金基弘 Kim Kihon

研究者番号	90584665
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 駿河台大学, メディア情報学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2020年度: 駿河台大学, メディア情報学部, 准教授 2015年度: 駿河台大学, メディア情報学部, 講師 2014年度 – 2015年度: 駿河台大学, 人文社会・教育科学系, 講師 2013年度: 九州大学, 芸術工学研究科(研究院), 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者デザイン学研究代表者以外デザイン学
キーワード	研究代表者異文化 / 唾液 / ストレス軽減 / 最適付加タイミング / 調和感 / インパクト感 / 悲劇的な映像 / 喜劇的な映像 / シンボリックな音楽 / 挿入タイミング … もっと見る / 間（ま） / ストレス / 唾液アミラーゼ / 面白さ / 「間（ま）」 / 笑い / 映像 / 音楽 / 効果音 … もっと見る研究代表者以外社会調査 / 交通システム / 騒音影響 / 交通法規 / 警笛の発生要因 / ドライバー / 音響デザイン / 聴取実験 / 交通行動実験 / 騒音対策 / 使用意図 / 聴取印象 / 音響的特徴 / ドライビングシミュレータ / 交通心理モデル / 交通環境 / 警笛 / 構造的調和 / 意味的調和 / 感性 / 音楽 / デザイン / 文脈効果 / 同期 / 笑い / 間 / 連続測定 / 調和 / 映像 / 音隠す

警笛の国際比較研究：次世代モビリティ社会の警笛と交通システムのデザイン
- 研究代表者
  
  高田正幸
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  デザイン学
- 研究機関
  九州大学
映像作品を活かす音響デザイン手法
- 研究代表者
  
  岩宮眞一郎
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  デザイン学
- 研究機関
  九州大学
映像コンテンツの面白さに及ぼす音響デザイン手法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  金基弘
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  デザイン学
- 研究機関
  駿河台大学
   九州大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 音響キーワードブック－DVD付－「映像メディアにおける音」2016
- 著者名/発表者名
  金基弘他多数
- 出版者
  コロナ社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750002
[図書] 視聴覚融合の科学　「第3章映像メディアにおける視聴覚融合」2014
- 著者名/発表者名
  金基弘，岩宮眞一郎
- 出版者
  コロナ社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750002
[図書] 視聴覚融合の科学，まえがき，第3章　映像メディアにおける視聴覚融合2014
- 著者名/発表者名
  岩宮眞一郎（編集），金基弘
- 総ページ数
  70
- 出版者
  コロナ社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560006
[図書] 視聴覚融合の科学2014
- 著者名/発表者名
  岩宮眞一郎，北川智利，積山薫，金基弘，高木創，笠松広司著
- 総ページ数
  224
- 出版者
  コロナ社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560006
[図書] 音楽の知覚と認知II，「サウンド・デザイン：感性に訴える音をつくる」2013
- 著者名/発表者名
  岩宮眞一郎，金基弘
- 総ページ数
  28
- 出版者
  音楽世界（韓国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560006
[雑誌論文] 韓国・ソウル市内の 3 交差点におけるクラクション発生に関する研究2021
- 著者名/発表者名
  大枝良直, 森祐輔, 外井哲志, 高田正幸, 金基弘, 山内勝也
- 雑誌名
  
  交通工学論文集
  
  巻: 7 号: 2 ページ: A_280-A_288
- DOI
  10.14954/jste.7.2_A_280
- NAID
  130007989104
- ISSN
  2187-2929
- 年月日
  2021-02-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00812
[雑誌論文] Analysis of drivers' horn use factors at intersections in an urban area of Taiwan2020
- 著者名/発表者名
  Masayuki Takada, Kazuma Hashimoto, Tamaki Inada, Ki-Hong Kim, Yoshinao Oeda, Yu Chang Lin, Wei Lin, Fang-Yi Huang
- 雑誌名
  
  Proceedings of INTER NOISE 2020
  
  巻: paper_10_1_651 ページ: 1-12
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00812
[雑誌論文] Analysis of vehicle horn use and factors at intersections in an urban area of Taiwan2019
- 著者名/発表者名
  Masayuki Takada, Shoki Tsunekawa, Kazuma Hashimoto, Tamaki Inada, Yoshinao Oeda, Katsuya Yamauchi, Ki-Hong Kim, Shin-ichiro Iwamiya
- 雑誌名
  
  Proc. of 23rd International Congress on Acoustics (ICA2019)
  
