櫻木新 Sakuragi Shin

研究者番号	90582198
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 芝浦工業大学, デザイン工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 芝浦工業大学, デザイン工学部, 教授 2011年度 – 2013年度: 芝浦工業大学, デザイン工学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分01010:哲学および倫理学関連 / 哲学・倫理学
キーワード	研究代表者概念分析 / 記憶 / 記憶の帰属条件 / 夢の記憶 / アンケート調査 / 記憶概念 / コーパス調査 / 記憶知 / 忘却 / 傾向 … もっと見る / 集合記憶 / エピソード記憶 / 記憶の哲学 / 記憶と知識 / 日常的な記憶概念 / 英語の記憶表現 / 日本語の記憶表現隠す

研究課題
(2件)
研究成果
(29件)

「記憶」の哲学：”Memory”と「記憶」の概念から意味・エピソード記憶へ研究代表者
- 研究代表者
  
  櫻木新
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
- 研究機関
  芝浦工業大学
日本語における記憶表現の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  櫻木新
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  芝浦工業大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2019 2014 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Successfully remembering a belief and the problem of forgotten evidence2024
- 著者名/発表者名
  Shin Sakuragi
- 雑誌名
  
  Philosophy and the Mind Sciences
  
  巻: 5 ページ: 1-18
- DOI
  10.33735/phimisci.2024.10244
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00042
[雑誌論文] On Philosophical Concepts of Memory2019
- 著者名/発表者名
  Shin Sakuragi
- 雑誌名
  
  Lo Sguardo
  
  巻: N.28 ページ: 285-299
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00042
[雑誌論文] Propositional Memory and Knowledge2013
- 著者名/発表者名
  Shin Sakuragi
- 雑誌名
  
  Logos & Episteme
  
  巻: VI issue 1 ページ: 69-83
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720015
[雑誌論文] Propositional Memory and Knowledge2013
- 著者名/発表者名
  Shin Sakuragi
- 雑誌名
  
