嘉村雄司 Kamura Yuji

研究者番号	90581059
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 島根大学, 学術研究院人文社会科学系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 島根大学, 学術研究院人文社会科学系, 准教授 2018年度 – 2023年度: 島根大学, 学術研究院人文社会科学系, 准教授 2014年度 – 2015年度: 島根大学, 法文学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分05060:民事法学関連 / 民事法学研究代表者以外小区分05020:公法学関連
キーワード	研究代表者自然災害保険 / 水害保険 / アメリカ連邦洪水保険制度 / デリヴァティブ / 保険 / 被保険利益 / デリバティブ / クレジット・デリバティブ取引 / クレジット・デリバティブ / 保険の意義 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る土地利用規制 / 洪水からの防御 / 法学 / 法制度 / 災害応急対応 / 水害保険 / 行政責任 / 河川管理 / 水害隠す

アメリカ洪水保険制度における連邦政府の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  嘉村雄司
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05060:民事法学関連
- 研究機関
  島根大学
河川管理の法的意義－－総合的水害対策法制の新構想のために－－
- 研究代表者
  
  福重さと子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05020:公法学関連
- 研究機関
  岡山大学
アメリカ連邦洪水保険制度の歴史的・機能的・立法論的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  嘉村雄司
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05060:民事法学関連
- 研究機関
  島根大学
デリバティブ取引に対する「被保険利益の要件」の要否研究代表者
- 研究代表者
  
  嘉村雄司
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分05060:民事法学関連
- 研究機関
  島根大学
クレジット・デリバティブ取引に対する保険法の適用可能性の可否研究代表者
- 研究代表者
  
  嘉村雄司
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  民事法学
- 研究機関
  島根大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 新版　商法総則・会社法総則2022
- 著者名/発表者名
  畠田公明＝前越俊之＝嘉村雄司＝後藤浩士
- 総ページ数
  236
- 出版者
  中央経済社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01222
[図書] 新会社法講義2020
- 著者名/発表者名
  畠田公明、前越俊之、嘉村雄司、後藤浩士
- 総ページ数
  408
- 出版者
  中央経済社
- ISBN
  9784502362811
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12680
[図書] 新版　商取引法講義2018
- 著者名/発表者名
  畠田公明＝松本博＝前越俊之＝嘉村雄司
- 総ページ数
  301
- 出版者
  中央経済社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12680
[雑誌論文] 火災保険水災料率の細分化に関する議論の現況2024
- 著者名/発表者名
  嘉村雄司
- 雑誌名
  
  島大法学
  
  巻: 67巻1・2号ページ: 37-57
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01222
[雑誌論文] 火災保険水災料率の細分化に関する議論の現況2024
- 著者名/発表者名
  嘉村雄司
- 雑誌名
  
  島大法学
  
  巻: 67（1・2）ページ: 37-57
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01146
[雑誌論文] 火災保険における『水災条項』の検討―水災保険料率の地域別細分化に関する議論を中心として―2023
- 著者名/発表者名
  嘉村雄司
- 雑誌名
  
  2020年度河川基金助成事業研究成果報告書（助成番号2020-5211-020）
  
  巻: - ページ: 1-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01222
[雑誌論文] 精神障害中の自殺2022
- 著者名/発表者名
  嘉村雄司
- 雑誌名
  
  事例研レポート
  
  巻: 352号ページ: 15-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01222
[雑誌論文] アメリカ自然災害保険制度の概括的検討2021
- 著者名/発表者名
  嘉村雄司
- 雑誌名
  
  損害保険研究
  
  巻: 82巻4号ページ: 39-67
- NAID
  40022496878
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12680
[雑誌論文] 保険契約者兼受取人法人の代表者の故殺関与2020
- 著者名/発表者名
  嘉村雄司
- 雑誌名
  
  保険事例研究会レポート
  
  巻: 331号ページ: 12-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12680
[雑誌論文] 水害保険の現状と課題2019
- 著者名/発表者名
  嘉村雄司
- 雑誌名
  
  法律時報
  
  巻: 91巻12号
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12680
[雑誌論文] 保険とクレジット・デリバティブ取引の法的区別をめぐる議論の基礎的考察――2007年頃までのアメリカの議論を中心として――2016
- 著者名/発表者名
  嘉村雄司
- 雑誌名
  
  国際商事法務
  
  巻: 44巻7号・8号
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780061
[雑誌論文] 地震デリバティブ取引契約について，当事者間で予め合意された地点に発生した地震が，上記支払条件を満たしているかが争われた事例――仙台高判平成25・９・20金融・商事判例1431号39頁2015
- 著者名/発表者名
  嘉村雄司
- 雑誌名
  
  損害保険研究
  
  巻: 77巻1号ページ: 179-194
- NAID
  130007650789
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780061
[雑誌論文] クレジット・デリバティブ取引に対する保険契約法・保険監督法の適用可能性の検討2014
- 著者名/発表者名
  嘉村雄司
- 雑誌名
  
  保険新聞
  
  巻: 2014年7月30日ページ: 4-5
- NAID
  130007681893
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780061
[雑誌論文] 保険とクレジット・デリバティブ取引の法的区別をめぐる議論の再検討2014
- 著者名/発表者名
  嘉村雄司
- 雑誌名
  