  巻: No.279 ページ: 7188-7195
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00812
[雑誌論文] Survey on vehicle horn use at intersections in Taipei City, Taiwan2018
- 著者名/発表者名
  Shoki Tsunekawa, Kazuma Hashimoto, Tamaki Inada, Masayuki Takada, Yoshinao Oeda, Katsuya Yamauchi, Ki-Hong Kim and Shin-ichiro Iwamiya
- 雑誌名
  
  Proceedings of INTER NOISE 2018
  
  巻: No. 1767 ページ: 1-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00812
[雑誌論文] Driver's vehicle horn use and its effects on other drivers and pedestrians: A case study in South Korea2017
- 著者名/発表者名
  Masayuki Takada, Satoshi Suzuki, Ki-Hong Kim, Jong-Hyun Shin and Shin-ichiro Iwamiya
- 雑誌名
  
  Mechanical Engineering Journal
  
  巻: 4 号: 2 ページ: 16-00433-16-00433
- DOI
  10.1299/mej.16-00433
- NAID
  130006943676
- ISSN
  2187-9745
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00812
[雑誌論文] テレビ番組における笑いを演出する効果音および音楽の効果2015
- 著者名/発表者名
  金基弘，森文哉，岩宮眞一郎
- 雑誌名
  
  メディアと情報資源
  
  巻: 21 ページ: 15-28
- NAID
  120005615208
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750002
[雑誌論文] 音高の変化と映像の変化の調和感と音と映像の呈示方向の影響2014
- 著者名/発表者名
  金基弘，郭暁，藤山沙紀，岩宮眞一郎
- 雑誌名
  
  日本音響学会誌
  
  巻: 70 ページ: 534-537
- NAID
  110009863257
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750002
[雑誌論文] 音高の変化と映像の変化の調和感と音と映像の呈示方向の影響2014
- 著者名/発表者名
  金基弘，郭暁，藤山沙紀，岩宮眞一郎
- 雑誌名
  
  日本音響学会誌
  
  巻: 70 ページ: 534-537
- NAID
  110009863257
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560006
[雑誌論文] テレビ番組における笑いを演出する効果音および音楽の効果2014
- 著者名/発表者名
  金基弘、森文哉、岩宮眞一郎
- 雑誌名
  
