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] アスパラガス若茎の硬度の非破壊的予測に関する研究

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Effect of Supplemental Lighting on the Quality of Green Asparagus Spears Cultivated by Winter Forcing Culture

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] グリーンンアスパラガスの冬季伏せ込み促成栽培における補光処理が品質に及ぼす影響

著者名/発表者名

学会等名

前田智雄 Maeda Tomoo