金承鶴 Kim Shokaku

研究者番号	90537127
所属 (現在)	2025年度: 名古屋大学, 理学研究科, 特任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度: 東京農工大学, イノベーション推進機構, 准教授 2014年度: 東京農工大学, 大学院農学研究院, 准教授 2013年度: 東京農工大学, 学内共同利用施設等, 准教授 2012年度: 東京農工大学, 大学院・農学研究院, 准教授 2012年度: 東京農工大学, 大学院・農学研究院, 特任准教授 2011年度 – 2012年度: 東京農工大学, 農学研究院, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者生物生産化学・生物有機化学研究代表者以外生物生産化学・生物有機化学
キーワード	研究代表者核酸合成 / 可溶化 / 液相法 / RNA / 合成核酸研究代表者以外液相反応 / 逆ミセル / 化学合成 / 有機合成化学 / 電解合成 / インスリン / ペプチド

逆ミセル連続反応法によるインスリンの液相完全化学合成
- 研究代表者
  
  千葉一裕
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物生産化学・生物有機化学
- 研究機関
  東京農工大学
「疎水性ナノ反応場」の原理に基づいたフラグメント核酸合成システムの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  金承鶴
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生物生産化学・生物有機化学
- 研究機関
  東京農工大学

すべて 2014 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Synthesis of Conjugated Oligonucleotide in Solution-Phase Using Alkyl-Chain-Soluble Support2014
- 著者名/発表者名
  Takao Shoji, Shokaku Kim, Kazuhiro Chiba, Synthesis of Conjugated Oligonucleotide in Solution-Phase Using Alkyl-Chain-Soluble Support
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130004427137
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380061
[雑誌論文] Anodic Substitution Reaction of Proline Derivatives Using the 2,4,6-Trimethoxyphenyl Leaving Group2014
- 著者名/発表者名
  Shoji, T.; Kim, S.; Yamamoto, K.; Kawai, T.; Okada, Y.; Chiba, K.
- 雑誌名
  
  Org. Lett.
  
  巻: 16 号: 24 ページ: 6404-6407
- DOI
  10.1021/ol503198p
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14J09620, KAKENHI-PROJECT-24380061
[雑誌論文] Total synthesis of α-conotoxin MII using a soluble-tag-assisted method2013
- 著者名/発表者名
  Kitada, S.; Fujita, S.; Okada, Y.; Kim, S.; Chiba, K
- 雑誌名
  
  Tetrahedron
  
  巻: 69 号: 12 ページ: 2555-2555
- DOI
  10.1016/j.tet.2013.01.068
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780113, KAKENHI-PROJECT-24380061
[雑誌論文] Bio-organic and anti-barnacle studies of fluorescence-labeled probe compounds against cyprids of barnacles2013
- 著者名/発表者名
  Shoko Fujiwara, Chika Akima, Yasuyuki Nogata, Erina Yoshimura, Kazuhiro Chiba, Yoshikazu Kitano,
- 雑誌名
  
  Journal of Experimental Marine Biology and Ecology
  
  巻: 445 ページ: 88-92
- DOI
  10.1016/j.jembe.2013.04.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380061
[雑誌論文] Liquid-Phase RNA Synthesis using Alkyl Chain Soluble Support2013
- 著者名/発表者名
  Kim, Shokaku; Matsumoto, Masanori; Chiba, Kazuhiro
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J
  
  巻: (in press) 号: 26 ページ: 8615-8620
- DOI
  10.1002/chem.201300655
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780113, KAKENHI-PROJECT-24380061
[雑誌論文] Tag-Assisted Liquid-Phase Peptide Synthesis Using Hydrophobic Benzyl Alcohols as Supports2013
- 著者名/発表者名
  Okada, Y.; Suzuki, H.; Nakae, T.; Fujita, S.; Abe, H.; Nagano, K.; Yamada, T.; Ebata, N.; Kim, S.; Chiba, K.
- 雑誌名
  