  メディアと情報資源
  
  巻: 21(2) ページ: 15-28
- NAID
  120005615208
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560006
[学会発表] 発進催促を目的とする警笛の使用に影響を及ぼす要因の分析2021
- 著者名/発表者名
  三宅智也, 山内勝也, 稲田環, 金基弘, 高田正幸
- 学会等名
  日本音響学会2021年春季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00812
[学会発表] ベトナムにおける自動車の警笛に関する意識調査2020
- 著者名/発表者名
  金基弘, ファム・ズイクオン, 高田正幸
- 学会等名
  日本音響学会2020年春季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00812
[学会発表] 台湾と日本の都市部におけるドライバーの警笛使用に関するアンケート調査2020
- 著者名/発表者名
  橋本和真, 稲田環, 高田正幸, 金基弘, 大枝良直, Lin Yu Chang, Lin Wei, Huang Fang-Yi
- 学会等名
  日本音響学会2020年春季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00812
[学会発表] 韓国・ソウル市内の3交差点におけるクラクション発生に関する研究2020
- 著者名/発表者名
  大枝良直, 森祐輔, 外井哲志, 高田正幸, 金基弘, 山内勝也
- 学会等名
  第40回交通工学研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00812
[学会発表] ドライバーの警笛使用に影響を及ぼす要因の分析 -福岡市におけるアンケート調査-2019
- 著者名/発表者名
  橋本和真, 稲田環, 高田正幸, 金基弘, 大枝良直
- 学会等名
  日本音響学会騒音・振動研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00812
[学会発表] 台湾都市部における交差点付近での警笛の発生状況とその要因の分析2019
- 著者名/発表者名
  常川翔貴, 小林和歩, 橋本和真, 稲田環, 高田正幸, 大枝良直, 山内勝也, 金基弘, 岩宮眞一郎
- 学会等名
  日本音響学会2019年春季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00812
[学会発表] ドライバーの警笛使用に影響を及ぼす要因の分析 ‐台湾都市部におけるアンケート調査‐2019
- 著者名/発表者名
  橋本和真, 稲田環, 高田正幸, 金基弘, 大枝良直
- 学会等名
  日本音響学会2019年春季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00812
[学会発表] 福岡市における交差点付近での警笛の使用状況の調査2019
- 著者名/発表者名
  小林和歩, 常川翔貴, 橋本和真, 稲田環, 高田正幸, 金基弘, 大枝良直
- 学会等名
  日本音響学会2019年秋季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00812
[学会発表] 台湾都市部における交差点付近での警笛の使用状況の調査2018
- 著者名/発表者名
  常川翔貴, 橋本和真, 高田正幸, 大枝良直, 山内勝也, 金基弘, 岩宮眞一郎
- 学会等名
  日本音響学会2018年春季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00812
[学会発表] 交差点付近での警笛の使用状況の調査 -台湾における事例研究-2017
- 著者名/発表者名
  橋本和真, 常川翔貴, 高田正幸, 大枝良直, 山内勝也，金基弘, 岩宮眞一郎
- 学会等名
  日本音響学会九州支部第12回学生のための研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00812
[学会発表] Optimum Insertion Timing of Symbolic Music to Induce Laughter in Video Contents2016
- 著者名/発表者名
  Ki-Hong Kim，Mikiko Kubo，Shin-ichiro Iwamiya
- 学会等名
  The 5th Joint meeting of the Acoustical Society of America and the Acoustical Society of Japan
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii
- 年月日
  2016-11-28
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750002
[学会発表] 笑いを演出する映像に付加するシンボリックな音楽の最適な挿入タイミング2015
- 著者名/発表者名
  金基弘，久保美紀子，岩宮眞一郎
- 学会等名
  日本音響学会音楽音響研究会
- 発表場所
  九州大学大橋キャンパス
- 年月日
  2015-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750002
[学会発表] 笑いを誘発する映像に付加するシンボリックな音楽の最適な挿入タイミング2015
- 著者名/発表者名
  金基弘，久保美紀子，岩宮眞一郎
- 学会等名
  韓国音響学会研究発表会
- 発表場所
  釜山，韓国
- 年月日
  2015-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560006
[学会発表] 笑いを演出する映像に付加するシンボリックな音楽の最適な挿入タイミング2015
- 著者名/発表者名
  金基弘，久保美紀子，岩宮眞一郎
- 学会等名
  日本音響学会音楽音響研究会
- 発表場所
  九州大学，福岡市
- 年月日
  2015-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560006
[学会発表] Effectiveness of Sound Effects and Music to Induce Laugh in Comical Entertainment Television Show2014
- 著者名/発表者名
  Ki-Hong Kim
- 学会等名
  ICMPC 13-APSCOM 5
- 発表場所
  Yonsei University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750002
[学会発表] 音高の変化と映像の変化の調和感と音と映像の呈示方向の相互作用2014
- 著者名/発表者名
  金基弘，郭暁，藤山沙紀，岩宮眞一郎
- 学会等名
  日本音響学会2014年春季研究発表会
- 発表場所
  日本大学駿河台キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560006
[学会発表] 音高の変化と映像の変化の調和感と音と映像の呈示方向の相互作用2014
- 著者名/発表者名
  金基弘
- 学会等名
  日本音響学会2014年春季研究発表会
- 発表場所
  日本大学理工学部（駿河台キャンパス）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750002
[学会発表] 映像作品における音楽の付加位置と台詞の表す感情の関係2013
- 著者名/発表者名
  稲田環，藤山沙紀，金基弘
- 学会等名
  日本音響学会2013年秋季研究発表会
- 発表場所
  豊橋技術科学大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560006
[学会発表] 映像コンテンツにおける「笑い」を誘発する効果音と音楽の要因2013
- 著者名/発表者名
  金基弘
- 学会等名
  日本音響学会2013年秋季研究発表会
- 発表場所
  豊橋技術科学大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750002
[学会発表] 映像コンテンツにおける「笑い」を誘発する効果音と音楽の要因2013
- 著者名/発表者名
  金基弘，森文哉，岩宮眞一郎
- 学会等名
  日本音響学会2013年秋季研究発表会
- 発表場所
  豊橋技術科学大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560006
[学会発表] 映像メディアにおける視聴覚融合
- 著者名/発表者名
  金基弘, 岩宮眞一郎
- 学会等名
  日本音響学会2015年春季研究発表会
- 発表場所
  中央大学後楽園キャンパス
- 年月日
  2015-03-16 – 2015-03-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750002
[学会発表] 笑いを誘発する映像に付加する象徴的な音楽の最適な挿入タイミング
- 著者名/発表者名
  金基弘, 久保美紀子, 岩宮眞一郎
- 学会等名
  2015年度韓国音響学会春季学術発表大会
- 発表場所
  釜慶大学龍塘キャンパス
- 年月日
  2015-05-14 – 2015-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750002
[学会発表] Effectiveness of sound effects and music to induce laugh in comical entertainment television show
- 著者名/発表者名
  Ki-Hong Kim, Shin-ichiro Iwamiya, Fumiya Mori
- 学会等名
  The 13th International Conference on Music Perception and Cognition
- 発表場所
  Yonsei University
- 年月日
  2014-08-14 – 2014-08-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750002
[学会発表] 笑いを演出する映像に付加するシンボリックな音楽の最適な付加位置
- 著者名/発表者名
  久保美紀子, 金基弘, 岩宮眞一郎
- 学会等名
  日本音響学会2015年春季研究発表会
- 発表場所
  中央大学後楽園キャンパス
- 年月日
  2015-03-16 – 2015-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750002
[学会発表] 映像メディアにおける視聴覚融合
- 著者名/発表者名
  金基弘，岩宮眞一郎
- 学会等名
  日本音響学会2015年春季研究発表会
- 発表場所
  中央大学後楽園キャンパス
- 年月日
  2015-03-16 – 2015-03-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560006
[学会発表] バラエティ番組における「笑い」を誘発する音の効果―主観評価と唾液アミラーゼ分泌量による検討―
- 著者名/発表者名
  金基弘, 森文哉, 岩宮眞一郎
- 学会等名
  日本音響学会2014年秋季研究発表会
- 発表場所
  北海学園大学豊平キャンパス
- 年月日
  2014-09-03 – 2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750002
[学会発表] バラエティ番組における「笑い」を誘発する音の効果－主観評価と唾液アミラーゼ分泌量による検討－
- 著者名/発表者名
  金基弘，岩宮眞一郎，森文哉
- 学会等名
  日本音響学会2014年秋季研究発表会
- 発表場所
  北海学園大学 (札幌)
- 年月日
  2014-09-03 – 2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560006
[学会発表] 笑いを演出する映像に付加するシンボリックな音楽の最適な付加位置
- 著者名/発表者名
  久保美紀子，金基弘，岩宮眞一郎
- 学会等名
  日本音響学会2015年春季研究発表会
- 発表場所
  中央大学後楽園キャンパス
- 年月日
  2015-03-16 – 2015-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560006
[学会発表] Effectiveness of Sound Effects and Music to Induce Laugh in Comical Entertainment Television Show
- 著者名/発表者名
  Ki-Hong Kim, Shin-ichiro Iwamiya, and Fumiya Mori
- 学会等名
  ICMPC 13-APSCOM 5
- 発表場所
  Yonsei University in Seoul
- 年月日
  2014-08-04 – 2014-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560006

