井上淳 Inoue Jun

研究者番号	90535577
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 浜松医科大学, 医学部, 特任講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2025年度: 浜松医科大学, 医学部, 特任講師 2017年度 – 2022年度: 浜松医科大学, 医学部, 特任助教 2013年度 – 2016年度: 浜松医科大学, 医学部附属病院, 臨床心理士 2012年度: 浜松医科大学, 医学部附属病院, その他 2010年度: 浜松医科大学, 医学部附属病院, 臨床心理士 2009年度 – 2010年度: 浜松医科大学, 医学部附属病院, 臨床心理士(非常勤)
審査区分/研究分野	研究代表者臨床心理学 / 小区分10030:臨床心理学関連研究代表者以外小区分10030:臨床心理学関連 / 臨床心理学
キーワード	研究代表者 PTSD / EMDR / 治療同盟 / 解離性同一性障害 / fMRI / 機能的磁気共鳴画像 / 心的外傷後ストレス障害 / ｆMRI / 治療戦略 / 森田療法 … もっと見る / 曝露反応妨害法 / 症状ディメンション / 強迫性障害 / 広汎性発逹障害 / 注視点の異常 / 広汎性発達障害 / 子ども / 在日外国人 / メンタルヘルス / 疫学 … もっと見る研究代表者以外神経性やせ症 / 効果研究 / グループセラピー / リフレクティング / ピアサポーター / 集団精神療法 / rs-MRI / MANTRA / 慢性疼痛 / 森田療法 / 家族レジリエンス / 家族機能 / 小児がん / ACP / アドバンス・ケア・プランニング / 成人例・慢性例 / 回復 / 神経性無食欲症 / 行動活性化療法 / プログラム開発 / 効果検討 / うつ病 / 集団行動活性化療法隠す

超低体重の神経性やせ症へのMANTRAの有効性の検討-QOLと脳機能に着目して-
- 研究代表者
  
  磯部智代
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  浜松医科大学
慢性疼痛に対する集団森田療法のプログラム開発と有効性の検討
- 研究代表者
  
  原田勁吾
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  浜松医科大学
解離性同一性障害の回復プロセス‐多重な自己の機能的統合プロセスの検討-研究代表者
- 研究代表者
  
  井上淳
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  浜松医科大学
小児腫瘍患児の精神的苦痛と家族機能に対するアドバンス・ケア・プランニングの有効性
- 研究代表者
  
  遠藤ゆうな
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  浜松医科大学
成人例・慢性例の神経性やせ症に対しても有効な新たな治療法の開発
- 研究代表者
  
  望月洋介
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  静岡大学
   浜松医科大学
EMDRによる心的外傷後ストレス障害からの回復の脳基盤-自己知覚に着目して-研究代表者
- 研究代表者
  
  井上淳
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  浜松医科大学
神経性やせ症の治療にピアサポーターが与える効果とピアサポーター自身の回復について
- 研究代表者
  
  望月洋介
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  浜松医科大学
うつ病に対する集団行動活性化療法の効果検討とプログラム開発
- 研究代表者
  
  望月洋介
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  浜松医科大学
EMDRによる外傷後ストレス障害の治癒機転に関する脳画像研究研究代表者
- 研究代表者
  
  井上淳
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  浜松医科大学
強迫性障害を対象とした症状ディメンションに基づいた治療戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  井上淳
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  浜松医科大学
広汎性発達障害の早期介入指標としての乳幼児における注視点分布解析法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  井上淳
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  浜松医科大学

すべて 2021 2020 2017 2016 2014 2013 2012 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] How memory switches brain responses of patients with posttraumatic stress disorder2021
- 著者名/発表者名
  Inoue J, Matsuo K, Iwabuchi T, Takehara, Y, Yamasue, H
- 雑誌名
  
  Cerebral Cortex Communications
  
  巻: －号: 2 ページ: 1-12
- DOI
  10.1093/texcom/tgab021
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07951, KAKENHI-PROJECT-19K14175, KAKENHI-PROJECT-20K03438
[雑誌論文] 症状ディメンションが多岐に渡り、汚染を主とする重症強迫性障害に対する森田療法‐曝露反応妨害法との併用によるアプローチ‐2014
- 著者名/発表者名
  井上淳・星野良一・望月洋介他
- 雑誌名
  
  日本森田療法学会雑誌
  
  巻: 25 ページ: 159-169
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730573
[雑誌論文] 症状ディメンションが多岐に渡り、汚染を主とする重症強迫性障害に対する森田療法　－曝露反応妨害法との併用によるアプローチ－2014
- 著者名/発表者名
  井上淳、星野良一、望月洋介、大隅香苗、飯田妙子、後藤知子、高貝　就、岩田泰秀、森則夫
- 雑誌名
  
  日本森田療法学会雑誌
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730573
[雑誌論文] 重症強迫性障害の症例に対する治療的関与の工夫-曝露反応妨害法と修正森田療法併用の治療的効果についての検討－2012
- 著者名/発表者名
  望月洋介・星野良一・井上淳他
- 雑誌名
  
  日本森田療法学会雑誌
  
  巻: 23巻ページ: 143-154
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730573
[雑誌論文] Investigation of responders and non-responders to long-term donepezil treatment.2010
- 著者名/発表者名
  Inoue J, Hoshino R, Nojima H, Ishida W, Okamoto N.
- 雑誌名
  
  Psychogeriatrics. 10(2)
  