  九州法学会会報
  
  巻: - ページ: 5-9
- NAID
  110009878567
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780061
[雑誌論文] クレジット・デリバティブ取引に対する保険契約法・保険監督法の適用可能性の検討2014
- 著者名/発表者名
  嘉村雄司
- 雑誌名
  
  損害保険研究
  
  巻: 76巻2号ページ: 1-30
- NAID
  130007681893
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780061
[学会発表] 火災保険における『水災条項』の検討―水災保険料率の地域別細分化に関する議論を中心として―2023
- 著者名/発表者名
  嘉村雄司
- 学会等名
  令和５年度河川基金研究成果発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01222
[学会発表] アメリカ洪水保険制度の歴史的検討――収用法理との関係を中心に――2023
- 著者名/発表者名
  嘉村雄司
- 学会等名
  日本保険学会令和５年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01222
[学会発表] アメリカ洪水保険制度と収用法理（taking doctrine）との関係2023
- 著者名/発表者名
  嘉村雄司
- 学会等名
  総合的水害対策法制研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01222
[学会発表] 水害保険料率の地域差に関する議論の現況2023
- 著者名/発表者名
  嘉村雄司
- 学会等名
  総合的水害対策法制研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01222
[学会発表] 精神障害中の自殺2022
- 著者名/発表者名
  嘉村雄司
- 学会等名
  保険事例研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01222
[学会発表] 水害保険に関する問題意識の整理2021
- 著者名/発表者名
  嘉村雄司
- 学会等名
  洪水リスクに関する研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01222
[学会発表] 水害保険の現状と課題2020
- 著者名/発表者名
  嘉村雄司
- 学会等名
  洪水リスクマネジメント研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12680
[学会発表] 保険契約者兼受取人法人の代表者の故殺関与2020
- 著者名/発表者名
  嘉村雄司
- 学会等名
  保険事例研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12680
[学会発表] 自動車保険における「運行起因性」の要件と水害2020
- 著者名/発表者名
  嘉村雄司
- 学会等名
  令和２年度河川基金研究成果発表会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12680
[学会発表] 法人代表者との共謀による故意免責―大阪高判平成28年4月25日判例集未搭載（文献番号2016WLJPCA04256010）－2019
- 著者名/発表者名
  嘉村雄司
- 学会等名
  九州大学産業法研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12680
[学会発表] 水害保険の現状と課題2019
- 著者名/発表者名
  嘉村雄司
- 学会等名
  洪水リスクマネジメント研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12680
[学会発表] 水害に関する保険制度の動向2018
- 著者名/発表者名
  嘉村雄司
- 学会等名
  関西商事法研究会（第417回）例会（於　大阪弁護士会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12680
[学会発表] 取締役会の招集通知の瑕疵と取締役会決議の有効性――東京高判平成29年11月15日金融商事判例1535号63頁――2018
- 著者名/発表者名
  嘉村雄司
- 学会等名
  九州大学産業法研究会（第686回）例会（於　西南学院大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12680
[学会発表] 実質的理由に基づく保険とクレジット・デリバティブの法的区別2016
- 著者名/発表者名
  嘉村雄司
- 学会等名
  関西企業法研究会
- 発表場所
  島根大学および松江テルサ
- 年月日
  2016-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780061
[学会発表] 保険とクレジット・デリバティブの法的区別の限界と実質論の方向性2016
- 著者名/発表者名
  嘉村雄司
- 学会等名
  日本保険学会九州部会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780061
[学会発表] 保険とクレジット・デリバティブ取引の法的区別をめぐる議論の再検討2014
- 著者名/発表者名
  嘉村雄司
- 学会等名
  九州法学会
- 発表場所
  九州国際大学
- 年月日
  2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780061

1. 福重さと子 (20551485)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 高田実宗 (50805794)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 重本達哉 (60584042)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 近藤卓也 (70756410)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

嘉村 雄司 Kamura Yuji

研究課題

研究成果

共同研究者

アメリカ洪水保険制度における連邦政府の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

河川管理の法的意義－－総合的水害対策法制の新構想のために－－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アメリカ連邦洪水保険制度の歴史的・機能的・立法論的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

デリバティブ取引に対する「被保険利益の要件」の要否研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

クレジット・デリバティブ取引に対する保険法の適用可能性の可否研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 新版 商法総則・会社法総則2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 新会社法講義2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 新版 商取引法講義2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 火災保険水災料率の細分化に関する議論の現況2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 火災保険水災料率の細分化に関する議論の現況2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 火災保険における『水災条項』の検討―水災保険料率の地域別細分化に関する議論を中心として―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 精神障害中の自殺2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アメリカ自然災害保険制度の概括的検討2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 保険契約者兼受取人法人の代表者の故殺関与2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 水害保険の現状と課題2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 保険とクレジット・デリバティブ取引の法的区別をめぐる議論の基礎的考察――2007年頃までのアメリカの議論を中心として――2016

嘉村雄司 Kamura Yuji

[図書] 新版　商法総則・会社法総則2022

[図書] 新版　商取引法講義2018