  Journal of Organic Chemistry
  
  巻: 78 号: 2 ページ: 320-327
- DOI
  10.1021/jo302127d
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780113, KAKENHI-PROJECT-24380061
[雑誌論文] Liquid-Phase RNA Synthesis using Alkyl Chain Soluble Support.2013
- 著者名/発表者名
  Kim, Shokaku; Matsumoto, Masanori; Chiba, Kazuhiro
- 雑誌名
  
  Chemistry - A European Journal
  
  巻: 0 ページ: 0-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780113
[雑誌論文] Electrochemical Synthesis of Azanucleoside Derivatives using Lithium Perchlorate-Nitromethane System2013
- 著者名/発表者名
  Shokaku Kim, Takao Shoji, Yoshikazu Kitano, Kazuhiro Chiba
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  巻: (in press) 号: 58 ページ: 6525-6527
- DOI
  10.1039/c3cc43273d
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780113, KAKENHI-PROJECT-24380061
[雑誌論文] Electrochemically Active Crosslinking Reaction for Fluorescent Labeling of Aliphatic Alkenes2012
- 著者名/発表者名
  Shokaku Kim, Kumi Hirose, Jumpei Uematsu, Yuzuru Mikami, Kazuhiro Chiba
- 雑誌名
  
  Chemistry-A European Journal
  
  巻: 18(20) 号: 20 ページ: 6284-6288
- DOI
  10.1002/chem.201103630
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380072, KAKENHI-PROJECT-23780113, KAKENHI-PROJECT-24380061
[学会発表] 陽極酸化を用いたアザヌクレオシドの効率的な合成法の開発2013
- 著者名/発表者名
  小路貴生、金承鶴、千葉一裕
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会
- 発表場所
  東北大学、川内北キャンパス
- 年月日
  2013-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780113
[学会発表] 陽極酸化法を用いた効率的なアザヌクレオシド合成法の確立2013
- 著者名/発表者名
  小路貴生、金承鶴、千葉一裕
- 学会等名
  電気化学会第80回大会
- 発表場所
  宮城県　東北大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780113
[学会発表] 有機電解法を用いた効率的なアザヌクレオシド合成法の確立2013
- 著者名/発表者名
  小路貴生, 金承鶴, 千葉一裕
- 学会等名
  電気化学会春季大会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2013-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380061
[学会発表] 有機電解法を用いた効率的なアザヌクレオシド合成法の確立2013
- 著者名/発表者名
  小路貴生、金承鶴、千葉一裕
- 学会等名
  電気化学会第80回大会
- 発表場所
  東北大学、川内北キャンパス
- 年月日
  2013-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780113
[学会発表] 陽極酸化法を用いた効率的なアザヌクレオシド合成法の確立2013
- 著者名/発表者名
  小路貴生、金承鶴、千葉一裕
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会
- 発表場所
  宮城県　東北大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780113
[学会発表] 陽極酸化を用いたアザヌクレオシドの効率的な合成法の開発2013
- 著者名/発表者名
  小路貴生、金承鶤、千葉一裕
- 学会等名
  日本農芸化学会大会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2013-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380061
[学会発表] 非活性化オレフィンと各種フェノール誘導体の[3+2]電解付加環化反応とその応用2013
- 著者名/発表者名
  島田恒平, 岡田洋平, 金承鶴,北野克和, 千葉一裕
- 学会等名
  電気化学会春季大会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2013-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380061
[学会発表] 電気化学的に発生させたイミニウムカチオンを利用するイミノ糖ヌクレオシドの合成2012
- 著者名/発表者名
  小路貴生、岡田洋平、金承鶴、千葉一裕
- 学会等名
  第36回有機電子移動化学討論会
- 発表場所
  東京農工大学、府中キャンパス
- 年月日
  2012-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780113
[学会発表] 有機電解反応による脂肪族オレフィンの蛍光標識システムの構築2012
- 著者名/発表者名
  島田恒平、岡田洋平、金承鶴、千葉一裕
- 学会等名
  第36回有機電子移動化学討論会
- 発表場所
  東京農工大学、府中キャンパス
- 年月日
  2012-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780113
[学会発表] 有機電解法を用いた核酸合成システムの開発2012
- 著者名/発表者名
  松本政憲、竹西壮一郎、千葉一裕、金承鶴
- 学会等名
  第36回有機電子移動化学討論会
- 発表場所
  東京都　東京農工大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780113
[学会発表] 疎水性タグを用いた液相ペプチド合成-C末端修飾への応用2012
- 著者名/発表者名
  藤田裕子、岡田洋平、藤田秀司、金承鶴、f葉一裕
- 学会等名
  ペプチド討論会
- 発表場所
  かごしま県民交流センター
- 年月日
  2012-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380061
[学会発表] 電気化学的に発生させたイミニウムカチオンを利用するイミノ糖ヌクレオシドの合成2012
- 著者名/発表者名
  小路貴生・岡田洋平・金承鶴・千葉一裕