  Logos and Episteme
  
  巻: VI issue 1 ページ: 69-83
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720015
[学会発表] On Collective Episodic Memory2024
- 著者名/発表者名
  櫻木　新
- 学会等名
  日本イギリス哲学会第48回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00042
[学会発表] Disposition, Remembering, and Recalling2023
- 著者名/発表者名
  Shin Sakuragi
- 学会等名
  日本哲学会第82回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00042
[学会発表] 知識の把持2023
- 著者名/発表者名
  櫻木　新
- 学会等名
  日本論理哲学会第27回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00042
[学会発表] On the Veridicality of Memory2022
- 著者名/発表者名
  櫻木　新
- 学会等名
  日本イギリス哲学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00042
[学会発表] On Incorrect Memories2022
- 著者名/発表者名
  Shin Sakuragi
- 学会等名
  Issues in Philosophy of Memory 3
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00042
[学会発表] ”記憶の哲学”と記憶に関する哲学2022
- 著者名/発表者名
  櫻木　新
- 学会等名
  日本論理哲学会第26回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00042
[学会発表] 記憶の帰属と内容について2022
- 著者名/発表者名
  櫻木　新
- 学会等名
  科学基礎論学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00042
[学会発表] 知識と記憶の帰属について2021
- 著者名/発表者名
  櫻木　新
- 学会等名
  日本論理哲学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00042
[学会発表] エピソード記憶、経験記憶、記憶表現2021
- 著者名/発表者名
  櫻木　新
- 学会等名
  科学基礎論学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00042
[学会発表] On Philosophical Analysis of “Remembering“: From a Japanese point of view2019
- 著者名/発表者名
  Shin Sakuragi
- 学会等名
  Remembering: Analytic and Bergsonian Perspectives (Franco-Japanese workshop)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00042
[学会発表] Memory Expressions and Linguistic Methods2014
- 著者名/発表者名
  Shin Sakuragi
- 学会等名
  Empirical Methods of Linguistics in Philosophy
- 発表場所
  Technische Universitat Dortmund, Germany
- 年月日
  2014-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720015
[学会発表] 『覚えている』と『思い出す』2013
- 著者名/発表者名
  櫻木新
- 学会等名
  日本論理哲学会
- 発表場所
  アルカディア市ヶ谷
- 年月日
  2013-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720015
[学会発表] "Remember Doing" and the Lockean Memory Theory of Personal Identity2013
- 著者名/発表者名
  Shin Sakuragi
- 学会等名
  Dreams, Phantasms and Memories
- 発表場所
  The University of Gdansk, Poland
- 年月日
  2013-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720015
[学会発表] Memory Knowledge and Its Epistemic Grounds2013
- 著者名/発表者名
  Shin Sakuragi
- 学会等名
  Knowledge, Reality and Value (the Society for Indian Philosophy and Religion)
- 発表場所
  Best Western Premier, Vedic Village, Kolkata, India
- 年月日
  2013-01-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720015
[学会発表] Remember Doing に関する考察2013
- 著者名/発表者名
  櫻木新
- 学会等名
  日本イギリス哲学会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2013-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720015
[学会発表] 日本語の記憶表現について2012
- 著者名/発表者名
  櫻木新
- 学会等名
  日本科学哲学会
- 発表場所
  宮崎大学
- 年月日
  2012-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720015
[学会発表] 忘れられた証拠と基礎付け主義2012
- 著者名/発表者名
  櫻木新
- 学会等名
  日本論理哲学会
- 発表場所
  アルカディア市ヶ谷
- 年月日
  2012-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720015
[学会発表] 『覚えている』とは2011
- 著者名/発表者名
  櫻木新
- 学会等名
  日本論理哲学会
- 発表場所
  アルカディア市ヶ谷
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720015
[学会発表] 「覚えている」とは2011
- 著者名/発表者名
  櫻木　新
- 学会等名
  日本論理哲学会
- 発表場所
  アルカディア市ヶ谷
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720015
[学会発表] Memory Knowledge and Its Epistemic Grounds
- 著者名/発表者名
  櫻木　新
- 学会等名
  Knowledge, Reality and Value (The Society for Indian Philosophy and Religion)
- 発表場所
  Best Western Premier, Vedic Village, Kolkata
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720015
[学会発表] 日本語の記憶表現について
- 著者名/発表者名
  櫻木　新
- 学会等名
  日本科学哲学会
- 発表場所
  宮崎大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720015
[学会発表] "Remember Doing" and the Lockean Memory Theory of Personal Identity
- 著者名/発表者名
  Shin Sakuragi
- 学会等名
  Dreams, Phantasms and Memories
- 発表場所
  University of Gdansk, Poland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720015
[学会発表] Remember Doingに関する考察
- 著者名/発表者名
  櫻木　新
- 学会等名
  日本イギリス哲学会
- 発表場所
  東北大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720015
[学会発表] 忘れられた証拠と基礎付け主義
- 著者名/発表者名
  櫻木　新
- 学会等名
  日本論理哲学会
- 発表場所
  アルカディア市ヶ谷
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720015
[学会発表] 「覚えている」と「思い出す」
- 著者名/発表者名
  櫻木　新
- 学会等名
  日本論理哲学会
- 発表場所
  アルカディア市ヶ谷
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720015

櫻木 新 Sakuragi Shin

研究課題

研究成果

「記憶」の哲学：”Memory”と「記憶」の概念から意味・エピソード記憶へ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本語における記憶表現の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Successfully remembering a belief and the problem of forgotten evidence2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] On Philosophical Concepts of Memory2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Propositional Memory and Knowledge2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Propositional Memory and Knowledge2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] On Collective Episodic Memory2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Disposition, Remembering, and Recalling2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 知識の把持2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] On the Veridicality of Memory2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] On Incorrect Memories2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ”記憶の哲学”と記憶に関する哲学2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 記憶の帰属と内容について2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 知識と記憶の帰属について2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] エピソード記憶、経験記憶、記憶表現2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] On Philosophical Analysis of “Remembering“: From a Japanese point of view2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Memory Expressions and Linguistic Methods2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 『覚えている』と『思い出す』2013

著者名/発表者名

櫻木新 Sakuragi Shin