  ページ: 53-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730546
[学会発表] Negative correlations of brain activation between daily recognition and trauma memory remembering in PTSD.2020
- 著者名/発表者名
  Kayako Matsuo, Jun Inoue, Toshiki Iwabuchi, and Hidenori Yamasue
- 学会等名
  ISMRM ＆ SMRT Virtual Conference ＆ Exhibition
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03438
[学会発表] 「虐待されて育った」と訴えるClに対するEMDRを介した相互作用2017
- 著者名/発表者名
  井上淳・望月洋介・稲土愛奈
- 学会等名
  第36回日本心理臨床学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13140
[学会発表] PTSDからの回復の阻害要因・促進要因としての生活史上の体験2016
- 著者名/発表者名
  井上淳・望月洋介・稲土愛奈
- 学会等名
  第35回日本心理臨床学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13140
[学会発表] 強迫性障害の症状ディメンションに対応した有効な心理療法の検討2014
- 著者名/発表者名
  井上淳・望月洋介・大隅香苗・稲土愛奈
- 学会等名
  第33回日本心理臨床学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730573
[学会発表] 強迫性障害に対する有効な心理療法の探索的研究－症状dimensionと社会機能の回復の視点から－2013
- 著者名/発表者名
  井上淳・望月洋介・大隅香苗
- 学会等名
  第32回日本心理臨床学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730573
[学会発表] うつ病の背後に潜んでいた強迫的確認行為への介入が効果的であった一症例2013
- 著者名/発表者名
  井上淳、星野良一、望月洋介、大隅香苗、後藤知子、岩田泰秀、森則夫
- 学会等名
  第31回日本森田療法学会
- 発表場所
  あわぎんホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730573
[学会発表] 強迫性障害に対する有効な心理療法の探索的研究－症状dimensionと社会機能の回復の視点から－2013
- 著者名/発表者名
  井上淳、望月洋介、大隅香苗
- 学会等名
  第32回日本心理臨床学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730573
[学会発表] Symptom dimensionが多岐にわたり、汚染を主とする強迫性障害に対する森田療法－曝露反応妨害法との併用によるアプローチ－2012
- 著者名/発表者名
  井上淳・望月洋介・大隅香苗他
- 学会等名
  第30回日本森田療法学会
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730573
[学会発表] 強迫性障害に対する心理療法のセルフ・エフィカシーへの効果－セルフ・エフィカシーに改善が見られた群の特徴の抽出－
- 著者名/発表者名
  井上淳・望月洋介
- 学会等名
  第27回日本健康心理学会
- 発表場所
  沖縄科学技術大学院大学
- 年月日
  2014-11-01 – 2014-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730573
[学会発表] 強迫性障害の症状ディメンションに対応した有効な心理療法の検討-強迫的信念の変化の視点から-
- 著者名/発表者名
  井上淳・望月洋介・大隅香苗・稲土愛奈
- 学会等名
  第33回日本心理臨床学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-08-23 – 2014-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730573

1. 望月洋介 (30568572)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 12件
2. 磯部智代 (30825708)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
3. 遠藤ゆうな (90910034)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
4. 竹林淳和 (50397428)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
5. 山末英典 (80436493)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 1件
6. 岩田泰秀 (10285025)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 大隅香苗 (00588767)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 松尾香弥子 (70399509)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
9. 高貝就 (10447807)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 原田勁吾 (80993435)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 稲土愛奈 (60738342)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 鈴木峻介 (50816262)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 岩渕俊樹 (20711518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 竹市峻 (00838237)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 清水大輔 (90896317)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 和久田智靖 (80444355)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 中島芳樹 (00252198)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 土屋賢治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 辻井正次

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 松本かおり

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 海老澤嘉伸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 鈴木勝昭

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 岩田康秀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

井上 淳 Inoue Jun

研究課題

研究成果

共同研究者

超低体重の神経性やせ症へのMANTRAの有効性の検討-QOLと脳機能に着目して-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

慢性疼痛に対する集団森田療法のプログラム開発と有効性の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

解離性同一性障害の回復プロセス‐多重な自己の機能的統合プロセスの検討-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

小児腫瘍患児の精神的苦痛と家族機能に対するアドバンス・ケア・プランニングの有効性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

成人例・慢性例の神経性やせ症に対しても有効な新たな治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

EMDRによる心的外傷後ストレス障害からの回復の脳基盤-自己知覚に着目して-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

神経性やせ症の治療にピアサポーターが与える効果とピアサポーター自身の回復について

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

うつ病に対する集団行動活性化療法の効果検討とプログラム開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

EMDRによる外傷後ストレス障害の治癒機転に関する脳画像研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

強迫性障害を対象とした症状ディメンションに基づいた治療戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

広汎性発達障害の早期介入指標としての乳幼児における注視点分布解析法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] How memory switches brain responses of patients with posttraumatic stress disorder2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 症状ディメンションが多岐に渡り、汚染を主とする重症強迫性障害に対する森田療法‐曝露反応妨害法との併用によるアプローチ‐2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 症状ディメンションが多岐に渡り、汚染を主とする重症強迫性障害に対する森田療法 －曝露反応妨害法との併用によるアプローチ－2014

井上淳 Inoue Jun

[雑誌論文] 症状ディメンションが多岐に渡り、汚染を主とする重症強迫性障害に対する森田療法　－曝露反応妨害法との併用によるアプローチ－2014

[学会発表] 強迫性障害に対する有効な心理療法の探索的研究－症状dimensionと社会機能の回復の視点から－2013

[学会発表] 強迫性障害に対する心理療法のセルフ・エフィカシーへの効果－セルフ・エフィカシーに改善が見られた群の特徴の抽出－