- 学会等名
  第36回エレクトロオーガニックケミストリー討論会
- 発表場所
  ルミエール府中
- 年月日
  2012-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380061
[学会発表] 有機電解法による可溶性タグ核酸合成システムの開発2012
- 著者名/発表者名
  松本政憲、竹西壮一郎、千葉一裕、金承鶴
- 学会等名
  第36回有機電子移動化学討論会
- 発表場所
  東京農工大学、府中キャンパス
- 年月日
  2012-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780113
[学会発表] 有機電解反応による脂肪族オレフィンの蛍光標識システムの構築2012
- 著者名/発表者名
  島田恒平・岡田洋平・金承鶴・千葉一裕
- 学会等名
  第36回エレクトロオーガニックケミストリー討論会
- 発表場所
  ルミエール府中
- 年月日
  2012-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380061
[学会発表] 陽極酸化を用いたアザヌクレオシドの効率的な合成法の開発2012
- 著者名/発表者名
  小路貴生、岡田洋平、金承鶴、千葉一裕
- 学会等名
  日本農芸化学会2012年度大会
- 発表場所
  京都女子大学
- 年月日
  2012-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780113
[学会発表] 電気化学的に発生させたイミニウムカチオンを利用するイミノ糖ヌクレオチドの合成2012
- 著者名/発表者名
  小路貴生、岡田洋平、金承鶴、千葉一裕
- 学会等名
  第36回有機電子移動化学討論会
- 発表場所
  東京都　東京農工大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780113
[学会発表] 可溶性液相支持体を用いた液相核酸合成の開発
- 著者名/発表者名
  松野佑紀　小路貴生　金承鶴　千葉一裕
- 学会等名
  日本農芸化学会大会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2015-03-27 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380061
[学会発表] 可溶性支持体用いた修飾核酸の液相合成
- 著者名/発表者名
  福冨弘貴　小路貴生　金承鶴　千葉一裕
- 学会等名
  日本農芸化学会大会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2015-03-27 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380061
[学会発表] 経口投与コラーゲンモデルペプチドの皮膚移行およびヘアレスマウス皮膚水分量向上効果
- 著者名/発表者名
  神保希望、陳怡、大久保俊平、金澤怜子、高島正、細谷祥一、杉原富人、小泉聖子、片岡綾、渡部睦人、千葉一裕、野村義宏
- 学会等名
  日本農芸化学会大会
- 発表場所
  明治大学生田キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380061
[学会発表] Electrochemical Synthesis of Azanucleoside Derivatives Using a Lithium Perchlorate-Nitromethane System
- 著者名/発表者名
  T. Shoji, S. Kim, Y. Kitano, and K. Chiba
- 学会等名
  225th ECS Meeting
- 発表場所
  Hilton Hotel, Orlando, Florida, USA
- 年月日
  2014-05-12 – 2014-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380061
[学会発表] Electrochemically Active Crosslinking Reaction for Fluorescent Labeling
- 著者名/発表者名
  S. Kim, K. Shimada, Y. Okada, and K. Chiba
- 学会等名
  225th ECS Meeting
- 発表場所
  Hilton Hotel, Orlando, Florida, USA
- 年月日
  2014-05-12 – 2014-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380061
[学会発表] 温度感受性ペプチドへの応用を志向した側鎖アミド修飾型アミノ酸の合成
- 著者名/発表者名
  出張裕子、藤田裕子、岡田洋平、金承鶴、北野克和、千葉一裕
- 学会等名
  日本農芸化学会大会
- 発表場所
  明治大学生田キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380061
[学会発表] ベンズアルデヒド誘導体の蛍光特性とその生体分子プローブとしての応用
- 著者名/発表者名
  島田恒平、岡田洋平、金承鶴、北野克和、千葉一裕
- 学会等名
  日本農芸化学会大会
- 発表場所
  明治大学生田キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380061
[学会発表] 2,4,6-trimethoxyphenyl基を酸化脱離基として用いた電気化学的プロリン修飾法の開発
- 著者名/発表者名
  小路貴生　金承鶴　山本圭介　河合朋充　岡田洋平　千葉一裕
- 学会等名
  日本農芸化学会大会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2015-03-27 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380061
[学会発表] 疎水性可溶化担体を用いた液相コンジュゲート核酸合成
- 著者名/発表者名
  小路貴生、金承鶴、千葉一裕
- 学会等名
  日本農芸化学会大会
- 発表場所
  明治大学生田キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380061
[学会発表] 陽極酸化を用いたピロリジン誘導体の効率的な変換法
- 著者名/発表者名
  原谷涼奈　小路貴生　金承鶴　千葉一裕
- 学会等名
  日本農芸化学会大会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2015-03-27 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380061
[学会発表] 2,4,6-トリメトキシフェニル基を用いたプロリン誘導体の陽極置換反応の開発
- 著者名/発表者名
  小路貴生,金承鶴,山本圭介,河合朋充,岡田洋平,千葉一裕
- 学会等名
  電気化学会第82回大会
- 発表場所
  横浜国立大学
- 年月日
  2015-03-15 – 2015-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380061
[学会発表] Acm化チオールの酸化的開裂を基軸としたペプチド誘導体の合成
- 著者名/発表者名
  渋谷彩恵子、高橋優士、岡田洋平、金承鶴、北野克和、千葉一裕
- 学会等名
  日本農芸化学会大会
- 発表場所
  明治大学生田キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380061