1. 岩宮眞一郎 (60112356)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
2. 高田正幸 (40315156)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
3. 大枝良直 (10253501)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
4. 山内勝也 (10380718)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件

金 基弘 Kim Kihon

研究課題

研究成果

共同研究者

警笛の国際比較研究：次世代モビリティ社会の警笛と交通システムのデザイン

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

映像作品を活かす音響デザイン手法

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

映像コンテンツの面白さに及ぼす音響デザイン手法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 音響キーワードブック－DVD付－「映像メディアにおける音」2016

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 視聴覚融合の科学 「第3章映像メディアにおける視聴覚融合」2014

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 視聴覚融合の科学，まえがき，第3章 映像メディアにおける視聴覚融合2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 視聴覚融合の科学2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 音楽の知覚と認知II，「サウンド・デザイン：感性に訴える音をつくる」2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 韓国・ソウル市内の 3 交差点におけるクラクション発生に関する研究2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Analysis of drivers' horn use factors at intersections in an urban area of Taiwan2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Analysis of vehicle horn use and factors at intersections in an urban area of Taiwan2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Survey on vehicle horn use at intersections in Taipei City, Taiwan2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Driver&apos;s vehicle horn use and its effects on other drivers and pedestrians: A case study in South Korea2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] テレビ番組における笑いを演出する効果音および音楽の効果2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 音高の変化と映像の変化の調和感と音と映像の呈示方向の影響2014

金基弘 Kim Kihon

[図書] 視聴覚融合の科学　「第3章映像メディアにおける視聴覚融合」2014

[図書] 視聴覚融合の科学，まえがき，第3章　映像メディアにおける視聴覚融合2014

[雑誌論文] Driver's vehicle horn use and its effects on other drivers and pedestrians: A case study in South Korea2017