1. 千葉一裕 (20227325)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 20件

金 承鶴 Kim Shokaku

研究課題

研究成果

共同研究者

逆ミセル連続反応法によるインスリンの液相完全化学合成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「疎水性ナノ反応場」の原理に基づいたフラグメント核酸合成システムの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Synthesis of Conjugated Oligonucleotide in Solution-Phase Using Alkyl-Chain-Soluble Support2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Anodic Substitution Reaction of Proline Derivatives Using the 2,4,6-Trimethoxyphenyl Leaving Group2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Total synthesis of α-conotoxin MII using a soluble-tag-assisted method2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Bio-organic and anti-barnacle studies of fluorescence-labeled probe compounds against cyprids of barnacles2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Liquid-Phase RNA Synthesis using Alkyl Chain Soluble Support2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Tag-Assisted Liquid-Phase Peptide Synthesis Using Hydrophobic Benzyl Alcohols as Supports2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Liquid-Phase RNA Synthesis using Alkyl Chain Soluble Support.2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Electrochemical Synthesis of Azanucleoside Derivatives using Lithium Perchlorate-Nitromethane System2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Electrochemically Active Crosslinking Reaction for Fluorescent Labeling of Aliphatic Alkenes2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 陽極酸化を用いたアザヌクレオシドの効率的な合成法の開発2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 陽極酸化法を用いた効率的なアザヌクレオシド合成法の確立2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 有機電解法を用いた効率的なアザヌクレオシド合成法の確立2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 有機電解法を用いた効率的なアザヌクレオシド合成法の確立2013

著者名/発表者名

学会等名

金承鶴 Kim Shokaku